北の社労士

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『アルゴ』を観て

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 いま、「アルゴ」を観終えました。
素晴らしい映画でした。主役のベン・アフレック扮する”トニー・メンデス”CIA
工作員の活躍を描いた作品。

舞台は1979年のイラン。この国の米大使館にデモから暴徒と化した民衆
が大使館に乱入し約60名の米国職員を監禁するという恐ろしい事件が発
生。

ピザ発給窓口で仕事をしていた6名は裏口から脱出に成功し、カナダ大使
私邸に転がり込みます。ところが2カ月以上、外に一歩もでることができませ
ん。それはそうでしょう。連日「アメリカに死を!」と叫ぶデモが街頭で繰り返
されているのですから。

 6名の焦りは日に日に積っていきます。

 もう、本国には帰れないのではないか?

 だれも、救出にきてくれないのではないか?
 
 このまま、死んでしまうのではないか?

 そんな不安の極限状態の只中に本国から派遣されたのがトニー・メンデス
担当官。彼は奇想天外なイラン脱出作戦を立案します。それは偽の映画会社
を設立し偽のSF映画をでっち上げイランでロケをする、という名目で入国。

そして、危険な状況に置かれてる6名をこの偽SF映画のスタッフに仕立てあげ
イラン側の強固な警備網をかいくぐり、民間機で脱出するというものです。

 いやー、なかなかスリルのある映画でした。この映画は実話のようです。
当時のカーター政権で極秘扱いされてきた事案でしたが最近になり情報公開
がなされたということです。

秘密保護法案を巡って我が国は、紛糾していますがまさにこの映画のような
事態に備えることも国家としては、稀にですが、その稀に対処するという意味
で必要ではないかと思いました。

 最後に、名優アラン・アーキンの雄姿を久しぶりに観られたことも、この映画
の良いスパイスになっているような気がしました。ヤマっけたっぷりの映画プロ
デューサーの役ですが、その凄みはまだまだ衰えていません。俳優も年輪の
ように一年一年その厚みを増してゆくものなのだと感動しました。







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『失敗の本質』を読んで





 今日は本の話題を久しぶりに書きます。
まずタイトルがお堅いながらも凄みがあります。実に考えさせられる本です。

「大東亜戦争」の敗戦要因の”本質”とはいかなるものか?

これを解明するために戸部良一氏を筆頭に経営組織論、経営学、意思決定論
ないし政策決定論、政治史、軍事史の各々専門家が集い共通の戦闘事例をも
とに日本軍の戦い方、負け方を徹底的に分析。

そして、その中にある種の共通項ともいえる日本軍の行動傾向(=負けのキーワー
ド)を導き出すという理論構成で成り立っている学術的な専門書です。

 私はこの本に戦闘事例として登場する六つの事例の戦死者の数の多さに驚
き、同時に胸の奥底から悲しみと怒りがこみあげてきました。ま、そういった情緒
的戦争論は本書の”本質”ではないと著者はいっているのでここでは論及しません
が、以下に各事例の戦死者の数と損耗数(艦船や航空機を失った数)を記します。

 1.「ノモンハン事件」   7,696人

 2.「ミッドウェー海戦」  空母等 5隻 、航空機 300機

 3.「ガダルカナル作戦」 12,500人

 4.「インパール作戦」   30,000人

 5.「レイテ海戦」      空母等 34隻

 6.「沖縄戦」        150,000人(諸説あり。)

 言葉もでない、とはこいうことをいうのでありましょう。

 さらに、この中で一番愚かな戦闘事例であると思ったのは「インパール作戦」。
この本の中でもこの作戦は特に厳しい評価を受けています。その証拠にサブタ
イトルに”賭の失敗”が掲げられ、その直下のコメント欄にはこのような記述が。

しなくてもよかった作戦。戦略的合理性を欠いたこの作戦がなぜ実施されるに至っ
 たのか。作戦計画の決定過程に焦点をあて、人間関係を過度に重視する情緒主
 義や強烈な個人の突出を許容するシステムを明らかにする。」


 そして牟田口中将の個人的心情に傾斜した無茶苦茶な作戦計画の遂行プロセスに
私はほんとうに呆れかえってしまいました。行軍行程のほとんどは熱帯のジャングル。
そこを多人数で敵の陣地を目がけて突進するだけなのです。しかも、戦にとって重要な
補給は現地調達が原則。これではまるで兵士が死に向かって突進しているだけと批判
されても仕方ありません。

 肝心なのは、牟田口中将のそういう指揮命令を許容した日本軍中枢に”失敗の本質”
があったという指摘です。まさに、”強烈な個人の突出を許容”してしまったところに組織
としての欠陥が見てとれます。

 そのあげく、佐藤幸徳師団長が前代未聞の抗命事件(戦場からの独断による撤退)
を起こすなど指揮命令系統という以前に軍組織としての人間関係にも大きな亀裂を生じ
させたことにも異様さを感じます。

 その異様な状態こそが戦争の本質のような気がします。

 著者グループは日本軍に纏わりついているタチの悪い癖をこれらの事例から導き出し
ます。それを要約すると陸軍の「銃剣白兵主義」と海軍の「艦隊決戦主義」に行き着きます。
前者は驚くべきことに20世紀半ばの戦闘であることを全く意識せず、半世紀前の「日露
戦争」での勝利を発想の基盤におき、日本人の持つ強靭な精神力で気合もろとも敵に向い
銃剣を突けば敵はその気合に気押され勝利することができるという論理。

 一方、艦隊決戦主義も同様に過去の成功事例から艦同士の直接対決ならば我軍は無
敵という驕りを醸成しました。小回りの利かない、かつ、量産に適さない大型艦の製造に
力をいれた結果、生産力に優る米国の素早い小型艦に翻弄されます。

 また、陸軍と海軍の縦割り組織的な壁と双方のテリトリー意識が作成遂行の円滑化を
妨げたこと。対する米国は統合作戦本部方式をいち早く取り入れ、陸軍、海軍、空軍を
統括的、一元的に管理統括する組織編成を具体化し成果をあげました。

 この本は日本で著名な経営者に評価されているのも以上の観点からよくわかるような
気がします。ビジネスの現場もよく戦場にたとえられます。従って、失敗の本質から組織
上の問題点や戦術上の不備を炙り出す視点は重要です。いまふうにいえばPDCAサイク
ルというところでしょうか。

 人間誰しも失敗などしたくありませんし、はじめから負ける戦と分かっているのならばその
戦は避けるべきであると思います。むしろ、その失敗や負けの可能性を極力小さくし実質的
に被るデメリットをも小さくする。ビジネスの現場には時にそういった冷徹な眼も必要と、そん
なことを感じた次第です。






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峰不二子論

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 ライブドアさん主催の「ライトなラノベコンテスト」に小説を書こうと
決意しています。

私の周りの人々は、

”また、どーせ、挫折する”

とせせら笑っているのですが、たぶん、そうなる確率は60%以上
でしょう。(笑)

1月下旬までに完成するのがルールとのことですので、とりあえず
頑張ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 それでいま構想を練っているのところです。真っ先に登場させたい
とわくわくしているのは峰不二子のような女性です。

彼女は永遠のセックスシンボルです!

 そう思っている男性諸氏は多いのではないかと思います。
写真は第一作目のTV放映時のエンディングテーマが流れる
時のヒトコマ。

 実に美しいですね!


♪あし〜もとにイ〜 からみつく〜ゥ♪

このフレーズを思わず口ずさんでしまいますよね。
ちなみに歌っているのは、チャーリー・コーセイさんという人
です。いい声ですよね。

 なぜ、私は峰不二子に惹かれるのか考えてみました。
実は良く見比べると不二子の顔は放送を重ねるごとに微妙に変化
しているんです。だんだん顔の丸みがなくなり、顎の線がタイトにな
りやや面長の印象です。

でもやっぱり私はこの写真のようなちょっと丸みのある不二子が
好きです。

で、一番はお顔の美しさ。

次はやはり、あの女神のようなスタイルでしょう。
原作者のモンキー・パンチさんによれば不二子のプロフィールは
次のように記されています。

身長:167
体重:50
B:99.9
W:55.5
H:88.8

・・・現実味がないところもアニメという永遠性のなせる技といえます。(笑)

三には強欲で我がままなくせに、常にちゃめっけと愛らしさを忘れない性格
でしょうか。ルパンを翻弄する行動、言動の中にいつもそれを感じます。

 モンキー・パンチさんは釧路出身でその意味でも「ルパン3世」には親しみ
を感じてきました。

 さて、私の書く小説に登場する峰不二子風の女性はどんな役割を演じて
くれるのでしょうか。自分でも楽しみです。







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「クロコーチ」いですね!






 いま「クロコーチ」第六話をみたところです。
 いや、イイですね!

 長瀬さんも渡部さんも森本さんもみなさんとっても演技が素晴らしいです。
 たぶん、脚本、演出もかなり凄腕の方々が勢揃いされているんだと思い
 ます。

 戦後の未解決事件「3億円事件」に私はたいへん興味があります。
 以前記事にしたこともありますが、偽白バイ、偽警官、偽情報、偽モンタージュ
 など”偽物”がキーワードになる謎の多い事件です。

 いよいよ黒河内警部補が“少年S”に迫るところで今日のTVは終わってしまい
 ましたが来週の展開がいまから楽しみです。

 ”桜吹雪会”なる謎の警察内部組織の存在という設定もフィクションの衣を
 エレガントにしているという印象を受けます。

 で、ここでのキーワードは”隠ぺい”でしょうか。

 ”偽物”と”隠ぺい”。

 これってやっぱり背中合わせの関係にあるような気がします。
 人が嘘をつく理由の大半はある真実を隠すためにそうするの
 だと思います。

 ひとりの人間が一切の嘘を言わないで一生を終えるとは、狡さ一杯の私には
 到底信じられず(笑)、まして、ある組織体が全力を挙げて守ろうとしてつく嘘は
 このドラマが明示しているように多くの善意の人を傷つけてしまうものなのかも
 しれません。

 なにはともあれ、私にとって「クロコーチ」は「金曜夜10時の論理」(なにも考えず
 ひたすらTVに釘付け状態)を正当化させてくれる素晴らしいドラマです。




 

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平成25年度社労士試験に思う

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 昨日、平成25年度社労士試験の合格発表がありました。
 まずは合格された方々に心からおめでとう、と申し上げます。
 惜しくも合格を逃した方々、できれば今回勉強した経験を大切に
 再挑戦をご検討ください。ともあれ皆さまお疲れ様でした。

 で、厚生労働省の今回の試験の総括をみて気づいたことがあるので
 ちょっとまとめてみますね。

1.受験者数:49292人

2.合格者数:2666人

3.合格率:  5.4%

★合格率がずいぶん下がりました。

次に合格者の年齢構成です。

1位:35歳〜39歳(21%)

2位:31歳〜34歳(19.7%)

3位:40歳〜44歳(17.3%)

★この傾向はほぼ10年来変わっていないように思います。
 すなわち、一定の社会経験を積んだ世代がこれからの
 人生におけるステップアップを考えるうえでの資格取得の
 ”適齢期”が読み取れます。

さらに男女の合格者の割合は、男性64.3% 女性35.7%。
これもほぼ横ばいといっていいのではないでしょうか。

私も社労士試験に合格したとき上記の1位の年齢層にいま
した。ですから、この試験は社会人がチャレンジするのに最適
というか人気の高いものなのだと思います。

それにしても合格率5.4%は本当に狭き門ですね。

私が受験したころは7〜8%位の合格率だったと記憶して
います。実数で3000人を割り込むことが政策目標だったの
でしょうか。(笑)

開業社労士にとっては毎年3000人規模で有資格者が増えて
ゆくことはうれしいやら、なにやら、複雑な心境ではないかと
想像してしまいます。

でも、私がご縁をもった先生たちは皆さん一様に社労士が増え
てゆくことを手放しで喜んでいました。社労士会では現在でも
各都道府県で行われる本試験の役員や試験官を担当していま
す。

さて、めでたく合格された方は今後の人生設計をどうするか
悩みどころだと思います。私は暴走(笑)してしまいましたが
どうか、じっくりと、深く、この資格の活かし方を考えてみて
くださいね。

ひとつだけ言える真実があります。(このブログでは何度もいって
いるフレーズですが(笑))

”資格は一生もの”だということです。




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ブログデザインを変更しました!

 皆様こんにちわ。

北の社労士のゴッチです。

え、あなたは生きていたのですか!?

失礼ですね。ちゃんと生きてます。(笑)

というわけで突然ですがブログデザインを変更しました。
これで気分一新。毎日更新しますよ(嘘)
相変わらず仕事に追われる毎日ですが”マイペース”を
基本に更新していきます。

そういうわけで今後ともよろしくお願い致します。




シュツットガルトで思いだしました!



サッカーの岡崎選手がドイツ・シュツットガルトのチーム
に移籍したニュースは記憶に新しいと思うのですが、私は
この地名を耳にしたとき真っ先にローラン・ボックの名が
頭に浮かびました。


もう30年位昔の話ですがこの地でボックvs猪木の一戦が
彼自身のプロモートで行われました。


この試合はユーチューブに収録されていませんが実はマニア
間で”伝説のセメント・マッチ”との呼び声の高い一戦です。

この試合をTVで見た故・G馬場さんが
「テレビ朝日はなんでこんな試合を放送したのか。・・・」
と顔を顰めたエピソードは有名です。


噂ではシュツットガルトの興業はボックの予想がはずれ観客
動員が伸びず最終戦でのマッチメイクとなった猪木戦でその
”おとし前”をつけるべく猪木に八つ当たりしたのではない
かといわれています。


さて、動画はその何年か後に来日した試合です。
早送りして是非フィニッシュをご覧下さい!!


ダブルアーム・スープレックスがこんなに説得力のある技
に仕上がるのはボックだけでしょう。


元祖のビル・ロビンソンも顔負けです。


ボックについてはセメント・マッチの武勇伝が数多くあり
あの故・アンドレ・ザ・ジャイアントに初めてセメントを
仕掛けた男としても有名です。
(米国での試合らしいのですがどなたかCDなりビデオを
持っていませんかね。?絶対見たいのですが。)


それにしても興業が失敗したからといって八つ当たりとは
なんとも怖い人です。(笑)


その性格が災いしたのでしょうか。その後彼は忽然と姿を
消し行方不明になってしまいます。


こんなに切れ味鋭い技を持ちながらもそういう終わり方し
かできない彼とプロレスという世界に寂しさを感じたこと
を昨日のことのように思い出します。






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『社労士物語』にBGMをいれました!

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こんにちは。本日も札幌は氷点下@ゴッチです。

大袈裟なお知らせではないのですが未完の問題作?(笑)
『社労士物語』にユーチューブから私の好きな音楽を
チョイスし各章のポイントに挿入しました。

数年振りに編集を施しました。
やはり恥ずかしい気分です。(苦笑)

でもこんなブログもありですよね。→と、自分は慰めるしかない。(笑)

え、続きは書かないの?

・・・実は筆を止めてから、当初のイメージと大きく
内容が変容してきていて下書きのノートが錯綜して
います。

これは先日お話した”今いる自身の立ち位置”に密接に関係し
ているからだと思います。

結局のところ自分史の1ページに過ぎない遠い過去の記憶に
なりつつあるのでしょう。

で、書く書かないの件は気分次第というお粗末な顛末になり
そうとしかいまは言いようがありません。

時に、ブログのトップに記事以外の形でこのような「お知らせ」
を簡単に挿入することはできないのでしょうか?

知っている方がいらっしやれば是非、教えてください。

脱線ついでにお知らせその二。
↓に貼り付けている「ブログ王ランキング・北海道」で2位に
浮上しました。

皆様の応援に心から感謝致します。






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山崎将志著:『残念な人の思考法』を読んで

残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
著者:山崎将志
日本経済新聞出版社(2010-04-09)
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新年明けましておめでとうございます。
『北の社労士』も今年で6年目を迎えます。
これも偏に皆様方の温かい励ましによるものと心より
感謝申し上げます。
今年もマイペースで肩肘を張らず伸び伸びと書いて
いきたいと思いますのでよろしくお願い致します。


さて、経営コンサルタントの山崎氏の本の感想を書か
せて頂きます。

先ず、タイトルがイイですね!

『残念な人』−−−−ほんとにわかりやすいキーワード
です。実は私もその代表であったりします。(笑)

私がそうだ、そうだと膝を打った内容は
①「高学歴者や大企業出身者が始めるベンチャーは
  なぜ残念になるのか」(P199〜)
②「やりたいことは「やりたくないこと」から見えて
  くる」(P194〜)
の二つ。


ひとつは私自身にも当てはまる内容でした。(苦笑)
○○○で起業(又は開業)したという意欲はあるものの
事業プランや資金の準備は大丈夫なのか、本当に成功
するだけのビジネスモデルが出来上がっているのか
というとてもシビアな話です。


これって文字にすると簡単なのですが行うは難し、と
の格言通り非常に難しいことなのです。

あ、私は高学歴者でも大企業出身でもありませんので
そこは訂正しておきます。(笑)


要するにこういった環境で仕事をしてきた人は会社と
いうブランドの恩恵に浴していることをついつい忘れて
しまうものだという戒めではないかと感じました。


おかしなことなのですが私も開業当時ろくな稼ぎもない
くせに毎月25日に呑みに出かけていました。これなども
会社人間の身体に纏わりついた一種の条件反射だと思い
ます。(今思うと笑えてくるのですが。)


もうひとつは思考法のお話。
「やりたくないリスト」を作成することで逆にやりたい
ことが見えてくるという発想。

やはり巷で言われている通り「書く」ことで潜在意識が
顕在化するというプロセスを得てゆくようです。

また、常に意識するようになるため人生のプライオリティ
を高める羅針盤になるという説明に説得力がありました。

私は目標を紙に書くことまではしますが、それを読み返し
たり進捗度を推し量るのは面倒なのでほとんどやったこと
がありません。

ですから「残念な人」なのでしょう。(笑)


今年の私の目標はちゃんと進捗チェックをする、という
行動目標になりそうです。


ロジカルシンキングの本はたくさんでていますが山崎氏の
発想法はわかりやすく誰もが実践できるものだと思います。

是非参考にしていただきたいと思います。


ただし、「会社に行きたくない」とか「社会全体から逃避し
たい」とか「ずっと家で寝ていたい」とかの欲求はダメですよ〜

あと、補足させていただくとすれば「会社員としてどのように
キャリアアップしてゆくか」をテーマにすえそこから「やりたく
ないリスト」を作成するのもひとつの方法です。


著者はこのリストから「独立の道」を選択したわけですが万人
に独立を推奨しているわけではないと思いますので。
この点は誤解のないように読み進めることを私からお勧めして
おきます。




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『旅立ち〜足寄より〜』を観て






 今日からやっとお休みに入ったゴッチです。
それにしても一年って本当に早いな〜、なーみんな、な、そうだろ。
(これが松山風・(笑))

何気なくテレビを見ているとこの映画が始まっていました。
実は、ファーストカットの「1975年フォークコンテスト」の
シーンを見てすぐにこれ松山千春の物語だと直感しまして
新聞のTV欄を見て映画のタイトルを知り、「こういうの
あったのか。」と思った次第。

2008年の製作らしいのですがおっさんは全くこの映画の存在
を知りませんでした。(笑)

私、実は松山さんの歌が大好きで中学時代に丸井さんの屋上
や江別市民会館などに足を運んだ記憶があります。

貧しい中学生でしたから”松山千春をタダでみる方法”を
友人たちと情報交換しあい、見に行ったのでした。

いや〜イイ思い出でないかい!(これが正しい北海道弁です。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この映画は私が松山さんを知る前の出来事を中心に描かれて
いて、その内容は”アタックヤング”や”オールナイトニッ
ポン”で松山さん本人がラジオで語っていた実話を基に製作
されたようです。

当時中学生だった私の脳裏にも”俺は竹田さんという
恩人がいたから今がある”という松山さんのお話が焼き付い
ていました。

それが映画化されはなしのあらすじはなんとなく知っていて
も強烈に心を揺り動かされました。

松山さん役の大東俊介、竹田さん役の萩原聖人、このお二人
はとてもよかったです。あと、渋かったのは松山さんの父=
泉谷しげる。この人は味のあるひとで歌い手より俳優業のほ
うが向いているのでは、といつも私は思っています。

一介のディレクターが北海道からスターを誕生させる。
しかも山深い足寄町の生意気な男を。

竹田さんのプランはまさに命がけだったのでしょう。
私には竹田さんは”松山千春を世に売り出すために生を受け
た”かのように思えました。

うまく説明できないのですが、松山さんには”北海道”が全
身に宿っています。言葉も笑いのセンスも佇まいも全部が”
北海道”という感じです。

この映画はここのところがとてもよく表現されていると思い
ます。

何年か前の年の瀬、東京に住んでいた私は会社を辞める決心
を固めていました。

隅田川を横目に眺め、車の中で冴えない顔でラジオのボリュ
ーム絞ると「足寄より」が流れてきました。

♪戻っておいでよ この町に 都会の暮らしに疲れたら♪

涙が止まらなくなりました。

結論、松山千春は年末に合うキャラなのかもしれません。


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