May 13, 2017

今思う事3

2年ぶりの更新です。9年目になりました。
ここが未だに"とある検索方法"で10件以内に出てくるのにはビックリしました。
また、毎日100人以上の方にお越し頂いており、ありがとうございます。

さて、2年前には海外志望にまで考え方が変わったと記載しました。
昨年の夏、ついに社内公募制度に応募し、海外勤務の枠に合格しました。
4月1日に内命をもらい、いよいよ明日出国します。
面接では先進国を希望していましたが、今注目を浴びている途上国に行くことになりました。
これも何かの縁ですし、せっかく行くのでしっかり働いて来ようと思っています。

みなさんの中にも海外で働きたい、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
その方々にはもっとその海外で働きたいということについて深く考えて頂きたいです。
なぜ海外で働きたいのですか?
海外で何を仕事としてやりたいのですか?
その経験を生かしてどのようなキャリアを歩んでいきたいのですか?

私の会社にもたくさんの海外勤務希望者がいますが、その多くが海外旅行の延長や語学留学の延長と勘違いしているように思います。
会社からお給料や赴任手当をもらって仕事をしに行くんです。海外旅行も語学留学もあなたがお金を払っていくものです。経済の仕組みがそもそも逆です。
ということで、海外赴任は会社にとっては非常に大きなコストになります。
会社が他の誰かではない"あなたに"投資をしてリターンを得られると思ってもらえる必要があるわけです。

海外で働くにあたり、英語が話せる、使えるというのは当たり前の前提条件です。
英語が話せる人なんてこの世にいっぱいいます。
その中で目立つためには、日本語でできること、要するに他の誰かに勝る強みが必要になります。
だって、英語を使って仕事をするわけでしょ?日本語で仕事ができない人が英語だったらできるわけないですよね?
だからこそ、英語一本足打法の面接論破は苦労すると思います。
英語は単なるコミュニケーションツールの一つにすぎませんから。

私はこの3年間で、宅建を取り、簿記1級を取り、会社初案件で日経新聞に載りました。
これらをベースに社内公募の面接には臨みました。
もちろんTOEICは900点超です。これは前提条件なので何の差別化にもなりませんが。

夢を掴むためには他の人がやっている努力は最低限行い、他の人がやっていないことまでやって差別化するというのが必要だと考えています。

これまでやってきたあなたの強みを生かせる環境を見つけられると良いですね。
私は海の向こうで頑張ってきます。
ではまた、気が向いたときに更新します。

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April 18, 2015

今思う事2

4年ぶりの更新です。もう7年目になりました。
前回書いた自分の記事は自分でも良いこと書いているなと、たまに見て過去の自分に励まされていました。

さて、はじめに1つ質問です。
みなさんは働く事に何を求めていますか?
学生と社会人の一番大きな違いは、経済的立場が逆になる事です。
学生の間は大学に授業料を払ってサービスを受けています。
社会人になると、会社があなたにお給料を払って、あなたから労働というサービスを受けます。

仕事によって給料が違いますが、それゆえに求められる事も変わります。
あなたも高い商品やサービスを購入すれば高いクオリティを求めるでしょう。それと同じように高い給料をもらえるという事はそれだけ高いクオリティの働きを求められます。
それだけに世間よりも高い給料の仕事は辛い事は多いと思います。

私は就職活動の時には、全力投球できる仕事を探していました。
一日の約半分の12時間を仕事に使います。通勤時間を入れると半分以上になるでしょう。
寝ている時間もありますから、起きている時間の大半は仕事の為に費やしているのです。
であれば、仕事自体を楽しめる、そんな仕事を選ばないと人生がもったいないと考えていました。

もう7年目になりましたが、7年前の決断は間違っていないと今でも思っています。
前回の記事を書いてから2回転勤していますが、その間には本当に辛いこともありました。
しかし、自分の成長には必要だったと感じています。試練を乗り越えて人は成長できると思います。
そして、壁を乗り越えると今まで見えていなかった世界も見えます。
いかに自分が未熟か、無知か。それを知って今は焦りを感じている状況です。
必死に勉強して自分を高めなければならない。自分がやりたい仕事をするためには。
会社は身なりに応じた仕事しか基本的には与えてくれません。
そのためには経験や能力が必要です。一歩ずつキャリアを積み上げて行かなければなりません。
従って、成長のために努力できる人は就職活動においてもいろんな会社から良いお誘いがあるでしょう。

就職活動しているみなさんは、「内定が欲しい」とまず思うかもしれません。
でもそれは恋愛において「彼氏・彼女が欲しい」と思っているのとたいして違いはありません。よほどモテる人なら話は別ですが、一般的には難しいですよね。
会社が内定を出すというのは、「あなたを60歳までの今後約40年間面倒みます」というお墨付きを与えるという、とても重い事なのです。内定コレクターになる人もいますが、個人的にはそれは失礼だと考えていますし、実際に私もむやみに内定はもらいませんでした。
あなたも60歳まで本気で働ける会社かどうかを、逆に見極めてください。それができれば相手にも想いが伝わると思います。
内定をもらえない理由は次にまとめられると思います。
 ,修發修眩蠕が悪かった→そんな会社と一生のお付き合いをしなくて良かったですね。
 ∩曚い足りなかった→本気で働きたかったら、どんな会社が真剣に調べますし、伝えますよね。
私は就職活動は結婚と同じようなものだと考えていました。一生のお付き合いをできるかどうか。

真剣に就職活動をしていれば、考え方が変わっていくと思います。異性とお付き合いをするのと近い部分はあるかと思います。
私は関西出身で関西の大学にいたので、関西愛がとても強かったです。
ですので、関西に残れる方法を考えていました。
そこで、関西私鉄と関西地銀の説明会を受けていたのです。
ところが、JR西日本の説明会が私にとってのターニングポイントでした。
本社は大阪ですが、金沢や広島、博多など、管轄内の転勤がある事がわかりました。
すると、別に関西でなくても良いかなという考えに変わって行きました。

それからは説明会に行く会社の幅がかなり広がりました。
何のゆかりもないJR九州も本気で行こうと悩みました。
それぞれの会社が当然に良いところを持っており、興味のある仕事があるわけです。

最終的に私が今の会社を選んだ際に役立ったのは、SMBCの初期の説明会の座談会で言われた、
「最後の決断に悩んだ時は、これまでの人生を振り返って、その延長線上にある会社が流れとして一番自然だから、その会社に行けばよい」という言葉です。

内定式の後の配属面談では、新しい世界を見たい、関西を出たいというくらい、私の考えは変わっていました。
そして今では、海外で働きたいというくらい変わっています。

就職活動でいろんな会社に赴き、いろんな方々からいろんな話を聞いた事は、今でも良い思い出ですし、自分の生きる糧となっています。
それをとても感謝しているので、J-WESTカードを持っていますし、メインバンクはSMBCにしています。

今年から採用時期が変わり、様々な不安はあるでしょうが、基本的にやる事には変わりないと思います。
自分の人生について真剣に考えられるとても良い時期だと思います。
自分の人生は自分の手で掴み取ってください。その姿勢は働いてからも生きると思います。
みなさんの今後の人生が幸せで充実したものになる事を心から願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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April 27, 2011

今思う事

就活の時にいろんな会社を回って、自分が本当にしたい事は何かという事を真剣に考えた。
当時の自分ができる最大限の努力はしたつもりだし、それは今でもあの時の自分ができる事はやったと思う。

絶対に悔いの残らないような就活をしたつもり。

その会社がどんな会社で、どういう事をやっている会社なのか人に説明できるくらい調べたし、説明会に行って話も聞いた。
そして、その会社ではどんな風に働けるのかも徹底的に調べた。その上で、自分がその会社に入ったらどんな人生を歩むだろうか、自分はどんな人になっているだろうかという想像をしてみた。

話を聞いたそれぞれの会社でそういう事をした。全ての会社で真剣に話を聞いたし、分からない事は遠慮なく質問もした。それが相手には真剣さがあると受け取ってもらえたのかもしれない。

そうやって次のステップに多くの会社で進ませてもらえる事になった。
その中で、自分がやりたい事を、本当にやりたい事を探っていった。

現実味を帯びてくるのと、時間的制約により選択の決断をしなければならない事はより一層真剣に自分を見つめ直す機会になった。

そうやって選んで働いている今の会社にもう2年もいる。3年目の自分。
当然真剣に辞めてやろうかと考えた事もある。今もずっと働くかどうかは分からない自分がいる。その一方で、ずっとこの会社で働いているんだろうなって思う自分もいる。

あれだけ一生懸命自分に合った会社を探して、ここだと思って入った会社。
もちろん会社に不満も当然あるし、良い事だらけではない。
それは会社が人の集まりである以上仕方がない事。どんな人であっても、不満の無い人なんていないから。

だから、もし今働いている会社を辞めて次の会社を探したとしても、今以上の会社を見つける事は難しいと思う。となると、就活していた時に出した自分の決断は合っていたのではないだろうかという結論に至る。

なんだかんだ言っても今の仕事をそれなりに楽しんでいる自分がいるし、やりがいもあるし、成長しているのも実感できている。
今後絶対にこの会社にいるかどうかは分からないけれど、少なくとも辞めない選択肢は消える事は無いと思う。

こう言う事も思いながら、また明日も会社へ向かう。
朝起きたときはそれほどテンションは高くないけれども。
でも、そうやって毎日働いていれば、何らかの喜びには出会うもの。


就活をしていて、たまたまここにたどり着き、この文章を読まれた方へ。
自分の人生について真剣に考えられるときは今しかありません。
今、疎かにしていては、もし働いてから転職を考えてもそこから軌道修正する事は非常に難しい。
日本は転職には不向きな社会です。もちろん転職しても成功している人もいます。
但し、それはその人が相当な能力を持ち、相当な努力をしたからです。
今できる最大限のことを精一杯して、自分を今一度見つめ直して、自分に最もふさわしい会社を見つけてください。

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February 14, 2009

2月の就活

 1日…阪神電気鉄道@ハービスエント(見学会)
 6日…阪神電気鉄道@阪神野田駅(リク)
 9日…西日本旅客鉄道@本社
10日…九州旅客鉄道@大阪国際会議場
13日…野村證券@大阪全日空ホテル
15日…ダイハツ@ヒルトンプラザ
16日…三井住友銀行@大学
17日…三井不動産レジデンシャル@新大阪イベントホール
18日…京阪電気鉄道@本社
    みずほFG@大学
19日…西日本旅客鉄道@大学
    三菱東京UFJ銀行@大阪三菱ビル
20日…阪神電気鉄道@大学
    三井住友銀行@大阪国際会議場
21日…南都銀行@研修センター
22日…東海旅客鉄道@大学
24日…みずほFG@大阪富士ビル
25日…京阪電気鉄道@本社(一次面接)
29日…阪神電気鉄道@本社(一次面接)

交通費…10,400円

月末あたりから面接が早いところは始まりました。

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January 27, 2009

九州旅客鉄道 企業分析 その7

JR九州には40歳前後の一般的な中間管理職に当たる世代がほとんどいません。これは国鉄が民営化された際、大幅な人員削減と新規採用の見送りを行ったためです。従って、若い世代が活躍する土台が備わっているのです。前回書いた2枚切符は20代の女性が企画したものです。
またそれとともに国鉄時代からの脱却が強く意識されているため、非効率な提案は国鉄の再起として真っ先に切られます。国鉄時代の多額の負債を返済しなければならないので、利益を追及しなければならないのです。

sprintersprinter at 16:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)九州旅客鉄道(JR九州) | 鉄道

西日本旅客鉄道 企業研究 その7

JR西日本に入社すると、初めは駅員をします。実際に改札に立ったり、緑の窓口で切符を売ったりします。それを経験した後は車掌をします。車掌はあくまで通過点です。それをすることで路線を覚えます。その車掌業務と並行して運転業務の練習をします。運転士になるには1年掛かります。車掌をしながら運転スキルを身につけ、試験に合格後、運転士として業務を行います。これが入社2〜3年間の研修となります。

これが終わってから配属となるわけですが、駅や乗務員も配属の希望をある程度聞いてもらえます。やはり京阪神地区の希望者が多いので、ここを希望すると漏れることがあるそうです。この配属先によって、運転するのが在来線か新幹線かが異なります。

リクルーターの方から教えてもらったのは、新幹線を運転した後に自動車を運転するとものすごく怖いそうです。というのも、時速300キロで走った後に50キロくらいで走ると感覚が狂うそうです。これは実際に入った人しか体験できないですね。

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December 26, 2008

1月の就活

 8日…日経ナビ@大学
 9日…日経ナビ@大学
10日…阪急阪神ホールディングス@ホテル阪急インターナショナル
12日…三井住友銀行@喫茶店
30日…近畿日本鉄道@シェラトン都ホテル

交通費…2,160円

1月は期末試験があるので会社説明会をする企業が少なかったようです。

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九州旅客鉄道 企業分析 その6

九州というのは都心や近畿圏などと異なり、JR九州は競合他社がいません。唯一西鉄と地下鉄があるくらいで、博多以外では独占しています。
しかし、九州の移動手段は自動車が最も多いことを考えると、JR九州の最大のライバルは高速バスです。JRを利用すると、運賃と特急の合計が移動費用になりますが、高速バスの場合一括料金です。運賃は国土交通省に承認を得たものでなければならないので、勝手に変更することは許されません。そこで特急料金を変更するのです。それを実現したのが、2枚切符や4枚切符です。これによって高速バスと対抗したのです。

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December 20, 2008

三井住友銀行 企業分析

三井住友銀行の最大の特長はスピードです。他よりも速くいろいろなことをすることによって差別化を計っています。迅速なサービスによって顧客満足度を上げるというのが狙いだと思います。

そのために必要なのが組織力です。迅速に組織を動かすためには組織がまとまっていなければ実現は不可能です。トップが経営方針を打ち立てると組織全体がその方向へ突き進むための組織作りがきっちりされていると感じます。実際にどのようにしてそれが行われているのかは定かではありませんが、少なくともリクルーター制がこれを支えているのではないかと思います。出身大学別に毎週採用のために顔を合わせることで知り合いが増えますし、知り合いの知り合いというつながりからもまた社内における知り合いの数を増やすことができる可能性もあります。こうして、社内の人間で知っている数を増やしているのではないかと考えられます。組織が大きいと知らない人が出てくるのは当然なのですが、それを出来る限り減らす機能がリクルーター制にはあるのではないかと思います。

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December 13, 2008

12月の就活

1日…日経ナビ合説@みやこめっせ
4日…南都銀行@ハートンホール
5日…りそな銀行@梅田スカイビル
8日…中央三井トラスト@ハートンホール
11日…日経ナビ合説@大学
12日…日経ナビ合説@大学
13日…三菱東京UFJ銀行@大阪三菱ビル
19日…みずほフィナンシャルグループ@大阪富士ビル
20日…三井住友銀行@大阪会館

交通費=6,620円

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西日本旅客鉄道 企業研究 その6

今後のJR西日本のおもしろさとしては、JR九州による九州新幹線の開通で山陽新幹線との相互乗り入れが実現することです。これにより、九州地方からの中国方面への利用者が確実に増加することが見込まれるので、ここでもビジネスチャンスが生まれます。可能性として、山口、広島あたりまでの乗客が増えるはずです。もしかすると神戸まで増えるかもしれませんが、大阪まで来る人は少ないはずです。その場合は新幹線ではなく、飛行機を利用する人が増えるからです。

ということで、山口や広島の魅力を九州の人間に訴えることで、旅客人員の増加を見込めるのです。そのターゲット層も団塊の世代がリタイアしたことを考えると、高齢者向けの旅行プランの作成が最も収益につながると考えられます。実際に近畿・東海地区からの乗客を増やすために観光開発が行われているので、そのノウハウを東ではなく、西で行うことでコストも削減できるのではないかと思います。

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December 11, 2008

九州旅客鉄道 企業分析 その5

JR九州にとって本州だけなく、韓国からの旅行者も非常に重要な収入源です。
実際に韓国を結ぶフェリーも運営しており、またこのフェリーを使った旅行プランも作成して販売しています。それだけでなく、フェリーで九州に来てから、JR九州の列車に乗って移動してもらうことでより収入を得ることができます。

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近畿日本鉄道 企業分析 その4

近鉄の長距離輸送の要の一つが、伊勢志摩です。移動を伴う商売ではバスや飛行機と同様に、鉄道も距離が長くなればなるほど料金が上がります。そのため大阪や京都、奈良などから、場合によっては名古屋から伊勢方面に乗客を呼び込めば単価の大きい商売ができるのです。
そのための商品が「まわりゃんせ」です。近鉄の切符に現地でのさまざまな特典をセットにしたプランです。これも貴重な収入源であり、また他社との競合のない独占的な商品です。

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December 07, 2008

西日本旅客鉄道 企業研究 その5

JR西日本がローカル線対策として行っているのが、ローカル線の魅力について訴えるパンフレットの作成です。実際にJRの駅に行けば置いてあるので手に取って見てみるといいでしょう。

他にも、電車で最寄り駅まで行った後、観光の目的地にどのようにして到達するかという問題があります。地方に行けば一日に走るバスの本数が限定されています。不便があれば足が遠のくのが人間というものですから、その対策として考えられたのが、タクシーとの提携です。例えば、あるルートで名所を巡る料金が一律数千円というものです。これは提携しているタクシー協会であれば会社に関わらずどれに乗っても構わないというものです。これもパンフレットがJRの駅においてあるので、実際に手に取ってみるといいでしょう。

企業研究として実際に消費者に何かを出版してPR活動を行っている企業の場合、考える材料になるのでパンフレットを読んでみるといいでしょう。

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九州旅客鉄道 企業分析 その4

JR九州の差別化戦略として鉄道を旅の手段ではなく、旅の一部にするというのが特徴です。
ソニックつばめゆふいんの森のように本州では見ることのない斬新な車両と内装により、鉄道での移動時間で快適な旅を演出するのです。
このような旅行者をターゲットにした戦略も、本州から人を呼び込むためだと考えればまさに納得のいく一貫性のあるものだと言えます。

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近畿日本鉄道 企業分析 その3

近鉄が力を入れているのは不動産事業です。近年けいはんな線が開通しましたが、鉄道収入だけで投資費用を回収するのは何十年単位になります。にも関わらず、巨大な金額を投資した理由は、沿線の開発によっても収入を得ようとしたためです。
例えば、今のところ終点である学研奈良登美が丘を例にとると、この付近は開発前は単なる森でした。それが駅が一つできただけで、ショッピングセンターができたり、マンションができたりと、一気に開けました。この開発に携わったのはもちろん近鉄の不動産事業です。

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December 05, 2008

西日本旅客鉄道 企業研究 その4

JR西日本の最大の弱点は、あまりにも大きすぎる営業規模です。全体で5,000劼曚匹留超肇ロを持ちますが、その約半分が地方交通線、つまりローカル線です。そのため、赤字路線を多く含んでいます。私鉄のように赤字路線を廃止もしくは第三セクター化することでコスト削減することが難しいのがJR西日本の宿命です。元々国鉄だったゆえ、その経営基盤を受け継がなければならないので、簡単に切り捨てることができません。その中でどのようにしてコスト削減を図るかが非常に重要なのです。ちなみに、路線としては、山陰方面、特に山口県の北部方面や、北陸方面が収益性の乏しい路線です。他にも多くありますが、挙げていてはキリがないのが弱点です。

さて、コスト削減のために現在行われているのが、駅舎の所有権を自治体に持ってもらうことです。これにより、駅舎の整備費用や維持費用が全て自治体持ちになります。こうすることで自治体サービスにより駅舎が提供されることになり、また自治体との共存を図ることができるようになるのです。地方としても廃線になるよりははるかにメリットがあるので、双方にとってメリットがあると言えます。

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近畿日本鉄道 企業分析 その2

近鉄が唯一他社と競合しているのが、大阪〜名古屋間です。これはJR東海の東海道新幹線との戦いです。スピードも移動距離も新幹線に劣りますが、アーバンライナーによる移動では費用が全く違います。また、料金プランも特別に用意することで差別化を図ろうとしています。
ただ、近鉄の最大の懸念材料としては、JR東海がリニアを本当に開通させた場合、100%の確率でアーバンライナーが廃止になることです。というのも、リニアでは大阪〜名古屋間の所要時間が約20分だからです。かなり先のことになりますが、もしあなたが働いている間に現実のものとなると、近鉄の貴重な収入源が絶たれることになるのです。

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東海旅客鉄道 企業分析 その4

JR東海に入社すると、まずは駅員をします。改札に立ったり、みどりの窓口で切符を販売したりします。この後車掌業務を行うのと並行して新幹線の運転士となる準備をします。基本的に総合職で入社した人は全員新幹線の運転をすることになっています。ただし、いろいろな試験をパスしなければなりません。例えば、通常の生活では全く支障をきたさないレベルでの色盲が発見されると、在来線の運転に変わったり、あるいは運転自体しない場合もあるそうです。

この研修を終えると、それぞれの配属が決まるそうです。

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九州旅客鉄道 企業分析 その3

JR九州が現在最も力を入れているのが、九州新幹線の全線開通です。これが実現すると、山陽新幹線との相互乗入が可能となり、今までになく遠方から九州への旅行者が増えると思われます。年齢層は主に高齢者をターゲットに、地域は広島・山口あたりをターゲットにさまざまな旅行プランや企画を作っていくと思います。
以前書いたように九州だけでは乗客が少ないので、本州から呼び込む戦略が必然的に取られるわけです。

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