2005年12月12日

未成年者の実名報道に関して私の意見…。

娘の小学校の公式ホームページでは、生徒の名前が伏され、写真の顔にもモザイクが入っています。これをよいことだと思えますか。

誇らしげに書いたこどもの詩に署名がない。地区大会で優勝したチームのこどもたちの目線にモザイクがはいっている。自らの存在を高らかに晒すことができない卑屈さが社会に蔓延していくことが、社会にとって、個人にとってハッピーなのでしょうか。

個人情報の流出問題ににたいする保身がこのような状態を生んだのです。とはいえ、最近のマスコミ人たちの個人名報道の法的規制に反対する姿勢は、ご都合主義的なものであって、私は賛成しません。

なぜなら、個人情報流出の被害への対応策を何ら考えていないからです。

私が考える対策は、個人情報エージェントをつくること。もうひとつは、改名を容易にすること。

実名・匿名はどうでもいい。要はトレーサビリティーが確保されているかどうか。そして、そのトレーサビリティーは問題発生時だけ確保されればいい。

すべての青少年がジャーニーズ事務所に所属すれば、彼らの個人情報は守られる。これはジョークだが、本音でもある。

若貴騒動のときの、若夫人・みえこさんの「よわい立場だな」というセリフが痛い。私も「事務所を通して」と言ってみたい。

追記:

木村建設が倒産じゃなくて、自己破産ってとこを突っ込まないマスコミってどうよ。



sponta0325 at 12:36│Comments(0)TrackBack(1)

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犯罪報道における、被疑者あるいは被害者を匿名にして報ずることの是非について考えている。どちらが正解ということはないが、根拠を示して意見を出してみる。 最高裁判所の「報道の自由」についての判例 ◎報道機関の報道は国民の知る権利に奉仕するため、報道の自由...

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