2006年12月22日

運動が苦手な原因は?

今週のスポーツ広場は

「運動が苦手な子供の特徴」

をお送りしたいと思います。

運動が苦手な子供に共通して言える特徴をまとめてみたいと思います。

1.言い訳をする子供

運動に限らずに、何か行動する時必ず言い訳をしてなかなか行動しない子供。
行動するまでが非常に遅く、無駄な時間を経過させてしまいます。
例えば一時間レッスンを行う時に、言い訳していなかなか行動を起せない子と
まずはすぐやってみる子とでは、一時間の間に動いている時間に差がでます。
それだけ成果が遅くなってしまいます。

「どうせできない」をそのままほっといていけません。
まずは「やってみる」という事を心がけるように指導するのが好ましいでしょう!

2.初めてが怖い

何をするにも慎重になっている子です。
何も考えずにできれば良いのですが、初めてする事に対して臆病になってしまい
なかなか動けなかったり、動きが固かったり小さかったり、思いっきりの良さが無いのが原因です。

初めは誰でもできないものです。できない事に対して怒ってしまったり
できない事に対して「なんで、できないの?」と言ってしまってはいけません。
根気良く続けるという事をしっかりと学ばせましょう!

3.みんなと同じでない事に劣等感を感じている

みんなできているのに私だけできない
と感じ、余計にネガティブになってしまう子です。
自分ができないから、頑張る!と考える子は良いんですが
自分ができないから、どうせやってもできないし・・・
半ば諦めに近い感情になってしまい、何をやってもダメとなってしまっている子供

他人と必ず一緒なんてありません。
その子の個性を大切にする様に心がける事が一番です。
「あの子はできるのに…」なんて言葉は絶対に使ってしまってはダメですよ!

4.すぐ転んでしまう子

踏ん張ることができずに、ちょっとバランスを崩すと転倒してしまう子供です
そんな転ぶほど激しくバランスを崩していないのに、わざと転んでしまったり
転ぶ事になにも感じていない、下半身のバランスが非常に悪く
下半身での踏ん張りをしない為、筋力も非常に弱いです。
レッスンでもどんなにバランスを崩しても絶対に転ばない事!
とキツメで教えています。

手を繋いで歩くと言うのは、その子供に対して、いつまでも補助をしていることになります。
自転車で言うと補助輪をつけたままずっと乗っているのと一緒です。
極力転ぶと痛い!という事を覚えさせて、転ばないようにする事が必要です。

5.メリハリのない子

以前の記事でも紹介しましたが
たとえ転んでしまったり、運動の流れが途切れてしまった時に
すぐに次の行動に移れずに、もたもたしてしまっている子供です。
メリハリが無く行動がもたついてしまって、素早く動けない子が殆どです。

生活の中ですぐに行動できるように心がけましょう!
着替えや、準備などを「ながら」で行うのではなく、集中して短時間で終わらせる
訓練をするのが効果的と言えます。

 

 

これらの特徴も運動を好きになることで、解消できたり、普段の生活から変えることで

運動に対しての姿勢も改善できます。

運動だけでみるのではなく、普段の生活からも見直してみてはいかがでしょうか?

親の一言でも子供は十分に変わります!

長い目で見てあげて、しっかり応援してあげて下さいね!

 

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sportshiroba at 12:06│Comments(0)TrackBack(0)clip!メンタル | メンタル

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