僕のような作家というかWebメディア運営者は、PCとかそういうのはもちろんぜんぶ経費で買えます。ところで、最近気づいたんですが、サラリーマンと我々のような自営業者、かっこよく言えば経営者では「経費」の意味合いというかニュアンスが違うんですよね。サラリーマンにとっては、無料飲食みたいに、会社の金を自由に使える甘美な言葉のようです。で、我々のような自営業者にとって、経費とは、金は減るんだけど、その分利益も減るからちょっと税金で得する、というまあそれだけのことなんですよね。だから、サラリーマンと自営業者で経費という言葉を使うときは、感覚が違うので気をつけましょう。

さて、僕はこうやって経費で新しい製品をバンバン買って、ブログやメルマガなんかで儲けています。新しい製品のレビューのために経費を使って、まあ、人柱なわけで、そうやって情報に付加価値を出しているわけですね。で、今回もいい感じで人柱っぷりを発揮しました。

●Intel NUC 組み立て方 (NUC8i7INH)
http://blog.livedoor.jp/splus_r/archives/52035162.html

●Windowsマシンのセットアップ備忘録
http://blog.livedoor.jp/splus_r/archives/52035812.html

Intel NUCのNUC8i7INHを2台買いました。それで、前回のブログ記事を読んでもらいたいのですが、別にSSDを買う必要があります。1台目は、Western Digitalの一番速いやつにしました。ヒートシンクが最初から付いているタイプです。

●Western Digital WD Black 内蔵SSD M.2-2280 ヒートシンク搭載モデル SN750 500GB NVMe WDS500G3XHC
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それで、これがめちゃくちゃ快適に組み上がったんですが、ヒートシンクが付いていると、NUCはめちゃくちゃ小さいので、フタの裏側の小さいハードディスクを止める部品を外さないといけません。ハードディスクは使わないので何の問題もないんですが、ここで変な学習をした僕は、2台目はSumsungの一番速いヒートシンクなしのSSDを買うことにしたのです。

●Samsung SSD 500GB 970 EVO Plus M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3
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そしたら、あらあらどうして、こっちのNUCちゃんは、ずっとファンが唸っているではありませんか。Western Digitalのヒートシンク付きSSDで組んだ方は、よっぽどの重い処理をしない限り静かなのに、Sumsungのヒートシンクなしだと常時ファンが回る。それで、いろいろ調べたところ、この爆速のSSDはけっこう発熱するらしいです。ヒートシンクも飾りで付いてたわけじゃなかったんですね。トホホ。

まあ、最初に、SumsungのSSDで組んでいたら、大した音ではないんで、こんなもんか、と思って何も気にならなかったと思うんですが、無音のNUC with Western Digital WD Blackを知ってしまったばかりに、これはどうしてもやるせない気持ちになります。

ということで、あとから付けるヒートシンクを注文しました。さて、ファンのしきい値より温度が低くなるのか。低くならなかったら、これから3年使うこと考えると、組み直しだな…、SSDはあきらめるとして、Windows 10 Proのライセンスはどうなるんだろう…、と不安でいっぱいです。

次回に続く。