2007年から12年間。通算1,000講習を経験した今「この経験から、何が遺せるか?」という問いにぶつかっています。 一つの答えは、弊会そのものにありました。 「スポーツ指導者支援協会」として、支援すべき「指導者」とは、監督・コーチに限りません。 栄養士をはじめ食生活
更新情報
「ジリツを促す」サポートを学ぶ勉強会【リニューアル準備中】
「サポートの本質」を追求する「ここ」でしか学べないスクール◎育成年代の食生活をサポートしたい方向け◎10年×100チーム×30,000名のデータが教材◎全6回で「ジリツを促すサポート」のノウハウを学ぶ 【募集中の各コース日程】※現在リニューアル準備中★基礎コース(第1
第87回ノウハウデリバリー受講者アンケート
2019.1.21(月)18:30-20:30 @筑波大学東京キャンパス文京校舎 117講義室「チームの雰囲気づくりの『実践知』〜指導者の役割を考える」講師:小井土正亮氏(筑波大学体育系助教・同大学蹴球部監督)昨年に引き続き、筑波大学蹴球部の小井土正亮監督を講師にお招きし、自身
「良い講習」とは?-1,000講習がもたらしたもの-
◎1,000講習達成しました!選手のジリツを促す食生活サポートは、2007年の1チームからスタートし、12年目を迎えた先日通算1,000回を数えました!※1チームあたり年間2〜3回(1回2時間)の出張講習※約150チーム・延べ人数約3万名月並みですが、スタート当初は1,000回なんて夢
「食生活サポート」における【不安】
新チームにおいて、新しいチャレンジとして「食生活」に踏み込みたいとお考えの方は多いと思います。一方で新しいことに取り組む上での大きな【不安】は拭いきれないことでしょう。今回は、私たちがよくいただく【不安】についてまとめてみました。ぜひワンランクアップのチ