スポルティフ今日のひと言

スポーツ指導支援に奮闘するスタッフが、その日にあったことやお知らせしたいことなどをちょっとずつ(!?)書き込んでいきます!

スポーツ「現場」にふれる価値

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食生活サポート出張講習では、「現場」に興味のある方に見学開放をしています。

ふつうは、講習を他人に見られることはどちらかと言うと避けたいもの。
なぜなら、ノウハウが盗まれるから。
それだけではなく、「生もの」な現場ですから、必ずうまくいくとは限りません。つまり、結果的な「失敗」も”見られてしまう”からです。

そんなことをふまえてでも、なぜ見学開放をしているのか。

スポーツ科学の発展は喜ばしくも、少し気になっていることがあります。
栄養の世界は、なぜだか「正解ありき」の考え方が多くありませんかね。
科学的ではあっても、どこか現実的ではないような違和感が・・。

科学的な情報だけで頭がつくられている状態で、目の前の選手に素直に向き合えるのでしょうか?

見学開放の目的は、現場に直接触れることで、選手やチームがどんな現状なのかを肌で感じてほしいからです。

そこで感じる何かがある方は、その想いが真の原動力となりうると思います。

サポート活動をするヒントは現場にたくさんあります。

どんなことが問われるのかも現場に行くことでみえてきます。

もちろん、私たちの講習のススメ方をご覧に頂くこともできますし、反面教師にすることもできます・・苦笑。



そして見学開放ができるのは、チーム側のご理解とご協力があってこそのことだと忘れてはなりません。

チームの内情をさらけ出すことは、決して簡単なことではありません。やはり常に良い状況とは限りません。それでも、これまでのどのチームも快くご協力いただいています。


これこそが真のオープンマインドですね。
そんなチームやチームづくりをされている指導者には、ぜひ志ある多くの方に直接触れてもらえたらなぁと思っています。


いろんな仕組みがありますが、どの仕組みも結局は「人」が動かしていますから、そういう人と人とのつながりが増えていったら、スポーツ界はもっと良くなるのではないかと考えています。

これまで860回開催した講習で、見学に来られた方は延べ約350名にのぼります。なかには20回を超える方も・・。

 

★出張講習の見学に興味のある方には「案内メール」をお送りします。
ご希望の方は、下記より案内メールのご登録をお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
登録先:eiyo@sportif-support.net
メールタイトル:食生活サポート・案内メール登録
①名前(ふりがな)
②性別
③生年月日
④住所
⑤電話番号
⑥メールアドレス
⑦職業
⑧所属
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ご登録後は、弊会からの折り返しメールを差し上げます。


これまでの見学者の声
・チームによって雰囲気が全く違うため、すべてのチームに同じ講習はできない。その都度変えていく必要があることを発見した。(学生)
・今までの私のスポーツ現場の栄養サポートのイメージは、栄養士が食事をすべて管理して、選手は栄養士に頼り自分自身は何も考えなくて良いものだと思っていた。しかし、選手自身に考えさせ、自分で判断をさせる能力をつけなければ何も変えることはできないという考えに修正しようと思った。(学生)
・やはり今回の講習を見学してみて百聞は一見にしかずだということを実感したので、ほかのチームの講習の様子も知りたいと思った。(学生)
・今まで『栄養サポート=知識を与える』という認識だったが、今回講習を見学してその考え方が一変した。栄養学の知識を一方的に話しても選手自身から行動変容が見られなければ、講師の自己満足になってしまう。今後は、選手が主体的となって行動をおこすにはどう話せば伝わるのか、といった講師側の伝え方を考えていきたいと思った。(管理栄養士)

 

【受講者の声】食生活サポート・夜間スクールで学んだこと

これまでに開講した受講者の声をまとめます!
こうやって眺めると、「食生活」というツールを選手のために活用するには私たち自身のチカラを高めるしかないことが明らかでもあります

Q.夜間スクール全6回を受講して学んだことは??

  考える  
・常に「なぜ?」と考え、物事を”雰囲気”やなんとなくでとらえず、具体化していく(社会人・女性)
・不確実性を考える(知る)必要性(社会人・女性)
・自律を促す関わり方を考えるのは大変。でも これをやっていけばできるというイメージ。(社会人)
・私は選手に「考えさせる」という考えが少しずれていて、今の食事の振り返りだけを中心に話しをしてしまっていて、それについて私の意見や情報を合わせたアドバイスを伝えるだけで終わっていました。本当の「考えさせる」とは、改善策を考えたり、そもそも何が問題なのかを考えることができることなのだということを学びました。あと、話しのつなげ方とか、アドバイスや提案をする時にアスリートの紹介を入れると効果的になるなど、話をする中でのレパートリーが増えたことは本当に自分のためになったと感じました。(学生)
・徹底的に考える!(社会人・男性)
・"考える"ことの大切さ(社会人・女性)
・考えるという事を思った以上に今までしていなかったと気づいた。考えてしゃべるという事が難しかった。保護者や指導者など、選手に関わっている人たちがどんな思いをもっているのかを知った。今後、もう少し広い視野で(選手だけではなく、他の関わっている人たち)で関わっていけるようになりたい。(社会人・女性)
・多様性や柔軟な考え方(社会人・女性)

  分析する・多角的な視点で捉える  
・相手がどのようなことを問題視しているのかを分析する力が今回のスクールで身についたと思います。(社会人)
・一つ一つ回数を重ねることで、いろんな視点で見れるようになり、どんなサポートが必要で自分自身にどんな知識が足りないのかも見えてきた時間になりました。(社会人)
・1つの事例でも人それぞれによって異なる解釈が多々ある。(社会人)
・立場それぞれに、多くの考え方があり、アプローチの仕方も多くある
 (社会人)
・あるものから正確に読み取る力、なぜそう読み取ることができたのかということを自分で説明できなければ読み取ったと言えない、または自分の想像や意見が加わっているということを実感した。(社会人)
・一つのことに対して、色々な視点から客観的に考える能力を身につける第一歩を踏み出すことができたと思います。(学生)
・事実と意見の見極め(社会人・女性)
・目の前にあることから考えていくという点。ただそれがいつも一様ではないということ。(社会人)

  伝える・発言する  
・理由をしっかりと述べられることの大切さ、信頼に関わる(社会人・男性)
・「伝える」にいろんな方法とその根拠が何なのかなどを考えるようになった。(社会人)
・考える・事実に基づいて話す
 →これはかなり練習できました!(社会人) 
・サポートする側に立った時、事実と意見を明確にすることを学び、常に大事にしたいことの一つになりました。(学生)
・自分で資料を選び、限られた時間の中でプレゼンをすることの難しさを実感しました。資料をどう活かすか、何をいくつ伝えるのか、これらを考える上で「現状を知る」ことが重要であると改めて感じました。とにかく何回もトライして、自分の力を上げていきたいと思いました。(学生)

  現場を知る  
・スポーツ現場を知らないので、実際の例や現状などが知れて勉強になりました(社会人・女性)
・本当に色々な選手がいて、色々な問題を抱えているんだといことが改めてよくわかった。自分の関わり方一つで興味をもつかもたないか、実行するかしないか、という部分も変わってくるから、自分も"成功につながる準備”でもって選手と関わりたと思います。(学生)
・「不確実性」を知るという考えは今まで意識したことがなかったので、実際の現場に存在する「不確実性」を知ることができました。(社会人)
・数年前まで選手として現場にいたので、現場のことはわかっている気でいました。選手をジリツにつなげることは不可能ではないけど難しいと思っていたのが、実際の選手の書いた資料から今までほど難しいという考えはなくなりました。(学生)
・選手が自分で考えて行動するように促す上で選手の現状を知ることの必要性(社会人・女性)
・理由を理解して実践している人(チーム)は意外と少ない。情報を与えたからといって出来るわけではない。(社会人・女性)

  その他  
・各回でテーマが変わっていったが、最終回で全てがつながっていた。いろいろな応用ができるなぁと思った。(社会人・女性)
・スポーツ栄養の講座ではなかなかない選手との関わり方・考え方について(社会人・女性)
・+1の知識、分からないことを分かろうとすること(社会人・女性)




【これまで終了したスクール】
★in東京
第1期(2014.12-2015.2)
第2期(2015.5-7)
第3期(2015.9-11)
第4期(2016.1-3)
第5期(2016.5-7)
第6期(2016.9-11)
第7期(2017.1-2)

★in愛知
第1期(2015.5-7)

★in大阪
第1期(2016.9-12)


選手の自立・自律を追求したい!
スポーツ選手の食生活をサポートしたい!
考える力を高めたい!
in東京 1st第8期(2017.4-5),2nd第1期(2017.6-7)受講者募集中!
 

【募集開始】食生活サポート夜間スクールin東京2017

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2017年4月から夜間スクールがリニューアルします!

いつまで「しっかり食べなさい」と言うつもりですか?

10年間・延べ約800回の講習・30,000人を越える選手に対して、「しっかり食べようね」とは、一度も口にしたことはありません。たとえ相手が小学生だろうが、大学生だろうがです。それでも、たくさんの選手が「自らの力」で食生活を変える姿を目にしてきました。

だからといって、魔法のコトバなどあるわけではありませんし、だれにも知られていない最新の科学的な理論を用いているわけでもありません。

目の前の選手と向き合い、そして考える。
いたってシンプルなことです。
しかし、意外に盲点なことなのかもしれません。
もしくはこの能力を高めるトレーニングの機会がないだけなのかもしれません。

どれだけ最新の理論を学んでも、選手に関わるイメージがもてない、と悩む方はこのスクールでのトレーニングをオススメします!

◯●リニューアルポイント●◯ 
2nd Step(さまざまな現場に応じる)新規開講
昨年までのスクールを1st Stepと位置づけ、臨機応変能力を高めるための新たなStepを開講します。

1st Step:さまざまな現場を知る
1st Stepで追求したいことは、「知る考える」ことです。
選手は、ひとりひとりが固有の存在です。
まずは、どんな選手がいるのか「知る」ことから始まります。
・どんなことに悩んでいるのか?
・どんな変化をするのか?
・試合の時はどんな食べ方をしているのか?
など、さまざまな状況における選手の食生活の姿をデータや資料を通して「知る」機会を設けます。

さまざまな現状が分かれば、いよいよ「考える」時間です。
・どんなサポートをするか?
・なんのためにサポートをするか?
・ジリツを促すサポートとは?
など、さまざまな考え方を学びます。


2nd Step:さまざまな現場に応じる
2nd Stepでは、「考える対応する」ことに取り組みます。
さまざまな状況に対して、唯一の答えなどありません。
だからこそ、その場での対応力が問われます。
1st Stepをふまえて、毎回多くのトレーニング課題に取り組む中で
臨機応変能力を高めることをネライとします。
◯対話(第1回,第2回)
・選手の考えを引き出すために、いくつの発問が浮かぶか?
◯データ(第3回,第4回)
・データが語る事実を偽ることなく、その場に応じて有効活用するには?
◯立案(第5回,第6回)
・持ちネタとなるオリジナルプログラムをどうやってつくるか?

本スクールを修了することで得られることは、資格ではありません。
選手をサポートする確かな「力」と
みなさん自身が選手に関わる「具体的なイメージをもつ」ことです。


「だれの、なんのため」かを考えたサポートが増えるようなスクールにしたいと思っています。
ぜひお待ちしています! 


選手の自立・自律を促す食生活サポートとは?
 (健学社「食育フォーラム2016年5月号」特集掲載記事)
夜間スクール受講者の声(これまでの受講者の声をまとめています)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★会場:NPO法人スポーツ指導者支援協会事務所
(東京メトロ東西線「神楽坂駅」徒歩3分)

  〒162-0808 東京都新宿区天神町63-1ヴェラハイツ神楽坂1001

対象:学生・社会人  男女・経験は問わず!
 (こんな人には特にオススメ)
 
 ジリツを促すサポートに興味がある!
 考えることの楽しみを味わいたい!
 選手とのコミュニケーション能力を高めたい! 

★定員:各回4名(各期2名以上で開講)

★カリキュラム:各Step 12.5時間×6回(15時間)構成

1st Step:さまざまな現場を知る
1回:食生活の現状   →選手の食生活の問題を探る
2回:身体づくり     →求めていることを見抜く
3回:食生活の変化   →変化にフィードバックをする
4回:保護者・指導者  →ジリツを目指す関係を築く
5回:トップアスリート →トップアスリートから学びを引き出す
6回:試合時の現状   →成果につなぐアドバイスをする


2nd Step:さまざまな現場に応じる
1回:対話①   →相手の考えを引き出す 1
2回:対話②   →相手の考えを引き出す 2
3回:データ①  →データを活用する 1
4回:データ②  →データを活用する 2
5回:立案①   →プログラムを仕組む 1 
6回:立案②   →プログラムを仕組む 2
 

開催日程:
【1st Step】月曜19:00-12:30 
◯第08期(04〜05月)①04/10,②04/17,③04/24,④05/08,⑤05/15,⑥05/22
↑ 募集中
◯第09期(08〜09月)①08/07,②08/14,③08/21,④08/28,⑤09/04,⑥09/11
↑ 6/1から募集開始
◯第10期(12〜01月)①12/04,②12/11,③12/18,④12/25,⑤01/15,⑥01/22
↑ 10/1から募集開始

【2nd Step】
月曜19:00-12:30 
◯第1期(06〜07月)①06/05,②06/12,③06/19,④06/26,⑤07/03,⑥07/10
↑ 募集中
◯第2期(10〜11月)①10/16,②10/23,③10/30,④11/06,⑤11/13,⑥11/20
↑ 6/1から募集開始
◯第3期(02〜03月)①02/05,②02/19,③02/26,④03/05,⑤03/12,⑥03/19
↑ 10/1から募集開始

参加費(税込)各Stepともに
・一括申込(全6回)32,400円 ※1回あたり5,400
・単発申込:16,500円  
 

【カリキュラムの特徴】

Q:どんなスクール?
A:本スクールは、選手の自立・自律につなぐ『食生活サポート』のノウハウを学ぶスクールです。「現場を知り、サポートのあり方を考える」ことを中心にカリキュラムをつくっています。大学ではまだまだなかなか学ぶことのできない、実践的なスクールです。

Q:ほかのセミナーには無い点とは?
A:10年間の活動により収集した生データ(育成年代アスリートの食生活に関わるデータ)を教材として用います。育成年代のスポーツ現場になかなか足を運ぶことができない方でも、生データに触れることで、現場の姿をイメージしながら受講できます。

Q:どんなことをするの?
A:教材を元にして、講師から課せられる課題に取り組みます。考えた結果を発表したり、ディスカッションしたりしながら自分自身の考えに刺激を与え・深めます。

Q:スクール受講によりどんな能力upが期待できますか?
A:次のような能力upに取り組みます。どれだけ高められるかは、あなた次第!?

データの読み取り     ⇒分析力・観察力
自分の考えを発表する   ⇒表現力・プレゼンテーション力
選手との関わり方を考える ⇒対応力・対話力

Q:知識がある程度ないとダメですか?
Aいいえ、そんなことはありません。

本スクールでは、知識を問うことを目的としていないため、知識の量に関係なく受講できるカリキュラムを用意しています。そのため、最近興味を持ち始めたという学生さんから、すでにサポート活動をしていて悩んでいるという社会人まで、どなたでも受講が可能です。


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お申し込みについて
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下記にご回答の上、ご連絡ください。
項目は全て必須です。
お申込み後、弊会から折り返しご連絡を差し上げます。

お申込み先:eiyo@sportif-support.net
タイトル:夜間スクールin東京2017お申込み

①お名前:
②ふりがな:
③性別:
④生年月日:
⑤ご住所:
⑥ご連絡先(携帯可):
⑦メールアドレス:
⑧ご職業:
⑨ご所属:
⑩1st step第8期 or 2nd step第1期 
⑪全6回一括・単発(単発の場合は、参加回)
※2nd Step受講は、1st Step修了後をオススメします。
※2nd Stepのお申込みは、テーマごとに行います。
 第1+2回,第3+4回,第5+6回としてお考え下さい。
※一括お申込みの上、やむを得ない欠席回があった場合は
次の期で振替受講も可能です。

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お問い合わせ先
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NPO法人スポーツ指導者支援協会
食生活サポート事業 担当:伊藤
メール(24時間受付):eiyo@sportif-support.net
電話(平日10-18時):03-6265-3105 






 

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