金融日記テクニカル

昔、金融工学やRやプログラミングのテクニカルを話をまとめていこうとはじめたブログです。
主にウェブビジネスのテクニカルな話を備忘録的に書いていきます。

カテゴリ: ハードウェア/環境設定

いまWindowsのデスクトップを買い替えていて、Intel NUCについての記事をいろいろ書いているのですが、じつはMacBookも買い替えました。こういうのは一気にやってしまいましょう。まあ、僕は3年以上は使うんで、ここでいい環境を作っておけば、あと3年は快適に仕事ができます。ちなみにMac Book Pro 13-inch 2015年Earlyバージョンからのアップデートです。メモリは16GBに増設し、ストレージは256GBのSSDです。

MacBookの環境設定ですが、いまはクラウド時代ですので、重要なデータはクラウドに置いてあるし、Googleのブラウザなんかで仕事していますし、Officeも365の月額課金にしてるので、ほとんどWindowsとやることいっしょです。

1. まずはGoogleのChromeと日本語入力のインストール

Microsoftのブラウザもクソですが、Appleのブラウザ、Safariって言うんですが、これも割とクソなので、GoogleのChromeに変えましょう。

Google Chromeウェブブラウザ
https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/

Chromeをインストールすると、Googleアカウントにログインするように言われるので、それで環境が共有されます。楽ですね。僕もこのように立派にChromeにロックインされしまいました。

そして、Appleの日本語入力はもう悲惨です。これを使っていると、いろいろ会社での昇進とかに響くレベルです。たとえば、会社の同僚とか上司とかがあなたのMacBookを見て、最初から入っているAppleの日本語入力を使っていることを発見すると、ああ、こいつは何もわかってない、ITリテラシーの低い人間だな、と思われるので、一発で出世コースから外れます。本当です。Google日本語入力に変えましょう。

Google 日本語入力
https://www.google.co.jp/ime/

Windowsと違い、Mac風の「英数」「かな」ボタンを使えるように設定する必要はありません。本物のMacですから。

2. MacBookの名前を決めよう

これもいろいろ設定する前に、最初に変えておきましょう。

【システム環境設定】→【共有】

で、コンピュータ名を変えられます。この名前はネットワーク構築とかAirDropとかOfficeのライセンス管理で使うのでわかりやすい名前にしましょう。

3. デスクトップのお掃除

Macはデスクトップというよりは、アプリのアイコンが並べられている下の「ドック」ですが、ここにAppleのマップだとか、変なメッセンジャーだとか、絶対に使わない変なアプリがたくさん並んでいるので、すべて消しましょう。もちろん、Appleの人工知能が搭載されたSiriはバカなので、マジですぐ切りましょう。上の方にドラッグして離せば消えます。

4. Dropboxのインストール

Windowsと同様に、僕はここからDropboxのインストールです。前回も解説したように、Dropboxはローカルにファイルをなるべくコピーしないスマートシンクなるものを、彼らのサーバー負荷の都合で猛プッシュしてきますが、ラップトップはオフラインで使うことが多く、インターネットがつながらないときにDropboxに入ってるファイルが見れないとか、どう考えて詰むんで、スマートシンクは断固拒否して、すべてローカルに保存しましょう。サイズにもよりますが、これに数時間かかります。動画とかをDropboxに置いている人なら1日以上かかるかもしれません。

Dropbox
https://www.dropbox.com/

まあ、僕はDropboxにロックインされてしまっているので、課金までしているんですが、そうでなかったら、MicrosoftのOneDriveやGoogle Driveなんかが無料でけっこうたくさんの容量を提供している昨今、Dropboxを使うべきなのかどうかはよくわかりません。

5. 他の重要なアプリのインストール

他にはEvernoteだとか(これも僕はロックインされてしまっているので、しぶしぶ課金しています)、あとテキストエディタだとか、MicrosoftのOfficeなんかをインストールですね。しかし、そもそもこうしたインストールをひとつひとつやっていくのが本当にベストなのか、という気がしてきました。というのも、AppleアカウントやiCloudなんかで、もっと上手いことできるんじゃないか、と。まあ、僕は基本的にブラウザとテキストエディタとエクセルのためにコンピュータを使っているので、この手順でいいんですが、AppleアカウントとiTunes、iCouldの同期やバックアップの仕組みをもっと知っておくべきだな、と。

というわけで、Appleアカウント、iTunes、iCloudの研究をしているので、またブログにアップします。あと、最後の最後で思い出したのですが、iPadでマルチディスプレイにできる機能があるそうなんで、それもやってみてアップします。

僕のような作家というかWebメディア運営者は、PCとかそういうのはもちろんぜんぶ経費で買えます。ところで、最近気づいたんですが、サラリーマンと我々のような自営業者、かっこよく言えば経営者では「経費」の意味合いというかニュアンスが違うんですよね。サラリーマンにとっては、無料飲食みたいに、会社の金を自由に使える甘美な言葉のようです。で、我々のような自営業者にとって、経費とは、金は減るんだけど、その分利益も減るからちょっと税金で得する、というまあそれだけのことなんですよね。だから、サラリーマンと自営業者で経費という言葉を使うときは、感覚が違うので気をつけましょう。

さて、僕はこうやって経費で新しい製品をバンバン買って、ブログやメルマガなんかで儲けています。新しい製品のレビューのために経費を使って、まあ、人柱なわけで、そうやって情報に付加価値を出しているわけですね。で、今回もいい感じで人柱っぷりを発揮しました。

●Intel NUC 組み立て方 (NUC8i7INH)
http://blog.livedoor.jp/splus_r/archives/52035162.html

●Windowsマシンのセットアップ備忘録
http://blog.livedoor.jp/splus_r/archives/52035812.html

Intel NUCのNUC8i7INHを2台買いました。それで、前回のブログ記事を読んでもらいたいのですが、別にSSDを買う必要があります。1台目は、Western Digitalの一番速いやつにしました。ヒートシンクが最初から付いているタイプです。

●Western Digital WD Black 内蔵SSD M.2-2280 ヒートシンク搭載モデル SN750 500GB NVMe WDS500G3XHC
https://amzn.to/2XUHrky

それで、これがめちゃくちゃ快適に組み上がったんですが、ヒートシンクが付いていると、NUCはめちゃくちゃ小さいので、フタの裏側の小さいハードディスクを止める部品を外さないといけません。ハードディスクは使わないので何の問題もないんですが、ここで変な学習をした僕は、2台目はSumsungの一番速いヒートシンクなしのSSDを買うことにしたのです。

●Samsung SSD 500GB 970 EVO Plus M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3
https://amzn.to/33uBD2o

そしたら、あらあらどうして、こっちのNUCちゃんは、ずっとファンが唸っているではありませんか。Western Digitalのヒートシンク付きSSDで組んだ方は、よっぽどの重い処理をしない限り静かなのに、Sumsungのヒートシンクなしだと常時ファンが回る。それで、いろいろ調べたところ、この爆速のSSDはけっこう発熱するらしいです。ヒートシンクも飾りで付いてたわけじゃなかったんですね。トホホ。

まあ、最初に、SumsungのSSDで組んでいたら、大した音ではないんで、こんなもんか、と思って何も気にならなかったと思うんですが、無音のNUC with Western Digital WD Blackを知ってしまったばかりに、これはどうしてもやるせない気持ちになります。

ということで、あとから付けるヒートシンクを注文しました。さて、ファンのしきい値より温度が低くなるのか。低くならなかったら、これから3年使うこと考えると、組み直しだな…、SSDはあきらめるとして、Windows 10 Proのライセンスはどうなるんだろう…、と不安でいっぱいです。

次回に続く。

NUCを組み立てたら、まずはWindowsのインストールですね。まあ、これは64bitの方を選ぶ、というところを間違えなければ、ポチポチ行くでしょう。間違えたら悲惨ですけどね。絶対、64bit版ですよ。それでは、Windows環境の構築を行いましょう。7年以上も前に書いた古い記事と比べると、やはり色々変わっていますね。変わっていないことも多いですが。

Windowsマシンの環境設定 for Non-Programmers(2012年01月14日の記事)
http://blog.livedoor.jp/splus_r/archives/51768169.html

それでは2019年11月版です。

1. まずはChromeのインストール

僕は、Googleアカウントに紐付いて、どのPCでも同じ環境で開けるChromeにロックインされています。Chromeがベストのブラウザかどうかは意見の分かれるところですが、Microsoftのブラウザよりは幾分マシなことは明らかなので、特に他のブラウザを使う強い動機づけがなかったらChrome一択です。それで、このChromeダウンロードのサイトを開くときに、最初で最後のMicrosoftのEdgeを使います。

Google Chromeウェブブラウザ
https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/

Chromeをインストールすると、Googleアカウントにログインするように言われるので、そうしてください。これで環境が共有されます。

インストールが完了したら、Edgeをお払い箱にしましょう。まずはデスクトップ上のショートカットをゴミ箱に、それから下のタスクバーにあるEdgeボタンも消しましょう。Edge、永遠にさようなら。

2. PCの名前を決めよう

まさか簡単に変えられるPCの名前をキーにしてプログラム書いてるバカはいないと思うんですが、それでも、いろいろ設定したあとにPCの名前を変えるのはちょっと気持ち悪いので、最初に変えておきましょう。

【スタートメニュー】→【歯車の設定マーク】→【システム】→【バージョン情報】

とたどると、【このPCの名前を変更】というボタンがあります。この名前はネットワーク構築とかOfficeのライセンス管理で使うのでわかりやすい名前にしましょう。

3. Google日本語入力とMac風の「英数」「かな」ボタン実装

Microsoftの日本語入力は本当にクソなので、Google日本語入力をインストールしましょう。

Google 日本語入力
https://www.google.co.jp/ime/

インストールできたら、ついでにMac風の「英数」「かな」ボタンを実装しましょう。Macはスペースキーの右横に日本語入力オン、左横に日本語入力オフのボタンが付いていて、大変に便利です。

Google日本語入力のアイコンの上で右クリックして【プロパティ】を開きましょう。

【プロパティ】→【キー設定の選択でカスタム】→【編集】

キー設定の画面が開くので、まずは【編集】→【定義済みのマークアップからインポート】【MS-IME】を選んで、それから2行追加します。下の画像の一番下の2行です。

Google日本語入力キー設定

4. デスクトップのお掃除

タスクバーのいらないものを全部消しましょう。Microsoftの人工知能を搭載したコンタナとかいうやつもバカなので、もちろんすぐ消しましょう。StoreもMicrosoftから買うものはOfficeだけなので消しましょう。あと、スタートメニューのいらないやつも全部消しましょう。結局、デスクトップにはゴミ箱だけ。現時点では、下のバーにはエクスプローラーとChromeだけにします。次から大型ソフトウェアをインストールしていくので、この辺で再起動でもしておきましょう。

5. 重要なアプリケーションのインストール

僕はここから、DropboxやEvernoteなんかのロックインされてしまっている基幹ソフトのインストールです。それで、Dropboxはスマートシンクという、ローカルの使ってないファイルはクラウドからコピーせず、使ってるファイルだけローカルに置く、という機能ができていて、これを猛烈にプッシュしてきます。そりゃあ、Dropbox社が金払ってるサーバーの負荷が大幅に減るんで使ってほしいですよね。僕も仕方なく使いましたが、インターネットにつながってないと、ローカルにコピーされていないファイルは当然読めないので、どうしたものか思案中です。

6. Office365のインストール

次にOfficeをインストールするわけですが、僕は月額課金のOffice 365 Businessというのを使っていて、これは複数ユーザーも管理できるもので、どうもMicrosoftアカウントに紐付いていないようです。それで、Microsoftアカウントに紐づく形で、Office 365 Soleを買ったほうが良かったのかな、とちょっと後悔していて、この辺を整理中です。この辺のMicrosoftアカウントとOfficeアカウントの関係については、まとめてあとでブログにアップします。

と、まあ、以上のような感じなんですが、時代が変わって、ライセンスもデータもすべてクラウド管理になってるので、昔より楽だし、洗練されてるな、という感じです。それではOffice365とMicrosoftアカウントの記事を楽しみにしていてください。

よんどころのない事情で、僕はデスクトップPCを複数の場所で使っているのですが、また、そのうちの1つが壊れた(Dellです…)ので、新しいのが必要になりました。それで昔1台自作したのですが、これがめちゃくちゃ快適でして、ぜひともまた自作したい、と思っていました。

週刊金融日記 第340号 PC自作のススメ
週刊金融日記 第342号 パソコンは自作までしなくてもBTOで十分です

しかし、自作の問題点がひとつあって、それはケースがでかくなりがち、ということです。というのも、いろんなメーカーのマザーボードに対応するために、スペースがなくて入らない、ということになっては困るんで、自作用PCはついついケースが大きくなるし、大きいケースを買いたくなるんです。ギリギリを攻めて、入らないリスクは取りたくないんで。

まあ、動画編集とかででかいハードディスクを付けたり、なんかマイニングとか特殊なゲームとかで速いグラフィックボードが必要、みたいな人はでかいケースでハッピーなんでしょうが、僕が使うのは基本的にテキストエディタとブラウザ、たまにエクセルだけです。だから、ハードディスクも必要なくて、SSDだけでいいんですね。僕クラスの作家になってくると、テキストエディタを走らせるだけのPCでも、やはりCPU選びからはじめないといけないわけなんですが。

ということで、いろいろ探していたら、IntelのNUCというのがなかなか良さげでは、と買ってみました。これがなかなか良かったので、組み立て方など備忘録的に書いておきます。

●Intel NUC
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/boards-kits/nuc.html

しかし、Intel NUCといっても、いろいろラインナップがあって、どれを買っていいのかわからない。いや、これが本当にわからないんです。Intel的には、自分がPC売って、他のPCメーカーを殺してしまっては大変なので、めちゃくちゃ控えめに売ってます。ほとんどマーケティングしてない。パッと見ると、Windows 10がインストールされた完成品と、自分でいろいろカスタマイズしてWindowsも自分でインストールするやつがあります。僕はもちろん後者です。やっぱり、Windowsを自分でインストールすることに意義があるんですよね。自作PCは。ということで、2019年10月にリリースされた、NUC8i7INHを買いました。在庫はビックカメラとツクモの通販に1台ずつあったんで、それらぜんぶ買いました(笑)。Amazonにはまだ置いてないようです。

●インテル NUC 8 Mainstream-G キット (NUC8i7INH)
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/boards-kits/nuc/kits/nuc8i7inh.html

僕は遅いハードディスクはいらないんで、SSDだけです。それで、SSDなんですが、M.2 Type2280の規格のものを買えばいいです。M.2 Type2280が何かわからない人は、まあ、ググりましょう。ここでケチっても仕方ないんで、一番速そうなやつを買いました。僕は動画とか保存しないんで、500GBで十分すぎます。基本的にデータはクラウドです。

●WESTERN DIGITAL WD Black SN750 SSD M.2 PCIe Gen 3x4 with NVME 500GB heatsink
https://amzn.to/32ekXeV

あと、もうひとつ買うものがあって、それがこれですね。ACアダプタと電源をつなぐコードが入っていません。ここは各国で違うので、それぞれ自分で買ってくれ、ということなんでしょう。

●ACアダプタ用電源ケーブル 0.18m ACP-C5018
https://amzn.to/34pls76

あとはWindows10 Proですね。ここで気をつけてほしいのですが、Amazonのマーケットプレイスで定価より安く売ってるやつはぜんぶ詐欺商品ですよ! 絶対に買ってはいけません。


ということで、NUC1台と好きなSSDと電源ケーブルとWindowsを買えば一丁上がりです。あと、もちろん、キーボードとマウスとディスプレイが必要ですが、これはすでに家にあるでしょう。新しくしたい人は自分で選んで買いましょう。

★こんな感じの箱で届きます。手のひらにのるぐらいでマジで小さい!
IntelNUC箱

★フタを開けると、フタの裏側に小さいハードディスを付けるスペースがあります。ハードディスクとマザーボードをつなぐコードがあるので、フタを開けるときはやさしくやってください。
IntelNUC中身

それで、組み立て方なんですが、ドライバーでフタを外して、SSDを差してネジで固定し、またフタをするだけです。マジでそれだけ。しかし、僕はSSDをヒートシンク付きを買ってしまい、スペースが足りずフタが閉まらなくて一瞬冷や汗をかきましたが、ハードディスクは使わないんで、ハードディスクをマウントするために部品を外したら、ちゃんと入って事なきを得ました。ハーディスクいらない人はヒートシンクあってもなくても大丈夫ですが、SSDとハードディスク両方使いたい人は、ヒートシンクついてないSSD買ってください。

そして、Windows 10 ProのUSBを差してインストールしましょう。必ず64bitのほうをインストールしましょう。

組み立て方は以上で、僕はあっさり動きました。起動がめちゃくちゃ速い! 次回はWindows環境の僕の設定について記事を書きます。

iPhoneとかiPadとか、Apple製品での音楽再生をWiFiでつないでワイヤレスでやってくれるAirPlayという規格があるのですが、それに対応したBoseのスピーカーを購入しました。

AirPlay対応Boseスピーカー

Bluetoothスピーカーでもワイヤレスなんですけど、音質が悪いらしく、WiFi接続がいいようです。
家電量販店で、僕のiPhoneをWiFiにつなぐだけで、iPodをこのスピーカーで再生できるのに感動して、思わず衝動買いです。
実際に、音とかよくて満足だったのですが、設定にちょっと手こずりました…。
ということで備忘録です。

基本的に、本体をPCにUSBでつないで、WiFiの設定をするだけで、多分ほとんどの人はそれでOKなんですけど、僕の家のWiFiではちょっとした問題がありました。
WPS(Wi-Fi Protected Setup)というのは、無線LAN機器の接続とセキュリティの設定を簡単に実行するための規格なんですけど、これをOnにしておくと、AirPlayで上手くつなげないようです。
無線LANの設定でこれをOffにしたら、あっさりとつながりました。

このスピーカーはiPod使ってる人には、実にいいですね。

JavaもEclipseもいろいろなパッケージがありすぎてどれをインストールしていいのか、よくわかりません。何度やっても忘れるので、ここに備忘録的に残しておきます。

Java JDKのインストール

Javaは現在は私企業であるOracleの所有物になりました。以下のサイトからダウンロードして、あとはインストーラーの指示に従うだけです。

http://www.oracle.com/technetwork/java/javaee/overview/index.html

最初の難関は、SEにするのかEEにするのかです。結論からいうと、Servletを使う場合はEEで、そうでない場合はSEです。僕はServletを使うので、EEの方です。

Java EE 6 SDK RefreshedのDownloadをクリックすると、Windowsの場合、次の4つが選べます。

java_ee_sdk-6u3-jdk7-windows-ml.exe
java_ee_sdk-6u3-jdk7-windows-x64-ml.exe
java_ee_sdk-6u3-jdk7-windows.exe
java_ee_sdk-6u3-jdk7-windows-x64.exe

-mlはMulti-Languageのことで、英語以外も使うことがある人は-mlを選びましょう。ほとんどの人がこちらだと思います。x64は64bit OSのことです。何もついていないのが32bit OSです。自分のWindowsがどちらかわからない方。すいません、僕には何ともできません。僕のPCは64bitのWindows7なので、x64の方をインストールしました。

Eclipseのインストール

まず、以下のサイトからダウンロードしましょう。

http://www.eclipse.org/

Downloadsというタブを押すといろいろ出てくると思います。たぶん、"Eclipse IDE for Java Developers"で十分なんですが、Servlet関係のプログラミングで必要なものが入ってる"Eclipse IDE for Java EE Developers"の方にしておきましょう。大は小を兼ねるので。ここでもOSが32bitなのか64bitなのか選ばなければいけません。僕は64bitです。

そしてEclipseのインストールは、ダウンロードした圧縮ファイルを解凍して、出てきたEclipseフォルダを丸ごとどこかに置くだけです。僕は自分のユーザー・フォルダのすぐ下に置いています。

実は、Eclipseはさまざまなプラグインが最初から入っている日本語化した全部入りパッケージというのがあって、業界ではそれを使うのが一般的なようです。僕は、英語のまま使いたいし、余分なものは極力入れたくない派なので、個別にインストールしています。

Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン

さて、以上が終わったら、ググッて、EclipseのHello Worldプログラムでも試してみましょう。

次回はSubversionとGoogle App Engine SDKのインストールの備忘録です。

新しいWindowsマシンを買うと、最初の環境設定で一苦労します。そこで備忘録的にやるべきことを書いておきます。今回は For Non-Programmers ということで、メールとかネット・サーフィンとか、あとは普通にエクセルだとかワードで事務作業する程度のユーザーを想定してます。僕はサラリーマンのかたわら、ブログを書いたり本を書いたりしていますが、ここまでの設定でほぼOKです。

1. ブラウザのインストール

MicrosoftのIEはしょぼすぎるので他のブラウザを入れましょう。僕はFirefoxを愛用しています。最近ではChromeも人気ですね。

Firefoxのインストールはこちら

Google Chromeのインストールはこちら

Firefoxはいろいろプラグインを入れたりしてカスタマイズできるのがいいところなのですが(僕はめんどくさがりなのでほとんどしていませんが)、とりあえずダウンロードするときにフォルダが選べないのは不便なのでそこぐらいは変えておきましょう。それと、ホームページも変えましょう。僕は「お気に入りクラウド」を自分で作っています。両方とも「ツール」→「オプション」の最初のページで簡単に設定できます。

2. 日本語入力の変更

MicrosoftのIMEは糞なので、これはGoogleの方にしましょう。もちろんGoogleの日本語入力も満足のいくものではありません。僕のツイートに含まれる誤字脱字の多くはGoogleに責任があります。しかしMicrosoft IMEよりは格段にいいですし、無料なので僕はしょうがなくGoogleを使っています。ATOKは評判がいいので、一度試してみたいのですが…

Google日本語入力のインストールはこちら

さて、ここで話は終わりません。劇的にWindowsでの日本語環境を良くする方法を教えます。以下の記事を参考に、設定してみてください。

WindowsのキーボードにMac風の「英数」「かな」ボタンを実装する方法

3. メイリオの設定

昔のWindowsの汚らしいフォントはもう卒業です。Macのフォントがなぜ綺麗かというと、液晶の滲み具合いまで計算に入れているからです。フォントというのは、ドット→アウトライン化→アンチエイリアスと進化してきて、Macはさらに一歩前に行っているのです。しかしこれは液晶のボケ具合いを利用するので、ハードを決め打ちできるMacの方がうまくいっていたのは当たり前といえば当たり前です。Windowsもそれなりにがんばっています。XPだと、まず最初にコントロールパネルの「画面」でClearTypeを有効にしなければいけません。

Windows XPのフォントをMac並に綺麗にする方法

Windows7だとデフォルトでClearTypeが有効になっているのですが、やはり使っている液晶モニタで最適化するためにチューニングできます。試してみてはいかがでしょうか。

さて、これだけではまだ話は終わりません。ブラウザのデフォルトのフォントを「メイリオ」にしてください。これでブログなどのフォントが劇的にきれいになります。Firefoxだと「オプション」→「コンテンツ」でフォントの設定ができます。

4. Dropboxの設定

今時、たいていの人はクラウドのディスクスペースを使っていると思いますが、僕の場合はDropboxを愛用しています。他は試したことがないので何ともいえませんが、今のところ不満はありません。

Dropboxのインストールはこちら

インストーラーの指示に従って、登録してあるメールアドレスとパスワードを入力してください。それだけです。

以上で、Windowsマシンの環境設定 for Non-Programmers はおしまいです。



僕のようなMac歴の浅いひとにとってはありがたい本です。
こういう本は、生鮮食料品みたいに新しいのを買わないといけませんね。
WindowsのコントロールパネルやエクスプローラーがMacではどう変わっているのかとか、ひと通りの説明がきれいにまとまっています。

MacへWindowsをインストールして共存させる方法が、かなりのページ数を割いて詳細に解説されています。
最近のMacはIntelのCPUを使っているので、何の問題もなくWindowsがすんなり動くようです。
そうするとMacBookを持って外出すれば、何でもできてしまいますね。
今、これに挑戦しようかどうか迷い中です。

僕は正直いって、Windows7の新しいノートを買って以来、Mac BookがiTunesと写真整理の専用機になってしまっているのですけど、せっかくの美しいMacをもっと活用してみようと思います。

僕はWindowsをずっと使っていたのですが、この前Macを買って、そのグラフィックの美しさに感心しました。その中でもフォントの美しさは際立っていました。

家のデスクトップはXPなのですが、最近、Windows 7 のノートパソコンを買ったら、Windowsのフォントもかなり綺麗になっていて少しおどろきました。

コンピュータのフォントに関しては、初期の頃はビットマップで、拡大するとそのままドットが大きくなるという粗末なものでした。それから文字の輪郭線の形状をベクトル・データで記録したアウトライン・フォントに進化して、拡大してもドットがそのまま大きくなるというようなことがなくなったわけです。

その後も文字とバックグラウンドを微妙にボカして綺麗に見せるアンチエイリアスのような技術が発達します。さらにMacintoshでは液晶のRGBのボケ具合まで高度に利用する方法でさらにフォントを美しくしています。Appleはこの辺の技術で頭ひとつ抜けだしていました。というかMicrosoftにはフォントにそこまでこだわるという発想がなかったようです。

ところがWindows 7ではMicrosoftもかなりがんばったようで、フォントの綺麗さがMacに迫っていました。とくに英語のアルファベットに関しては、Macにほぼ並んだような気がします。日本語ではまだまだ差があるようですが。

実はWindows XPでもフォントを綺麗にできるらしく、さっそく僕のデスクトップのフォントを綺麗にしてみました。以下、設定方法を備忘録的に書いておきます。

英語だけだったら実は驚くほど簡単です。ClearTypeにするだけです。

コントロールパネルの「画面」を開きます。それから「デザイン」の「効果」を開いて、「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」でClearTypeを選びます。

ClearType設定

以上で、英語に関しては(ClearTypeに対応しているフォントに限りますが)、簡単にMac並に綺麗なフォントになります。なんでデフォルトでこっちになっていないのかが不思議です。

日本語に関してはMicrosoftのサイトからClearTypeに対応しているメイリオというフォントをダウンロードしましょう。

Windows XP 向け ClearType 対応日本語フォント

このダウンロードサイトの指示に従っていけば簡単にインストールできると思います。

その後はメイリオをブラウザのデフォルト・フォントに設定しましょう。僕の使っているFireFoxでは「ツール」→「オプション」→「コンテンツ」でフォントの設定ができます。

日本語に関しては、正直いってまだまだMacに劣りますが、それでもかなり綺麗になるかと思います。英語に関してはClearTypeだけでMac並に綺麗になりますね。

参考資料
フォント千夜一夜物語、澤田善彦
アンチエイリアス、Wikepedia
Microsoft ClearType の概要

Macを使ってみて、とても気に入ったのがキーボードのスペースキーの左横についている「英数」ボタンと、右横についている「かな」ボタンです。「英数」ボタンを押すと半角英数文字で直接入力に切り替わります。「かな」ボタンを押すと日本語入力に切り替わります。ちょうどスペースの横にこれらのボタンがあり、これがなんともいいのです。そこでWindowsキーボードにも「無変換」「変換」ボタンが同じ場所にありますから、これをMac風にしてみましょう。

ちなみにマイクロソフトの日本語入力(MS-IME)ははっきりいってしょぼいので、Googleの日本語入力を使っています。これからの設定もこれが前提になるのでインストールしておきましょう。インストールは次のサイトにいってボタンを押すだけでできます。

Google日本語入力

さて、それではMac風の「英数」「カナ」ボタンを実装しましょう。

まず、Google日本語入力バーのバールをクリックして「プロパティ」を選びます。
次に「一般」の「キー設定の選択」を「カスタム」にして、横の「編集」をクリックします。
この「編集」の中の左下の「編集」から「定義済みのキーマップからインポート」で「MS-IME」を選びます。
さて、ここからが本番です。
「編集」で「新しいエントリー」を選択して、次のふたつを設定します。
(一番下の2行です)

WindowsキーボードにMac風「英数」「かな」ボタンをつける


「モード」と「コマンド」は選択肢の中から選ぶだけですけど、「入力キー」はセルをアクティブにして実際にキーボードのボタンを押せば自動的に入力してくれます。

以上です。

Google日本語入力と、このMac風の「英数」「かな」ボタンでWindowsの日本語入力環境は劇的に改善されますよ。

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