損保の代理店も(かなり細々)兼業しています。
仕事柄、政府管掌労災保険の「上乗せ」保険や、マイクロバスなどの自動車保険、社宅や寮の火災保険などを販売しています。
保険募集人は5年ごとに更新試験を受けなければなりません。
(何かの許可有効期間も5年だったな・・・)

年々暗記力が低下し、しかも出張や仕事で作成する書類が過密になると、集中してテキストを理解する時間の確保が課題です。

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PCで受験IDを登録しブラウザ上の問題にクリックで答えます。
アナログ人間なので、筆記具じゃないとイマイチてごたえ感じないのね。

でも無事に試験を終え、ここ半月程度の試験勉強にサヨナラ、ゆっくり布団に入って熟睡できる・・・・

・・・・と、まだ陽が高かったので、眠らずそのまま地下鉄で移動。
大谷地(おおやち、と読みます)へ。

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徒歩6~7分で札幌東労基署です。
労働保険の継続一括の手続きでした。

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昨日の苫小牧監督署に比べると、地下鉄から徒歩10分以内というのは「利用者に優しい」でしょうね。
問題は単独庁舎(他の国の出先機関も入居する合同庁舎ではなく、監督署だけで1つの建物ということ)なんですが、設計上の問題なのかとにかく建物内が暗い。
暗~い廊下の果ての会議室で取り調べを受けるなんて、そりゃ呼び出された社長さんも気が滅入るよねぇ?
(なので私は担当官に許される限り使用者のヨコに座ってびっしりと調査に付き添います)
楽しい場所でなくてもよいので、もう少し「フレンドリーに何でも相談に来たくなる」空気にならないかしら?

2階の事務室で書類の手続が終わると、知己の事務官がいてお話をします。
いまだに覚えていていただき、好意的な声をかけてくださるのはありがたいことです。

公務員を辞して起業するときは、やっぱり計画的な円満退職が基本ですね。
公務員は試験に合格しないと採用されないので、年度半ばで退職しても正職員の補充採用がなく臨時採用のアルバイトだったりしがち。
そうすると定員1欠で残された正職員に負荷が強まるので(正職員にしかできない仕事、臨時採用職員にもできる仕事、すべて決まっているので)迷惑がかかるのです。

私は退職の半年前に意思を伝え、ちゃんと人事異動で席を埋めてもらいました。
私の次に座ってくれたのは、安全衛生に強い優秀な監督官でした。
よかった、よかった。
もっとも、監督官は「くそー、あのやろーが突然辞職したから、まさかオレがこんなタイミングでこんな席に座ることになるなんて~~!!!」と思っていたのかもしれません。

人事って書いて「ひとごと」って読むんだよ、と霞ヶ関で上司がつぶやいてましたっけ。
個人事業主には縁がなくなったドキドキ、ハローワークも監督署もみなさま異動内示だったようです。