名古屋界隈諸々のできるまで

「スパイラルタワーズのできるまで(その弐)」改め「名古屋界隈諸々のできるまで」
奇抜なデザインで全国から注目の「スパイラルタワーズ」も竣工し時が経ちました。
現在も変わり続ける名古屋界隈を随時ご紹介していきますのでヨロシクお願いします。

河合塾

駅前ドミノ202401

(1/16撮影)
また、何かが動き出しました。
240116-m01


前回の撮影から1年が経過したJR東海の管理地。
まだ敷地両側の道路沿いの塀には、建築に関わる情報の掲示は共に確認出来ていません。
240116-m02


河合塾千種校建替PJのできるまで6

(2/2撮影)
前回の撮影から実に1年2ヶ月余りも経過してしまった河合塾さんの千種校建替プロジェクト。
230202-k01


某著名観測所を背景に。かなりのボリュームがあり機能が集約されたのが解かります。
230202-k02


建替PJ自体は終わっておらず、既存校舎2棟の解体工事がやっと終盤を迎えようとしています。
230202-k03


JR中央線の直ぐ脇です。今後この空間がどうなっていくのか気になるところですね。
230202-k04


竣工した新校舎以外には大きな建築計画も確認出来ませんが、それらを見届けないとこのシリーズ
終われない気がしてなりません・・・。
230202-k05


駅前ドミノ202209

(9/6撮影)
JR東海の本社の入るビルを背後に、JR東海の管理地を見ています。
220906-mm01


トラ柵越しに内部を拝見。前回の撮影から4ヶ月近く経過していますが、至って何も変わらず。
220906-mm02


この[コの字型]の敷地で、たかま商店さんを挟んだ南側、元[発生土積替場]だった側では・・・
220906-mm03


鉄板が除去され整地されていましたがそれ以上の進行はナシ。
そして全てひとまとまりになり次の計画を待ちわびているようです(次の計画とは…私も知らんけど)。
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駅前ドミノ202205

(5/10撮影)
JR東海の管理地越しに見るJR東海の本社、の入るビル。を望む。
220510-mm01


前回の撮影から3ヶ月少々が経過。「ハリボテ」で名を馳せた[河合塾(東大・京大館/医進館)]の解体現場。
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左端の「発生土積替場」は役目を終えた?のかゲートや塀も解体されています。
220510-mm03


反対側に廻って裏手の道路から。こちらはゲートが残されていますがまもなく撤去か?
220510-mm05


(アクリル板越しに)内部を拝見。既に発生土の仕分けや保管の設備も全て撤去されています。
220510-mm04


ドミノ案件の北端、冒頭画像にあるトラ柵越しに内部を拝見。こちらの解体工事は地上部だけだったのか
地下へ誘う構造物がぽっつりと・・・
220510-mm06


駅前ドミノ202202

(2/2撮影)
前回の撮影から2ヶ月少々が経過。「ハリボテ」で名を馳せた「河合塾(東大・京大館/医進館)」の解体現場。
建物はしっかり解体された上でトラ柵で塞がれましたが、跡地の開発計画は未確認です。
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駅前ドミノ202111

(11/23撮影)
今まで見ることが出来なかった新たな光景が出現。
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前回の記事から約1ヶ月半が経過しました。
先ずは「ハリボテ」で名を馳せた「河合塾(東大・京大館/医進館)」の解体現場。
211123-mm11


裏手から。前回のここのシリーズ記事から2ヶ月半近くが経過し、かなり解体は進みました。
211123-mm12


再び冒頭の案件、名古屋駅前河合塾移転工事「新しいのに解体する」です。
右隣のビルにこのような名称が描かれていたとは存じませんでした。
211123-mm13


冒頭画像と同じ場所から。お隣のコレって・・・残るの?!(謎)
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河合塾千種校建替PJのできるまで5

(11/22撮影)
・・・・読めない・・・・orz
211122-k00


前回の撮影から実に7ヶ月近くも経過してしまった河合塾さんの千種校建替プロジェクト。
211122-k01


既に建物は出来上がり周辺整備が進んでいる模様です。
211122-k02


なんとなく定点観測的になった場所から。もう室内灯も灯り内装工事も終盤か。
211122-k03


2階以上の教室は天井も部分的に木質化されているのが見えますね。
211122-k04


(ちょっとピンボケですみません)来年度からのスタートでしょうか。竣工が楽しみです。
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駅前ドミノの脇では・・202110

(10/6撮影)
前回の記事から実に9ヶ月以上が経過しました。
敷地南側(左手画面外)の建設工事が竣工したら今度は北側(右手)で解体工事。
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今日もそれらには影響されることなく、発生土積替場として粛々と作業が進められている模様です。
実に激しい環境のなか、関係者の皆様お疲れ様です。
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駅前ドミノ202110-2

(10/8撮影)
こちらは前回取り上げた記事から1ヶ月半が経過しました。
名古屋駅前河合塾移転工事「新しいのに解体する」です。そこそこ高さが下がってきていますね。順調。
211008-mm01


どちらかというと、この奥の進捗の方が気になりますので、また時間をもって見ていきたい所存です。
211008-mm02


駅前ドミノ202110

(10/6撮影)
このビル「河合塾(東大・京大館/医進館)」がツイッターで注目が集まり、こちらでも記事にしてから
実に2年と4ヶ月近くが経過していました。
211006-mm01


裏手から。前回のシリーズ記事から1ヶ月半が経過しました。解体工事が進んでいます。
211006-mm02


跡地利用に関しては詳細情報を得ていませんので、引き続き注視していきたい所存です。
211006-mm03


駅前ドミノ202108

(8/22撮影)
前回の記事から実に4ヶ月が経過しました。名古屋駅前河合塾移転工事「新しいのに解体する」を背中から。
210822-mm11


何度でも言うさ「いやぁ、実に勿体ない・・・」と。
210822-mm12


駅前ドミノ202104

(4/23撮影)
前回の記事から実に3ヶ月半以上が経過しました。こちらは既も稼働しています。
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ドミノ工事の脇にある発生土積替場は引き続き稼働中で車両の出入りも頻繁です。
奥ではAPAさんが早く顔を出したい雰囲気。
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名古屋駅前河合塾移転工事の受け皿は完工した訳ですが、入れ替わりでいよいよ注目の
「新しいのに解体する」が始動した模様です。いやぁ、実に勿体ない・・・
210423-m23


河合塾千種校建替PJのできるまで4

(4/22撮影)
前回の撮影から2週間が経過した河合塾さんの千種校建替プロジェクト。
210422-k01


なんとなく定点観測的になった場所から。壁が出来てきました。
210422-k02


8階まで達しています。そして更にこちら(南側)へ延びてくる感じ。
210422-k03


今日もどうぞご安全に。
210422-k04


河合塾千種校建替PJのできるまで3

(4/8撮影)
この場所からは初めての千種界隈観察です。この辺り、結構起伏があるのですね。
210408-k11


前回の撮影から1ヶ月半近くが経過した河合塾さんの千種校建替プロジェクト。現在6階まで進んでいる?
210408-k12


著名な某観測所を背景に。ここから見ると一部が7階まで達しているのが確認出来ます。
210408-k13


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きんじょ

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