2005年08月09日

アトラスとカリアティード

専門用語になりますが、建築装飾としてバルコニーなどを支える像のうち、男像柱をアトランタ(アトラス)、女像柱をカリアティーダといいます。ペテルブルグには、そんなアトランタとカリアティーダがたくさんあります。

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上は、ミリオンナヤ通り側から見た新エルミタージュ柱廊玄関。市内最大のアトランタです。ここは記念撮影のスポットとしても人気があります。このアトランタたちは、よくいたずらされて、綺麗にペディキュアが施されている事がよくあります。(笑)

街の中心を歩き回れば、かなり多種多様の像を見つけることが出来ます。リガでは、小人やカエルが支えている事もありましたが、ペテルブルグでは、大抵の場合は、男性か女性の像です。
ただし、モチーフが古代エジプトだったり、古代ギリシャだったりしますので、注意して見ていると結構楽しめます。

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建物の上のほうまで注意して見ないと気づかない事がよくあります。

!!!ボケっ〜と上を見ているすきに盗難に遭わないよう十分気をつけてくださいね!!!

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この記事へのコメント
男性像の柱だけを「アトランタ」というのですね。。。
神話の神様の名前なのかと思っていましたが、性別をもった支柱そのもののを指すのですね〜。ひとつかしこくなりました。
 先日ちょうど最初の画像、エルミタージュ裏手のアトランタのところで、ウェデイングの記念撮影をしている新郎新婦の友人たちといっしょにお祝いの言葉を叫んで、彼らといっしょにメモリアル用のカメラマンに、撮ってもらった記憶が懐かしく思い出しています♪
4枚目の「SPWalker」って、SPWalkerさんの加工ではなくてもともとですか?・・・それにしてもじっくり見ると本当に様々に趣向をこらしたアトランタやカリアテイーダがあるものですね☆
Posted by Emilie♪ at 2005年08月09日 21:49
アトランタ(アトラス)は、ゼウスに天空を支えるように命じられたので、ここから男像柱がアトランタになったのは分かりますね。
でも女像柱が、なんでカリアティーダなのか、私も知りません。
4枚目のSPWalker、よく気づきましたね。目立ちました?もちろん、私のいたずらでーす。
Posted by SPWalker at 2005年08月09日 22:36
昨日、カー○。に会ってCD受け取りました。ありがとう御座います。夜中に帰ったのですが、その後直ぐに全部の写真見ました。特に、おまけとしてあった“エルミタージュ前の芝生”最高です!!!:)また帰りたくなっちゃいました。そのお返しとして、松坂牛とお米はチョット無理ですが、納豆ならとカー○。に渡すつもりなので・・・食べて下さーーーーーーーーーい。
Posted by flower at 2005年08月10日 16:00
えっ、花ちゃんも大阪まで行ったの? もう関東に戻ったのかな。
納豆を楽しみに待ってます。いけね、もうよだれが・・・
あのCDの著作権は、私にあるので、違法コピーして売らない様にね。(売れないか、あんなの。。。)
ロシア人の写真は、よく撮るので、また溜まったら送るよ。もちろん、バーター取引でね。
では、また。
涼しいペテルブルグより
Posted by SPWalker at 2005年08月10日 16:26