北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

2008年08月

8/26は外回りの一日でした。
午後最初のクライアント訪問時刻までに余裕があったので、丸井今井大通別館地下1階でお茶しました。
CAFE de NORD (カフェ・ド・ノール)の本格派カプチーノです。
ちゃんとギャバンのシナモンスティックもついていて、何よりエスプレッソの苦みとクリームのマイルドさが絶妙でした。



バスセンター近くのクライアントを訪問して、2件目までにもまた時間の余裕があったので・・・そう、こんな時は喫茶店でビジネス書を読む・・・のではなく、リラクゼーションに走ります。
再び創生川を東から西へ戻ってきて、同じ丸井今井大通別館の6階へ。
アジアンマッサージのNuwattVoran(ヌワット・ヴォーラン)で台湾式足裏ツボマッサージ(激イタ)と、畳の個室に寝転がってタイの仏像イミテーションを見ながら中国推掌整体マッサージで気持ちよくほぐしてもらいました。
最後に中国茶を飲んですっきり。
自営業の幸せはこんな時に感じます。

その後、再び創生川を東へ渡って16:30のアポがあった会社へ向かいました。
途中でカエルくんたちに会いました。
このカエルは、ケロガードという名前で、工事現場の立ち入り禁止ポールを支える支柱の役割を担っています。
市内の会社の作品ですが、ぜひ、旭山動物園キャラ勢揃いで展開してほしいです。
そうしたら、仲良しの「FP・社労士事務所川部商店」の川部嬢と一緒にすべてのキャラの写真を制覇することに熱中できそうです。


顧問先様のお招きで旭川に行きました。
JR旭川駅では、ペンギン君のお出迎えです。
 

旭川では2009年問題に着手です。
2004年に製造業への労働者派遣が1年間に限って解禁されました。
さらに2007年3月からそれが最長3年間可能となりました。
その場合、2007年から3年間ではなくて、2006年から1年間製造派遣を行っていた工場で、さらに2年間延長をかけることとなるわけです。
そうすると、一斉に2009年の春先に「3年間」の満期が到来します。
先を考えずにひとつの工場のあらゆるラインで一斉に同時期に派遣労働者を受け入れてしまうと、一斉に同時期に派遣労働者がいなくなって人手が足りなくなる危機が到来します。
これが「製造派遣2009年問題」です。
したがって、賢い経営者や工場長は、半年前である2008年夏から問題整理にとりかかります。
派遣労働者を工場が雇い上げるのか、あるいは「偽装」といわれないようきちんとした請負に切り替えるのか。
素晴らしく手入れされた清潔な工場の見学と、半年後のための作戦会議。
その後は派遣会社の事務所に立ち寄って書類のチェックです。
請負への切り替えは、昭和61年労働省告示第37号に基づき複雑な法理条件をひとつひとつクリアできるように、作業場の物理的条件や配置できる人的条件、貸借するプロパティや器機等の契約書への記載方法、請負単価設定の方法等にコツが必要なので、今年後半からはこの仕事で、うちの事務所はブレイクできないかと画策しております。
まずはよい感じでプレゼンできたと思いますが、むろん守秘義務があるので建物系の写真は掲載タブーです。

そこで、写真が思いっきり掲載できる話です。
まずはランチ写真。
興部(おこっぺ)町本社のノースプレインファーム社が経営するレストランにて、興部のミルクを使用した濃厚なキノコクリームソースをかけたハンバーグステーキです。
ランチにはもったいないくらいのボリュームです。
 

夜は市内の洒落た小料理屋さんで。
季の厨(みのりのくりや)「わ」にて、お食事しました。
もともとふぐ料理が専門のお店だとか。ふぐ、たれにつけて炙りました。
そのふぐの写真が残念ですが、炙ってると何の魚かわからないので添付していません。

カプチーノみたいですが、自家製冷や奴です。マイルドで美味でした。


左はホッキ貝の炙り、右はタラバの炙りです。素材が何だか写真ではよく写らなくて、失礼。
 

旭川に1泊したのですが、どんどんボイスワープで電話が携帯に転送されてくるので、やむなく朝早い時間に特急で札幌へ戻りました。
しかし、朝の気温が12度ってどーよ?? 8月でしょ?? まだ、一応。
うちの実家の大阪では「今日も35度やでぇ、もう、暑うてかなわんわ」と電話から湯気が出そうな声で訴えておりますもの。
ま、実りの秋も早いかもってことで・・・久しぶりの旭川出張でした{/電車/}

開業1年目なんですが、本日と明日は事務所を「お盆休み」と称してクローズしております。
で、世間は夏休みです。
ガソリン高騰の折、公共交通機関で余市(写真右)へ行きました。
小樽駅からは1両編成(写真左)でローカル線の旅{/バス/}です。
ちなみに然別は「しかりべつ」と読みます、本州の皆様、念のため。
 

余市はリンゴの産地。
そしてニッカウヰスキー余市工場(↓)のある街。


中世スコットランドのたたずまいが余市の自然と空気に不思議に溶け合った、美しい塀のある建物。
薄暗い倉庫で静かに永い眠りについているシングルモルト・・・・・ああ、竹鶴17年(ウヰスキーの銘柄です)を買いたいっ・・・・と思いましたが、本日の連れは9歳の愚息。
全くウヰスキーなどに興味なし・・・・って、当たり前か。

で、愚息の興味はここ(↓) 宇宙飛行士の毛利衛博士の出身地にちなんだ余市宇宙記念館スペース童夢。
道の駅「スペースあっぷる」と一体となっています。
あ、愚息の顔が!!


日頃からアインシュタインだの惑星の質量だのうるさい宇宙少年は、一日、ムーンウォークやプラネタリウムでご満悦。
愚息が無重力体験のイスに座っている間に、仕事の電話一本{/携帯/}
最近、2in1の機種に変更して、事務所への着信を携帯にボイスワープしているのです。
便利だなぁ・・・・お盆休みだったけれど来週の面談のお約束をしました。

帰路、小樽駅のガス灯(↓)にしばし癒されて・・・・快速エアポートで揺られていると再び仕事の電話が着信{/携帯/}
発信源は東京です。
うーん、ビジネスの予感です。


皆様、よいお盆休みを{/パー/}
アウトプットするためにはインプットの時間に「機会費用」の投資を{/!!/}



子どもと近所の公園に行きつつ、パチリ。
ここ1週間だけ、私にとっては「夏{/晴れ/}」でした。
でも、空は既に秋の雲{/海/}です。
風も透明で涼やかです。
夏がない・・・・・瀬戸内海の太陽をサンサン{/山/}とうけて育った私は、曇りと霧と強い風の4・5・6・7月を「まだあったかくならない{/悲しい/}」「いつ晴れるのかしら{/!?/}」「なんで毎日ずっと霧雨なの{/雨/}」と怒りながらイライラ過ごして、この青空を待っていました。
あと1か月くらいこの青空と太陽があれば、いいのになぁ・・・・・・・
思えば夏の到来とも言える7月末から、事務所に津波のように仕事が押し寄せてきました。
気温と一緒に私のテンションもあがりっぱなしでした。
お盆の秋風とともにテンションが{/右斜め下/}ならなければいいのですが・・・
とりあえず、今日は布団干そうーっと。タオルケット洗濯しちゃぇ、毛布もまるごと洗っちゃえ。
太陽のあるうちに、太陽に無料で仕事をしてもらうのダ{/ピカピカ/}


小樽の貴賓館(旧青山別邸)へ行きました{/バス/}
所属している社労士会札樽北支部の年金勉強会{/勉強/}です。
会場のチョイスにセンスのよさを感じて、講義も場所にも期待{/複数ハート/}しての参加です。
小樽市街地をぬけて手宮を通過し細い道をうねうねと走り、突然、「こんな細い道をバスが走れるのか{/!?/}」と心配するくらい細くて急な坂道を昇ります。
すると、一般民家の奥に、突如、そこだけレトロな風格の御殿があらわれます。
こんな感じ。



お部屋はながめ良すぎて、テキストより外を見ていたいくらいの、高台ならではの水平線{/海/}



約50名の参加者で平成19年4月から施行になった、離婚年金分割を集中的に学びました。
夫の老齢厚生年金は「専業主婦の妻との共同作業の結果、受給できる共同財産」という発想から、離婚する時には専業主婦の妻がその半分を上限に分割して受け取れる、というものです。
こう書くと、夫が受給する予定の年金額を、そのまま1/2に分割してわけっこしたような印象を与えますが、実はそうではありません。
老齢厚生年金は、毎月得る給料を「標準報酬月額表」という数値にあてはめて保険料を計算し、生涯におさめた保険料と月数で受給できる額が変化します。
そこで、婚姻しかつ妻が専業主婦でいた期間に夫が得た給料を便宜的に1/2にして、妻が1/2の給料を得ていたことにして、再度それぞれの年金額を計算しなおすというややこしいこととなってます。
つまり、夫が40万円の月給だったのを20万円、妻も20万円ということにして、保険料を納めていたら夫婦それぞれが受給できる金額はいくら?ということです。
年金は、生年月日でも乗率(変数をかけ算する)が変わるし、「妻を養っているから追加でもらえる加算額」もありますが、離婚したら当然養っていないのでその分は離婚後の夫婦どちらももらえなくなります。
こうして計算していくと、案外小額だったりするものです。3時間で頭いっぱいになりましたが、今後、離婚年金分割は増えてきそうなので説明できるように勉強が必要だと実感しました。

勉強会の後は17:00という空がまだ明るい時間から懇親食事会{/ビール/}
ちなみにお部屋は・・・・さくら! 縁起がいいな{/複数ハート/}
ほんとに縁起がよくって、つい最近、社労士会が企画競争に参加して契約選定された厚労省委託事業「中小企業労働契約支援事業」のアドバイザーに支部長からご推薦いただきました。
札幌市のWLBアドバイザーに続いて公的なアドバイザー受託です。しっかり研鑽しなければ{/グー/}




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