April 18, 2015

今思う事2

4年ぶりの更新です。もう7年目になりました。
前回書いた自分の記事は自分でも良いこと書いているなと、たまに見て過去の自分に励まされていました。

さて、はじめに1つ質問です。
みなさんは働く事に何を求めていますか?
学生と社会人の一番大きな違いは、経済的立場が逆になる事です。
学生の間は大学に授業料を払ってサービスを受けています。
社会人になると、会社があなたにお給料を払って、あなたから労働というサービスを受けます。

仕事によって給料が違いますが、それゆえに求められる事も変わります。
あなたも高い商品やサービスを購入すれば高いクオリティを求めるでしょう。それと同じように高い給料をもらえるという事はそれだけ高いクオリティの働きを求められます。
それだけに世間よりも高い給料の仕事は辛い事は多いと思います。

私は就職活動の時には、全力投球できる仕事を探していました。
一日の約半分の12時間を仕事に使います。通勤時間を入れると半分以上になるでしょう。
寝ている時間もありますから、起きている時間の大半は仕事の為に費やしているのです。
であれば、仕事自体を楽しめる、そんな仕事を選ばないと人生がもったいないと考えていました。

もう7年目になりましたが、7年前の決断は間違っていないと今でも思っています。
前回の記事を書いてから2回転勤していますが、その間には本当に辛いこともありました。
しかし、自分の成長には必要だったと感じています。試練を乗り越えて人は成長できると思います。
そして、壁を乗り越えると今まで見えていなかった世界も見えます。
いかに自分が未熟か、無知か。それを知って今は焦りを感じている状況です。
必死に勉強して自分を高めなければならない。自分がやりたい仕事をするためには。
会社は身なりに応じた仕事しか基本的には与えてくれません。
そのためには経験や能力が必要です。一歩ずつキャリアを積み上げて行かなければなりません。
従って、成長のために努力できる人は就職活動においてもいろんな会社から良いお誘いがあるでしょう。

就職活動しているみなさんは、「内定が欲しい」とまず思うかもしれません。
でもそれは恋愛において「彼氏・彼女が欲しい」と思っているのとたいして違いはありません。よほどモテる人なら話は別ですが、一般的には難しいですよね。
会社が内定を出すというのは、「あなたを60歳までの今後約40年間面倒みます」というお墨付きを与えるという、とても重い事なのです。内定コレクターになる人もいますが、個人的にはそれは失礼だと考えていますし、実際に私もむやみに内定はもらいませんでした。
あなたも60歳まで本気で働ける会社かどうかを、逆に見極めてください。それができれば相手にも想いが伝わると思います。
内定をもらえない理由は次にまとめられると思います。
 ,修發修眩蠕が悪かった→そんな会社と一生のお付き合いをしなくて良かったですね。
 ∩曚い足りなかった→本気で働きたかったら、どんな会社が真剣に調べますし、伝えますよね。
私は就職活動は結婚と同じようなものだと考えていました。一生のお付き合いをできるかどうか。

真剣に就職活動をしていれば、考え方が変わっていくと思います。異性とお付き合いをするのと近い部分はあるかと思います。
私は関西出身で関西の大学にいたので、関西愛がとても強かったです。
ですので、関西に残れる方法を考えていました。
そこで、関西私鉄と関西地銀の説明会を受けていたのです。
ところが、JR西日本の説明会が私にとってのターニングポイントでした。
本社は大阪ですが、金沢や広島、博多など、管轄内の転勤がある事がわかりました。
すると、別に関西でなくても良いかなという考えに変わって行きました。

それからは説明会に行く会社の幅がかなり広がりました。
何のゆかりもないJR九州も本気で行こうと悩みました。
それぞれの会社が当然に良いところを持っており、興味のある仕事があるわけです。

最終的に私が今の会社を選んだ際に役立ったのは、SMBCの初期の説明会の座談会で言われた、
「最後の決断に悩んだ時は、これまでの人生を振り返って、その延長線上にある会社が流れとして一番自然だから、その会社に行けばよい」という言葉です。

内定式の後の配属面談では、新しい世界を見たい、関西を出たいというくらい、私の考えは変わっていました。
そして今では、海外で働きたいというくらい変わっています。

就職活動でいろんな会社に赴き、いろんな方々からいろんな話を聞いた事は、今でも良い思い出ですし、自分の生きる糧となっています。
それをとても感謝しているので、J-WESTカードを持っていますし、メインバンクはSMBCにしています。

今年から採用時期が変わり、様々な不安はあるでしょうが、基本的にやる事には変わりないと思います。
自分の人生について真剣に考えられるとても良い時期だと思います。
自分の人生は自分の手で掴み取ってください。その姿勢は働いてからも生きると思います。
みなさんの今後の人生が幸せで充実したものになる事を心から願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

sprintersprinter at 22:49│Comments(0)TrackBack(0)

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