September 08, 2004

3年以上も話し合っているの?

バスって、やはりすごい魚ですね。ここまで、沢山の人を引っ張って来ているのだから。
駆除派の人も、バスフィッシャーマンも、もう一度よく考えてみてください。バスが良いとか悪いとかの論議だけじやなく、バスは益魚なんじゃないのかと。
何故アメリカは50年も前に国内外来魚と解りながら合衆国政府自ら全国にバスを移植していったのか。それも、今なお継続している事実であるのか。
だって、同じ国の魚でしょ!と、言う人もいるかもしれませんが、じゃあ、ヨーロッパのポルトガルとかの国々が国の認定魚にした意味は。
そー、ズバリ国の自然環境を守るためなのです。先進諸国の行っている自然環境保護システムは恐ろしく進んでいます。森林伐採150年計画が何十年も前に行われている国ですから。
これらの国々の自分たちの土地や水域は、そこを最大限に活用して、そこから生み出される資金を基によりいっそうの、保全、整備、維持を行うといったシステム。ゲームフィッシングシステムをはじめとして水域を利用する、または、それに関わるすべての人、物からの還元システム。はっきり言って目を見張るものがあります。自然環境保全システムなので、そこにはもちろん、減少傾向にある在来魚を守ったり、増やしたりすることも含まれています。何よりもすべての根元となる自然環境の改善、維持に多大な努力とお金が使われているのです。
人間が暮らして行くために犠牲にしてしまった壊してしまった自然を、国自ら良くしようとしているのです。
こうした国々の内水面のキーとなっている魚は紛れもなくバスです。食用のマーケットプライスを、遙かに上回る価値のある魚なんです。世界でも、これだけの経済効果を生み出せる魚は、他には今のところいません。高いクルーザーを使うマーリンフィッシングだって、その一般人気には及びません。それだけのポテンシャル、そしてバリューがこの魚には存在しています。
駆除派の人はヘドロと汚染でバスさえも生きれなくつつある、日本で二番めに大きな霞ヶ浦の水をコップ一杯飲んでから発言して下さい。バスの人は日本の自然、そして未来をもっと考えてください。せっかく、自然に触れて、その移り変わりさへ体験しているんですから。
大正14年は日本の危機からの脱出を早めてくれる年だったと私は信じてます。
哲学書の批判書は厚く何冊もありますが、オリジナルは一冊です。そのほとんどが今も理にかなってます。スモールワールドはもういいでしょう。揚げ足も敵対もなしにして、日本の事、本当に心配しなくちゃいけないでしょう。
国が良くなれば、暮らしも環境も良くなります。輸入も生産もできます。それにはまず国土です。そこが腐ってては何も無いでしょう。
この文に反論のある人は、まずそうした国々の環境を自分の目で見てからにしてください。
それこそスモールワールドですから。そうじゃないなら、そっとしておいてください。私は、こう願っている。きっと、理解してくれる人がいると信じているから、書き込んだわけです。このページが日本の政治に関わるとも思えないし。でも、小さな努力もしたいじゃないですか。だって、そう思っているのは確かなんですから。  



2004/9/8 Yahoo!掲示板 バスフィッシング「日本から悪魔の魚を駆逐しよう!!」#6735

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