January 26, 2006

楽しいアンチョビ作り♪

achuighe 110日ほど前、「ひしこいわし」のまずまず新鮮なものが沢山手に入ったので、「では、今年も・・・」と、作りました、大好物のアンチョビ!イタリア語ではacciuga (単) acchiuge(複)=やせっぽちの女性、という意味もあるそうです。

「ひしこいわし」・・って??と思われた方へ。私も海の近くに住むようになってから、よく耳にするようになったお魚の名前。いろんな種類があるのかな〜と疑問だったのですが。関東では「カタクチイワシ」という名前が一般的で、同じ魚のようですね。北海道を除いて全国的に漁獲されるので、呼び名もバラエティーに富んでいるのだとか。関東では「せぐろいわし」と呼ぶところも多く、東京では「しこ」、あるいは「ひしこいわし」といい、関西では「たれくち」、「えたれ」、「ほおたれ」、「こしなが」などと呼ぶのだそうです・・・おもしろい!

ま、アンチョビ作りには、いわしの小さなものであれば、何でもOKと軽く考えて、チャレンジしてみてください。ちなみに「しらす」が大きくなったものです。なーるほど、このあたりは「しらす」が名産!

さて、作り方を簡単に・・・・aciughe

,泙此⊃形なひしこいわしをよく洗って、包丁で頭を落とし、手開きまたはナイフの先で内臓を出して、骨を取ります。

<=このような、”寿司ネタ”状態に。

 

 

achuighe 2

▲據璽僉璽織ルなどで水気をよくふき取り、お腹の部分に塩たっぷり、半分に折ってまた塩をたっぷり。タッパーのような密封容器に入れて、上からまたタップリの塩を。(<=ちなみに今回は、シチリア島トラーパニの粗塩を使ってみました。)

1ヶ月ほどたったら、水気を取って、尾を切って二枚にして、オリーブオイルに漬けたら出来上がり!、

さらに上級編は水気を取った後、ペーパータオルで皮をこすり取る・・・すると、まるでお店で売っているような、きれいなアンチョビーに!(注:この作業はかなり根気がいりますが、やってみる甲斐はあります。)

そういえば数日前、近所のマリーナをお散歩していると、何やらすごい勢いで釣りをしている人たちが・・・・。聞くと、前日の雪で大量の「ひしこいわし」が、マリーナ内に入り込んできて、糸をたらすと5秒で5匹!みたいな状態になっている・・・とのこと。しばらく見せてもらっていると、まさに「入れ食い」状態!TVでみたワカサギ釣りみたいです。おもしろ〜い!

釣り人

「よかったら食べてくださいよ〜」というお言葉に甘えて、雪の上に開きになった、取れたての「ひしこいわし」を、わざわざ用意してあるおしょうゆとわさびでいただいちゃいました・・・美味しい♪ 美味しくないわけないですよね〜。まさに釣れたてですもんねー。

釣り人の皆様、ご馳走さまでした♪

我が家のアンチョビは、どうなってるかな〜、とさきほど冷蔵庫を覗いてみると・・・うまい具合に発酵がすすんで、上澄みがでていました。この汁が”ナンプラー”いわゆる”魚醤”です。

1ヶ月後が楽しみ♪

皆さんも新鮮なひしこいわしが手に入ったら、是非自家製アンチョビお試しください。

 



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この記事へのコメント
5
わぉ〜手作りアンチョビ、美味しそう!!
期待してるよっ、くりちゃ〜ん♪♪
Posted by 文 at January 27, 2006 20:14
☆文さん☆
はーい。去年のものがありますので、いつでも食べに来てください♪
よかったら釣りも・・・。
Posted by T at January 31, 2006 01:38
くっ、食いたい・・・。
Posted by ちゃき父ちゃん at February 04, 2006 20:41
☆ちゃき父ちゃんさん☆
あら、お初に書き込みありがとうございます。
是非食べにきて下さい♪
そういえば、いわしの子供はちゃき父ちゃんさんの大好物の”しらす”ですよね。是非釣りにきて下さい。
Posted by T at February 09, 2006 11:49
この写真に写っている人MATTくんだー!(釣り人写真の帽子の人)
Posted by ちゃき at February 11, 2006 18:01
☆ちゃきくん☆
そうだよ〜、よく分かったね。
世界一へんな帽子で分かったでしょ?
Posted by T at February 14, 2006 19:46