February 03, 2006

お引越ししました♪

富士山日が長くなってきましたね。

冬の富士山はきれいに見える日が多いです。これは逗子湾からの眺め。富士山の前に見えるのはご存知”江ノ島”です。

さて、2月に入ってキリもいいので、ブログのお引越しをすることにしました。こちらのサイトをお気に入りに入れて読んでいてくださった皆様、ありがとうございました。

・・・といっても、利用サイトを変えてみるだけのことです。あまり深い意味はありません。世間を騒がせている某社のブログサイトをたまたま使ってましたが、事件に影響されたわけでもありません。私はむしろ、あの事件にはそんなに”悪どい”ものを感じない位です(?)若いパワーが日本社会の盲点にするどく切り込んで、やりすぎてしまったのかもしれませんね・・・。もっと悪い人は沢山いるような気がするのですが・・・。

・・・というわけで、お引越し後のブログアドレスはこちらです。

        http://spumo.exblog.jp/ ”スプーモと海”

タイトルは変更なし、です。引き続きよろしくお願いします。あいかわらず、とりとめのない日常つれづれ日記ですが、是非遊びに来てくださいね〜♪スプーモも登場しますよー。

エキサイトブログ”からの検索もできます!

よろしくお願いしま〜す♪

 

  
Posted by spumo at 20:29Comments(1)TrackBack(0)日記 | スプーモ

January 31, 2006

簡単!手作りポテトチップス

ポテトチップス記事にするのもどうかと思う位に、簡単なポテトチップス作り。

.献礇イモの皮を剥いて、手動スライサー(<=これ近年始めて使って見ましたが便利な道具ですね〜)にて薄くスライスする。

△修里泙沺中温〜高温の油で揚げる。

Lを切って、塩を振りかける。(ミルで挽くタイプのような細かいタイプのお塩がおすすめ)

・・・・以上。

家になーんにもなくて、「あ、じゃがいもだけあった・・・」っていう時、意外と満足のおやつORおつまみになります。

え?あまりに簡単?では、簡単ついでに・・・、

ジャガイモの超細切りをテフロンフライパンで焼きつけただけのハッシュドポテト・・・というのもありますよ。ジャガイモの粘着力でパンケーキみたいにくっつかせるのがポイントだから、あえてお水にはさらさず、ジャガイモを細〜く切って、そのままダイレクトにフライパンへ。油を引いても引かなくてもOK!

ちなににポテトチップスは、新じゃがだと甘くて”おさつチップ”みたいでした。普通のジャガイモのほうがいいかも。

 

  
Posted by spumo at 01:30Comments(8)TrackBack(0)料理 | 日記

January 26, 2006

楽しいアンチョビ作り♪

achuighe 110日ほど前、「ひしこいわし」のまずまず新鮮なものが沢山手に入ったので、「では、今年も・・・」と、作りました、大好物のアンチョビ!イタリア語ではacciuga (単) acchiuge(複)=やせっぽちの女性、という意味もあるそうです。

「ひしこいわし」・・って??と思われた方へ。私も海の近くに住むようになってから、よく耳にするようになったお魚の名前。いろんな種類があるのかな〜と疑問だったのですが。関東では「カタクチイワシ」という名前が一般的で、同じ魚のようですね。北海道を除いて全国的に漁獲されるので、呼び名もバラエティーに富んでいるのだとか。関東では「せぐろいわし」と呼ぶところも多く、東京では「しこ」、あるいは「ひしこいわし」といい、関西では「たれくち」、「えたれ」、「ほおたれ」、「こしなが」などと呼ぶのだそうです・・・おもしろい!

ま、アンチョビ作りには、いわしの小さなものであれば、何でもOKと軽く考えて、チャレンジしてみてください。ちなみに「しらす」が大きくなったものです。なーるほど、このあたりは「しらす」が名産!

さて、作り方を簡単に・・・・aciughe

,泙此⊃形なひしこいわしをよく洗って、包丁で頭を落とし、手開きまたはナイフの先で内臓を出して、骨を取ります。

<=このような、”寿司ネタ”状態に。

 

 

achuighe 2

▲據璽僉璽織ルなどで水気をよくふき取り、お腹の部分に塩たっぷり、半分に折ってまた塩をたっぷり。タッパーのような密封容器に入れて、上からまたタップリの塩を。(<=ちなみに今回は、シチリア島トラーパニの粗塩を使ってみました。)

1ヶ月ほどたったら、水気を取って、尾を切って二枚にして、オリーブオイルに漬けたら出来上がり!、

さらに上級編は水気を取った後、ペーパータオルで皮をこすり取る・・・すると、まるでお店で売っているような、きれいなアンチョビーに!(注:この作業はかなり根気がいりますが、やってみる甲斐はあります。)

そういえば数日前、近所のマリーナをお散歩していると、何やらすごい勢いで釣りをしている人たちが・・・・。聞くと、前日の雪で大量の「ひしこいわし」が、マリーナ内に入り込んできて、糸をたらすと5秒で5匹!みたいな状態になっている・・・とのこと。しばらく見せてもらっていると、まさに「入れ食い」状態!TVでみたワカサギ釣りみたいです。おもしろ〜い!

釣り人

「よかったら食べてくださいよ〜」というお言葉に甘えて、雪の上に開きになった、取れたての「ひしこいわし」を、わざわざ用意してあるおしょうゆとわさびでいただいちゃいました・・・美味しい♪ 美味しくないわけないですよね〜。まさに釣れたてですもんねー。

釣り人の皆様、ご馳走さまでした♪

我が家のアンチョビは、どうなってるかな〜、とさきほど冷蔵庫を覗いてみると・・・うまい具合に発酵がすすんで、上澄みがでていました。この汁が”ナンプラー”いわゆる”魚醤”です。

1ヶ月後が楽しみ♪

皆さんも新鮮なひしこいわしが手に入ったら、是非自家製アンチョビお試しください。

 

  
Posted by spumo at 23:10Comments(6)TrackBack(0)料理 | 日記

January 21, 2006

す・・・すごい、真っ白です!

SPUMO雪1

 

 

 

 

 

 

 

関東地方の皆さん!今朝はびっくりしましたよね〜。

朝起きてカーテンを開けると、そこは一面の銀世界!大げさではなくて、ほんとに銀世界!!!

海外や関東圏以外に住む皆さんにも、この雪をお見せしたくて、今日は頑張ってブログ更新!

2月26日で2歳になるスプーモにとっては、初めての”雪”です。どんな反応を示すかなあ〜と楽しみに、まずベランダを開けてみると・・・・。いつもは喜んで出て行くベランダに出ようとしません。意外と怖がり?寒がり?そして、「お出かけしよう♪」と誘うと喜んで玄関までいったものの、雪&風の外の空気にちょっとしりごみ・・・・。

SPUMO雪2

 

 

 

 

 

 

 

でもボールを見せて誘うとスプーモは人(犬?)が変わるんです。喜んで雪の積もった広場へ・・・!「早くボールで遊ぼうよ!!!」の表情。

午前中マンションの理事会で一緒だった山形出身のMさん曰く、「雪国出身じゃない人は、すぐ雪のうえを歩きたがるのよね〜」とのこと。それって・・・まさに、私です。きれいに積もった雪の上、歩きたくなりますよね、ね。

ZAMPA1スプーモだって、ほら、ほら。

スプーモはとにかく元気一杯!やっぱり「イ〜ヌハヨロコビニワカケマワリ♪」です。

 

 

ZAMPA2犬の足跡・・・って、なんか可愛い。

でも、ニュースによるとこの関東地方の雪で1人死亡、133人が怪我・・・だそうです。気をつけましょうね。今年の雪国の大雪のニュースを見ても自分のこととして実感するのは難しかったのですが、今日は少しだけ雪国の方達の大変さが分かった気がしました。

SPUMO雪3

 

 

 

 

 

 

 

スプーモは、というと・・・。

遊びすぎて、こんな顔になっちゃってます。

「もっとボールであぞぼうよ〜!」

ちょっと、怖い?

  
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January 12, 2006

遅ればせながら・・・

スプーモお正月

新年あけましておめでとうございます

2006年もあけて、すっかり日にちが経ってしまいました。

12月20日頃にPCが壊れてしまい、このブログの更新もすっかり滞ってました。年末は友人のレストランオープンの手伝いやら、親戚のお店のおせちの仕込みの手伝いやら、溜まりに溜まった資料の整理&大掃除、おせちの準備などであわただしく過ぎて行ってしまったので、PC壊れててちょうど良かったくらい・・(笑)!実はそのPCまだ直っていないのですが、頑張ってもう一台のオンボロPCで書いてます(辛い・・)。壊れたPCは先ほど入院していきました!

おせち

年明けは久しぶりに日本での、お正月でした。12月31日から実家の両親が泊まりに来ていて、年越しニシンそばや、タイ・数の子・ごまめ・たたきごぼう・なます・えび&ぎんなん、その他のお正月料理、今年は久しぶりに、紅白見ながらいろいろ作ってみました。写真だけだとちょっと寂しいけれど、この他に親戚のお店からのおせち2段詰めがあったので、なかなか豪華な元旦の朝。

今年は関西出身の両親がいたので、実家流の”白味噌のお雑煮”でお祝い。こんぶのだし汁に甘いお味噌&お餅、だいこん、サトイモを入れて鰹節をかけていただきます、小さい頃は毎年このヘビーなお雑煮を食べきるのが辛かったのですが、知らないうちに美味しく感じるようになっているのは年のせい?

小坪漁港1

1月2日はすぐ近くの小坪港にて、毎年恒例”みかん投げ祭り”があります。”竜宮様に奉納されたみかんを船の上から投げるお祭り”だというので、かなり気になっていたのですが、今年はスプーモを連れて見に行ってみることに。

漁港に近づくと、船のまわりに沢山の人達が・・・。そしてさらに近づいてみると、な・なんと人々の手には魚を捕まえる網やダンボール箱などが!そして次々と投げられるみかんやお菓子に群がっています。

小坪漁港2

<=宙に舞うみかんやお菓子、見えますか?

漁業組合の太っ腹さと、普段見ることの出来ない大漁旗は素晴らしかったけれど、神聖な行事を想像していた私は、ちょっと興醒め・・・。

でも、やっぱり何事も参加することに意義がある!と気を取り直して、「拾うと厄除けになる」というみかんを捕りに、スプーモを連れて参戦!!結果は惨敗・・・。ひとつも捕れませんでした。生存競争に弱いタイプです、残念。

この小さな小さな小坪漁港には、知る人ぞ知る、人気の魚市場があります。一軒しかない小さな魚市場ですが、毎日夕方まで新鮮なお魚が安く買えるので、わりと遠くからもわざわざ買いに来る人もいるのです。朝比奈インターから逗子マリーナ方面に向かって車を走らせると、マリーナの手前に小坪商店街という気づかない位小さな商店街があります。そこを抜けたら信号を左折して左側。ちなみにここのおばちゃんはとっても怖いです。”買い物袋を持っていくこと”と、”おばちゃんに邪険に扱われてもめげないこと”がポイントかな?

1月2日以降は、実家に行ったり、また自宅にもどったり、仙台の夫の実家に行ったり、友達の子供が泊まりに来たり、新年会があったり・・・・・で、あっと今に10日過ぎです。この間PCの必要性を全然感じなかったのは、ちょっと問題?今年はもう少しPC活用して世界を広げたいですね〜。

2006年はいったいどんな一年になるのでしょうか。どんなことがあっても前向きに乗り越えられるパワーを持ち続けていたいと思います。そうです、いつも”明るく前向き、めげない犬”のスプーモのように、です。PC苦手、超アナログな私がこうやってブログを書いたりできているのも、様々な人の支えがあってこそ。今年もそういった様々な人との繋がりを大切にして、新しいことにもマイペースでチャレンジして行きたいと思っております。

皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

  
Posted by spumo at 14:23Comments(11)TrackBack(0)スプーモ | 日記

December 17, 2005

お気に入りの美容院&デジタルパーマ

a-shua-shua-shu

 

 

 

 

a-shua-shu

 

 

 

 

 

 

a-shua-shua-shu

 

 

 

 

 

a-shu hair

逗子の池田通りにある”a-shu hair(アッシュヘアー)" さんは、毎日用事がなくても行きたくなるような素敵な空間。白を基調とした広々とした店内は、お店のスタッフが自分達でペンキを塗ったり作ったりしたというだけあって、愛情と工夫があふれています。

オーナーは同じく逗子の駅前にあるC’s hairから3年ほど前に独立したshu さん。スタッフは男性のanjuさんと女性のyukiさんと misakiさん。誰もが感じが良くて、まさにくつろげる空間です。

今回はいつも担当してくださっている anju さんから「デジタルパーマかけてみますか?」とのご提案。いつもくせのある難しい私の髪をおまかせ+無理難題でとっても素敵に仕上げてくれる方なので、今日も「やります、やります!」と二つ返事でおまかせ!”デジタルパーマ”だなんて、名前からして興味津々!!

デジパー

ジャジャーン!これが今、噂(らしい)のデジパーです。JJ、CANCANなどの雑誌にはいち早く取り上げられて話題になっているのでご存知の方も多いのかもしれませんが、私は知らなかった!今までのパーマとの違いはいわゆる"巻髪”が作れちゃう、魔法のパーマ!なんだそうです。根本的なパーマのかけ方が違うから長持ちするし、今まで作れなかったカールが実現した!と熱く語ってくれるスタッフの皆様。イライザ風の縦ロールも夢ではないのだそうです。いつもやわらかい、全く押し付けがましさを感じさせない語り口のanjuさんですが、髪の毛のことを語り始めると熱いものを感じますね、さすがプロ。このデジパーの機械は資生堂の"キュール”とうメーカーの商品で、資生堂に問い合わせると、自分の行きたいエリアで”キュール”を導入している美容院を教えてくれるのだとか・・・。まだまだ導入している美容院は少ないらしく、逗子ではこのashu-hairさんだけ。

そういえば、上の写真は全てa-shu hair の店内です。私がデジパーで身動き取れない間に、anjuさんが取ってきてくれました。お店の中はスタッフの手作りのものであふれています。私のお気に入りの空間はシャンプー台の前にある空間。扇風機の横にあるのは家庭菜園なのです。yukiさんが”ゆきのした”育てていて、ちゃんとライトを当てたり、実験しながら楽しんでいる様子が伝わってきます。受付のテーブルは水槽になっていて、熱帯魚が泳いでます。(現在熱帯魚は、リフォームのため仮住まい中。)

デジタルパーマかけてみたい方、休日に海を見がてら逗子まで来て見るのもいいかもしれませんよ。お店はJR逗子駅から逗子銀座商店街をまーっすぐ海の方に歩いてつきあたり三叉路の左斜め前のビルの2階にあります。駅から5分、海まで5分・・ってところでしょうか。素敵なHPもあります。http://a-shu.main.jp/

デジパーの仕上がりは?!・・・もちろん大満足です。

 

 

  
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December 11, 2005

「大雪」も過ぎて・・・

SPUMO TREMONTO大師走の声を聞くと共に、なんだか一日一日がすごく早く過ぎていくのは、なぜでしょうか?あっという間に12月も10日を過ぎてしまいました。それなりに充実した日々だったので、「まだまだ2005年は20日も残ってる!」と思えたりもします(笑)。
7日は「大雪」(たいせつ)でしたね。”日本の二十四節気の一つで、雪が激しく降り始める頃。天文学的には、天球上の黄経255度の点を太陽が通過する瞬間。鰤(ぶり)などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色附く頃。”・・・なのだそうです。
関東は大雪が過ぎても5度〜10度くらいの日が続いていましたけれど、ね。
明日からは、いよいよ寒くなるようです。”九州で雪が降る”ようなこと言っていましたが・・。

TREMONTO SPUMOさて、熊は冬眠する季節ですが、スプーモは冬になって元気倍増です。冬の海は空いていて、夕焼けがとってもきれいなので、時間が許せば15:30頃からお散歩に行きます。そうするとスプーモと海岸で遊びながら、夕日の沈むのを見ることができて・・・とっても贅沢な時間が過ごせるのです。





太陽の塔久しぶりに逗子海岸まで行ったら、こんな記念碑が出来ていました。「”太陽の季節”文学記念碑」です。石原慎太郎氏の小説「太陽の季節」が芥川賞受賞満50年を迎えたことを記念して作られました。記念碑のデザインは、石原慎太郎氏が岡本太郎氏の「若い太陽」を必須のモチーフとして求め、合体させたものなのだそうです。岡本太郎氏は石原慎太郎氏が心から尊敬する数少ない芸術家だとか。
11月23日の竣工式典には石原慎太郎氏本人、逗子市長、逗子在住でこの碑の建設に尽力したみのもんた氏、などが列席したそうです。
なかなか素敵な碑ですね。
逗子の「なぎさ橋」「逗子デニーズ」の近くにあります。

  
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November 29, 2005

秋の鎌倉

紅葉 大関東圏も紅葉のシーズンですね。鎌倉の紅葉といえば、いくつか名所があるそうです。今日はお天気もいいし、しばらく続いていた小春日和もそろそろ終りそうなので、紅葉狩りに行ってみました。この赤い木があったのは、”鎌倉宮”。ここは後醍醐天皇の皇子、護良親王(もりながしんのう)の終焉の地。1869年に親王の偉業をたたえて、明治天皇によって創設された神社なのだそうです。毎年秋には夜火を炊いて幻想的な「薪能(たきぎのう)」が行われることでも有名です。入場料を払って奥へ進むと親王が幽閉されたリアルな土牢があったりするのですが、今日は入り口のこの真っ赤な木を愛でて終わり。

 黄葉
鎌倉宮の近くに”源頼朝のお墓”があると聞いていたのですが、今日は鎌倉宮に車を泊めて、お墓を探してみました。頼朝のお墓は鎌倉宮から歩いて約10分のところに、目立たずひっそりとありました。その知名度からすると、気の毒なくらい地味〜な扱いなのは、北条氏に実権を握られていたから?征夷大将軍になってから7年で亡くなっている、というのも何かの陰謀か策略か、はたまた心労か・・・といろいろな想像をしてしまいます。この銀杏の木はお墓のふもとにある小さな公園にあった、大きな銀杏の木。鎌倉といえば八幡宮の大銀杏が有名ですが、この銀杏もなかなかのものでしたよ。



紅葉MIX鎌倉宮から細ーい路地をぐんぐん北へ進んでいくと、瑞泉寺(ずいせんじ)というややマニアックなお寺があります。ここは四季を通してさまざまな花が咲く「花の寺」として知られています。鎌倉の文学者達もこの寺をこよなく愛したらしく境内には、多くの文学碑もあります。わりと急な勾配の階段を上がった先にある瑞泉寺の境内のもみじはこんな感じに色付いていました。




冬桜冬桜1このお寺、アクセス悪いので混んでないし、駐車場はあるし、入館料も¥100と良心的だし、個人的に好きなのでよく人が遊びに来ると一緒に参詣するのですが、そういえば、この時期にこのお寺に来ることが多いんだなあ〜と気がつかせてくれたのは、この桜。そうです、桜です!その名も”冬桜”。10〜11月頃に咲くのだそうです。数年前、初めて見たときは「冬に桜??」って、びっくりしました。
しかもこの冬桜、ただの冬桜ではなくて、なんと「水戸光圀公のお手植え」なのだ、と書いてあります。ふむふむ、こんなところに黄門さまがねえ・・・。


spumo&紅葉全体的には紅葉のピークはまだもう少し先、という感じだったかな?毎年何気なく過ぎていく季節の変わり目ですが、スプーモと一緒に足を止めて見てみると、四季の変化をより実感出来る気がします。
たいがいのお寺は犬に寛大なのもありがたいことです。
ただし!この瑞泉寺さんは犬に厳しく、最初は「抱っこしたらいいよ」とのことで連れていったのですが、帰りに駐車場そばでこの写真をとっていたら「こらー」と怒られてしまいました(笑)。
スプーモはそしらぬ顔でしたけれど・・ね。
  
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November 27, 2005

Le supermarche' a Paris

ポルトマイヨーMETRO今回のパリでのホテルは、メトロのPorte Maillot(ポルト・マイヨー)駅のすぐ近く、ポルトマイヨーは空港からのバスの発着所でもありPalais des Congres(パレ・デ・コングレ) というコンベンションセンター、映画館、ショッピングセンターなどの入る複合施設があります。



フルーツズッキーニそして、ここの地下にあるスーパーマーケットは日曜日でもオープンのありがたい存在。(パリでは基本的にスーパーマーケットでも、日曜日はお休みです。)パリのスーパーマーケットは世界中で一番好きかもしれません。なぜかというとディスプレイがとっても綺麗だから♪まずは買うつもりもない野菜売り場をうろうろ・・・。
美味しそうなベリー類やかわいいお野菜が。”COURGETTE RONDE"と書いてあります。その名も”丸いズッキーニ”。なるほど。




野菜サボテン日本にある同じような野菜もカゴに入ったり、綺麗に並べられているだけで、違う野菜みたい!あ、でも日本にないフルーツを発見。シチリアには沢山あった、”サボテンの実”です。イタリアでは”FICHI D'INDIA(インドのイチジク)と呼ばれていたけれど、フランスではなんと""FIGUE DE BARBARIE(野蛮人のイチジク)"いや、訳し方が悪いのかな(北アフリカのイチジク)とでも言っておきましょうか。いずれにしても、ヨーロッパにおいては異国情緒あふれる食べ物だったのでしょうね、この”サボテンの実”。これは生で食べると甘くてとっても美味しいので、どこかで見かけたら是非トライしてみて下さい。皮を剥くときは小さなとげがあるので気をつけて!シチリアの友人は手袋はめて剥いてくれましたよ。



瓶缶缶2







チーズチーズ2







瓶や缶のディスプレイもとっても素敵。こういう配色もフランスのスーパーマーケットならでは。凱旋門やエッフェル塔を見るよりも、”パリに来たなあ〜”という実感が沸いて来ます。ほんとはいっぱい食材買い込んで帰りたかったけれど、今回は帰りのエール・ーフランスの重量制限(20キロ)ほんとに厳しいと聞いていたので、少々の食材で我慢。
だって、1キロオーバーで40ユーロですよ!40ユーロ。(約6000円)5キロもオーバーしたら200ユーロ。約30000円。しかもエール・フランスという航空会社(人によります!)かなり容赦ありません。ちなみに、今回ボルドーで9キロオーバー、気前良く360ユーロ払っていた人いましたけど、その場で抜き取ることも出来ますので・・・念のため。
でも、21日のエール・フランスの帰りの機内のワインは17日に解禁になったばかりのボジョレーだったので、「さすが〜」という感じ。(単純!)
ちなみに今年2005年のボジョレーの出来はとっても良いのだそうです。







  
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November 25, 2005

Musee Rodin

Musee Rodinロダン美術館はパリの穴場的スポットです。小さな美術館とあなどることなかれ、ナポレオンの眠るアンヴァリッドの横に位置するこの美術館、18世紀のビロン将軍という人の居館だったというだけに、建物も敷地もすばらしいのです。パリのど真ん中にあるとは思えないこの瀟洒な空間、パリでのちょっとしたフリータイムに訪れるのにもお勧めのスポットです。




地下鉄 Varenne地下鉄13号線のVarenne(ヴァレンヌ)という駅で降りると、そこにはすでにロダンの彫刻が・・・。
駅から5分のこの美術館。入る前からガラス越しにロダンの彫刻が見えてくる演出がワクワク感を高めてくれます。入場料は日曜日なので、平日より安い5ユーロ。(第一日曜日は無料です。)




地獄の門考える人2さあて、どこから見ようかな、と入った途端に目に入ってくるのがこの”地獄の門”。ダンテの話をモチーフに作ったと言うこの門、見れば見るほど色々なストーリーが掘り込まれています。中央上部にある彫刻がかの有名な”考える人”の原型。これを独立させて作った大きな彫刻は、美術館入り口の手前に。背景にはアンヴァリッドのクーポラとエッフェル塔のシルエットが・・・、やっぱりベストポジションにあるのですね。




ムンクの絵18世紀の建物の中にも沢山の素敵な彫刻が・・・。彫刻のほかにもロダンのコレクションだったという、ゴッホやルノワールの絵画まで飾ってあります。この絵はムンクが描いた、ロダンの”考える人”。この時代を生きた芸術家達がパリという町を舞台にして色々な交流を図っていたことが想像出来て興味深いです。ロダンのパートナーであり愛人であったカミーユ・クローデルの作品は残念ながら海外の展覧会へ貸し出し中でした。
そういえば、イザベル・アジャーニ主演かのそんな映画あったなあ〜、と昨日「カミーユ・クローデル」借りてきて観たのですが、内容が陰鬱すぎたのか、疲れきっていたのか、半分以上寝ちゃってました(笑)。なので今日もう一度観なおして見たのですが、やっぱり暗かった。その時代に才能を持って生まれてしまった悲しい女性芸術家の性が痛たましかったですね。でも二人の関係と彼女の家庭環境は良く分かったので、もう一度ロダン美術館を訪れてみたい気分になりました。



Musee Rodin 庭無機質なブロンズや大理石のかたまりから、このような躍動感ある作品を作れる芸術家・・・ってやっぱり偉大ですね。ミケランジェロに影響を受けたとうロダンですが、”アカデミック”なものを嫌っていた・・・というのもうなずけます。形にとらわれない生命観を感じさせるフランスらしい作品が多い気がしました。
それにしても、こういう美術館に気軽にいける環境のパリの人達っていいですね♪
広々とした庭で、ロダンの彫刻を使ってかくれんぼしてる楽しそうな家族が印象的でした。




  
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