きんちゃくコラム

オジサンのつぶやき

暑い

暑い 暑い 暑い
夕方には、厚い雲が現れ太陽を隠してくれた。
20150803

長い目で見ると、現在は、氷期と氷期の間の間氷期だから、何万年か後には氷期に再突入しているかもしれない。
もっと短いサイクルの小規模な変化のレベルでは・・・
マウンダー極小期のような状況が再来するかもしれないそうだ。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/246942/072100003/
しかし、これはこれで悪いことが起きそうで、起きないでほしい。

そもそも、日本は、夏は暑く冬は寒い。
サンフランシスコのような気温がいいなあ~と、住んだことはないのにデータだけ見て思ってしまう。

太陽とPL法

2015 7/20
望遠鏡を使い、自宅前にて撮影
20150720sun
4つの黒点がきれいに並んでいて面白い。

あまり、できの良くない写真である。
安い望遠鏡でも、フィルターなど太陽用の付属品を使えば、こんな写真よりもずっと鮮明に黒点を見ることができる。しかも、プロミネンスならともかく、黒点なら安い付属品で十分である。
黒点は、小さな天体望遠鏡で変化を楽しむには最適の対象である。

残念なことに、太陽用の付属品は、20年ほど前に品揃えが激減したままである。
メーカーがPL法(1995年施行)による損害賠償請求を警戒したからである。
果たして、ここまでの萎縮が必要なのか?
PL法についての判例や太陽用の付属品の安全性を調べてみたいところだ・・・・が、そんな時間はないか。

ループアンテナ

loop

快適なAMラジオ環境のため購入。
しかし・・・
家電量販店へ行ってみると、外部アンテナ端子を備えたAMラジオが見つからなかった。
次は別の店に行ってみるが・・・置いてあるかな?

ループアンテナは、単純な構造ながら、指向性があるため受信状況をかなり改善できるそうだ。
安いAMラジオにも、外部アンテナ端子を付けてほしいです。
メーカーさん、お願いします!

罰金その2

以前にも書いていた罰金について
http://blog.livedoor.jp/sr1000/archives/51758953.html

貧困や経済格差が進むと、罰金を払えずに労役場に留置される人が、ますます増える。
懲役では執行猶予が付されることがあるが、罰金では執行猶予が付されることは稀。実質は、執行猶予付きの懲役よりも重い負担となる。労役場留置なら、なおさらである。

従来、罰金の主な存在意義は、
①懲役などの自由刑よりも軽い犯罪に用いる。
②利益目的の犯罪を、割の合わない行為とする。
とされてきた。
しかし、存在意義についても含め、さまざまな問題が指摘され始めている。

法律時報6月号(日本評論社)において、
労役場留置の問題点について関西大学の永田先生が、罰金と他の制裁との関係について岡山大学の神例先生が執筆されている。
<永田先生のご指摘>
・罰金から労役場留置日数の換算は、1日5000円が通例。これは、最低賃金×8時間より低い。
・家族がいるために、借財をせずに労役場留置を甘受する例も少なくない。
・換算額を1日あたり10万円程度とし、労役場留置は象徴的なものとすべき。
・作業による利益は労役場の運営費用より極端に小さい。このことからも、留置期間は短くすべき。
<神例先生のご指摘>
・刑法や経済関係の法律において、法定刑が、懲役か罰金かの二者択一の場合、必要的に併科される場合、どちらか一方か併科かを選択できる場合があるが、立法の根拠は自明ではない。
・定額罰金制では、犯罪が経済的に割に合わないことを示すには限界がある。
・不法利益を剥奪する機能は、刑罰としては、罰金ではなく没収が担うべき。
・経済関係の法律において、重加算税や課徴金などの行政措置と罰金との関係が問題となる。
・不法利益の剥奪は、没収や行政措置が担うべきで、懲役と罰金との併科は理論上疑問である。
・懲役と罰金との併科は、量刑の配分方法という難しい問題を抱え込むことになる。

以上、要するに・・・
★日本の罰金制度は理路整然と定められたものではない。
★罰金制度と貧困問題が関連して社会問題化している。
ということでしょうか。

P.S.
懲役と罰金が必要的に併科される場合(経済関係の法律や刑法256条2項)の量刑の配分について、何か文献はないのかな? 気になる。

livedoor プロフィール

  • ライブドアブログ