2009年10月12日

性善説を唱える大科学者



アインシュタイン150の言葉
アインシュタイン150の言葉
クチコミを見る


ちょっとタイトルが大袈裟でしょうか。
でも、読後感を一言でいえばそんな感じになります。

出版元のディスカヴァー・トゥエンティワンはコンパ
クトな本を得意としているようですが、実に読みやす
くいざ、という時に読み返せるところが持ち味とも
いえます。

そもそも偉人の言葉を思いだす場面ってのは、なにか
しら決意したときやひどく落ち込んだとき、あるいは
物事の真理みたいなものを追い求めているときに限定
されたりするのではないかと思います。

あとは、公の場でスピーチをするときなどもありますね。
その下準備に活用するというヤツ。

要は、出てきてほしいときにさっと引用できるのが
こういう本のいいところです。

さて、相対性理論で有名なアインシュタイン博士。
本当に人間味のあふれる風貌ですね。驕っていないとい
うか。私たちの生まれるはるか昔の1921年にノーベル賞
を受賞されています。

それなのに実に謙虚で心やさしき人物であるとの印象を
うけます。

「わたしは、一日に100回は、自分に言い聞かせます。
 わたしの精神ならびに物質的生活は、他者の労働の上
 に成り立っているということを。」


また、教育者としての側面を語る言葉。
「教えるということは、こちらが差し出したものがつらい
 義務ではなく貴重な贈りものだと感じられるようなこと
 であるべきです。」


実に感動する言葉です。教育に携わる方々のみならず、会社
の管理職についている方々も傾聴すべき言葉だと思います。

最後に人間と国家について。
「初めに、わたしの政治的な信念をひとつ告白しておきましょう。
 それは、国家は人のために存在するのであって、国家の
 のために人が存在するのではない、ということです。」


ナチスのヒトラーが政権に就くと、スイスからアメリカに移住。
その行動から平和主義を貫こうとする頑なな心がみえてきます。

物理学の権威が哲学者のごとく行動する晩年の彼の生き方
は、マンハッタン計画の是認への後悔と皮肉にも相対性理論
が、核兵器開発の最終段階で大いに活用されたことが影響し
ているでしょう。

人生、波乱万丈。偉大な科学者もひとりの人間であることを
赤裸々に、率直に、語る姿がやはり素晴らしいのです。



あと一歩で1位復活!、応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ



sr_hokkaido at 12:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!映画と本 

2009年10月07日

祝!日本ハムファイターズ優勝

KC360063



すすきの帰りでもないのに帰宅時間は午前2時。
高校生の息子とそーっと玄関のドアを開ける。これまで経験
したことのない動作と目の前にある景色にこの日の出来事が
普通じゃなかったことがあらわれていました。

優勝おめでとう!ファイターズ!本当に本当におめでとう!


仕事中にわざわざ当日券を買いに行った甲斐がありました。
”今日こそはたぶん、決めてくれる”と思っていましたが
まさか、あのような劇的な場面に遭遇するとは思いもより
ませんでした。

4−3で日ハムが1点リードで迎えた9回、守護神・武田久が
この1点を守り切れず延長戦に突入。12回裏、小谷野(実は
大学が同じです。)が先頭打者で2塁打を放ち、最後は金子
のセンター犠牲フライでサヨナラ勝ち!

最後の代走・村田のホーム生還のシーンは、私たちのいる
3塁側スタンドからはよく見えませんでした。なぜかとい
えば、白い集団が突然グランドに湧き上がり村田の姿を包み
こんでしまったからです。

(この風景こそ、ライブならでは、だな。)
私は心の中で呟きました。


KC360065





プロ野球を見続ける者にとって、優勝、胴上げのかかった
試合に居合わせることができるということは本当に幸せな
ことだと感じました。

まして地元球団で、いつも応援しているチームの優勝シーン
を目の当たりにできるということは確率からいっても、そうは
あるものではないでしょう。

と、いうわけで息子とも話し合い、このチケットは家宝といえ
ば大袈裟すぎますが生涯、大切に保管してゆくことにしました。

最後にファイターズの選手のサービス精神について語っておき
たいと思います。

帰りの車の中でラジオをつけると、稲葉と糸井がインタビュー
に応えていました。すでに共同記者会見、公開ビールかけを
終えているのに深夜1時までラジオに出演。その姿勢にとても
感動しました。ファイターズは北海道のファンとの絆を見事
に築きあげています。そこのところは本当に素晴らしいと思い
ます。

この日にちなんで一句。

涙ため 胴上げをみる 北の人




あと一歩で1位復活!、応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ





sr_hokkaido at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年09月06日

やっぱり、この人で決まり!

c5deeed7.jpgozawa


西松建設札幌支店のゴッチです。( -д-)ノ

いや〜皆様、ほんとうに、ほんとうに、お久ぶりです。

さて、第45回の衆議院議員選挙が終わり民主党が圧勝
しました。

いまでは鳩山代表が次期首相に内定していることから
マスコミに注目されています。

でも、でも、です。

やはり、小沢一郎を忘れてはいけません。

選挙の小沢、の異名の通り今回も強い戦い方をした
ようです。

※選挙に強い本当の理由は私にはよくわからないの
ですけど。

思うに、小沢さんは以前の細川政権時代に八会派を
まとめ“非自民”の政権をつくると同時に現在の
選挙制度である小選挙区比例代表並立制を作りました。

制度を作った張本人ですから、これの持つメリット
デメリットを知り尽くしていたに違いありません。

だからこそ、有利な戦い方を極めつくせたのだと
私は考えています。

このことは経営戦略論にも通じるところであり、
「組織構造は戦略に従う。」との先人の格言とすごく
リンクします。

”原理原則を徹底した結果”が今回の民主党の勝利
に繋がったのだと思います。

私は、政党がどうなる、こうなるということには
あまり興味はありませんが、”競争原理”という切り
口でみると我々の日常の仕事にもなんらかの繋がり
が見えてくるのでは、と思ったりもします。

かたや、敗れた自民党、公明党も今回の負けを機に
その原因を分析し、どこかを改善し、何かを変革さ
せながら党勢を立て直してゆくのでしょう。

結構、前向きな文章になりましたね( ´_ゝ`)ノ

社労士を取り巻く世界もこの政権交代によって変わっ
てゆくでしょうし、政治に無関心を決め込んでもいら
れないそんな年齢になっている自分もいたりと、
なにやら神妙な貌をわざとらしくつくるしかないと
いったあんばいです。

さて、当面は黒子になっている“剛腕”の動きに
注目です。




sr_hokkaido at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!etc独り言 

2009年02月07日

ゴッチのおすすめ映画&BOOK−19


阿片王 満州の夜と霧阿片王 満州の夜と霧
著者:佐野 眞一
販売元:新潮社
発売日:2005-07-28
おすすめ度:4.0
クチコミを見る



終戦末期、中国大陸に突然姿を現しそして消えて
いった幻想国家「満州国」。

その国の一切を操縦していた人物がアヘンの密売人
だと聞いたら普通の人は驚いてしまいますよね。

その人物こそ里見甫、です。

もっとも私たちのイメージする”ヤクの売人”の
それとは懸離れています。イレズミもなければ
貌に傷もありません。

彼は一介の新聞記者だったのですが関東軍中枢と
人脈を構築し、現地人と見まがうが如く堪能だっ
たいわれている中国語を武器に中国国家の表舞台
と裏舞台の双方に文字通り入り込みます。

そして漢民族のアヘンに対する独特の価値観
−気持ちの良いものは奨励すべし。−
を巧みに利用しアヘン製造から販売ルートを
瞬く間に作り上げその利権を独占することに
成功します。

この人物の並ではないところはその利権を自分の
懐にほとんど入れず関係者にそれを惜しげもなく
分配したことです。東条英機、児玉誉士夫、岸信
介、佐藤栄作、・・・・錚々たる顔ぶれとの交友
からもアヘン資金の使い道と満州国の意思を感じ
とることができます。

それにしても戦中、戦後の闇社会には一種独特の
趣があります。

それは闇ではなく、表舞台で半ば堂々と犯罪行為
が罷り通るという不思議さに繋がります。庶民の
混乱や貧困を尻目にやりたい放題の一部の権力者
にフツーに頭にきます。

また、あきれることにこれらの人たちが戦後の我
国でまさに主役となったきたことです。

♪頭のいい国ーニッポン♪

などとよく歌えたものです。
(笑)

今日はボヤキが多くなってしまいました。
でも、最近考えるのです。この国の信念ってなん
だろうと。日本の良さとはなんだろうかと。
また、真の悪さはとはどこにあるのだろうかと。

混迷する経済とこれを至上としてきた戦後社会の
ツケを清算する時が来ているのかもしれません。

その意味で日本人が近代化の狭間で何をしてきたの
か、を見つめ直すことのできる本です。




応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ


sr_hokkaido at 12:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!映画と本 

2009年01月12日

どくいり きけん たべたら しぬで〜(笑)



グリコ・森永事件 (新風舎文庫)グリコ・森永事件 (新風舎文庫)
著者:朝日新聞大阪社会部
販売元:新風舎
発売日:2004-03
クチコミを見る



タイトルのこのセリフ、強烈に印象に残っています。

三億円事件と同様の未解決事件「グリコ・森永事件」。

しかし、世間を恐怖に陥れた凶悪な犯罪という点で
はそれまでに起きた事件と全く比較できない事件で
した。

パンライターで打ち込まれた独特の文体の脅迫文は
マスコミ宛の挑戦状を含めると実に22通に及ぶそう
です。

犯人は「けいさつの あほども」と警察への敵意を
剥き出しにし常に関西弁で脅迫文をつくる特徴をも
っていますが、一方で吉本顔負けのギャグを文章に
ちりばめているところが愉快犯的な印象を喚起しま
す。

でもやはり金目当ての犯罪グループだったのでしょ
う。

事件発生は昭和59年3月18日。それから約1年に亘っ
て警察と犯人グループ、そして大手食品メーカーと
の戦いが続きました。並んで、一億人の消費者も
戦っていたと思います。

各スーパー、コンビニも恐怖のどん底に突き落とさ
れたことでしょう。

悪質、悪意ってものはこのように不特定多数の人間
を苦しめることを言うのだと、この本を読み終わっ
あとそう思いました。

でも、いまだにわからないことが多い事件のようで
す。犯人グループは本当に各食品メーカーとの裏取
引に成功したのかどうか、なぜ、リスクの高い企業
恐喝を行ったのか等、単純な金目当てにしては実に
手の込んだ仕掛けを行っている点が確かに気になり
ます。

う〜ん、読めば読むほどわからなくなるのが未解決
事件ですね。

”おまえ のような あほに わしらのこと
 わかるわけない ま がんばりや”

と私も小馬鹿にされているような気分です。(笑)





あと一歩で1位復活!、応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ


sr_hokkaido at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!映画と本 

2009年01月04日

で、全然詳細ではない仮説です。(笑)



三億円事件 (新潮文庫)三億円事件 (新潮文庫)
著者:一橋 文哉
販売元:新潮社
発売日:2002-02
おすすめ度:3.5
クチコミを見る




三億円事件について私の推理をご披露しましょう。
と、いいますか、この一橋本がもっとも真相に
近いと巷間語られていますのでこの本から感じ
たままに語ってみたいと思います。

犯人が単独犯だったのかそれとも複数犯だった
のかがこの事件を推理するうえでの重要なポイ
ントとなるようです。

現に当時の捜査本部はこの二つの決定的な相違
によって大きく揺れ動いたといわれています。

この本は後者の複数犯説に立って仮説を展開し
ています。仮説と決めつけてしまうと著者に失
礼かもしれません。

というのはこの本の著者は犯人グループのリー
ダーにアメリカ国内で単独インタビューを敢行
しているからです。

ですが、この設定はネタであるともっぱら噂さ
れていてなんでも信じやすい私はまんまとだま
されてしまいました。(苦笑)

この本はノンフィクションのジャンルに位置づ
けられていることから、私は”警察はなぜ動か
ないのか”とマジで不思議に思っているという
まことに滑稽な精神状態に陥っていたわけです。

しかし著者の一橋文哉氏自身、謎のライターで
あること(毎日新聞の現役又は元記者、もしく
はそのグループという説もあるそうです。)、
この本に登場するマツダ、ジョー、ロクの3人
組はそもそも数人の実在したと思われる人物の
象徴にすぎないことがネットを通じて(昨日
ご紹介した「アナロブログ」はチョーすぐれ
ものです。)明らかになりました。

ですから、この本はノンフィクションではなく
限りなくフィクションに近い物語であると、私
はいまのところそういう結論に至っています。

でも、それがいずれであれ、これほど謎めいて
いてある種の痛快さまでが付き纏う現金強奪事
件というのは後にも先にもこの事件だけであり
ましょう。

さて、私の推理はあくまでもこの本がベースで
す。すなわち犯人は白バイ警官を父親に持つ少
年、金の隠し場所を主導した人物、そしてすべ
ての計画を綿密に作り上げた人物(おそらく当
時現役又は元・警察関係者)の最低3人が犯行
に関わっていたと思います。

事件発生後40年。

犯人たちはいま、どこで、なにをしているので
しょうか。生存しているとしたらかなりの高齢
のはずです。そろそろ公の場に姿を現してほし
い、と強く念願するものです。

とはいっても出てくるとは思えませんし、簡単
に出てくるようなら私を含む、妄想人間には
味気ない結末になってしまうので、やはり、永
遠の謎のままのほうがイイのかもしれません。
(どっちじゃ、テメェー・笑・)





あと一歩で1位復活!、応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ











sr_hokkaido at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!映画と本 

2009年01月03日

明けましておめでとうございます。

遅ればせながら年始のご挨拶をさせて頂きます。

本年も『北の社労士』をよろしくお願い申し
上げます。

いやはや、激動の年、2009年という感じがしま
す。世界の経済と地球の秩序は一体どうなって
しまうのでしょうか。

ま、暗い気持ちではダメですからいつものカラ
元気で私は生きていこうと思っています。

昨年夏以降、ブログの更新がはかばかしくなか
った(いつものことですが・苦笑・)のですが
その理由の一つにある事件のテーマにこだわり
いわゆる”ROM専”となっていたことがあげ
られます。

それは、

「三億円事件」です。
http://plaza.rakuten.co.jp/jamborg/

昭和43年12月10日に東京府中市で起こった現金
強奪事件。なぜか私は少年時代からこの事件に
非常に興味を持ち続けてきました。

昨年は事件発生から40周年。いまだに犯人が捕
まらないミステリアスな事件への個人的妄想を
拡散させ、推理を楽しんでいるような状態でし
た。

でも、ほんとうに不思議な事件です。

おそらく永遠に犯人は捕まらない(というか
時効が成立してます、すでに)そんな印象を強く
しました。

なにせ40年前の事件ですから。

ともあれ、今年一年、力の限り頑張ってゆく決
意ですのでよろしくお願いいたします。



あと一歩で1位復活!、応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ





sr_hokkaido at 02:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!etc独り言 

2008年12月27日

年の瀬に悲しすぎる・・・・

訃報 岸本ひろみ先生 - 社会保険労務士(社労士)SNSのヒビコレ
嘘だと思いたいです。


いまのいま、大阪の女性社労士・岸本ひろみさんの10ヵ月
以上前の訃報に接し絶句しております。

2月14日にご逝去ー。

バレンタインデーではありませんか・・・・

私が開業を決意した2002年2月14日、彼女からかわいらしい
一通のメールが届きました。

「どうぞ、召しあがれ!」の一言と美味しそうなチョコレー
トの絵柄。

こんなお話をするとずいぶんと親しかったと思うかもしれ
ませんが、実は、彼女とは一面識もありません。

当ブログのリンク先の「社労士応援ホームページ」にかつて
あるHPがリンクしていてそこで彼女と知り会いました。

そのHPでは社労士試験の問題を自ら作り、その回答、解説
をやる、という趣向があり、私も回答者や作問者になってい
ろいろな方々と議論を戦わせました。
本当によい思い出です。

このころからHNはゴッチを使わせて頂いてました。
私も岸本さんも同じ年に本試験に合格しました。

で、あるときこのHP上で非難・中傷合戦がはじまります。
掲示板形式でしたから議論が白熱しやすかったんですね。

私も調子に乗って書き込みをしていたのですがとうとう
HPは閉鎖されてしまいます。

関口先生の「社労士応援ホームページ」のオフ会である方
から彼女の消息を聞き(仮面舞踏会ならぬ覆面剥ぎマッチ
のようなオフ会ですごく楽しかったです。俺がゴッチだ!
あなたはだれ?というような感じでした。)
件のHP閉鎖に際して彼女が「私のせいで・・・」とすご
く落ち込んでいるとのことでした。

その方は関西ご出身で2週間後に岸本さんに大阪で会うこと
なっています、というので私はすかさず自身の名刺にこう
認めたのです。

「悪いのはあなたではありません。早く元気になってく
ださい!  ゴッチ」


この名刺が岸本さんにとどき、メールを交換する仲間と
なったわけです。

私は、自身の廃業の気遅れから彼女とはいつしか連絡を
とらなくなっていましたが、たまに北村先生のサイトを
みたり彼女のブログをみたりしていました。

まさか…お亡くなりになったとは本当に信じられません。

2002年11月、社労士合格発表日。

私には旧連合会のビルで自身の社労士合格を目の当たりに
した感動とともにその日、大阪府の一覧に「岸本ひろみ」
の名前を確認したことが昨日のことのように思いだされま
す。

合掌。




sr_hokkaido at 00:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!社労士ネタ 

2008年11月05日

60億分の1への道

契約金も金メダル級?石井に破格の1億円も - スポーツ - SANSPO.COM
石井選手らしい戦い方を提案します!


今日は北京五輪柔道金メダリストの石井慧選手について
お話したいと思います。

いきなりですが、こんな風になってほしいな〜と考えて
います。


これは日本柔道界”最強”といまだに語り草になっている
木村政彦の映像です。



セピア色の映像がなんとも凄味をさらに強力にバックアッ
プしている感じがしますよね!

木村は”恵まれない格闘家””悲運の武道家”といわれて
います。

あの力道山と時代を共に生き、黎明期の日本のプロレス界
を盛り上げた名選手なのにいつの間にかプロレスの世界か
ら消えていったようです。

力道山との日本人頂上対決で敗れ、この試合を機にプロレ
スから”足を洗った”といわれています。

・・・おっと、また悪いクセ。話が横道にそれそうです。
(苦笑)

この力道山との試合を彼は後年、「八百長の末引き分けの
予定だったのに、ヤツが本気で私の顔面を殴打した。」
(主旨)とその卑劣さを暴露しています。

たぶん・・・ユーチューブでもその試合が検索できると思
うのですが、私は二度と見たくありません。

村松さんも書いていたのですが、世間の人々から
「プロレスは八百長でなければ殺し合い!」

と、ものすごいバッシングを受けたいわくつきの試合です。

力道山の平手打ちの連打で木村の顔が変形し、レフェリー
が慌てて試合をストップ。ほんとうに凄惨な試合で、これが
”一方的なセメント”なのだろうと、ある種、木村の”シナ
リオぶち壊し説”に納得せざるを得ません。

・・・・・ま、このへんでこの話は止めますが。

で、石井選手は木村を超えるような選手になってほしい、と
それが言いたいだけなのです。

彼が対戦を熱望している選手のひとりであるヒクソン・グレ
イシーのお父さん・エリオ・グレイシーを木村は遥か昔に
アウェイのブラジルで見事に打ち破っています。

”腕がらみ”による骨折でレフェリー・ストップという恐ろ
しい結末ですが、総合格闘技にはそのような危険は常に付き
纏っているわけです。

石井選手はそのような柔道家の凄味を存分に発揮してもらい
たいのです。

ただ木村のように強いだけでなく、プロして“花”のある
選手になってほしい、それも私からの要望です。


”金のためにプロに転向する”というマスコミの口撃には

”金のためにプロになって何が悪い!”ともっと怒ってほ
しかったな〜。そこはちょっと若さを感じます。

それにしても格闘家へのマスコミの眼差しというか目線は
いつも時代もほとんど変わっていないような気がします。

プロ野球選手が金のために球団を渡り歩く行為は成功者
の夢をダブらせ、格闘家がプロに転向することはアブク
銭を追う守銭奴の如く取扱うそのギャップに、やはり、
この国の持つ独特の価値観を垣間見る思いがします。

野球でも格闘技でもプロはプロですよ。


あと一歩で1位復活!、応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ










sr_hokkaido at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!格闘技 

2008年10月14日

ゴッチのおすすめ映画&BOOK−18


逆襲―ドキュメント堀江貴文



読書の秋、本番を迎え私もなぜか急に本を読むペース
が上がっています。

夏場はどうしても仕事に追われ読みたい本が部屋のあ
ちこちにほったらかしになっています。今日ご紹介す
る本もそんなホコリにまみれた一冊です。(苦笑)

ま、これは私のブログ更新の頻度にも同じことがいえる
のですが。

さて、著者の大下英治氏のドキュメンタリーはいつも
迫力を感じているのですが堀江貴文を題材とするあた
り、そのカンどころはすごいと思います。

私はこの本を読んで二つの感想を持ちました。

ひとつは、堀江さんは意外にも世間でこれまで言われて
きた“金の亡者”でも”拝金主義者”でもなかったとい
うこと。

かつてテレビに出るたびに

「この世の中、金で買えないものはない。」

と刺激的な発言をして物議を醸していたのですがその
実際の生活振りは身の丈にあったものであったようです。

自家用ジェット機購入でさえ、税金対策との見方が有力
です。

そして、さらに意外なことは東大で宗教学を専攻してい
たこと。これもはじめて知りました。

ふたつは、本には一言も触れられていないのですが、
やはり堀江さんは日本の守旧勢力に潰されたのだ、との
印象を強くしました。

これは裁判の行方を見守るしかありませんが、容易に
決着のつく事件ではなさそうです。

粉飾決算が悪いことであることは間違いありませんが、
おなじようなことをしている企業はこの国にないので
しょうか・・・?

ある日、突然地検特捜部が押し掛けてくるほどの重大事件
だったのかどうか、私にはいまだに理解できません。

堀江さんはやはり異端者だと思います。

また、夢を実現する能力に長けた人だと思います。

いつか、舞台を変えて復活する日を私はひそかに期待して
います。




あと一歩で1位復活!、応援よろしくお願いします!
   ↓
ランキングはこちらをクリック!



やる気の源!あなたの1票に感謝!
プッシュお願いします〜( ´∀`)つ

   ↓
ranking

人気blogランキングへ






sr_hokkaido at 00:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!映画と本