スピット祭り第2章

すべてのスピットファイアファンに捧ぐ・・・

スピット祭り2013開催のお知らせ

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や・ら・な・い・か?





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スピット祭り2013参加方法

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エントリー方法はこちらです!




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作品ギャラリー Airfix 1/48 Spitfire Mk.XII(やひちさん)

やひちさん、完成です!

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やひちさんより通算4機目の完成報告をいただきました。
今回は1/48スケール。エアフィックスのMk.XIIです。今回もカッコよく仕上げられてます!
以下、ご本人のコメントです(やひちさんのブログから引用させていただいております)

完成しました~。
紙創りシートベルト使用、ブレーキパイプ追加、ラウンデル、フィンフラッシュ、
コードレターは塗装仕上げ、外翼機銃のシール用(?)シートはハセガワの
フィニッシュシート赤を使用しております。
あとは排気管の口をチマチマと掘っております。
久し振りに銀ハゲを主翼付け根に施してみましたが、完全に失敗デシタ・・・orz

大型のスピナーと機首のバルジが力強くてカッコイイです、やはり本場エアフィックスの
スピットはいいですね~。

第91飛行隊 隊長機 RAF ホーキンジ基地(イングランド、ケント) 1943 5月

毎度雰囲気満点の作品を送り出すやひちさん、今回は48スケールとのことでワンランク上の迫力。

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そしてさらに素晴らしいのはマーキングがマスキングによる塗装仕上げである事なのです!
経験に裏打ちされた緻密な計算とセンスの良い色味具合が最高です。
マスキングの魔術師の称号をお送りいたします!

マスキングの妙技が見られるやひちさんのブログ『道楽日記ver.2』はこちらから。
合わせてお楽しみください。















作品ギャラリー タミヤ1/72 Spitfire Mk.Vb(RIOさん)

RIOさん完成です!

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タミヤ1/72 Spitfire Mk.Vb

出来上がったSpitfireの完成報告をさせて頂きます。 
デカールで色々失敗しましたが、何とか完成できました(良かった良かった)。
最終的には手持ちのアフターセールスデカールを駆使して完成になります。
デカールがシルバリングしているのが痛いですが、見なかったことにして下さい。
でもデカール以外はタミヤのキットの凄さを実感する出来ですね。 
塗装は結構いけるのではと自画自賛です♪
サンダーボルトさんと一緒に。 こうしてみると大きさの違いが良く分かりますね。 
スピットさんのスマート&スリムなデザインが良く分かるかと。


RIOさん、完成報告ありがとうございました。
デカールの一部は塗装されたとの事ですがなかなか自然な感じでは無いでしょうか。
おっしゃる通りサンダーボルトとのスタイルの差は興味深いですね。
大パワーでかっ飛ぶサンダーボルトに比して可憐に舞うスピットファイアという風情でしょうか。
アメリカ在住のRIOさん、現地からの興味深いレポートも楽しいRIOさんのブログもぜひ合わせてお楽しみください。
RIOさん、機会あればまたよろしくお願いいたします。


作品ギャラリー 1/72 AZ Model Spitfire Mk.Ia.(so-sukeさん)

so-sukeさん、完成です!

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AZ Model Spitfire Mk.Ia

AZモデルのキットに初めて挑戦しました。とっても気合の入った繊細なパネルラインや、
コクピットのディティールが秀逸なキットです。
が、組み立ては少々難儀する部分があり、私の技量不足も相まっていささか微妙な出来です・・・。

マーキングはお祭りに花を添えるべく?機種がユニオンジャック風に塗装された
ド派手な奴をチョイスしました。
製作が終了してから、実機の写真を見る機会がありましたが、青と赤のラインは
もっと太いようです。
青は透け気味だしマスキングのラインも汚くなったりと反省点多数ですが、華やかな塗装の機体に、
また挑戦してみたいです。


so-sukeさん、通算6機目のスピットファイア完成です。
今回もマーリンエンジン搭載型との事で短ノーズの端正なフォルムがお気に入りなのでしょうか。
何かと手間のかかる簡易キットながら、丁寧な工作が光ります。
特徴的なマーキングもマスキングによる塗装仕上げとの事、気合が入ってますね。
この調子でまたお願いします。次はグリフォンエンジンですかね(笑)
スピットファイアをはじめ、蛇の目機満載のso-sukeさんのブログもあわせてお楽しみください。

作品ギャラリー 1/72 イタレリ スピットファイア Mk.VI

JWさん、完成です!

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1/72 イタレリ スピットファイア Mk.VI

イタレリのスピットです。
ハセと比べるとモールドもちょっとダルいしキャノピーも組みづらいですが
手軽にⅤ型が手に入るという意味じゃ貴重なキットではないでしょうか?
 
タミヤの素晴らしいキットもありますがなんかちょっと重いかな~と言う感じです。
ただ次作るシーファイアはタミヤベースで行こうかと思います。

JWさんから素晴らしいMk.VIの完成報告です!
毎度のことながら、細部まで破綻のないスジボリワークと
塗装の質感がお見事です。
72にこだわったJW師匠、グリフォンの濃い(笑)やつに続いて
マーリン系もすっきりとまとめていただきました。ありがとうございます!

72スケールにこだわった傑作が目白押しのJW師匠のブログもあわせてごらんください。
最近はポルシェにもはまってるご様子です。
 

作品ギャラリー AZ Molde 1/72 Spitfire MK. IXe (COLT-T)

COLT-Tさん、完成です!

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AZ Molde 1/72 Spitfire MK. IXe イスラエル空軍機

機関砲は通常の E 翼同様に内側が空キャップで外側に実銃が装備されているようですが、
銃身が短いものを積んでいるようなのでそれを再現しました。 
塗装は No.2 ブラック1色だけ!(笑) 
黒は糸ゴミや埃の付着が目立つので、塗装にはかなり神経を使いました。


COLT-Tさん、通算4機目の完成です。
今回は珍しいイスラエル空軍仕様、しかもグロスブラック一色という異色のカラーリング。
レーサー機のようなたたずまいですがなかなかどうして凄みが有ってカッコいい。
また、写真が趣味のCOLT-Tさん、作品の写真もディティールが十分に再現されてます。
作品の味わい深さを引き立てていると思います。
機会あればもう一発お願いします!
尚、COLT-Tさんのブログでは制作過程をお楽しみいただけます。

作品ギャラリー Airfix1/72 Spitfire PR.XIX(KWATさん)

4機目、有り難うございます!

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エアフィックス1/72、スピットファイアPR Mk.XIX、スウェーデン空軍

F11Wg./Div.1所属機(1955年7月)。PR.XIXは第二次大戦後も長いこと使われて、
本家イギリス空軍でも1954年まで使われていましたが、スウェーデン空軍ではい
つまで使われてたんでせうかね。航空団の(いや飛行隊のか?)ペナントが北欧
らしい伝統を感じさせる紋章っぽくて良き哉。

作りやすくてスタイルも良いエアフィックスのPR19。
KWATさんにカッコ良く仕上げていただきました。
PRブルーの色調には諸説有りますがこの色味も良いですねー


一挙に4機の製作&完成報告でスピット祭り2013を多いに盛り上げていただきました!
多作家のKWAT師匠、複数機の集中製作には慣れていらっしゃると推察しますが、
しっかりと作り込まれた4機、どれも印象深い作品です。
本当に有り難うございました!機会あればまたお願いいたします!


作品ギャラリー 1/72 スペシャルホビー Spitfire F21(KWATさん)

3機目いってみよう!
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スペシャルホビー1/72、スピットファイアF Mk.21、イギリス補助空軍

No.615(County of Surrey)Sqn.所属機(1946)。補助空軍ってのは予備役のような
もので第一次大戦後にできた組織ですが、第二次大戦終結で軍の縮小を余儀なく
されたため、この補助空軍に第一線で使われてた機体がどんどこ移管されたのが
この時期でして。この機体は戦時中と同じ迷彩で、正直塗り的には面白くありま
せぬ。機首に部隊マークが描かれているだけまだマシですけど。もうちょっと時
代が下ると、全面銀塗装に色鮮やかな部隊マークや国籍マーク左右に付ける部隊
識別帯(あれなんていうの?)が描かれるようになるんで楽しくなるんですけどね。

1946年ってことで、まだ対戦中のスキームなんですね。
この後の平和な時代にはカラフルな部隊識別帯をまとった華やかな銀塗装になり、
ジェット時代が到来して東西冷戦の対立激化に伴い再び戦術迷彩が施されるわけですね。
スペシャルホビーは名作ぞろいと聞いておりますが
簡易キットとは思えぬ素晴らしい仕上がりです。
同じ長鼻のグリフォンスピットも色々なカラースキームの作り比べが楽しいですね。
有り難うございました。





作品ギャラリー Airfix 1/72 Spitfire F.Mk.22(KWATさん)

2機目、行ってみよ〜

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エアフィックス1/72、スピットファイアF.Mk.22、シリア空軍所属機(1954)

使用デカールはMark.I Ltd.製。時期的には第一次と第三次の中東戦争の間になる
ので、この機体は大して働いていないようです(笑)。でもこんなに鮮やかにギン
ギラギンに輝いてたということはないでせうね。キレイに塗れたんでガサガサに
するのがもったいなくなりましてん。(^^ゞ


コメントを頂戴している通り汚したくないきれいな銀塗装がステキです。
実にいい感じの金属感が再現されているのはさすがです。
キレイ目に仕上げられる事の多いKWAT師匠の面目躍如ですね!

作品ギャラリー Airfix 1/72 Spitfire F.Mk.22(KWATさん)

多作でおなじみのKWAT師匠より、一挙に4機もの完成報告をいただきました!

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Airfix 1/72 Spitfire F.Mk.22 南ローデシア空軍

南ローデシア空軍No.1(Auxiliary)Sqn.所属機(1951-1952)。
使用デカールはMark.I Ltd.製。
Auxiliaryということは予備役とか補助とかそういうことなんでせうけど、第1飛
行隊に予備役なんて付いてるってことは1950年代初頭だと南ローデシア防空の主
体は英空軍であったとかなんでせうかね。気が向いたら調べてみますか。

当お祭りでも人気のF.Mk22。現時点でのエアフィックス社の集大成という感じの好キット。
珍しいグレーのスキームで仕上げられたこれまた珍しい南ローデシア空軍仕様。
(南ローデシアって何処ですかw)
あえて定番外のカラーリングでバリエーションを楽しむ。
スケールモデルの楽しみ方の王道を見た気がします。有り難うございました!

RIOさんよりエントリーいただきました!


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タミヤ1/72 Spitfire Mk.Vb




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作品ギャラリー 1/144 Spitfire Mk.X改(小道)


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1/144 spitfire Mk.X 架空機

小道さんより下記コメントともに完成報告をいただきました。


ようやく食玩キットベース/スピットファイアが完成致しましたので
ここに御報告致します。

途中、スリーピースのキャノピー(最後部)をロストしたり(塩ビ板ヒートプレスで再生)
メインの塗装が終わった後に
「尾輪引き込み設定」加工を忘れていた事に気が付き、慌てて「後追い作業」をしたりと
失敗の連続でした・・・(汗

極めつけは・・・、
人生初のウォッシング。。。(主翼と胴体の接合部が、エナメル溶剤で浮いてしまいました。。。)
かなり目立つスキマが出来てしまった為これまた長年モデラーをやっていらっしゃる方が聞いたら
「実にケシカラン!」な応急処置で(堅練りした調色アクリルをパテ風にスキマに充填!)対処。。。

ぁ、因みに・・・完成した機体ですが
設定として、Mk.10の派生形といいましょうか・・・
世界大戦の真っ只中だというのに
レコードブレイカーを目指した高高度飛行実験機(ギネスの国のヒトだものwww)というカンジで
宜しくお願いします♪


なるほど、見えないところでいろいろとご苦労されたご様子。
このスケールでこの作りこみはお見事です。
俺設定の架空スピット、これは新しい発想ですね。
荒唐無稽にならない範囲で規定の世界観の中で遊ぶってのも
成熟した大人のホビーって感じでかっこいいです。今後、流行るかもしれない。
読者の皆様は画像から立ち上るただならぬオーラを感じ取っていただければと思います(笑)

小道さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

作品ギャラリー タミヤ1/72 Spitfire Mk.Vb(やひち)


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TAMIYA1/72 SPITFIRE MK.Vb

やひちさん、完成報告です。
2013もしっかりとおつきあいいただき有り難うございます!
以下、ご本人のコメントです。


さすが世界のタミヤ、完成してしまいました。
塗装にこることもなくエアフィックスのデカールを使って
全てを誤魔化しました、ゴメンナサイ・・・。

さすが世界のタミヤ・・とご謙遜されていますが
高精度のキットほどしっかりと仕上げるのは注意が必要かと思います。
小スケールである事を感じさせない、存在感のあるフィニッシュは毎度さすがですね。
機会あれば、また次回宜しくお願いします!

やひちさんのブログ『道楽日記Ver2』もあわせてお楽しみ下さい。




やひちさんから追加エントリーいただきました!


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タミヤ1/72 Spitfire Mk.Vb

<コメント>
2013にも参加させて頂きます、アイテムは添付画像のモノにて。
どんどん楽なキットになってるのはきっと気のせい・・・。

やひちさん通算3機目のエントリーは傑作タミヤのスピットですね。
キットに手が掛からない分、きっと塗装で魅了させてくれる事でしょう。
楽しみにさせていただきましょう!(と軽く圧力をかけるテスト)

進捗はやひちさんのブログ『道楽日記ver.2』でお楽しみ下さい。




so-sukeさんから追加エントリーいただきました!

なんと6機目のエントリーです!!

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AZモデル 1/72 Spitfire Mk.Ia

とにかく気合の入ったモールドと特価1000円に惹かれて購入。
ちょっと組みにくそうな予感もしますが、派手なマーキングに塗ってみようと思います。


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so-sukeさん6機目のエントリーありがとう!
今回はMk1との事で端正な初期マーリンエンジンの
渋いフォルムが楽しめそうですね。
マーキングはひょっとして2段目の派手なやつ?






このキットのボックスアートはドーバー上空のドッグファイトが描かれてます。
高速で侵入するドイツ戦闘機に肉薄するスピット・・・
あぁ、カッコいいなぁメッサー(違
しかしこれだけスピットばっかりやってると反動でドイツ機もいじりたくなりますねぇ
裏スピット祭り?(← ぉぃ)

小道さんよりエントリーいただきました!

異色の食玩モデラー登場!!

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バンダイ 1/144 WCC/スピットファイアMk.1

小道さんより新規のエントリーをいただきました。キットはスピット祭り初の食玩キット!
以下小道さんのコメントです。


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普段はそのまま食玩(主にエフトイズ様の商品)を、ほんの少し「手を入れて」作っているのですが
最近、少々「自分の手に余る」(と、いいますかかなり無謀な。。。)コトに挑戦してしまい
このままでは確実にトーンダウンしてしまいそうな状態で
ここはちょっと自分に喝を入れる意味でも(気軽に作って愉しむべきなのですが・・・)
是非!このコンペに参加してみたいと思い筆ならぬPCの前に立たせて頂きました。
↑ 実はすんごいことをやられていることがわかりました!!

古い製品ですので(2003年3月発売/絶版品)そのまま組み立てると
今時の食玩キットの完成度に慣れた目からは塗装・ディテール等、
かなり見劣りのする(玩具っぽい?)存在なのでした。
そこで一度、クルマの水抜き剤(IPアルコール)に浸けこみ
既存の迷彩塗装を剥離した後(地色が銀色なのには、ちょっと驚きましたw)
見栄えの悪い機首を強引に切断し、切断面を平坦化。
そこにエフトイズ様の「ウイングキットコレクション/P-51B」の機首を移植し、
継ぎ目を整形したところでやっと普段の「食玩キット弄り」の段階まで漕ぎ着けた・・・
と、いうワケです。


今回は食玩キットをベースに改造を加えて架空機を製作されるとのこと。
キットもユニークならばテーマもユニーク!どんな作品が仕上がるか、実に楽しみですね。
尚、スピット祭りでは時代背景的に違和感がなければフェイク機も歓迎いたします。
尚、小道さんの奮戦ぶりはこちらのブログ『寄道・小道・つまみ食い♪』でもご覧いただけます

Kotomiさんからエントリーいただきました!

女子モデラー降臨!!

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タミヤ 1/72 Spitfire Mk.1

な・なんと!スピット祭り初の女子モデラーの登場です!
その名はkotomiさん。凄腕モデラーのヒロシさんのお嬢さんです。
すでに製作に着手されています。

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すでに士の字になっております。エアブラシも使いこなしておられるそうで
女子とは思えぬ素晴らしい腕前の一端をかいま見せてくれています。

やはり、カエルの子はカエルなのかw

というわけで皆様、Kotomiさんに励ましのメッセージを是非お寄せ下さい!
そして、ヒロシさんの親バカぶりのチェックはこちらからw
完成楽しみにしております。

作品ギャラリー アカデミー1/72 Spitfire Mk.XIVc

つづいて1/72・・・

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アカデミー1/72 Spitfire Mk.XIVc


デカール部分のシルバリングが残念な感じでは有りますが
これは次回の課題としましょう。
次回作は人気のエアフィックス1/72 F Mk22との事ですので
デカールの問題もおそらく心配ない事と思われます。
次回作に期待します。

作品ギャラリー アカデミー 1/48 Spitfire Mk.XIVe

エアプレンさんより完成報告をいただきました。

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アカデミー1/48 Spitfire Mk.XIVe

作りや塗装がまだ未熟なのにもかかわらず、それ以上に未熟なデカール貼りで
このアカデミーの硬いデカールに当たってしまったので苦労させられました。
文字の所は貼り終え数分後にカッターで切り取れば良い事ですが
ウォークラインの小さな文字のデカールはそういかないので困ったものです。
光加減で光ってしまうのです。


デカールが若干残念な感じとは言うものの
凸部分に入っているシャドーや塗装の色具合等、
なかなか
いい感じに見えますがいかがでしょうか。
楽しんで作られている感じが良く出ているかとおもいます。
お疲れさまでした。次行ってみよ〜