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SPSNこと社会政策研究ネットワークのブログです。研究会の最新情報やニュースレターを配信しています。お気軽にご参加ください。(旧サーバーからのデータ移行はほとんど終わりましたが、まだリンク集など一部が不完全ですので、その旨お断りしております。)

最新情報(2016年11月5日更新)

  •  第105回研究会は、2016年11月26日(土)に日本女子大学目白キャンパス百年館高層棟301会議室にて開催予定です。福祉社会学会研究会との共催となります。
    詳細は、
    次の研究会 をご覧ください。
        
  • 第104回研究会は、2016年7月30日(土)に、日本女子大学目白キャンパスにて開催されました。詳細はNewsletter No.105(ニュースレターNo.105)【2016/11/4】をご覧ください。




  • SPSN運営委員会の変更がありました(金子雅彦、鍾家新、山井理恵の3氏が運営委員から企画協力者となりました)。 SPSNとは何かをご覧ください。(2014年11月26日記)
  • 旧サーバー(infoseek)からのニュースレターの移行は2010年12月4日(土)に終了しましたが、リンク集など一部データの移行作業が残っております。ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちください。
    ←作業がずっと滞っております。申し訳ありません。(2013年11月26日記)


     



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01.3.25,Ver 5 10.11.1


次の研究会

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第105回研究会の開催案内 (福祉社会学会研究会との共催)
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●日時:2016年11月26日(土)13:00~17:00
●会場:日本女子大学目白キャンパス百年館高層棟301会議室
https://www.jwu.ac.jp/content/files/grp/access/access_map_mejiro.pdf
https://www.jwu.ac.jp/unv/about/building/campusmap.html#anchor_01

●第1報告
「健常性を強いる社会と合理的配慮―
人工社会シミュレーションによる検討」
報告者: 石島健太郎(日本学術振興会)
http://researchmap.jp/k_ishijima/
討論者: 森川美絵(国立保健医療科学院)

●第2報告
「難病政策における疾患名モデルの形成と変容―
国際的な三類型の制度分析」(仮題)
報告者: 渡部沙織(明治学院大学大学院・日本学術振興会)
http://researchmap.jp/saori_wata/
討論者: 武藤香織(東京大学医科学研究所)

※上記ウェブページにあるように、両報告者とも、
障害を事由として、論文・報告書等のファイルについてテキスト形式等が必要な方には送付可能とのことです。

Newsletter No.105(ニュースレターNo.105)【2016/11/4】

Social Policy Studies Network
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◇                   ◇
◇ SPSN Newsletter No.105(2016/11/04) ◇
◇                   ◇
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発行:SPSN (Social Policy Studies Network) 事務局
  EMAIL spsn2006@yahoo.co.jp
  URL  http://blog.livedoor.jp/spsnhp/

運営委員:圷洋一、井口高志、上村泰裕、神山英紀、菊地英明、樋口明彦、森川美絵

企画協力:小渕高志、金子雅彦、下平好博、鍾家新、立岩真也、平岡公一、
     藤村正之、三重野卓、山田昌弘、山井理恵、山森亮

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住所・アドレス変更の場合は、事務局まで
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◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更された方は、
事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望される方も同様です。

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第105回研究会の開催案内 (福祉社会学会研究会との共催)
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●日時:2016年11月26日(土)13:00~17:00
●会場:日本女子大学目白キャンパス百年館高層棟301会議室
https://www.jwu.ac.jp/content/files/grp/access/access_map_mejiro.pdf
https://www.jwu.ac.jp/unv/about/building/campusmap.html#anchor_01

●第1報告
「健常性を強いる社会と合理的配慮―人工社会シミュレーションによる検討」
報告者: 石島健太郎(日本学術振興会)
http://researchmap.jp/k_ishijima/
討論者: 森川美絵(国立保健医療科学院)

●第2報告
「難病政策における疾患名モデルの形成と変容―国際的な三類型の制度分析」(仮題)
報告者: 渡部沙織(明治学院大学大学院・日本学術振興会)
http://researchmap.jp/saori_wata/
討論者: 武藤香織(東京大学医科学研究所)

※上記ウェブページにあるように、両報告者とも、障害を事由として、論文・報告書等のファイルについてテキスト形式等が必要な方には送付可能とのことです。


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第104回研究会の開催報告
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●日時:2016年7月30日(土)13:00~17:00
●会場:日本女子大学目白キャンパス百年館5階504会議室

●第1報告(書評セッション)
(書籍)森川美絵『介護はいかにして「労働」となったのか
――制度としての承認と評価のメカニズム』2015年、ミネルヴァ書房.
評者:  山根純佳 (実践女子大学)
     深田耕一郎(女子栄養大学)
リプライ:森川美絵 (国立保健医療科学院)

●第2報告
「『配慮の合理性』とテクノロジー:障害者の字幕とメディアの利用から」
報告者: 柴田邦臣(津田塾大学)
討論者: 圷 洋一(日本女子大学)

◆参加者は以下の通りです。(web版では省略)


◆報告概要は以下の通りです。

(104-2)「『配慮の合理性』とテクノロジー:障害者の字幕とメディアの利用から」
報告者: 柴田邦臣(津田塾大学)

 本報告では、今年度実施された「障害者差別解消法」で提唱され、社会的に注目を浴びている「合理的配慮」(Reasonable Accommodation)に注目し、それが現代社会において、特に支援技術や情報技術が包囲する状況の中で、質的に変化しうる可能性について論じた。合理的配慮は理念的には、当事者と社会・環境との調整、インタラクション、コミュニケーションによって成立されるべきだが、現実的にはそのコストは簡便化され、その努力は簡略化され、なんらかのテクノロジー(装置・システム)にとって変わられることになるであろう。本報告ではそれを「規準」と呼び、その変容を「難聴児むけ補聴器の補装具支給」「児童むけ知能検査」「字幕(Closed Caption)」そして津田塾大学インクルーシブ教育支援室の試みから探った。
 粗雑な報告にもかかわらず、コメンテータの日本大学・圷先生からは概念整理から「現代性」の位置づけまで、幅広いコメントをいただき、極めて生産的な議論をすることができた。特に会場では、「合理性」をどう考えるかという点で異論反論を含め活発な議論がなされた。深くお礼申し上げたい。福祉政策やその制度設計において、それの「合理性」がどう保障されているのかは、もっと論じられなければならないと思われる。その一助となれば幸いである。


Social Policy Studies Network
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  SPSN事務局
  EMAIL spsn2006@yahoo.co.jp
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Newsletter号外(ニュースレター号外)【2016/7/18】

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◇ SPSN Newsletter 号外(2016/7/18)   ◇
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企画協力:小渕高志、金子雅彦、下平好博、鍾家新、立岩真也、平岡公一、
     藤村正之、三重野卓、山田昌弘、山井理恵、山森亮

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住所・アドレス変更の場合は、事務局まで
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◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更された方は、
事務局までご一報ください。Newsletterの送付の中止を希望される方も同様です。

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第104回研究会の開催案内(福祉社会学会研究会との共催)
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◆次回研究会は、福祉社会学会研究会との共催となりました。改めて、開催のご案内を以下の通りお送りします。

●日時:2016年7月30日(土)13:00~17:00
●会場:日本女子大学目白キャンパス百年館5階504会議室
https://www.jwu.ac.jp/content/files/grp/access/access_map_mejiro.pdf
https://www.jwu.ac.jp/unv/about/building/campusmap.html#anchor_01

●第1報告(書評セッション)
(書籍)森川美絵『介護はいかにして「労働」となったのか
――制度としての承認と評価のメカニズム』2015年、
ミネルヴァ書房.
評者:  山根純佳 (実践女子大学)
     深田耕一郎(女子栄養大学)
リプライ:森川美絵 (国立保健医療科学院)

●第2報告
「『配慮の合理性』とテクノロジー:障害者の字幕とメディアの利用から」
報告者: 柴田邦臣(津田塾大学)
討論者: 圷 洋一(日本女子大学)

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第103回研究会の開催報告
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●日時:2016年3月19日(土)13:00~17:00

●会場:日本女子大学目白キャンパス百年館高層棟302会議室

●第1報告
「書評セッション:上村泰裕『福祉のアジア――国際比較から政策構想へ』」
評者:  下平好博(明星大学)
     金成垣(東京経済大学)
リプライ:上村泰裕(名古屋大学)

●第2報告
「若者の社会保障と福祉国家――失業給付の日英豪比較」
報告者: 樋口明彦(法政大学)
討論者: 上村泰裕(名古屋大学)

◆参加者は以下の通りです。(Web版では省略)

◆報告概要は以下の通りです。
(103-2)「若者の社会保障と福祉国家――失業給付の日英豪比較」
報告者: 樋口明彦(法政大学)
 「新しい社会的リスク」をめぐる近年の議論は、新たなリスク集団の登場とそれに伴う福祉国家再編の動きに光を当てている。雇用の不安定化と世帯形成の多様化に直面する若者は、代表的なリスク集団だと言える。報告では、日本とイギリスにおける若者の社会保障制度の実態を比較することによって、若者と福祉国家の関係を検討した。
 イギリスの「Understanding Society」および日本の「若者の教育とキャリア形成に関する調査」という2つのパネル・データを用いて、従業上の地位ごとに、失業給付・疾病給付・社会扶助などの受給率を見てみると、両国では大きな違いが確認できる。例えば、失業給付の受給率の場合、イギリスでは51.0%である一方、日本は20.0%にすぎない。このような背景には、イギリスの社会保障がニーズ原則であるのに対して、日本のそれが社会保険原則に則っていることが考えられる。ただ、イギリスのように、広範に行き渡る社会保障制度の場合、失業給付の受給が将来に対する見通しの悪化と相関している結果も出ている。
 報告に対して、受給と見通しの悪化の関係においては、受給という行為そのものの効果というよりは、むしろ受給者の持つ個人属性に帰すべきものではないかというコメントがなされた。社会保障制度の受給をめぐるフロアの活発な議論を受けて、報告者から日本における福祉国家の将来像をめぐって、改めて社会保障制度の積極的役割を明らかにする考えが表明された

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Newsletter No.104(ニュースレターNo.104)【2016/6/3】

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◇ SPSN Newsletter No.104(2016/5/30)  ◇
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運営委員:圷洋一、井口高志、上村泰裕、神山英紀、菊地英明、樋口明彦、森川美絵

企画協力:小渕高志、金子雅彦、下平好博、鍾家新、立岩真也、平岡公一、
     藤村正之、三重野卓、山田昌弘、山井理恵、山森亮

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住所・アドレス変更の場合は、事務局まで
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◆転居、所属変更等により、連絡先、電子メールアドレスなどを変更された方は、
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第104回研究会の開催案内
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●日時:2016年7月30日(土)13:00~17:00
●会場:日本女子大学目白キャンパス百年館5階504会議室
https://www.jwu.ac.jp/content/files/grp/access/access_map_mejiro.pdf
https://www.jwu.ac.jp/unv/about/building/campusmap.html#anchor_01

●第1報告(書評セッション)
(書籍)森川美絵『介護はいかにして「労働」となったのか
――制度としての承認と評価のメカニズム』2015年、
ミネルヴァ書房.
評者:  山根純佳 (実践女子大学)
     深田耕一郎(女子栄養大学)
リプライ:森川美絵 (国立保健医療科学院)

●第2報告
「『配慮の合理性』とテクノロジー:障害者の字幕とメディアの利用から」
報告者: 柴田邦臣(津田塾大学)
討論者: 圷 洋一(日本女子大学)

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第103回研究会の開催報告
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●日時:2016年3月19日(土)13:00~17:00

●会場:日本女子大学目白キャンパス百年館高層棟302会議室

●第1報告
「書評セッション:上村泰裕『福祉のアジア――国際比較から政策構想へ』」
評者:  下平好博(明星大学)
     金成垣(東京経済大学)
リプライ:上村泰裕(名古屋大学)

●第2報告
「若者の社会保障と福祉国家――失業給付の日英豪比較」
報告者: 樋口明彦(法政大学)
討論者: 上村泰裕(名古屋大学)

◆参加者は以下の通りです。(Web版では省略)

◆報告概要は以下の通りです。
(103-2)「若者の社会保障と福祉国家――失業給付の日英豪比較」
報告者: 樋口明彦(法政大学)
 「新しい社会的リスク」をめぐる近年の議論は、新たなリスク集団の登場とそれに伴う福祉国家再編の動きに光を当てている。雇用の不安定化と世帯形成の多様化に直面する若者は、代表的なリスク集団だと言える。報告では、日本とイギリスにおける若者の社会保障制度の実態を比較することによって、若者と福祉国家の関係を検討した。
 イギリスの「Understanding Society」および日本の「若者の教育とキャリア形成に関する調査」という2つのパネル・データを用いて、従業上の地位ごとに、失業給付・疾病給付・社会扶助などの受給率を見てみると、両国では大きな違いが確認できる。例えば、失業給付の受給率の場合、イギリスでは51.0%である一方、日本は20.0%にすぎない。このような背景には、イギリスの社会保障がニーズ原則であるのに対して、日本のそれが社会保険原則に則っていることが考えられる。ただ、イギリスのように、広範に行き渡る社会保障制度の場合、失業給付の受給が将来に対する見通しの悪化と相関している結果も出ている。
 報告に対して、受給と見通しの悪化の関係においては、受給という行為そのものの効果というよりは、むしろ受給者の持つ個人属性に帰すべきものではないかというコメントがなされた。社会保障制度の受給をめぐるフロアの活発な議論を受けて、報告者から日本における福祉国家の将来像をめぐって、改めて社会保障制度の積極的役割を明らかにする考えが表明された

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外部研究会の開催案内
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◆福祉社会学会第14回大会のお知らせを転送いたします。

本年6月18日(土)、19日(日)の両日、福祉社会学会第14回大会が奈良女子大学(奈良県奈良市)にて開催されます。大会のプログラムは以下です。
http://www.jws-assoc.jp/pdf/20160618_14th_Program.pdf

非会員の参加費は、学生事前振込1,000円、当日3,000円、一般事前振込 3,000円、当日5,000円です。詳細は以下をご参照ください。
http://www.jws-assoc.jp/pdf/20160618_14th_annai_v2.pdf

なお、19日(日)午後のシンポジウム「領域横断性-創造的領域との接点から福祉社会を考える」は参加費無料となります。関心をお持ちの方は、ぜひ参加をご検討ください。

お問い合わせ:
福祉社会学会研究委員会
fukushi_syakai_taikai_entry-group@keio.jp

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