2018年4月2日月曜日、4月らしい気持ちのよい青空です。
今日もさっそく第一合同庁舎へ書類をたくさん持って行きました。

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2008年4月1日の社労士事務所開業からちょうど10年が経過しました。
札幌駅北口に事務所をかまえてよかったと、しみじみ思います。

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開業時は息子が小学校4年生、娘は4歳になったばかりでした。
国家公務員として、子育て後は中央官庁にもう一度戻って地方局長まで長い階段一歩ずつ男性に負けず登ってやろう、海外機関へも一度は行くぞ、と思いつつ全てかなわないまま複雑な想いをかかえて職を辞しました。

しかしながら、社労士にならなければ出会えない方々と出会い、「労働」を通じて深く人生の喜びと苦悩を共有し、振り返れば幸せな時間を経験させていただいていると感じます。

「労働」

人間が人間であるゆえの、価値を付加するすばらしい行為。
その「労働」のそばに自分の役割があることをかみしめながら、
東京に事務所を出すことを目標とするのではなく、
本州で先行していることを札幌で倣うのではなく、
北海道の労働環境に身をおいて、これからも働く人の汗がしみこむ大地に深く根ざした、「誰よりも働く人の現場を知っている」実務家であろう、北海道に必要な社労士であろう、と静かに決意するのです。