北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

2010年11月

昨夜かチラチラと白いものが舞い始め、予報通りに朝には白銀の世界がひろがっていました{/雪/}
車のタイヤ、スタットレスに交換しておいてよかった~~~{/車/}

先週末からひどい風邪にかかってしまい、貴重な週末を2日間寝てすごすということとなってしまいました。
本日は代役不可の仕事なので、這ってでも札幌へ向かいます。

北大植物園です。
見事に真っ白です。



お仕事の場所は「かでる2・7」でした。



おなじみ「派遣元責任者講習」の講師です。
10:00~17:00まで、昼食休憩1時間と、講義の合間の10分程度の休憩を除き、ワタクシのワンマンショーで全て講義させていただきました。
これがとっても疲れるのです。
腰とふくらはぎの“張り”ったらはんぱじゃありません。



この役所式のわざと難しく書かれているよーな結構ボリュームのあるテキストを、初めて勉強する人にも理解していただくというのは、とっても困難な課題です。
したがって、当日は、「つかみ」「イメージ」で、大切なところを何となく印象的に話をして心に残していただくことを目標に、再度このテキストを手にとって実務にむかっていただけるように、と講義します。

残念ながら、病み上がりのカ゜ラカ゜ラハスキーボイスで聴き取りづらい話になってしまい、遠方より講習に参加の方には申し訳ない限りでした。
これに懲りず、またワタクシが講師を担当する「派遣元責任者講習」にいらして下さい、又は会社の方の参加を促して下さい。
エビゾーの話で盛り上げますから{/!?/}(本日の参加者のみに理解できるエビゾーネタ)

明日は午後から旭川に向かいます。
本日の最高気温が氷点下2.7度で吹雪いていて、モモ社労士事務所(当事務所で修行を経て旭川にて独立開業中)にきいたところ、「吹雪いていて目の前が見えません」という恐ろしいお返事がかえってきました・・・・・{/まいった/}

18日は、(社)労務管理教育センター様主催の派遣先セミナー(札幌会場)でした。
なかなか人集めに苦労なさったらしいのですが、当日は派遣会社の皆様やそのお取り引き先様など計86名様の参加を得ました。



「オオカミが来るぞ!(派遣法を改正するぞ!)」との叫び声から2年以上経過してしまい、さすがにだんだん関係各位では緊張感が継続しなくなってきました。
今年の春には「専門26業務適正化プラン」というアクションもありましたが、これは指導の強化にすぎませんから、法改正そのものではありません。

話をする講師のワタクシもそろそろ同じ話ばかりになってしまいますので、最近の指導事例などを紹介しますが、それでも飽きられてしまいます。
国会、どうなっちゃうんでしょうねぇ{/!?/}
政権交代してから、国会運営にあきらかな“不慣れ感”があります。
審議より開催していくのがやっと、みたいな。
そんなよもやま話をしながら、3時間講演しました。



当日はボージョレーの解禁日でもありました。
参加された顧問先の社長様より、ボージョレーヴィラージュヌーボー(ヴィラージュは「村」ですからボージョレー地方の中でも村限定のワインですね{/複数ハート/})を頂戴しました。
ありがとうございます。

 

口に含むとまだ荒々しい渋みと酸味が舌をさします。
昨年がここ数十年来の出来映えだったこともあり、今年の評価がどうしても辛口になりがちですが、ボージョレーヌーボーはそもそも今年の収穫を祝うものですから、まだカドがとれていない若々しいあらっぽい味が特徴。
美しい色とその味を堪能しましょう{/音符/}

で、さらに、19日には、2週間前にセミナーをさせていただきました別の会社の社長様が、今度は白のヌーボーを事務所までわざわざ届けて下さいました。
こんな小さな事務所に、色んな方がヌーボーを届けて下さり恐縮です。



そのお心遣いを無駄にしないような事務所でありたい、社労士としてのサービスを提供したい、と思います。




札幌の大通公園です。
久しぶりに晴れて日の光が暖かく感じられます。
でも、あさってあたりから雪の予報ですから、これが最後の小春日和かもしれません。
すっかり葉が色づいてます。




落ち葉が舞っています。
カサコソと音をたてて石畳を歩くのも、風情のあることです。
海外からのお客様に聴いたところ、紅葉を風情として楽しむならわしは日本に来て初めてであったとか。




独立して2年半、まもなく3回目の決算を迎えます。
ここまで順調に経営が軌道にのるとは、想像していなかったのですが、お客様の困っていることを知ること、自分の専門知識でお客様の役に立てるかと考えることが、自然にマーケットインにつながっていることを実感しています。

自分がオーナーになって、責任を全面的に引き受けてお客様と対峙することの素晴らしさと、それを裏打ちする自信がないと、結局は「自分の興味関心」「おもしろいか否か」という次元で終わってしまうのだと思います。

新千歳空港から札幌に向かう途中に恵庭市があります。
市街地を一歩外に出ると、牧場です。

幹線道路から脇道に入って数分、体験型観光牧場の村上牧場が見えてきます。
この村上牧場の一角を借りて番組用タカトシ牧場のエリアがあります。



実は周囲はこんなにだだっぴろーいのです。



番組内で作成されたタイルの看板も顔出し写真用に設置されていました。



偶然、撮影があってタカが何やら作成していました。
赤いホルスタイン柄のツナギ姿がタカです。



実は、タカの父親はハローワークの“えらいさん”だったので、私が前職についておりましたときには顔見知りでした。
ブレイクする前は「うちの不肖の息子が・・・」と愚痴ってましたが、ブレイクしてから息子にプレゼントされた真っ赤な車をうれしそーに乗り回していたことを覚えています。

日も暮れてきたので、子ども達と一緒に牛やポニーと遊んでから帰りました。



むらかみ牧場
恵庭市戸磯156番地
札幌から36号線を走り「えにわの湯」の信号で左折して、さらに1本目を左折すると目の前です。
意外と交通量(しかも空港近いのでトラック)が多いので、自家用車の皆様お気をつけて。


1か月ぶりに旭川出張です。




高架になった真新しい駅舎に、特急スーパーカムイで到着です。




乗り場案内も電光掲示板だから、列車ごとに異なる乗降口などわかりやすくってとってもGOOD{/!!/}




階段の壁は木工の街をイメージに木材があしらわれています。
なんだか懐かしいなと思ったら、ノルウェーのガーデモンエン空港も木材で梁をつくっていたと思い出しました。
北方圏の共通点に感慨深いです。




改札口もとっても明るくて帯広駅みたいです。




残念なことに、ホームと改札近辺は完成していましたが、改札を一歩出ると、そこはまだ旧駅舎跡で、出口まで長い連絡通路を工事の壁つたいに歩くこととなります。
駅舎とその周辺の再開発建設物の完成は来年なのでしょうか。




今日は以前に発生した労災事故のフォローアップのお仕事でした。
細かいことは書けないのですが、被災者にとって外的な傷とともに、内面も深く傷つくのだとしみじみ感じました。
事業主や加害者は、まずは示談の話ではなく、誠心誠意あやまりたおして、相手の体調を気遣う言葉が最優先でなければなりません。
一回謝罪してそそくさと撤収して後は代理人に・・・・というのは、場合によっては、被災者から「逃げている」と思われるようで、余計に示談から遠ざかるようです。

今日は、被災者、加害者側事業主のお話を傾聴し続ける時間が続きました。
つくづく、社労士は事業主さんという主人公の舞台裏からのサポーターなのだなぁと感じました。
無事に約束の書面が取り交わされてホッとしました。
曇天の寒い旭川でしたが、ちょっと肩の荷が降りました。

次に来る時は、きっと白銀の買い物公園になっているでしょう。
その時は、ドーミーインかパコか、とにかく温泉付きホテルに泊まって、どんどん建設がすすむ旭川駅をもっと探検したいです。

そういえば、1か月前にうちの事務所から独立して旭川に開業したモモ社労士事務所では、さっそく障害年金の裁定請求や雇用保険の新規適用事業所届出の仕事が舞い込んでいるようで、順調そうです。
仕事のない社労士事務所もたくさんあるので、仕事があるのは素晴らしいことです。


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