2005年07月23日
2005年07月10日
現状報告

しかし私は大変な事実に気付いた。そう。生きる希望、生きる理由、生きる力である目標を失ってしまったのだ。私になにかできることはないのか。このままではまた萎えというなの悪魔が私を襲いにくるのではないか。私は考えた。そして答えを見つけた。これだ、これがあった。私の手は震えた。暗雲で覆われた私の心に光が射した。たった一筋の弱弱しい光だったがそれが私の大きな希望となった。生への実感を得た。私は小さな小さな可能性にかけ「それ」を手に入れるため妖精に会いに行った。彼女の言うがまま幾多の命をこの手で奪った。こいつらにも家族がいたのだろうと思うと、何度も手が止まった。しかし、その度に私は私自身を殺しながらついに「卵」を手に入れた。さぁ美しくも残酷な妖精よ。今ひとたび私に生きる希望を与えたまえ。小さな可能性。私が再び生きる力をえるならば、「それ」は「黄昏」でなくてはならない。もしここで手に入れられなければ、目標は潰えるだろう。なぜなら私にはこれ以上このクエストをやり遂げる力は残ってはいないからだ。
私は意を決して卵を渡した。妖精はそれを孵化させて私に返した。
それは「黄昏」だった。え?うそ?マジデ?一発?キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!アヘァアヘァ!!ウッヒョー!だひゃーだひゃー!オッパー!オッパー!チョンマルマシッソヨ!ボヨヨンボヨヨン!ダッダーン!ボケ。
2005年07月09日
2005年07月08日
背水の陣での挑戦

( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
( ゚ д゚) …?!
_, ._
( ´ д⊂ ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) !!
値段間違えた…orz たぶん2mくらいどっかに吹っ飛んだ…。コツコツと貯めてきたアデナが…。しかし落ち込んでても失ったアデナは帰ってこない。かと言って激安レイドソードを買った人に返してなんて言いたくない。こうなったらあれをやるしかない!いちかばちかの金儲け、OEことオーバーエンチャント!前々からOEに興味はあったがリスクが高いのでできずにいた。今回のことで決心がついたのでのCグレード武器のダークスクリーマーをOEすることに決めた。やるなら+6まではやると決めた。早速転売用に買ってあった装備類を売り払い、装備していたアクセを砕きダークスクリーマー1本とC-DAIを6枚を購入。少しくらい高くても気にしない、なぜならオールオアナッシングだから。準備完了。そしてファルーと共にレース場で賭けを実行した。+3までは安全にエンチャント、しかしここからが壊れる可能性が出てくる。ドキドキしながらC-DAIをダークスクリーマーのアイコンに持っていく…+4成功!その勢いでもう2枚!…きた。できた!無事強化完了!TVドラマの電車男そっちのけで両手を高くあげ喜んだ。でもいつ売れるかわからんなこりゃw
2005年07月03日
2005年06月25日
生活習慣の乱れ

昔からよく「早起きは三文の得」といいます。まぁ三文ってすごく価値が低いみたいですがね。安くても毎日続ければ山になるかと。しかし朝からみのもんたの顔をみれるというのは「得」か「損」かは定かではない。ちなみに今日は私は彼に会えないですが、代わりに「ああ、女神さま」に会えました。一つ断って置きますが、徹夜の勢いで見ただけであたしゃ別にそういうアニオタ方面の趣味はないです。でもみのもんたより遥かに「萌え」だったのでよかったですよ。「しかしなんでこんな時間に萌え?アニメやってんだろ。夜中やったほうがいい気がするがなぁ。」と盟主に言ったところ、「たぶんおじいちゃんが達が今頃みてるんじゃないか?」とのこと。なるほど年をとっても心はボーイなんですね。「女神タン、ハァハァ。女神タンに会いたいのぅ。」大丈夫、そろそろ会えますから。
2005年06月23日
盟主がもうちょいで2次転職だー!

なぜかオレがめっちゃ楽しみー!!!!!!
一応自分も転職間近と言えば間近なんだが、なんかどうでもいい感じw
まぁ、そうは言えど転職の喜びは大きいだろうから、めんどくさくてやってなかった転クエを開始。イベントゲートキーパーのおかげでパパッ!と35のを終わらせてきますた。37のは途中で38にならなきゃ続けられんので38になるまで保留。まぁ転職の話はこんなとこです。ってゆーか転職の話なんかほんとはどうでもええねん。今日の一番のネタはやっぱネクロポリスね。ヤヴァかったよありゃ。今日もみんなで仲良く巡礼者のネクロポリスで狩りをしていたんです。やまちゃんはいろいろ忙しいので途中で帰還。残ったいつもの3人は「エックスもうちょいで39ジャー!アゲルドー!」ってことで引き続き狩ることに。なんか知らんがやまちゃんいなくなったらバランスが崩れ、みんなでアタフタ。リンク祭りしまくりでスリープ連発しまくりました。にもかかわらず、敵は睡眠耐性を持っており、かからないことかからないこと・・・。そしてやっとカカッター!と思ったら、オレもドリン子もなぜか自分で寝かせたモンスを叩いちゃうしwまぁそれでもなんとか狩りを続け、エックスもいい具合に上がった頃、どこからかPKが巡礼者方面に向かったとのシャウト。むむ、こりゃまずいっつーわけでタゲマクロを作成し、連打しながらプレイ。そしてエックスが残り1%ちょっとというところで・・・・「PK出現しました。うぇ」の叫び。うはー、死んだら元も子もないので帰還すっかとエックスとオレ。いやまだいける、うぇ。とドリン子。しかしちょうどその時タゲマクロに反応が!ビビる盟主、焦るオレ、エロいドリン子、勉強するやまちゃん、浪人するFx。まぁまだ壁の向こうだけど危ないから早く帰還だ!とエックス、ドリン子、オレの順に帰還発動。と次の瞬間!!!レーダーのPKがどんどん内側に入ってくるーーーーー!!!!ギャーーーー!!!!チケーーー!!!はやく!はやく!気持ちは急げどもゲージの進みはいつもながらマターリ。そしてついにレーダー上の自分とPKのマークがめっちゃんこ近くに・・・・・ハッ!!!キターーーーー!!!!\(◎o◎)/!ヤベーーーー!!!焦るオレを横目にエックス、ドリン子は無事帰還。ああ・・・・もうダメポ・・・。オレは死を覚悟した。しかし神はオレを見捨てちゃいなかった。間一髪のところでゲージが端まで達したのだ。おれは思わずこうつぶやいた。「・・・・・おっぱい揉みt」
2005年06月21日
攻城戦見学
