英国 オックスフォードに引っ越しました

2012年4月より、活動を英国のoxfordにうつしました。

こちらは、輝きと潤いの季節!

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今までご愛顧いただきましたwebサイト/HPは、暫く閉鎖とさせていただくことに致しました。
どうぞ宜しく御願いいたします。

architerrace architectural design office
Hiromi Ishii

アーキテラス一級建築士事務所 
石井 ひろみ

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ブログお引越し

■■お知らせ■■

長い間ブログを読んでくださった皆さま、出産を控えており今回をもちまして「女性建築家の生活美学な暮らしのメッセージ」は、お休みをいただくことにしました。

今回、充電期間をいただくことで、また新たなことに目を向けたり、自分磨きをし、今までと違った形で、いつかまたこちらでも、発信できたらと思っております。


■■作品集■■

栃木県茂木中学校

葦北郡佐敷小学校

麻生十番の家

横浜市港北区/光景を彩る家

千葉県市原市/少宇宙がちりばめらた家

千葉県船橋市/simple cube

鎌ヶ谷の家


■■マスコミ掲載(雑誌・新聞・TV)■■

http://blog.livedoor.jp/spring0314/archives/2006-12.html#20061201

http://blog.livedoor.jp/spring0314/archives/2007-01.html#20070104

http://blog.livedoor.jp/spring0314/archives/2009-04.html#20090406

http://blog.livedoor.jp/spring0314/archives/2007-06.html#20070629

http://blog.livedoor.jp/spring0314/archives/2007-04.html#20070407

http://blog.livedoor.jp/spring0314/archives/2007-09.html#20070920

http://blog.livedoor.jp/spring0314/archives/2007-11.html#20071119


少しでも成長した私を見ていただけるよう、このいただいた時間を大切に過ごしたいと思います。これからの私も、どうぞ温かい目で見守っていただけましたら幸いです。

旅のスタイル

東京に戻ると、心なしか盆明けは、秋の気配を感じるような憂いあふれる風が吹いていました。

nagame今年の夏は、ゆったりをテーマに過ごしています。私たちの旅スタイルは、客室の少ない小さな宿の、眺望の良いお部屋で、静かに豊かな時間を過ごすこと。この夏は、海を贅沢に抱くような場所へ行ってきました。温もりあるホスピタリティーあふれるサービスをいただくと、豊かな気持ちで溢れ、優しい気持ちで満ちてきます。

夏の朝/宇宙的な好機

夏の朝。

早朝から、桜並木のセミの大合唱が始まる。
近所のボランティアの方が、竹箒を履く音が聞こえ、目覚める。

家族が、一足先にいくつもの新聞を静かに読み始める。
テラスの野菜たちに水をあげ、J-WAVEにのって、ゆったりとした時間が進む。

朝食は、有機野菜たっぷりで、国産の麦を用いた麦味噌でのお味噌汁&国産の全粒粉を用いた天然酵母で焼いたパン&ゴマペースト。たまに、有機のオートミールやシラス入り玄米の焼きお結び。

我が家の朝食は、いたってシンプルなものだ。

近頃は、自分の体が自分だけのものではなく、体の変化が日に日に大きく、それに伴い、心の変化もとても多い。単純に、動物的+本能的になっていると気がつく。

今まではずっと、高く高くそして外に向かいがちだった意識が、今は、インナーに深く深く潜りこんで行く感覚。この特別な時期は、特別に自分と向き合うプロセスを経てゆくものかもしれない。

女性ホルモンの量は通常の1000倍にもなるといわれるせいか、感受性が、よりはっきりし、野生動物のように、好き嫌いの感情がいつも以上に明確になって、意識の覚醒が大きな勢いで本能的に働く分野と、自分の意思コントロールを、通常よりも意識して働かせなくては働かなかったり、体が思うようにコントロールできないこともある。

街を歩き、今までとは異なる視点で不便や利点に気がつくこともあり、社会のシステムもまた違った視点で気がつくこともあり、また、家族や友人や見知らぬ人の思いやりにも沢山触れ、感謝を日々感じる。

新しい生命を生み出すものだからか、不思議と何か大きなものに守られているような感覚もあったり、神秘的でいて不思議な体験・経験・感覚を通じて、色々とこれからまた沢山のことを学んでゆくのだろう。

新しい生命が新たなことを教えてくれることは、これから先も無限大であろう。


宇宙的な好機に恵まれ過ごす、夏の朝。。
愛しく大切なひとが支えてくれる、夏の朝。
素晴らしい朝が、また明日もやって来る。

黄昏の至福(コクーン歌舞伎/S&G)

niji夏のまだ明るい時分の夕暮れ時の、早めの夕食や待ち合わせは至福の時。夕刻の都心では、日常のご褒美のような大きな虹。

ダイナミックな7色のアーチは幸への求心的な記号のように、食事中のテラス席から皆が次々に席を立ち道端に出たり、道行く人がみな、足を止めカメラで撮影する光景に、ほっこり温かな気分。








○コクーン歌舞伎/桜姫。
回り舞台や花道、背景のない敷き舞台での、串田和美氏演出の現代歌舞伎。舞台のサイドや上部にも客席が設えてある空間構成に始まる前から大きな期待が膨らむ。1幕はテンポ良く進む演出の良さに心を鷲掴みにされ、2幕では桜姫の因果を紐解く展開に、魅了される。

○サイモン&ガーファンクル。
還暦世代(アラカン)や還暦以上世代(オバカン)の客層が目立つライブは珍しい。会場内の熱い熱い盛り上がりに、サイモン&ガーファンクルの時を越えた音の経年変化に、ゲストの多くの心の中にキュンとした甘酸っぱいものが蘇っていることを感じる。甘い聞きなれたメロディーに、アラフォーの私も年齢を超えた質の良い文化のレイヤーを感じる。

蛸壺論/研究会

ロータスが美しい朝。
hasu東洋大学での「木の学校づくり研究会」も前期まとめの時期になりました。月に一度の定例会では、さまざまな分野で、木の学校づくりにかかわるプロフェッショナルが発表を行い、互いが互いの気付きの好機になり、私は2月に発表を終えました。

先日の、後期に向けたまとめ会では、最後に議論になったのは「蛸壺論」。どんな分野の世界でも、どうしても蛸壺の中に、誰しも知らず知らずにはまっている事実・・それらを少しでも解消するために、「ゆるやかにつなぐ」展開ができたら良いなと感じました。

国連/クリスペプラー/ゴウヤ便り02

gouyaゴウヤ便り02(グローグリーンプロジェクト:)

壁面緑化のゴウヤ君、種から芽が出てすくすくと。今のところ、肥料は米の砥ぎ汁のみ。赤子が親に抱きつくように、ぐるんとツルがあちこちからネットに伸び、今朝は、花が2輪咲きました。昨年よりハイペースで育っています。おっきくなったね。






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今日から7月。

あのクリスペプラーさま主演で、先月から「風に舞いあがるビニールシート」という森絵都 著の国連(UNHCR)を舞台にしたドラマを週末ごとに、家族で楽しみにして見ています。

0620(土)の国連デイにちなみ放送時期を選んだのか、国連大学では、原作者やプロデューサーを呼び、この日はパネルデイスカッションがあり、盛況だったとのことです。

今年もちょうど半年が終わり、7月のスタート。家族との新しい暮らしも半年が過ぎました。感謝の気持ちを日々言葉では伝えられないけれど、私はとても大切にしてもらい、こうして二人ならんでドラマを見たりする日常の何気ないささやかな幸福に、大きく未来が広がる思いです。家族が、朝、笑顔で仕事にでかけたり、夜は、楽しそうに明日の準備をしている姿を見ているのが、とても幸せです。

家族の笑顔や幸福感が、自分の暮らしの鏡のように感じます。またその逆でもあり、こうして半年の区切りに、家族を大事に思う気持ちをあらためて感じました。家族の自己実現の応援もしたいと思います。

『いつもありがとうございます。以前の国連での足跡、あなたが刺激と喚起を得た大地に、いつか一緒に行って見てみたいです。』



あじさい電車/男の着物

井の頭線の明大前から駒場東大までの区間、ちょうど今の時期、左右両方の車窓はあじさいが色とりどり連続して咲き誇り、見事な梅雨色の景色が展開しています。あじさい電車大変お奨めです。。

yukataそして、梅雨のその先の夏の準備をと・・・我が家に先日、待ちに待った「ゆかた」が届きました。我が家では、昨年から「着物」ブームで、あちらこちらの専門店をくまなく楽しく見て廻り、目も少しづつ慣れてきて、特に「男の着物」に魅了された私たちは、今夏は、ゆかたにもトライしてみました。

「男の着物」帯は粋なものが大変多く日本の古くからの美意識の高さには目を見張ります。また最近では、外国のデザイナーが和服をプロデュースしたりと、より深みをまし成熟したデザインのものも豊富になってきて、より興味が深くなりました。家族でゆかたデビューがとっても楽しみです。

森のブランコ/Anniversary

バスに揺られ、雨に潤う廃校の木造校舎のある村に行ってきました。

このところ、遠出は不思議と緑の静かな雨模様。露に潤い輝く森の景色もまた、良いものです。

そして、そのインフラが整っていない自給自足の村(ガス水道電気無し/電話無し/携帯もTVの電波入らない/郵便も新聞も5km手前までしか配達無し)で出合った人たちの暮らしぶりを垣間見ると、建築というものは全く力のないものだと感じます。


森のブランコ宿の森には、長い長いロープに吊られたブランコがゆったりと3つ。落葉樹の木立とともに、しとしとと降る雨に濡れる風景は、季節を切り取ったような透明感があふれ、言葉にはならない美しいものでした。







新緑の小渕沢

midori








「みずたま」

あかまつのもり
ぶなのもり

しーん しーん しーん
とーん とーん とーん

まあるい みずたま おちて 
ひろがる みどりいろの しずかな ちいさな せかい

しーん しーん しーん
とーん とーん とーん

まあるい みずたま おちて
すきとおって うつる かがやく おおきな みらい 

ひとつ ふたつ みっつ
よっつ いつつ むっつ

まあるい みずたま ならんで
つなぐ ふたりの えがお

ひとつ ふたつ みっつ
よっつ いつつ むっつ

まあるい みずたま ならんで
まちわびる あたらしい えがお


坂本龍一/ゴウヤの種/IID

J-WAVE GROW GREEN プロジェクトのゴウヤで作るグリーンカーテンに今年も参加。昨年は、自宅のゴウヤクンは、花が3つ咲いたものの実がならず、結実しなかったのでリベンジを図るべく、IID(世田谷ものづくり学校)の自然を楽しむイベント0429iid GREEN DAYで、種をいただき、その足で、人見記念講堂へ行き、教授の千秋楽。



0429坂本氏はいつになくリラックスしている様子で、私達も自宅のリビングでゆったりお気に入りの椅子で眺めている気さえ感じました。鍵盤に手に汗にぎる場面もまじかで見れ、緊張感漂うシャープないつもの坂本氏の演奏とはうってかわり、「初めてだけど、このホールは音がいい。」と言っていただけあり、ノリに乗った教授の演奏は圧巻でした。








今回のコンサートは、環境に配慮しCO2をできるだけ排出しないような工夫がなされ、また、more trees という運動を展開し社会的メッセージを発する坂本氏は、歳を取るにつれ深みが増していてとても刺激を受けます。

幸福感に満たされた人の表情というものは、とても素敵なものです。そして、素敵な余韻が残る帰路には、三日月さまがとても鮮やかで美しいものでした。


-0429/Ryuichi Sakamoto Playing the piano 2009 人見記念講堂-

01.glacier
02.Improvisation
03.to stanford
04.hibari

(MC1)
05.composition 0919  (=撮影解禁)

(MC2)
06.koko

(MC3)
07.founatin
08.High Heels
09.tango
10.A Flower is not a Flower
11.amore
12.mizu no naka no bagatelle
13.aubade
14.put your hands up
15.Merry Christmas Mr.Lawrence

<アンコール01>
(MC4)
16.the last emperor
17.bibo no aozora
18.SELF PORTRAIT
19.behind the mask
20.tibetan dance
21.thousand knives

<アンコール02>
(MC5)
22.parolibre

<アンコール03>
(MC6)
23.aqua





○アーキテラスのHPは以下のアドレスに移動しました。

お手数ですが、お気に入り・ブックマークの変更をお願いします。
http://homepage3.nifty.com/architerrace/

新建築4月号掲載/TVで紹介されます

haruranman春爛漫。家の目の前の桜並木が満開になりました。「春の神様」がやってきて、あふれんばかりの春の輝きにつつまれています。

我が家は、構造家:金箱温春氏の構造設計による壁ラーメン造で、梁をRCの壁に含む構造形式なので、桜並木をのぞむ南面はすっきりと、W4000H3000の大開口が実現し、季節を切り取った透明な風景が室内にとけこみ、とても開放感があり、季節ごとの光のゆらぎが楽しめます。今は息をのむような美しい桜が、開口部いっぱいに目の前に大きくひろがり、春の訪れに心踊ります。












新建築4月号、木造特集です。設計をした熊本の佐敷小学校が紹介されました。現在書店に並んでいますので、ご覧下さいね!


○4月19日(日)「テレビ東京12ch 住まいる家族」で、設計をした海を抱く家が特集されます。ご覧下さいね。お施主さんがインタビューを受けています。





モダンオーストラリア/初秋のシドニー

南半球は現在季節は初秋。お日様が、東から北にのぼり西へ沈んでいく様に普段方位を意識する職業柄、苦笑しましたが、赤道を挟んで正反対の自然が生む大きな違いを動物・文化・食と新鮮に感じた豪州でした。

sidoniメルボルンやシドニーでは、「モダンオーストラリア」という言葉が若者にはブームのようです。そして、歴史と伝統ある建築を、ホテルやSCとしてコンバージョン(用途変更)し、古風な外観やアプローチに対し近代的な内装を施しコントラストを楽しむ・・・地元の人はそれを愛着を持って誇らしげに語る様に大変興味を持ちました。人口わずか2000万人の国の生き方を、沸騰都市と呼ばれた私たちの東京も、色々と学ぶところもあるのでないかと思います。






↑エントランスはヴィクトリアンスタイルの伝統的なホテル。部屋はエドウォーディアン様式の面影を活かしながら、モダンな水周りと家具でリノベーションされた非日常な空間にリラックスを感じました。

海を抱く家/房総の春

huji窓辺やテラスから東京湾や富士山を望む、房総の「海を抱く家」が竣工しました。

1F:土間空間と水廻り
2F:リビングダイニング(蒔きストーブ/アイランドキッチン)、和コーナー、テラス
ロフトF:ロフトとテラス








ロフト・リビング・大きなテラスを一体的に構成し、高さ方向と海の方向に開放感を表現し、富士の山と東京湾の静と動の景色を積極的に内観にとりいれました。


和モダンの要素と国産材の誉れ高い良質な香りは、木の質感の良さを高め、一歩脚を踏み入れると大きく優しくぬくもりを感じる空間になりました。









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都市での暮らしと房総の休暇、二項対立の豊かな時間を楽しむお施主さんYさんとの設計は、大変記憶に深く残るものでした。

房総は菜の花が早春の風にゆれています。

オバマ色/如月

如月
元旦から1ヶ月。

0201 寒気に空気が澄みきった清らかな快晴の朝。
法事で出かけた場所から、雪を纏う富士の山を寒風に吹かれて望む。大きく眼前に迫り来る凛として険しい力強いその様に、いにしえのひとを思い馳せる。

茂木健一朗さんがこんなふうに言っていた。「生きることは、落ち着かないこと。いつまでも同じではいられない。避けられない変化もあれば、思わぬ出来事が入り込んでくることもある。同じでいようと思っても果たせない。自分の予想しない形で胸をざわつかせるものは、いつでもある。思わぬ訪問者とのやりとりを通して、私たちは成長していく。」



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obama
0120の就任式を深夜にリアルタイムで眺め、オバマの背景を知れば知るほど、興味深さが増す。これから世界は、どんな色になってゆくのだろう。

演説集を聞いていると、彼の紡ぐ言葉の裏には、ハワイ(オアフ島)で培われた魂が大きい。ALOHAという言葉に代表される包み込まれる安心感と安定感、多様な人々へむける暖かさと距離感。


シグ・ゼーン/ビッグアイランド

雨の都と呼ばれるヒロはハワイ島の東部にある静かな街。そのヒロを拠点にするシグ・ゼーンは、ハワイ島特有の草花を大胆な柄と落ち着いた色彩で衣装にアレンジし、壮大な自然と神秘を感じる大地という地域性を色濃く表現し、「ハワイの文化」「自然」への敬愛心が深いデザイナー。

オアフ島では決して展開しないというプライドを感じる店構えは、エントランスの大きく重厚な1枚の木製の扉が物語っています。店内に脚を踏み入れると、障子や招き猫など日本文化があちらこちらにセンス良く取り入れられており、ビッグアイランドでも個性豊かな設えで、難所を越えてのドライブも成果がありました。


sunsetビッグアイランドには、自然のエネルギーをありのまま得て生きる人々の逞しい美しさ、そして、大地のそこはかとないパワー溢れる力強さが漲っており、生命の根源をみたように思います。

3年の年月を経て祝竣工

052005年秋のプロポーザルから携わった、栃木の木造の中学校が1210(大安)に無事竣工し、先週末に竣工式を行いました。茂木町の秋と冬を4回感じ、3年の年月を経た大きなプロジェクトの竣工に、感慨深いものを感じます。役場の担当の方々、工事の方々、大変お世話になりました。



午後の淡い日差しに包まれた木造の学び舎を歩いていると、多くの人がイノセントな原風景を思い起こすようです。そして、これからここで学ぶ子供たちも、この空間に記憶が棲んでいくのでしょうか。
今までの歩み








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日暮れ

yuukei午後四時半の桜田門からの夕暮れ。

鳥達が羽を休める。
黄昏に包まれると、秋の空は、不思議と広く大きく真ん丸く、拡がりを持っていくよう。

obama氏勝利/日本は大安

aki季節は晩秋。

今日は、obama氏勝利の歴史的記念日になりました。
日本は大安の秋晴れで、穏やかな昼下がりです。



米国では、敗北したマケイン氏の最後のスピーチは、じーんとくるスピーチだったそうです。わたしは外野として、政策的なことというよりも、obama氏のキャラクターへの期待が大きく、「change」をコンセプトに、自身をプロデュースし続けた様と夢を形にしたいというそのパワーに、日々魅力を感じていました。今日の演説も、新しい時代の幕開けを大きく予感させるものでした。

数年前にドラマの24で初めて黒人大統領を見たときに、誰が現実的に今日の出来事を予想したでしょうか。




「変化が訪れた」
今日は、歴史的な大きな夢をかなえた人が一人、誕生しました。








-備忘録-

○宇都宮にある「石の蔵」。時空を越えた素敵な場所でした。ありがとうございました&おめでとうございます!
○現場のSさんの結婚式のための現場での秘密の動画作り。結婚の多い、幸せな空気が幸せ空気を呼ぶ現場です。
○同級生3人秋の鎌倉の旅、朝から晩までワクワク大はしゃぎしました。
○怒涛の米国出張前の時間・・ときめきと同時にバタバタでした。
○しょうゆさしを割ってしまいました。
○東大の内田先生のお話は、前のめりになって、聞きました。
○朝から財布を忘れた日。佐藤さんと久しぶりに終日出張。
○小松菜の種を蒔きました。
○ワクワクするような変化の日々です。

集住都市会議/秋色のイチョウ

marunouti雨の多い今秋、久しぶりの秋晴れに、皇居前のイチョウも色づき始めました。秋の空の下、キャンパスを前に筆を執ったり、ガイドブックを手に右左と景色を眺める観光客、芝生に寝転び本を読んだり、皇居前では思い思いが秋を楽しむ様子が見られる穏やかな黄昏。






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海運クラブで行われた外国人集住都市会議2008に参加。500人規模の大きな会議で、注目度も高く満席の会場は熱気に包まれていました。

日本の人口減に伴う外国人の積極的な活用の気運が高まる中、すでに外国人居住の多い市町村単位では、労働者としてではなく、地域住民として外国人を捉え、主だった法整備が成されていない現行制度の中での行政の苦労の現状をもとに、国への提言や問題点の指摘が活発に発表されました。

また、外国人の子供達が、日本での教育も祖国での教育も中途半端なまま、どちらの言語もままならないダブルリミテッド化する現状などを踏まえ、5省庁を越えた対応が急務であり「外国人庁」の設立要望の話も興味深かったです。日本の文化も知り祖国の文化も知る貴重な存在である子供達が個々に、未来に対し日本の地域民として明るいイメージが描けるような新しい時代作りには、私たち迎える側の日本人ひとりひとりの意識の変化も必要なのかもしれません。