「金太郎」伝説で有名な金時山に登りました。
神奈川県足柄下郡箱根町と静岡県駿東郡小山町の境界に位置し、箱根の外輪山のひとつです。

南岸低気圧の影響で湿気のある南風の中、登山バスで新宿を7:30に出発して、9:37ふじみ茶屋着、9:40登山開始。

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歩き出すとパラパラ雨が降り出しました。
10:53中間地点の長尾山着、雨は本降りに。
この写真の登山標識では乙女峠~長尾山10分となっていますが、トレイルランでもない限り最低20分はかかります、私たちは23分でした。
また、長尾山~金時山は35分と案内されていますが、鎖場やロープのある急登があり健脚でも40~45分、私たちは55分かかりました。

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12:00山ガール21人全員が金時山に登頂。
ガスで景色が全く見えないから高度感ゼロですが、標高1212メートルです。

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ガイドブックに掲載されるような本来の眺望はこちら。
なるほど天下の秀峰。

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100円のコイン式バイオトイレは、とっても立派で気持ちよく使えました。
山頂でやや小雨になったので20分の昼食タイム、12:20下山開始。
雨があがり、ガスが少し晴れて芦ノ湖がみえます。

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13:20、金時宿り石に到着。
巨大な岩の塊が真ん中でふたつに割れています。
金太郎がここに住んでいたという伝説の石です。
このひとつひとつの枯れ木が人の身長くらいある、といえばこの岩の塊のスケールがわかるでしょうか。

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14:45、金時神社(公時神社)へ到着。
金太郎は長じて坂田公時(さかたのきんとき)という名前をもらい、怪力の侍として朝廷に仕えたのだそう。

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15:00にお迎えの登山バスが来て、みんなで富士八景の湯という温泉に立ち寄りました。
雨なのでハイカーは少なく、比較的ゆっくり露天風呂につかることができました。

今回は、札幌円山や三角山でしっかり歩き方の「予習」をしていたので、いつもの「最初30分か辛い、みんなのペースについていけない」「息があがってヒイヒイ」ということがありませんでした。

天下の富士絶景は見られなかったのですが、標高1,000メートル級を制したので自信がつきました。
来月はいよいよ初の2,000メートル級、甲州の大菩薩嶺に挑みます。