ありのままのスポーツ見聞録~羽生結弦選手中心ブログ~

羽生結弦選手を中心に観戦記録や情報など写真も交えて紹介します♪

2019年06月

ここのところ忙しくて、やっと「Yuzuru Hanyu meets SEKKISEI PREMIUM TALK SHOW」の動画とトークショーの内容を纏めて下さっているのを見ることが出来ました。いつもながら、本当に有難く思います。文章の書き起こしって、意外と手間がかかるし、私のようなズボラな性格の人間には無理なことなんで、いつも有難く読ませて頂いております。

と、いうことで感想を書いておきたいと思います。いつものお約束、今更…にはなりますが、せっかくなので思ったことを書いておこうかな、と。感想、とはちょっと違うかも…。

まず、このイベント自体、もっと小規模といいますか、一部のファン向けのイベントくらいに思っていたのが、大規模なものでびっくりしました。日本向け、海外向けのトークショーの後に更に雑誌やメディアの取材まで入り、分刻みでの各社応対だったとか。す、凄いですね。スッキリの独占インタビューも拝見しましたが、たったの3分間という、ショートプログラム並みの短時間に、あれこれといつもよりちょっと早口で応えられるゆづくんの頭の回転の速さに納得しつつ、インタビュアーの方もまた、上手に纏められたなぁ~と感心しました。

これらの全てを半日で終わらせる、しかもゆづくんの地元仙台で、という企画をされたのはコーセーさんだと思いますので(ゆづくん側の希望もあったのかもしれませんが)、コーセーさんのゆづくんに対する配慮があったのかなぁ、と思っています。

ゆづくんは「雪肌精」のアンバサダーに就任された訳ですが、そもそもアンバサダーとは何なのか?簡単に言うと「大使」という意味ですが、ゆづくんのように「雪肌精」というブランド限定のアンバサダーの場合、その商品(ブランド)を広く世間一般に知らしめるよう応援する立場の人のこと、だと認識しております。ボランティアでない限り、もちろん、その契約にはそれなりの契約料が発生しているはずです。そしてその契約書には、一般人が知る由もない、事細かなことまで記されているはずです。

また、ちょっと調べたところによると「アンバサダーマーケティング」というマーケティング手法があり、「ソーシャルネットワークを通じ、企業のブランドや商品を紹介してくれる顧客を増やしていく」という意味だそうです。

私(民間)企業の場合、まず、あらゆる方法を駆使して利益を出すため尽力される訳です。利益がでないことには、その企業の未来(発展)が滞ってしまいます。中でも、主に一般消費者に商品を購入してもらうことにより利益を上げる企業は、まず消費者を増やすことが大切になってきます。国内の人口が減少傾向にある日本では、その「消費者を増やす」ことが現状、なかなか難しくなってきていると思います。そうするとやはり、手っ取り早いのは海外に目を向けることかな、と思うのです(全ての企業がそうとは限りませんが)。

コーセーさんのHPによると創業80周年に向けて更なる成長ステージを目指した中長期ビジョン「VISION2026」を新たに策定いたしました、とあります。その内容を簡単に要約すると「グローバルブランドの拡充と顧客接点の強化」に取り組んでいかれる、とのことだそうです。

ここからは私の勝手な想像ですが、今後更なる海外展開して行く上で、人口の多いアジア圏は一番のターゲットになるだろうし、特に日本人と肌質が似ていると思われる中国や香港、台湾などはコーセーさんにとって大規模な市場になると思います。それらの国々の方たちに「雪肌精」ブランドを広く認知し購入して頂くためにアンバサダーとして選ばれたのが、中国でも人気の高いゆづくんだったと思うのです。

上にも書きましたが、「アンバサダーマーケティング」というマーケティング手法があり、それが「ソーシャルネットワークを通じ、企業のブランドや商品を紹介してくれる顧客を増やしていく」という意味もあるということからも、実際ゆづくんご本人はSNSをされていないので、代わりに中国や台湾のKOLと呼ばれる方たちをお招きしイベントを開き、その方たちを通して「雪肌精」を紹介してもらう、というのは理に適った宣伝方法だったと思います。また、テレビCMには莫大な費用が掛かることを考えると、コスト的にも無駄のない方法だったとも思います。あくまでも、コーセーさんは私企業なので、コストカットを考えられるのは当然のことでしょうから…。

確かに、ツーショットで写真撮影をしゆづくん自らがお土産を手渡されるという方法について疑問を呈される方々が一部、いらっしゃるのも判ります。それもゆづくんを心配なさってのことでしょう。が、契約がある以上、ゆづくんもそこは承知でアンバサダーと言うお仕事を引き受け、こなされていると思います。企業側も、イベント後にはネットでの反応など、確認されていると思います。明らかにアンチ的な思考の方の意見はともかく、ファンの方の意見って、きっと担当者の方々に報告がいくと思うんです。そこであまりファンがネガティブな反応をすると、言ってしまえばそのようなファンがついている人は扱いにくい、使いにくい、ということになりかねません。意外と企業はシビアですから…。ゆづくんの今後にも関わってくるかもしれません。だからあまり過剰に心配し過ぎず、ゆづくんが選択されたお仕事はそれなりに理由がある、と思うので、私はこれからもゆづくんを信じて応援していきたいな、と思います。ファンはあくまでも外野、応援させて頂いている側だ、ということを忘れずに。

もちろん、これは私の勝手な考えで、違う考えの方たちを否定するものではありません。KOLの方たちとのやりとりについて、ちょっとざわついているのを見かけたので、単純に個人的な意見を書いておこう、と思っただけです。これだけファンが増えたのだから、同じことを見ていてもファンの数だけ考え方も受け取り方も様々だと思います。SNSで思ったことを簡単に呟ける今だからこそ、その使い方も大事になってくるなぁ、と思います。ゆづくんの足を引っ張るこことのないようにしていきたい、それが一番です。

最後に、ツイッターで話題になっているゆづくんのクビレのお写真、私も一枚上げておきまぁ~す本当に、美しいですよねぇ
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昨日、夜遅くに今年のGPシリーズの出場選手が発表されました。ゆづくんはスケートカナダとNHK杯ですね。まずワールド上位3選手にどこに出場したいかの意向を聞く、とかのお話もありますので(上位3選手の出場が重ならないようにするため?)、ゆづくんご自身でこの選択をされたのかな?

ゆづくん以外の男子シングル選手の出場についてはISU公式HPで確認できます。
 「ISU Grand Prix of Figure Skating 2019/20 Men」

個人的には、日程的に、カナダとロシアかなぁ…と思っていたので、NHK杯は予想していませんでした。が、昨日急にNHK杯の大会HPが公開され、「自席での手持ちバナー以外の応援バナー掲出は禁止」のお達しが
この時点で、もしかして、ゆづくんNHK 杯かも…と、思われた方多いですよね。なんだかなぁ~。会場的にバナーが貼れない、とかなら仕方ないですが、過去、何度も真駒内では試合が開催されていて、普通にバナーの掲出も問題なくOKでしたから。何故、急に?バナー掲出するには、貼りたい方たちが朝早くから並ばれるので安全面を考慮して、とか抽選が面倒、とかそんな理由があるのかもしれませんが、他国では普通になされていることなのに、何故日本はできないのか?不思議で仕方ありませ~ん。なんか、応援の仕方まで規制されて、どんどんと窮屈になっていきますね(日本国内の試合限定)。ゆづくんファンだけに限らず、それぞれの選手のファンの方たちが心を込めて作られたカラフルなバナー、観るのも楽しみのひとつだっただけに残念です。

どなたかが、もういっそ、応援Tシャツでも作ったら?と提案されていましたが、ほんと、それ良い考えだと思いました。それだと他の観客の邪魔にならないし、手でバナーを振ることがないから、拍手も思いっきりできますよね(手持ちのバナーは、どうしても拍手がしにくいんです)。実際野球やサッカーなど、皆さん御贔屓のチームのユニを着て応援されているファンが多いです。ただ皆が皆、同じモノを着るとなると、いつぞやの会場の様に異様な雰囲気になってしまう恐れもありますので、バナーの様に皆さん、ご自分でお好きなデザインをされたら素敵かなぁ、と思います。あの、選手公認の同じタオルバナーで応援されている他選手のファンの方もいらっしゃるのだから、ダメだって言われる筋合いはないと思いますが。でも、ゆづくんファンがやるとダメ~って言われるんでしょうね。スケ連って、そういうところだと認識しています。(もちろん、試合は会場が寒いので、現実的にショーのような普通の半袖Tシャツはダメだとは思います)

とりあえず、NHK杯公式HP、貼り付けておきます。
 「2019 NHK杯公式HP」

ぐだぐだと文句ばっかり言っていても仕方ありません。決まったことは素直に(無理やり)受け入れて、ゆづくんには良い空気だけを送りたいと思います。日程的には、NHK杯に出るとファイナル(出場されると信じています)、全日本とかなり過酷な日程となりますが、それも全て受け入れて、敢えてゆづくんはNHK杯を選択されたと思います。だから、きっと大丈夫。その辺のピークの持っていき方や体力温存の仕方など、きっとこれまでの経験からたくさん学ばれているはず。ゆづくんを信じて、一生懸命応援するのみです。ただただ、本当に怪我にだけは気を付けて…。今から神様にお願いしておきます。今年もゆづくんの笑顔がいっぱい見られますように
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アサインの発表後は、いよいよ来シーズンのプログラムが何になるのか、それを予想する楽しみに変わります。今のところ全く想像もつきませんが、どんなプログラムが来ても、美味しく頂きます。こんな楽しみが持てるのも、ゆづくんが現役選手として、競技生活を続けられることを選択して下さったからです。そのことに感謝しながら、今年も応援頑張ります

山口さんのマガジンの表紙と詳細がきました。相変わらず、突っ走って下さっています。発売日、楽しみだなぁ。

そして、来月になりますが、通信さんも新規に発行されるようです。こちらも楽しみですね。






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昨夜遅くに新潟県、山形県を中心とした大きな地震がありました。今朝のニュースによると、甚大な被害は出ていない様子。せめてもの救いですね。もちろん、お怪我をなさった方たち、避難されている方たちがたくさんいらっしゃいます。被害にあわれた皆様には心より、お見舞い申し上げます。この後も大きな余震がくるかもしれません。どうか、これ以上の被害が出ませんように、と祈ることしかできません。ゆづくんのファンの方の中にも、心細い夜をお過ごしになった方もいらっしゃるかもしれません。どうぞ、お気を付けてお過ごし下さい…。

こんな時だからこそ、通常運転でブログを書きたいと思います。

先日鑑賞してきたFaOI富山公演最終日のレポートです。既に詳細なレポートや地元のテレビニュースで放映された動画などがたくさん出回っておりますので、いつもにも増して今更感がありますが、一応、当ブログのキモでもある「観たまま聞いたままの観戦記(鑑賞記)を書く」という主旨に基づき、書き残しておきたいと思います。いつも通り、ほぼ、ゆづくんのみのレポートになります。レポートの後、ひとこと書いておきたいこともありますので、かなり長文になると思われます。

私はこの公演が3公演目になります。なんか全公演観た、とか〇回目、とかいうお声もあり、羨ましいぃ~と思いつつ、お休みの関係や費用的なこともあり私はこれが精一杯かなぁ…。チケットがなかなか取れない、というのもありますが、とりあえず、ゆづくんの出演可否が判らない段階の、一番最初の抽選に申し込むのが一番当選しやすいんじゃないかなぁ~と、個人的に思います。その代わり、ゆづくんが観たい場合、怪我等により万が一の出演されない場合もある、ということを想定してチケットを取るというリスクはあります。実際2016年は怪我の為出演されませんでしたが、札幌公演のチケットを取っていた私は、札幌まで観に行きました。あの時の会場の様子は、ちょっと言葉にし辛いものでしたが、そういう時に限って最前列のチケットが取れていて、まぁ私の運なんて、こんなもんやなぁ、と思ったものです

前置きが長くなりましたが、今回、私のお席はスタンドロング側でした。リンク全体が見渡せる、なかなか良いお席。神戸のアリーナ席よりよっぽど観易かったです。ただ、リンクからはアリーナに比べて離れていますので、「マスカレイド」の時のゆづくんの髪型があんな風になっているなんて全く気付きませんでした…
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いつものオープニングの音楽が会場に鳴り響くと、あぁ、今日でFaOIも最後かぁ~と、ちょっと込み上げてくるものがありました。今日のゆづくんは美しい4T3Aが決まりました。試合さながらです。そしてとしくんの登場と共に「残酷な天使のテーゼ」の群舞が始まりました。この日のゆづくんは神戸最終日よりさらにノリノリ、キレッキレで各方面煽りまくりであちこちから悲鳴があがっていました。その辺の盛り上げ方も、天性のモノなんですよね。

今日は最終日ということもあり、皆さん、気合が入っていらっしゃったというか、織田さんのように感極まって涙ぐまれる方もいらっしゃったりと、全てのスケーターさんたち、またアーティストの方たちも、疲れがたまっていらっしゃるはずなのに一生懸命のパフォーマンスで魅せて下さいました。ゆづくんが先日のトークショーでおっしゃっていた様に、全ての演技は一期一会だと思いますし、観客にとっても自分が目にした演技が一番心に残るものになると思いますので、どの公演が一番だった、とかは言いたくありません。ただ、やはり最終公演というのは、演者も観客も、夫々皆さんの色々な思いが入り交じって、なんか独特な雰囲気があったように思います。今回、私は初めてアンナルカさんカップルのモノクロプログラムを観たのですが、あまりにも素敵すぎて、やっぱり私はこのカップル、大好きだなぁ~と再認識しました。

そして、いよいよ、FaOI最後の最後、大トリを飾るゆづくんの「マスカレイド」が始まりました。このプログラムを観るのは神戸に次いで2回目になります。神戸では最初の3Aで転倒があり、その後も抜けがあったりと、なんかもう心配で心配で落ち着いて観ることができませんでした。今日は、どうか、全てのジャンプが決まりますように、という祈るような気持ちでいました。暗闇の中、としくんとアイコンタクトをとられたゆづくん。観客の皆さん、私と同じようなお気持ちだったのか、会場は一瞬静まり返りました。アイスショーと言うより、まるで試合のような、そんな雰囲気でした。としくんもこの一ヶ月、かなり喉を酷使されてお疲れだったと思いますが、変わらずあの美しいハイボイスの歌声で…。そんな中ゆっくりと、ゆづくんの演技が始まりました。ショートサイドの前で仮面を被られるような仕草のところでも悲鳴はあがりません。会場中が固唾を呑んで見守る感じです。そして、3A。美しく決まり、静まり返っていた会場が大歓声に包まれました。それからはもうゆづくんの世界です。どんどんと惹きこまれていきます。何か、もう目の前で行われていることが現実とは思えない、夢の中の出来事のような、そんな感覚の中ゆづくんの演技が終わりました。手袋を外して叩きつけられた後、ゆづくんは氷に突っ伏されてしまい、暫くは立ちあがれないような状態でした。それほど、全身全霊を込めて演技された「マスカレイド」。会場が興奮の坩堝と化し、拍手と歓声が鳴りやまない中、スーッと、としくんのほうに向かわれるゆづくん。としくんは大きく両手を広げてゆづくんを待って下さっていました。そして、としくんの肩に顔を埋める様にしてハグされたゆづくん。未だかつてアイスショーで、こんな美しい光景、観たことないと思いつつ、もう興奮と感動で、ただただ声を出しながら泣いていました。

歓声の中、幕内に去って行かれたゆづくん。あぁ、これで今年のFaOIも終わってしまったんだ…としんみりしていたら、キーボードの武部さんのピアノの音色が会場にもの悲しく響き渡ります。あれ?これ、マスカレイド?と思って暫く聴いていたら、なんと、暗闇の中、再度ゆづくんが登場されました。そして、リンクの真ん中で腰を落として「Origin」の演技開始のポーズを取られた瞬間、更に更に、会場から悲鳴のような大歓声が上がり、天井が吹っ飛ぶんじゃないかと思いました。

武部さんのピアノに末延さんのヴァイオリンが加わり、生演奏の中始まった「Origin」のステップとスピン。生演奏ということもあり大迫力です。演技中もみんな泣いていました。本当に、大げさじゃなく…。ついこの間まで、怪我が心配で心配で、FaOIへ出演して下さることは嬉しいけど、無理しないで、何ならジャンプなしでもいいから…などと勝手に思っていたのに、こんなに素晴らしい演技を魅せて下さって。「マスカレイド」と「クリスタルメモリーズ」がとしくんに捧げる演技としたら、やはり「Origin」はプル様に捧げる演技ですよね。プル様に、観てもらえて本当に良かったね、と心から思いました。FaOI中、プル様はゆづくんにジャンプ大会の際指導して下さったりと、やはり、プル様は永遠にゆづくんにとってアイドルであり、憧れの存在のお人なのだなぁ~ということが強く伝わってきました。いつもいつも、プル様のゆづくんに対する掛け値なしの優しさに感謝するばかりです。

最後はゆづくんの周りに出演スケーターの皆様が集まって円陣を組まれてぴょんぴょんと跳ねられる様は、皆様がこの1ヶ月、座長としての役目をしっかりと果たされたゆづくんを称えて下さっているようで、目頭が熱くなりました。そして、その光景を見ながら、今年のFaOIも、大団円で終幕を迎えることが出来、本当に良かった、と心の底から思いました。出演者の皆様、関係者の皆様には心よりお礼申し上げます。

今年のFaOIが各公演とも大成功だったことの理由のひとつに、やはり、としくんの存在はかなり大きいものだったと思います。元々あのカリスマバンド「X JAPAN」のヴォーカルとして長年に渡って活躍されてこられた方ですから、相当な実力をお持ちの方だとは思っていましたが、今回、生でその歌声を聴かせて頂いて、想像以上に素晴らしかったので驚きました。それこそ「天使の声」をお持ちなんじゃないかと。また今まで歩んでこられた人生の一部分だけですが知ることができ、ゆづくんとこれほどまでに共鳴された理由が少しだけでも判った気がします。としくんも、ゆづくんのようにピュアで、真っ直ぐな生き方をされてこられたからこそ、純粋にゆづくんの内面的なことまでを理解して下さったように思います。また、機会があれば、是非コラボして頂きたいなぁ~と、思いました。

そして…。最後にちょっと一言…。アイスショーは試合とは違い、出演者の皆さまが、観客の私たちに、それこそ「夢の世界」を観せて下さる場です。日常の忙しさから離れて、一時の幸福な時間を求めて、例え遠くても、時間も費用も惜しまずに、わざわざ観に行くのです。私はそう思っています。だからこそ、せめてその期間中くらいは、俗世のゴタゴタというか、現実に引き戻されるような揉め事は見たくない、というのが本音です。今回、全く関係の無いゆづくんが巻き込まれるような、悲しい事象が起こったことは覚えておく必要があるな、と個人的に思っています。ゆづくんがP&Gさんのトークショーで「ファンの方を守りたい」と敢えておっしゃった意味を考えたいと思います。ヘイトを野放しにしておくのはもちろん問題です。が、その後のメディアでの取り扱われ方を見ていると、あまりにも予想通りで、その糾弾の仕方にも色々と考えさせられる結果となりました。この件に関しては色々な意見があると思いますが、私はあのような方法でして欲しくなかった派です。SNSでの発信、特に有名な方の発信は拡散力があり、誰でも簡単に見ることができるから、場合によってご本人の意図されることとは別の方向へと歩いて行ってしまうことがある、ということです。ご本人の真意など推し量ることはできませんが、SNSにあげるのなら、あのようなセンセーショナルなヘイトレターそのものを表に出さずとも、もう少し、違った方法があったのではないか、と思います。この一件では悪いのは唯一、あのヘイトレターを書いた人間です。責められるべきはその人物のみ、だと思うのに、メディアの突っ込みなどもあり、例のごとく、おかしな方向にいってしまったことに違和感しかありません。正義感も使い方によっては、他の別の誰かを傷付けることになりかねない、ということを肝に銘じておくことが必要だな、と自戒を込めて、今回感じました。

今更不快な話題で申し訳なかったですが、FaOIが大成功の裡に終了した今だからこそ、その中でこんなこともあった、ということを残しておきたくて書きました。これを読んで不快に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、私はあくまでも、自分にとって、ゆづくんが一番、なのです。ゆづくんがファンのことにまで気を遣って「守りたい」などと発言されるような状況は心苦しいのです。これからシーズンが始まればまた、ゆづくんの練習漬けのストイックな毎日が始まります。どうか、スケート以外でゆづくんが煩わされることのないよう、怪我なく集中して練習できますように、笑顔で一日を終えられますように、と願うばかりです…。

最後まで駄文・長文にお付き合い下さり、ありがとうございました。



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