北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

2011年05月

天気予報は晴れなんですが、例によって雲とガスのたまりやすい北広島は、朝から低くたれ込めた雲と強い風のおかげで、毎年のごとく肌寒い1日のはじまりでした。

23日の伊丹、24日の苫小牧に続いて、出張3連ちゃんの〆である25日は室蘭に行きました。
室蘭は札幌から80分程度なので非常に近く感じます。
特に、札幌ではなく南千歳から特急に乗るとたった50分で到着なので余計に近く感じます。



室蘭には巨大な工場が林立していて、構内外に数百の関連事業者が存在するので、一大工業都市です。
なかなか詳しくは書けないので残念ですが、非常に規模の大きなプラントの中を巡回してきました。

化学物質を扱うと汚染の問題があるので、手袋、ヘルメット、防護服、呼吸器保護具など様々な安全装備を装着して、消毒など手続をふんで進入し、曲がり角では指さし確認して、通路を歩きます。
危険な地域ではルンバが自動で床掃除をしていて感心しました。

マスコミに登場しないような種類の仕事が世の中にたくさんあって、そこに非常に高い専門性と技術があるということは、わが国の誇るべきことです。
が、現在の義務教育などを見ていると、「高偏差値→ステイタスのあるホワイトカラー職→成功」という公式ばかりが目立ち、「未知なる職域でも専門性を活かして誇りをもって働く」という視点が養われないカリキュラムではないかと思います。
特に細やかな心配りは安全衛生に欠かせないので、このような職場は理系女子に向いていると思うのですが、イメージ先行で女性の技師の職域になっていないことも残念です。

そして、過去にこのような職域の存在を知らないまま学生時代を過ごした自分を、実にもったいなかったと思うのです。
子ども達には、守秘義務はあるものの、でっかいプラントで誇りをもって働く専門性の高い技術者の大人の話をしてあげたいと思っています。

苫小牧に行きました。
ランチは国道沿のトラックステーションのレストランでいただきました。
トラックステーションは、トラック協会に加入している会社のドライバーさんたちが、休憩したり、シャワーも浴びられる施設です。

ランチは苫小牧名産のホッキ(貝)をふんだんに使ったホッキ定食です。
ホッキの炊き込みご飯、フライなどホッキ三昧です。



そして食べ終わった後に、ふと見たメニューにこう書いてありました。
「5~6月は禁漁のため苫小牧以外のホッキを使っています」

新千歳空港~大阪国際(伊丹)空港を日帰で往復しました。
しかも、フライトスケジュールの都合上、使用機材はボンバルディアCRJ-200という50人乗で、まさに「羽のある観光バス」サイズです。



伊丹空港着、大阪は雨模様で前日の初夏を思わせる気温から一転、16度と控えめな気温で、おかげさまで札幌から長袖ジャケットを着用してきても目立たないし汗まみれにならずにすみました。



日本生産技能労務協会大阪事務所で仕事のうちあわせのため、地下鉄御堂筋線東三国駅で下車。
駅のプレートの左後方になぜか自由の女神がいますが、ここは大阪なので小さいことは気にしないで下さい。



午後いっぱいをミーティングに費やして、全く大阪観光タイムもなく、そのまま伊丹空港へとんぼ帰りしました。
ターミナルでは、銘酒を飲める店発見、しかも自動利き酒機まで発見!

 

最近、「白い恋人」のパロディで「白いお台場」とか「面白い恋人」とか、パクリ菓子が流行しているところですが、ついにパクリ3姉妹に出会いました。

めっちゃ好きやねん、大阪の恋人



好きやゆうとう、神戸元町の恋人



えろう好きどすえ、京都の恋人



私が経営者なら3種詰め合わせて食べくらべさせてみるけど{/!?/}

わが家は北海道の峠にあるからして、周囲には林もあれば砂利道もあります。
で、庭というか雑草ぼーぼーの平らな土地もあります。

つくしが生えてきました!



幼少期に、春になったら大人に連れられてハイキングがてら大阪近郊の山へ行き、つくしをつんで帰って佃煮にしたことを思い出しました。
はかまを取るときに、あくが出て指が真っ黒になるんですよね。

でも、うちのつくし、どう考えても近所のわんこ達のお散歩コースであって、おしっこマーキングをあびていそうなので、そっとしておくことにしました。
せっかくの新緑が雨でかすんでいるけど、ようやくストーブをたかなくてもよいことで、やっと気温が上昇したのだと感じるのです。

19日は、まず、午前中に助成金関係のお客さまを迎え、昼前に監督署へ行きました。
国際線に搭乗して機内でVIPの通訳だとか秘書をする労働の場合、時差があるんですけど「どっから深夜時間帯っすか?」「それともゲートを出たら国外だから労基法関係なしってことでよい?」「向こうから国内に到着してたまたま深夜だったらそこから深夜割増必要?」と質問してみたら、案の定、すごく困った感じで「ちょっと時間を下さい」と方面主任に言われてしまいました。
誰か知ってたら教えて{/がっかり/}

合同庁舎まで徒歩1~2分という好立地、当然刊行物センターも近いので立ち寄って書籍をチェック。
おお、H23年2月の厚生労働省内の各自治体介護保険関係課長を招集した会議で配布された資料が冊子になって出版されているぞっ!!!!!
役人と同じ資料を持っているのは土俵に立つ上でかなり重要だったりするので即買うぞ{/!!/}



午後からは所属する社労士会札樽北支部の定期総会に参加しました。



そろそろ電子申請を本格的にやらないといけないなー、と思いつつアナログに書類を作成している私。
役所に行かなくてよいのはメリットですが、一方で派遣スタッフの場合はいろんなイレギュラーがあるのでどうしても役所に行って確かめたい(決して後輩職員を困らせに行くのが趣味ではない)ということもあるのです。
当面はアナログかな。

そして、懇親会のあと、さらに札幌駅北口に出て鈴木君の店「北海道バル・GreenBlue」へ立ち寄りました。
ら、誰もお客さまいなくて、カウンターでひとりで酔っぱらってました。
今日も新鮮な生アスパラとサッポロ・クラシック ↓



ワインですが、ドイツのリースリング・ホッホゲヴェックス・ハルプトロッケン(白)がカウンターにありました。
リースリングと言えば、すぐに“アルザス・リースリング”が思いうかぶのですが、他にもなかなか魅力的なものもあるのね、と思いました。



明日は娘(小2)の遠足らしいので、帰宅してから夜中に炊飯器をしかけるも、戸外からは無情な雨の音が・・・{/音符/}

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