北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

旭岳からの帰り道、「羽衣の滝」を見るため天人峡に立ち寄りました。

IMG_20180711_141021

柱状節理と呼ばれる柱状の岩石を見ることができる場所なのですが、もともと崩れやすく、5年前の冬期に遊歩道が崩れて通行禁止となっていました。

DSC03994

今年、5年ぶりに遊歩道が整備されたのですが、先日の大雨で忠別川が氾濫して「美瑛-天人峡線」の道路が通行止に。
見学できないかなぁと思っていたら、なんと当日12:00に復旧。
落差270メートル、天女が羽衣をひるがえしたかのような優雅な滝を見ることができました。

IMG_20180711_142448

そのあとに美瑛で「インスタ映え」する場所として有名になった「青い池」に行ったのですが・・・・
大雨で土砂が流入してただの濁った池に、大量の外国人が砂埃をまきあげる場所になりはてていました。

DSC03995

青い池を見るときは、晴天続きの風がない夜明けがよいでしょう。

こんな日が来ることを、20年以上待っていました。
出産とともに眠っていた「山ガール」が、ついに再びトレッキングシューズをはいて復帰。

23年ぶりに大雪山旭岳に行きました。
「大雪山」という山はなく、北海道中央部の「大雪山系」とも呼ばれる10以上の峰を有する広大なスケールの火山群のことです。

前日から夜明けまでの激しい雨が突然ぱったりやんで、ロープウェイに乗ったら奇跡のように雲がぱぁーっとひらけました。
さあ、いらっしゃいと言わんばかりの7月の青空に、日本百名山にして北海道最高峰の秀峰である旭岳がまるで絵画のように待っていました。

雪渓と雪解け水の深い緑と高山植物のコントラストが美しい、天上のカムイミンタル(神々の遊ぶ庭)をご覧ください。

IMG_20180711_133205


IMG_20180711_130946


DSC03976

DSC03980

DSC03984

DSC03985

DSC03986

DSC03987

IMG_20180711_123834

追伸:大雪山系に行かれる方へ
①必ず登山計画書を提出しましょう。突然ガスが濃くなって真夏の真昼に遭難する登山客もいます。
②旭平トレッキングコースのみ周遊でも「熊よけ鈴」を携行しましょう。
③ロープウェイ駅を離れると登山道にトイレがないため、携帯トイレの持ち歩きが推奨されています。
④標高2000メートルでも北緯43度以高のため本州の標高3000メートル(富士山や日本アルプス)に匹敵する環境です。夏山でもそれなりの装備が必要です。山の天候は急変します。
⑤当然ですが携帯電話、wifiの圏外です。

かつて利尻岳の麓の宿で見た言葉です。
「引き返す勇気も必要です。命あればまた登れます。山はいつでもそこにありますから」

みなさんの岳に幸あらんことを祈ります

7月なのに出勤時の気温が12℃とか、記録的な低温。

Screenshot_20180706-085338

空模様もイマイチで連日太陽に恵まれません。
学生時代を同じ京都の大学で過ごしUターン就職している人々は、10日に1日くらいしか陽がささない今年の6~7月に「絶対に温暖化して札幌にも梅雨がくるようになったのだ」と断言します。
頭髪も湿度で表面がうねり、久しぶりに扱いづらいです。

灰色の空を背に、観光名所のはずの時計台。
改修中らしく足場に囲われて観光客もまばら。

IMG_20180628_095047

7月6日は日本人材派遣協会主催の派遣元責任者講習でした。
旧特定労働者派遣事業から許可切替のため現在も100名程度の申込みが続き好調。
それにしても、10:00~17:00をひとりで全て講義するのは、なかなか疲れます。

IMG_20180706_195437

ランチは中村屋旅館の1階食堂でした。
古き良き昭和の旅館で、とにかくランチ時は定食を早く提供してくれるのと、コーヒーがセルフサービスで自由におかわりできることと、喫煙OKエリアがあることで背広族で大混雑。

IMG_20180706_120621

お皿にもりつけて、つゆを既にかけてある冷ソバを「ぶっかけ」という名称で呼んでますが、少なくとも私の幼少時に大阪ではそんな呼び名でソバを提供していなかった気がします。
そもそも関西ではうどん文化なので、家族もソバを食べる習慣がありませんでした。

移住してから北海道がソバの産地だと知ったのですが、小麦粉もたくさん生産しているのになぜかパンやケーキに変身し、西日本のようにうどん文化にならなかったのはどうしてなんでしょうかね?

このページのトップヘ