四大陸観戦記の前に。

本日、テレ朝2さんで放映された「羽生結弦プログラムコンサート」を観ました。私は現地でもこの素晴しい演奏を聴かせて(観させて)頂きましたので、その時の感想は1月8日に綴っています。
20200107
もちろん、生演奏(ライブ)には言葉で言い尽くせないくらい、感銘を受けました。映像と生演奏とのコラボレーションという、今まで(私が)体験したことのない試みに、最初はどうなるのかな、とちょっと心配していたところもあったのですが、演奏開始直後から涙が滲んできて、最後は自然にスタオベ、もちろん拍手大喝采の、それこそ今まで経験したこともないような感動的なコンサートでした。あれをまた、テレビで観ることができるなんて、録画して映像に残せることができるだなんて、テレ朝さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

実は演奏会当日より、今日テレビで観ていた時の方が涙、涙で、ちょっとやばいくらいでした。さすがにコンサート会場ですすり泣きしていたら周りの方にご迷惑をお掛けしてしまうので、かなり我慢していたところがあったのです。でも、今日は一人っきりだし、狭いリビングでカーテン閉めて、おもいっきり音量上げて観ていました(ご近所様に迷惑にならないくらいの音量です)。それでか、もの凄く臨場感があって、ゆづくんが四大陸からプログラムを変更されたことも相まって、最後まで泣きっぱなしで観ていました。どのプログラムも、ゆづくんの想いが詰まった、かけがえのないものばかりです。ゆづくんご本人が音を纏って自ら音を奏でておられる、ほんと、その通りです。心に響く演技や演奏は、何度観ても何度聴いても新鮮で新しい発見があるし感動するし、この自分の感性を他人にケチつけられようが、そんなことどーでもいいです。自分の感動は自分だけのもの。新しければすべていいってものじゃない。一回聴いただけ、観ただけで飽きてしまうモノだってあるのです。私にとっては、ゆづくんの演技は唯一無二。同じプログラムでも、ミスがあろうがなかろうが、ひとつひとつが代わるもののない、この上なく大切な宝物なのです。

私は音楽やダンスの専門家でもないし、ゆづくんの音楽表現をうまく説明できませんが、代わりにバレエやダンスの先生、それこそ今回のコンサートに出演して下さった福間さんや永峰さんのような一流の音楽家の方たちが、その凄さを認めて言葉にして下さっています。判らない人に判ってもらう必要もないし、いちいち下げ発言をする人の感性に残念なことだな、と思うだけです。

テレビでは途中休憩がなかったので、あっという間の2時間20分でした。ピアニストさん、ヴァイオリニストさん、オペラ歌手さん、そしてそれぞれが一流の演奏家の皆様100名が揃われるコンサートなど、なかなか聴く(観る)機会がないと思うのです。できたら、もっともっとたくさんの方に聴いていただきたいなぁ、なんて我儘思ったり。CSで放映してもらえただけでもありがたいのですが、できたら、BSや地上波で放映していただけたら、もっと広く一般の人たちにも観ていただけるのに、と思いました。単純な映像じゃなく、複雑な動きをしている映像(ゆづくんの演技)に、ぴったりと音を合わせて演奏するって(しかも大人数で)とても高度な技術だと思うのですが、さすが、一流の皆様の技術は最高です(特にコンダクターの永峰さん)。今日、改めてこのコンサートを観て、これから先、色々な可能性が広がったんじゃないかなぁ、と思いました。そういう意味でも、この試み(コンサート)は大成功だったと思います。





人気ブログランキング

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村