ありのままのスポーツ見聞録~羽生結弦選手中心ブログ~

羽生結弦選手を中心に観戦記録や情報など写真も交えて紹介します♪

今日はやっと四大陸、男子フリーの日の観戦記を綴っていきたいと思います。最近暗い話題が多いので、できるだけポジティブに、お写真多めにして振り返っていきたいと思います。

この日は男子シングルの選手の皆様にとって、きっと大変な一日だったと思います。早朝からの公式練習、午後からのフリーの演技、そしてエキシビションに出演される選手の方たちは休む間もなく夕方からエキシビションのお披露目と、かなりハードなスケジュールが組まれていました。

私たち観客も、それに合わせて早朝から会場入りしました。公式練習、フリー演技が終わるたびに会場から退場させられましたので、時間の使い方が難しかったです。男子フリー終了後、表彰式まで見届けて一旦会場から退場し、そのあとすぐに並びなおして再度会場入り、という形だったのですが、その間の時間があまりありませんでした。またエキシビションだけ観に来られたお客様も多かったので、会場外はまさにカオス。通常でしたら入場口でチケットチェック、問診票提出があるのですが、係員の方が待機列にまでわざわざ来られて対応されていました。それでもエキシビション開始に間に合わない方が結構おられたようで、そこはちょっと残念なところでした。このタイトなスケジュールになったのにはそれなりの理由があってのことだと思いますので、ファンがあれこれ文句を言うところではないとは思います。ただ観るだけのファンと違い、エキシビションまで出演される一部男子選手の方たちにとっては、本当に大変だったと思われますので、もう少し余裕のあるスケジュールを組んであげて欲しかったです。
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公式練習のお写真ですが、今見返すと、関係者の皆さんのマスク姿が異様といいますか、よくぞ開催できたと思います。この時はまだ、日本もですがソウルもそんなに感染が広がっていませんでした。

実はこの午前の公式練習、ゆづくんは僅か10分ほどで練習を切り上げられたのです。「SEIMEI」の曲かけ前でしたので、会場でも心配されるファンの声も聞こえてきました。それともうひとつ心配だったのが、音響の悪さでした。SPの時はあまり気にならなかったのですが、この日は音割れしているような感じで、耳の良いゆづくんにとっては結構キツイんじゃないかなぁと、心配になりました。

この日初めて通しで聞く、主がいないリンクに響く「SEIMEI」でしたが、短縮された違和感は全くなくて、編曲しなおしされた方がどなたかは存じませんが、プロの仕事にただただ、感心するばかりでした。

公式練習終了後、一旦退場しお昼を食べてからまたすぐに会場へ。新「SEIMEI」への期待感高まる中、最終グループの6分間練習が始まりました。そこで、ゆづくんの素晴らしい4回転ルッツを観ることができました。教科書通りの、本当に美しいルッツジャンプ。眼福。
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ゆづくんの前の演技者はクリケット仲間のジュンファン選手でしたが、地元のファンの方たちの前で素晴らしい演技を披露され、会場は大いに盛り上がりました。そして、いよいよゆづくんの番に。

まず目に飛び込んできたのは、鮮やかな萌黄色になった新しいお衣装。前の高貴な紫も良かったですが、この色もゆづくんに似合っていて、伊藤さんグッジョブ、と思いました。

新「SEIMEI」に対する期待感で胸が高鳴る中、水を差されるような出来事が。ゆづくんが何かを発見されたみたいで、ジャッジに訴えていらっしゃる様子。私は天井席だったため、いったい何が起こっているのかよく判りませんでしたが、後から見たお写真によると、底が見えるくらいの穴が開いていたんですよね。いや、これ、マジ危険すぎます。万が一穴に嵌ってしまったら…。転倒して大怪我をしてしまう可能性すらあった訳で、よくぞゆづくん、気が付かれたなぁ…と。とりあえず応急措置がなされましたが、演技終了後集中力が途切れてしまったとおっしゃっていたゆづくんの気持ち、判ります。さすがにあの大穴では普通、動揺しますよね…。

そんな中始まったゆづくんの演技。天井席から撮っているのにこの足の長さ(普通上から撮ると短く見えますよね)。驚異的です
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ジャンプのミスはありましたが、ゆづくんのこのプログラムに対する熱い想い、気持ちが伝わってくるような、素晴らしい新「SEIMEI」でした。オリンピック2連覇された伝説のプログラムを、その時と同じ韓国の地で見せていただいて、感無量。その時は、きっと3月の世界選手権で、このプログラムの完成形を見せてもらえるに違いない、と確信したのでした…。
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表彰式のゆづくんは、本当に嬉しそうで晴れやかで、見ているこちらまで笑顔になる、本当に幸せな時間でした。何度でも言いたい。男子シングル史上初の「スーパースラム」達成、本当におめでとう。その場に立ちあえて、私もとっても幸せです。
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会場中が祝福の嵐に包まれていました。

エキシビションへ続く…。







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日々、気持ちが重たくなるニュースが多い中、ゆづくんファンにとっては嬉しいニュースが続きます。

昨日は19~20年シーズンのフィギュア界、最優秀選手に相当するJOC杯を受賞されました。そして今日は恒例の博報堂DYメディアパートナーズさんの2020年3月期発表「アスリートイメージ評価調査」で総合1位獲得。ゆづくん、本当におめでとうございます。

JOC杯については13~14年シーズン以降、1シーズンを除き、ずっとゆづくんが受賞されています(日刊スポーツさん調べ)。博報堂さんの調査にしても、ここ数年、ゆづくんはほとんど総合1位か2位なんです。先日発表された、読売新聞さんの世論調査でも「好きなスポーツ選手」堂々の第一位でしたし、本当に、ゆづくんはここ何年もの間、ずっと日本を代表するアスリートとして認識されているんですよね。競技生命が短いと言われているフィギュアスケート界において、これは、特筆に値することだと思います。ゆづくんの、どんな状況であれ、結果を出すために人一倍、真摯に努力してこられた姿勢が評価されているってことかな。いちファンとして、本当に嬉しくて、また誇らしくもあります。

さて、世界選手権も中止、SOIも中止、楽しみにしていたことが次々と中止になり、ホッとしたところもある半面、やはり寂しく感じるのも事実。ゆづくんの、究極の「バラード第一番」に「SEIMEI」の完成形、観たかったなぁ…。6月のISUの総会も延期、もしくは中止ということで、来シーズンのGPシリーズのアサインはどうなるのだろう、とか、色々と先行き不透明で思うところもありますが、あまりネガティブになっても仕方ないので、ここは前向きに、お蔵入りになりかけていた四大陸選手権の観戦記の続きを書いていきたいと思います。ものすごぉ~く、今更感がありますが、一応、当ブログは観戦記中心のブログですので、初心に帰り、めげずに続きを書きたいと思います。実はここ最近、自分でもちょっと記事の内容が観戦記から外れたものばかりになっていたので、気になっていたんです。

今から思うと、四大陸選手権は、ギリギリの中開催されたんだなぁ…と。迫りくるコロナウイルスの危機感の中、それこそ色んな方たちの尽力があって開催されて、結果ゆづくんのスーパースラムが達成できたわけで、やはりゆづくんはスケートの女神さまに愛されていらっしゃるんじゃないかな、なんてお花畑なこと思っています。

今、現在、ゆづくんはどこにいらっしゃるのか、知る由もないですが、きっとゆづくんのことだから、どこにいらっしゃっても、氷に乗れなくても、今できることを一生懸命、頑張っておられるかと思います。個人的に、もしかしたらモントリオールワールドがゆづくんの現役最後の試合になるかもしれない、などとちょっと感傷的になっていたので、そんな自分を殴ってやりたいですね、ほんと。

今日、バスクリンさんから「ゲンキノコトバ」キャンペーン懸賞当選者様にお宝が届いているようです。「先を見よう
、一緒に。」

なんて、タイムリーな言葉なのでしょう。色々と閉塞していると感じる今日この頃、心に染み入る言葉です。この先、この果てに何がおこるのか、あるのか、未来は判りません。でも、ポジティブに、明るい未来を想像し、ゆづくんと一緒にその先を見ることができたら、なんて思っています。(当選された皆様、情報共有ありがとうございます)
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と、いう訳で、次回こそ「四大陸選手権観戦記の続き」を書きたいと思います。とはいうものの、結構細かいことは記憶、とんでしまっているので、お写真ペタペタと貼るだけになってしまいそうですが、お付き合い頂ければ嬉しいです。





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連投になりますが、追加で言いたいことありますので、別記事にします。

SOI中止のニュースがいくつかあがっていますが、今のところほとんどの記事のタイトル、ゆづくんのお名前しか出ていません。「羽生結弦が出演予定」「羽生らが出演予定」。これこそが、私たち、ゆづくんファンが懸念していたことなんです。

そもそも、いちアイスショーが中止になったことが即、あちらこちらで記事になることすら、正直驚くべきことだと思います。それくらい、現在、ゆづくんの存在感が際立っている、というか、様々な方面で、良くも悪くも、ゆづくんのお名前によってもたらされる影響力の大きなことよ、と感じます。

今回、中止になったので良かったですが、もし、開催されていたら…。ゆづくん出演のアイスショー強行開催、みたいに書かれていた可能性もあります。そして、万が一、感染者が出たりしたら…。想像するのも恐ろしいですが、ゆづくんが非難の矢面に立たされていた可能性だってあったかもしれません。これはあくまでも私の妄想の範囲ですが、今回のショー中止の件のニュースで、少なからず当たっているんじゃないかな、と思ってしまいました…。

それを思うと、残念な気持ちもありますが、正直、中止になって本当に良かった、と思います。今、これを強引に開催すべき時じゃないよね、って気持ちです。

八戸に関しては、施設の「こけら落とし公演」だったこともあり、是が非でも成功させたい、と尽力されてきた方たちもたくさんいらっしゃったことでしょう。ゆづくん出演の一報が入った時、ゆづくん特需だと、八戸の方たちがとっても喜んでいらっしゃったこと、思い出します。それを思うと、胸が痛いし悲しい気持ちでいっぱいになります。

でも、青森はまだ感染者があまりいらっしゃらない、数少ない県のひとつです。もし、ショーが開催されたら、全国からスケートファンの方たちがいらっしゃることになり、その中に、万が一の無自覚の感染者がいらっしゃったりしたら、と思うと、やはり中止は致し方なかったんじゃないかなぁ…と思います。スケーターの皆様、観客、何より地元の方たちにとっても、この判断が最善の結果に繋がった、と思えますように。

また、いつか、この状況が収まって、みんなが安心してイベントに出かけられる穏やかな日々が取り戻せた時、その時は是非、「フラット八戸」でアイスショー、開催してほしいな、と思います。そこにゆづくんの姿があればなお、きっと、地元の方たちもまた笑顔で喜んで下さるんじゃないかなぁ。
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ゆづくんの笑顔は癒し、そのものです。一日でも、一分一秒でも早くこの状況が収まりますように。





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