IOデータのusl-5pは文庫本サイズのdebianなOSにできるすてきな機械。

LANポートとUSBポートを備えていて消費電力が小さくて気に入っているのだけど、売り止めになってしまって非常に残念。

コンパクトフラッシュをつっこんでゼロスピンドル状態にして、ほぼ1年ほどノンストップ状態で部屋の温度を記録させてきたが、ここ最近調子がおかしい。

fsckしてみると出るわ出るわ・・・Diskエラーの嵐。
やっぱりコンパクトフラッシュをハードディスク代わりにするのは限界があるね。

せっかく1年間ロギイングしたデータを失うのもヤなので、代替機を何とかすんべと考え、その昔買ってお蔵入り状態だったHitechSystem社の microPC(EES-3610)を引っ張り出してcentOS5をさくっとインストール。

usl-5pより一回り大きいけど、それでも通常のPCよりは小さい。
消費電力増加
・usl-5p:最大11W
・microPC:最大29W
両方ともファンレスで静か。

usl-5pのCPUがSH4なのに対してmicroPCはVIA Eden 667MHzで処理が速くなった。温度記録スクリプトの移転も終了。全然使える。

あたりまえだけどSH4からIA系に変わってもperlスクリプトがそのまま使える。温度データをブラウザにグラフ表示するPHPスクリプトもそのままOK。データの移行も終了。

linuxを家電状態で使うなら古いCPUで十分使えるね。