三井住友銀行(SMBC)

December 20, 2008

三井住友銀行 企業分析

三井住友銀行の最大の特長はスピードです。他よりも速くいろいろなことをすることによって差別化を計っています。迅速なサービスによって顧客満足度を上げるというのが狙いだと思います。

そのために必要なのが組織力です。迅速に組織を動かすためには組織がまとまっていなければ実現は不可能です。トップが経営方針を打ち立てると組織全体がその方向へ突き進むための組織作りがきっちりされていると感じます。実際にどのようにしてそれが行われているのかは定かではありませんが、少なくともリクルーター制がこれを支えているのではないかと思います。出身大学別に毎週採用のために顔を合わせることで知り合いが増えますし、知り合いの知り合いというつながりからもまた社内における知り合いの数を増やすことができる可能性もあります。こうして、社内の人間で知っている数を増やしているのではないかと考えられます。組織が大きいと知らない人が出てくるのは当然なのですが、それを出来る限り減らす機能がリクルーター制にはあるのではないかと思います。

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December 05, 2008

三井住友銀行 リクルーター その7

さて、面接自体は、私が先に部屋に入って面接官を待つというスタイルでした。このパターンは初めてだったので、びっくりしました。面接官は私とはチラッと目を合わすくらいでずっと資料に目をやっていました。ちなみに、このとき見ていたものはエントリーシートをプリントアウトしたもの、この日持って来た履歴書、過去に答えたアンケートでした。注意としては、記名式のアンケートの類いは面接の際に利用されるので、やたらなことは書かないほうがいいです。予想はつくと思いますけど。そして、面接自体はよくわからないまま終了しました。面接官は笑顔一つも見せませんでしたから、いわゆる圧迫面接というやつでしょう。友人はそんなことはなかったと言っていましたが。これも人次第というやつだと思います。私の人生はこの面接官のおかげで大いに変わったわけですが。この面接によってここへの志望度が一気に下がったわけです。ただ、それまでにもそうなる要素があったわけですが、これが決定打でした。

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October 22, 2008

三井住友銀行 リクルーター その6

私は面接を3月の終わりに受けました。倫理憲章など完全に無視していることがわかりました。ちなみに、基本的には4月に入ってかららしいので、3月に面接を受けるのは相当気に入られていることらしいです。私が面接の日には他の学生はいつも通り複数名で面談をしていました。ここで人による差が生まれています。タイムラグがありつつ、面談が学生は自分だけという日が来るみたいです。

ちなみに、私の場合は面接の前に昼食をごちそうになり、その後は別の方に1対1で面接の練習をしていただきました。その練習の後にはリクルーターの方も部屋に入ってきて、どのようにすれば上手に面接できるかをいろいろと話しながら提案をいただきました。リクルーターの方とは付き合いが長くなりましたし、電話でも結構話していたので私の性格も理解していただいていて、私なりのアピールの仕方を3人でいろいろ模索していく過程は楽しかったですし、また勉強になりました。

私の就活はこれを機に本当に自分の思い通りになりました。三井住友銀行のリクルーターの方々には本当にお世話になりましたし、とても感謝しています。

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September 08, 2008

三井住友銀行 リクルーター その5

3月になり、毎週呼ばれる頃になると、場所は大阪に変わります。一度梅田の貸会議室で行われてからは、とある支店でずっと行われました。初めのうちはリクルーターともう1人社員がいて、テーブルを挟んで学生が3名でした。それが回数を重ねていくと、学生は私だけになりました。ということは、少しずつ呼ばれる人数が減っているということになるはずです。友人に途中から呼ばれなくなった人もいますから。ということは、リクルーターは採用する権限は持っていないにせよ、人事に会わせるかどうかの権限は持っているようです。だから、いかにしてリクルーターに気に入られるかということが重要になるのです。

そのためには他の銀行の説明会にも参加することが必要です。メガバンクの他の2行はリクルーター制を採っていないので、説明会に参加するしかありません。そこで先輩社員と話せる機会がどちらもあるので、そこで感じたことを自分の中で整理しておく必要があります。もちろん長所短所がそれぞれあるのですから、リクルーターには三井住友銀行の長所を、他の短所を言って、いかにも三井住友銀行が素晴らしい銀行であるかを訴え、自分が行きたくてしょうがない雰囲気を出しておくといいでしょう。ただ、相手も銀行員ですから、嘘はばれます。

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August 21, 2008

三井住友銀行 リクルーター その4

3月になると毎週呼ばれるようになりました。ちなみに、呼ばれたのは全て土日のいずれかでした。私の場合は土日のどちらか、また時間帯も朝昼夕のいずれかを選ばせていただきましたが、中には日時を指定される人もいるようです。これはリクルーターとどれくらい仲良くなれるかによると思います。

この頃に非常に苦しいのが、「何か質問は?」という質問です。基本的にこればかりです。銀行についての関心を深めてもらいたいという名目ですが、相手にしてみればどの程度銀行のことを知っていて、どの程度銀行に関心があるかのバロメーターにもなるわけです。毎週のように質問をしていると質問が尽きてきます。その中で質問をしなければならない状態というのは本当に苦痛以外の何者でもなく、いい加減飽きてきます。ただ、ここで多彩な質問攻めをすれば相手に対して印象はいいはずなので、予備知識を得るためにも三井住友銀行がHP上で募集する説明会にも足を運んだほうがいいです。実際、この説明会で話した方と呼ばれたところで話した方が実は一緒に仕事をしていたということもあるので、関心度が高いということの証明にも使えます。

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August 09, 2008

三井住友銀行 リクルーター その3

私が初めて呼ばれたのは12月でした。その後1月にも一度呼ばれました。それからは電話を掛けてくる人間が1人だけになりました。つまり、この人が私の担当に当たったのでしょう。ちなみに、少なくともこの人はもう1人担当を持っていることを後々知りました。

2月くらいになると頻繁に掛かってくるようになりました。ただ、呼ばれたのは1度だけでした。このときは大学の建物に呼ばれました。また、人事もこのときはやってきて、服装もスーツになりました。

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July 26, 2008

三井住友銀行 リクルーター その2

リクルーターから電話が掛かってくると、大学の近くの喫茶店に呼ばれます。このときは私服でした。このリクルーターは自分の大学の卒業生です。だいたいリクルーター3名に対して学生が3〜5名程度です。基本的に「銀行について何か聞きたいことある?」という質問なので、銀行に全く興味の無い人間にとってはかなりしんどい1時間半だと思います。逆に言えば、銀行に興味のある人間にとっては非常に有意義な時間になります。実際に銀行で働いている人間からお茶をごちそうになりながらいろいろと業務についてのお話を聞けるわけですから。

そもそも銀行はどこに行っても基本的にできることは同じです。だから、ここでいろいろお話を聞いて銀行についての理解を深めておけば、他の銀行の選考にも役立つということです。逆に言えば、銀行について全く知識はないけど、それほど興味は無いけど、ちょっとは知りたいなと思う人にとってはかなりおいしい時間だと思います。

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July 21, 2008

三井住友銀行 リクルーター その1

銀行を志望する人間にとって最も闇に包まれているのが三井住友銀行のリクルーター制でしょう。現在メガバンクではここしかやっていませんからね。

基本的に彼らは採用するかどうかの権限は持っていません。私が推測するに、人事面接に上げるかどうかの権限を持っていると思います。つまり、リクルーターに気に入られなければ人事面接には到達できないということです。

そもそもリクルーターからどのように接触するかと言いますと、人それぞれですが、ゼミやサークルなどの先輩に自分の携帯電話の番号を教えて、それがリクルーターに伝わり、掛かってくる場合や、ホームページ上でプレエントリーして掛かってくる場合があります。もし銀行業界に興味があるのであれば、早く接触の機会を作るほうがいいと思います。知人にここで働いている人がいるならば、紹介してもらう方法が一番いいと思います。

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