北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

2010年08月

8月30日の夜便で上京しました。
そして、本日は朝から都内の仕事に起動です。

午前中は渋谷方面へお出かけしました。
途中の景色を撮影するのを忘れたので、午前中のコンサル資料の表紙をアップ。

 

現在、あちこちで議論を呼んでいる政令26業務の解釈についての資料です。

午後は丸の内で社内セミナーのお仕事でした。

 

派遣労働者を受け入れている「派遣先」のためのセミナーでした。
質問が出ました。
「派遣会社の判断でこれは政令業務と判断し政令◎◎号という契約をしたものの、結果としてそれが間違いであった場合、行政指導の対象は派遣先ですか?」
「はい、政令業務か否かの判断は、派遣会社ではなく派遣先の責任であり、派遣先の過ちに対して“共犯者”という立場で派遣会社は指導されます」

ここは、とっても大事なポイントです。
派遣会社におんぶに抱っこで、いざとなってみたら、派遣法には案外、派遣先の義務があってそれを履行していないと派遣先が指導をされる、という事実をきちんと認識していただかねばなりません。

実り多い3時間のセミナーを終え、夜は八重洲の大丸12階にある天ぷら専門店に行きました。
おいしいサクサクの揚げたて天ぷらがたくさん。

 

実は昼は大手町のOAZOのイタリアン、その名も「アマルフィ」でとってもステキなイタメシを食べたのです。
が、ここにはジローラモ的なフロアスタッフがいて、ヘンな日本語で機関銃のように話しかけながらお料理をサーブするので、すっかりシャッターチャンスを逃がしてしまいました。
おいしかったけど、ジローラモ的なおやじがちょっとうるさいので、心が安らかな時に行くことをおすすめします。
でないとイラッとしてしまうかもしれません。

うちの事務所に1年半勤務してくれた勤務社労士のモモさん(仮名)が、旭川に転居するため退職してしまいました{/悲しい/}{/大汗/}
とってもがんばっていただいて、私のかわりに役所に手続に行くということの繰り返し(単調で地道な書類手続の仕事なんです)を辛抱強くやっていただいたので、今は片腕を失ったみたいで、とても残念です。

が、残念、というより、今は大ピンチです{/まいった/}{/汗/}
顧問先も増えて、これからますます忙しいので、勤務社労士の後任を大募集中です。

うちの事務所は再就職支援や様々な理由からフルタイムで働けない方の労働市場への再登場をサポートしています。
特に小さなお子様を抱えて、負担にならない範囲で資格を活かして働きたい方にぴったりです。

求   人:1名 年齢・性別不問
職務内容:勤務社労士
       社会保険・労働保険料金の計算、行政への手続代行
       就業規則や協定書など法律で必要な書類の作成
       経理事務(記帳・請求書発行等)
       勤務時間の半分は顧問先や行政などへ訪問する外勤
勤 務 先:JR札幌駅北口徒歩1分 オフィスビル8階事務所
勤務日時:1日実働5時間(10:00~16:00)、月10日
給   与:時給800円(社労士未登録者は700円~)
       通勤手当実費支給
       労災適用
       勤務時間が短いため社会保険・雇用保険適用不可
       年休付与  夏期休暇・年末年始休暇ほか
資   格:社労士試験合格者限定
       事務指定講習未受講者も可
       PC操作スキル必要(ワード、エクセル、アドビ)
備   考:各種年金講座、労働法務研修への参加費補助制度あり。
      将来独立したい方の修行、大歓迎。

お心当たりの人「財」がおられましたら、ぜひ応募いただきますようお声をおかけ下さい。
派遣というホットなテーマについて、じっくり現場で勉強できる事務所です。
工場の巡回もありますので、外勤や現場巡回を苦にしないアクティブな方を求めています。

興南高校が13:15分に勝利した・・・・13:20に80名様満員御礼、13:30スタートで「那覇派遣先セミナー」です。
ちゃんと社労士の仕事をしています。
那覇には食べに来たり飲みに来たりしたわけではありません。

 

テーマは派遣法で、主に派遣先をターゲットにした内容でした。

地方に行くほど、法律が出来る前からの慣行が根強く残っていて、労働者も使用者もその歴史的なルールに従っていることが精神的にしっくりくるような場合、法律の理屈を通すのはとっても難しいです。
だから、ビジネスとして、法律を知っていないと損をするよ、というスジで話をします。

大盛況で終わったところで、2日目は沖縄古民家を改装した郷土料理屋「ぱいかじ」に突入です。
まだてぃだ(太陽)かんかん(さんさん)の時間帯からオリオンビールが待っています{/ビール/}



おいしい沖縄料理の数々。

 

“琉球の玉木宏”くんみたいな流しの琉球三味線(さんしん)のおにーちゃん。
見事に島唄をうちなぁぐち(沖縄方言)で唄ってくれました。



地元、牧港(まきみなと)青年会のイケメンがエイサーを踊ります。
昼間はみんなトラックの運転手や市役所の職員や建設現場の作業員なんだけど、自主活動としてエイサーの保存をされているそうです。
北海道で例えれば、ヨサコイソーランか。

舞が始まると、地響きのような太鼓が大迫力で、力強く踊るその様は本当に惚れ惚れします。
なるほど、昔、祭で勇壮な男性の舞を見て女は惚れたわけだぁ、と妙に納得しました。

 

こうして、那覇の夜は更けていくのでした・・・・

那覇市内の天久(あめく)地域には、小高い丘があって、住宅街の細い道をどんどん丘の頂上に向かっていくと、突然、門があらわれて私有地に入ります。
道の脇にはコンクリートで小屋のような形をした、沖縄独特のお墓がありました。
敷地内にご先祖様が眠っています。

駐車場に樹齢100年くらいのがじゅまるの樹。



丘の頂上には、元総理大臣の鳩◎さんもびっくりの別荘のような私邸を改築した会員制レストランが・・・



見晴らし最高!
そして午後7時頃、東シナ海に感動のサンセットです。



この豪邸の持ち主をご両親に持つオーナー「天ぷら伝道師」の中村さん、慶応ボーイで自ら料理もすればピアノで弾き語りもしちゃいます。



お料理のテーマはカニでした。
北海道から来て、えっ??沖縄でカニ??という感じでしたが、なかなかおいしかったです。

カニのサラダ前菜



ワインとカニのグラタン



カニたきこみごはん



トウモロコシの天ぷらとキャベツの天ぷら。ガーリックの風味でキャベツが甘かったです。
味付けや揚げ方は企業秘密なんだろーなぁ。



目にも美味しいサンセット後の、那覇市内の夜景とレストラン庭にあるプールバー。



会員制なので、お客様のご招待なんですが、また来てみたいですねぇ。
那覇の隠れ家。


ANA→JAL乗り継ぎです。
他社便なのに、手荷物はワンストップサービス(ANA→JALへ取次)していただけるとのこと、日本のエアカーゴのサービスに脱帽。
でも、ちょっぴりやっかいなチケット類が手元に・・・・



新千歳→ANA→羽田第2ターミナル着。
第2ターミナルから第1ターミナルへのながーーーい連絡通路を、走る、走る、走る。
何せ乗りつぎ時間がもともと55分しかないのに、ANAが10分遅延したから押し迫ってます。



無事に乗りついで、やってきました、めんそーれ沖縄っ{/ピカピカ/}

 

何年ぶりかしらん??
でも、これ、お仕事なのよねぇ。
観光バスで郊外ぶらぶらするわけにもいかず、とりあえずおとなしくお客様ご手配の県庁前ホテル・ロコア・ナハに収容されました。
めでたし、めでたし。

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