スポルティフ今日のひと言

スポーツ指導支援に奮闘するスタッフが、その日にあったことやお知らせしたいことなどをちょっとずつ(!?)書き込んでいきます!

食生活サポート・プロモートスタッフ紹介

★「選手の自立・自律を促す食生活サポート」が必要とされる現場(チーム)に届くためには、多くの方のチカラが必要です。
そこで、本活動11年目にして「プロモートスタッフ」を迎え入れることにしました。

今回は、第1号となる滋賀県在住の「土田政代さん」をご紹介します。

食生活サポート・プロモートスタッフ第1号
土田 政代さん(つちだ まさよ)・滋賀県在住
土田政代さん


Q1.自己紹介をお願いします
滋賀県で体と心を健康に!
3歳から89歳まで幅広く体作りのお手伝いをしています。
小学生から高校生にバスケットボールを指導もしています。

Q2.プロモートスタッフとしての抱負をお願いします
食は、体にも精神にも影響があります。安定した身体を作りには、毎日の食生活の意識を変えていくところから始まると思っています。選手自身、サポートスタッフ、保護者、それぞれの立場から食生活の習慣に着目していただき、取り組んでいただけるよう食生活サポートの活動を広めていきたいです。

Q3.どうして、食生活サポートを滋賀県で広めたいと思われましたか?
「しっかり食べなければならない」という意識は、みなさん持っておられます。
食生活サポートは、意識づけと日常的な習慣がつながっているので身につきやすいと思い広めたいと思いました。

Q4.土田さんのご紹介により導入されたチームが、すでに2回の受講をされています。2回を経た選手や指導者・チームの成果として感じていることはありますか?
食べているものに関心を持つようになりました。
食べているものが体を作ること、自分がどうなりたいかを意識づけできているので食べる意欲も変わってきています。口にするものが体を作る。その意識を選手自身が持つようになったことで自分にあった食べる量やものを選択するようになっています。
考え方が変わってきた分、チームの雰囲気も変わりつつあります。
まだ2回ですが回数を重ねるたびに意識が強く持てるようになりました。

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バイタリティ溢れる土田さんです。
土田さんの熱い想いとともに滋賀県のチームがますます発展されることを願っています!
土田さん、よろしくお願いいたします! 

スポーツ「現場」にふれる価値

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食生活サポート出張講習では、「現場」に興味のある方に見学開放をしています。

ふつうは、講習を他人に見られることはどちらかと言うと避けたいもの。
なぜなら、ノウハウが盗まれるから。
それだけではなく、「生もの」な現場ですから、必ずうまくいくとは限りません。つまり、結果的な「失敗」も”見られてしまう”からです。

そんなことをふまえてでも、なぜ見学開放をしているのか。

スポーツ科学の発展は喜ばしくも、少し気になっていることがあります。
栄養の世界は、なぜだか「正解ありき」の考え方が多くありませんかね。
科学的ではあっても、どこか現実的ではないような違和感が・・。

科学的な情報だけで頭がつくられている状態で、目の前の選手に素直に向き合えるのでしょうか?

見学開放の目的は、現場に直接触れることで、選手やチームがどんな現状なのかを肌で感じてほしいからです。

そこで感じる何かがある方は、その想いが真の原動力となりうると思います。

サポート活動をするヒントは現場にたくさんあります。

どんなことが問われるのかも現場に行くことでみえてきます。

もちろん、私たちの講習のススメ方をご覧に頂くこともできますし、反面教師にすることもできます・・苦笑。



そして見学開放ができるのは、チーム側のご理解とご協力があってこそのことだと忘れてはなりません。

チームの内情をさらけ出すことは、決して簡単なことではありません。やはり常に良い状況とは限りません。それでも、これまでのどのチームも快くご協力いただいています。


これこそが真のオープンマインドですね。
そんなチームやチームづくりをされている指導者には、ぜひ志ある多くの方に直接触れてもらえたらなぁと思っています。


いろんな仕組みがありますが、どの仕組みも結局は「人」が動かしていますから、そういう人と人とのつながりが増えていったら、スポーツ界はもっと良くなるのではないかと考えています。

これまで860回開催した講習で、見学に来られた方は延べ約350名にのぼります。なかには20回を超える方も・・。

 

★出張講習の見学に興味のある方には「案内メール」をお送りします。
ご希望の方は、下記より案内メールのご登録をお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
登録先:eiyo@sportif-support.net
メールタイトル:食生活サポート・案内メール登録
①名前(ふりがな)
②性別
③生年月日
④住所
⑤電話番号
⑥メールアドレス
⑦職業
⑧所属
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※ご登録後は、弊会からの折り返しメールを差し上げます。


これまでの見学者の声
・チームによって雰囲気が全く違うため、すべてのチームに同じ講習はできない。その都度変えていく必要があることを発見した。(学生)
・今までの私のスポーツ現場の栄養サポートのイメージは、栄養士が食事をすべて管理して、選手は栄養士に頼り自分自身は何も考えなくて良いものだと思っていた。しかし、選手自身に考えさせ、自分で判断をさせる能力をつけなければ何も変えることはできないという考えに修正しようと思った。(学生)
・やはり今回の講習を見学してみて百聞は一見にしかずだということを実感したので、ほかのチームの講習の様子も知りたいと思った。(学生)
・今まで『栄養サポート=知識を与える』という認識だったが、今回講習を見学してその考え方が一変した。栄養学の知識を一方的に話しても選手自身から行動変容が見られなければ、講師の自己満足になってしまう。今後は、選手が主体的となって行動をおこすにはどう話せば伝わるのか、といった講師側の伝え方を考えていきたいと思った。(管理栄養士)

 

【受講者の声】食生活サポート・夜間スクールで学んだこと

これまでに開講した受講者の声をまとめます!
こうやって眺めると、「食生活」というツールを選手のために活用するには私たち自身のチカラを高めるしかないことが明らかでもあります

Q.夜間スクール全6回を受講して学んだことは??

  考える  
・常に「なぜ?」と考え、物事を”雰囲気”やなんとなくでとらえず、具体化していく(社会人・女性)
・不確実性を考える(知る)必要性(社会人・女性)
・自律を促す関わり方を考えるのは大変。でも これをやっていけばできるというイメージ。(社会人)
・私は選手に「考えさせる」という考えが少しずれていて、今の食事の振り返りだけを中心に話しをしてしまっていて、それについて私の意見や情報を合わせたアドバイスを伝えるだけで終わっていました。本当の「考えさせる」とは、改善策を考えたり、そもそも何が問題なのかを考えることができることなのだということを学びました。あと、話しのつなげ方とか、アドバイスや提案をする時にアスリートの紹介を入れると効果的になるなど、話をする中でのレパートリーが増えたことは本当に自分のためになったと感じました。(学生)
・徹底的に考える!(社会人・男性)
・"考える"ことの大切さ(社会人・女性)
・考えるという事を思った以上に今までしていなかったと気づいた。考えてしゃべるという事が難しかった。保護者や指導者など、選手に関わっている人たちがどんな思いをもっているのかを知った。今後、もう少し広い視野で(選手だけではなく、他の関わっている人たち)で関わっていけるようになりたい。(社会人・女性)
・多様性や柔軟な考え方(社会人・女性)

  分析する・多角的な視点で捉える  
・相手がどのようなことを問題視しているのかを分析する力が今回のスクールで身についたと思います。(社会人)
・一つ一つ回数を重ねることで、いろんな視点で見れるようになり、どんなサポートが必要で自分自身にどんな知識が足りないのかも見えてきた時間になりました。(社会人)
・1つの事例でも人それぞれによって異なる解釈が多々ある。(社会人)
・立場それぞれに、多くの考え方があり、アプローチの仕方も多くある
 (社会人)
・あるものから正確に読み取る力、なぜそう読み取ることができたのかということを自分で説明できなければ読み取ったと言えない、または自分の想像や意見が加わっているということを実感した。(社会人)
・一つのことに対して、色々な視点から客観的に考える能力を身につける第一歩を踏み出すことができたと思います。(学生)
・事実と意見の見極め(社会人・女性)
・目の前にあることから考えていくという点。ただそれがいつも一様ではないということ。(社会人)

  伝える・発言する  
・理由をしっかりと述べられることの大切さ、信頼に関わる(社会人・男性)
・「伝える」にいろんな方法とその根拠が何なのかなどを考えるようになった。(社会人)
・考える・事実に基づいて話す
 →これはかなり練習できました!(社会人) 
・サポートする側に立った時、事実と意見を明確にすることを学び、常に大事にしたいことの一つになりました。(学生)
・自分で資料を選び、限られた時間の中でプレゼンをすることの難しさを実感しました。資料をどう活かすか、何をいくつ伝えるのか、これらを考える上で「現状を知る」ことが重要であると改めて感じました。とにかく何回もトライして、自分の力を上げていきたいと思いました。(学生)

  現場を知る  
・スポーツ現場を知らないので、実際の例や現状などが知れて勉強になりました(社会人・女性)
・本当に色々な選手がいて、色々な問題を抱えているんだといことが改めてよくわかった。自分の関わり方一つで興味をもつかもたないか、実行するかしないか、という部分も変わってくるから、自分も"成功につながる準備”でもって選手と関わりたと思います。(学生)
・「不確実性」を知るという考えは今まで意識したことがなかったので、実際の現場に存在する「不確実性」を知ることができました。(社会人)
・数年前まで選手として現場にいたので、現場のことはわかっている気でいました。選手をジリツにつなげることは不可能ではないけど難しいと思っていたのが、実際の選手の書いた資料から今までほど難しいという考えはなくなりました。(学生)
・選手が自分で考えて行動するように促す上で選手の現状を知ることの必要性(社会人・女性)
・理由を理解して実践している人(チーム)は意外と少ない。情報を与えたからといって出来るわけではない。(社会人・女性)

  その他  
・各回でテーマが変わっていったが、最終回で全てがつながっていた。いろいろな応用ができるなぁと思った。(社会人・女性)
・スポーツ栄養の講座ではなかなかない選手との関わり方・考え方について(社会人・女性)
・+1の知識、分からないことを分かろうとすること(社会人・女性)




【これまで終了したスクール】
★in東京
第1期(2014.12-2015.2)
第2期(2015.5-7)
第3期(2015.9-11)
第4期(2016.1-3)
第5期(2016.5-7)
第6期(2016.9-11)
第7期(2017.1-2)

★in愛知
第1期(2015.5-7)

★in大阪
第1期(2016.9-12)


選手の自立・自律を追求したい!
スポーツ選手の食生活をサポートしたい!
考える力を高めたい!
in東京 1st第8期(2017.4-5),2nd第1期(2017.6-7)受講者募集中!
 
ギャラリー
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