北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

2012年06月

本日は、梅田周辺の仕事3日目です。
私の社労士人生で、最も狭い領域で効率よく働かせていただいてます。

㈱ワークスタッフさん主催の法務セミナーで、改正労働者派遣法の説明などさせていただきました。
新阪急ホテルのひろ~い会場に100名をはるかに超えるお客さまがご来場です。



3日間のセミナー講師が終わって、しみじみ「大阪弁のテンポとイントネーションの講義が聴衆にかみあって反応が手に取るようにわかるなぁ」と感じます。
やっぱ生まれ故郷の空気や水や人間の性格は抜けませんねぇ。
teenageの反抗期には「ここでないどこかへ!」と親の全く監視が届かない別世界へ脱出したかったけど、それは自立できていなかったからで、今は親や昔の腐れ縁があっても平気{/!!/}
きっと、やっと、「自立・自律」できたんやと思います。

伊丹空港から夕方のフライトで新千歳空港へ帰ります。
ラウンジから北を眺めると、はるかな六甲山の山並みに夕日が熔けていきます。
小さな頃から見慣れた、優しい曲線を描く関西の山並みと、まろやかな湿気のある空気に映える夕日です。



伊丹空港のターミナルビル内で、「たこぼん」から下記のように「たこやき」を食べに来たんとちゃうんか?と誘われ、そうだったと思い出して夕食はタコ焼きに決定{/ピカピカ/}



銅板で焼きたての、あつあつでっせ~{/ひらめき/}



そうして、JAL2019便(伊丹19:50→新千歳21:40)にて帰札しました{/飛行機/}
この便はキタでビジネスする方にとっても便利。
伊丹空港は梅田からタクシーで阪神高速利用にて20~25分で到着します。
だから、商談の後にぎりぎり19:00前まで一杯おつきあいしても、充分間に合います。
とっても便利な便ですが、何せ50人乗りの超小型ジェット機(CRJ)なので、乗り心地はよくないのが欠点です。

連れて帰ったお土産は、まずは年中当たらない宝くじを買っている旦那様にローン一発返済をめざすビリケンさん宝くじ保管袋です。



そして、なぜか子ども達が大好きな八つ橋です{/音符/}



おおきにありがとう、大阪{/複数ハート/}
おおきにありがとう、招聘して下さった会議主催者の皆様{/揺れるハート/}
来週、もれなく出張講師報酬請求書を差し上げますから、待ってておくれやすぅ~~~{/音符/}

26日は関西2日目。
午前中はメールへの返信や原稿執筆などに追われ、お昼前に梅田へ出てきました。
梅雨の合間の青空で、気温も27度まで上昇、めっちゃええ天気です{/晴れ/}



阪急のESTを通り抜け、新御堂筋の手前(ユニクロ横)にある「歯神社」(はがみさん)です。
日本人ってユニークな神様を祀るんですね。



南側、丸ビル付近から見た新大阪駅です。
全体に巨大な感じになりました。



午後からはランスタッドさんのセミナー(6月12日に東京で実施した「改正派遣法の真実」大阪版)でした。
ハービスENT18階のオフィスは、大阪駅の北側から淀川、はるか北摂の丘陵まで見渡せて絶景です。





浪花節炸裂のセミナーで、手応え上々{/嬉しい/}

打ち上げに梅三小路の居酒屋さんに行きました。
トイレの壁にまで「ビリケンさん」がいてはるので、笑ってしまいました{/音符/}



ランスタッド社の大阪オフィスならびに東京から駆けつけて下さった皆様、大変お世話になりありがとうございました。
明日、27日も午後から別のセミナーで、これで関西出張はしまいやで。

新しいJR大阪駅の、ホームの屋根がなくなって、非常に大きな連絡通路と大屋根があることに感動なう!



 

今日の仕事は、大阪駅からややこしいガード下の立ち飲み横町を抜けて阪急HEPファイブを横目に、線路沿いを歩いていった、意外な緑地に囲まれたグリーンプラザ大阪にて。



日本生産技能労務協会さんの「製造請負実践セミナー」の大阪バージョン。
先週の東京では「昨年よりマジメな解説になって残念」「田原は毒舌がないとおもしろくない」とクレーム(?)が出たので、本日は浪花節全開でガイドブックの解説です{/グー/}



お仕事のあとは、梅田から地下鉄御堂筋線で1駅、淀屋橋へ。



夫(後藤田エロ純)がフライデーされたのに、妻の「きれいなおねーさん」が地下鉄の壁面大広告になっていて、哀愁すら感じるのです。



とりあえず、証券取引所が近い上品めの串カツ屋に突入。
値段は高目だったけど、絶品の串カツでした~

 

タレも5種類、目の前でソムリエ資格のある串揚げ職人が揚げたてを並べます。
(ソムリエバッジのある串揚げ職人ってとこがツウ)

 

2件目の飲み直しは、高麗橋の近くにある、歴史建造物に指定されているビル1階のニッカバーへ。



夜になっても寒くない({/!!/})、梅雨の関西の湿った暑い空気の中を、御堂筋に沿って帰るワタシでした。
うーん、関西はめっちゃええねん{/!!/}
この温度と湿度、みなぎる商売の雰囲気に、とにかく「夏が来ない・寒い・北海道ダメ」と憂鬱になっていたワタクシも、しゃきーんとエネルギーが充填されました~{/音符/}

今日から3連チャンで大阪講演でっせ{/音符/}
浪花節のおもろい労働法セミナー、炸裂で儲かりまっせ{/ひらめき/}

顧問をさせていただいている会社の、労働保険の年度更新の作業がさきほどFinish!
3号業務(労務)専門で、1・2号(手続業務)はほとんどやらない北桜事務所ですが、僅少ながら数件の労働保険の手続もやっております。




この緑の封筒が、5月末に到着、そして7月10日までに申告し保険料納付となります。
中小企業さんは、3回分割で保険料を支払うことも多く、3回分割の申告書にします。
でも、分割は40万円以上の保険料でないとできないので、たまたま38万円くらいだとお気の毒です。

労働保険事務組合に加入しているなら、保険金額にかかわらず、分割できます。
でも、事務組合加入費もかかるので、それも含めてコストを考えないといけないですね。

とりあえず、初夏にふさわしいビールでひといき。
最近、このホップの薫りのビールが気に入ってます{/ビール/}



7月に入ると、社会保険の算定基礎届出があります。
こちらも「一仕事」ですが、労働保険のように膨大なデータを入力して計算しなくてよいので、短時間で処理できそうです。

申告書も全て作成して「ひとりうちあげ」に、ふらのワインのメルロー(白)をあけてみましたが、可もなく不可もなく、そしてどんどん時間とともに酸味と甘みが変化して、たいした味ではなくなってしまいました{/汗/}
だから写真なし、しかもコルクを抜くのに失敗して割れちゃったんだよね{/まいった/}

ソムリエみたいに格好良くワインのコルクを抜いてみたいね{/グッド/}

本州にいる頃は「北海道は梅雨が無くてからっとしていて気持ちいい」と聴いてましたが、実際には太陽に恵まれない季節が3か月ほど続きます。
土曜日、とても久しぶりに30分ほど針葉樹の向こうから太陽の光が・・・・・・



太陽がないと、とっても憂鬱になる私としては、救われた気持ちです。

娘が「プールにいきたい」と言い、同級生の誘いもあって連れて行きました。



信じられないことに、北海道の小学校・中学校には基本的にプール設備がありません。
こちらでは、自治体が設置したプールに、授業のため移動して、そこでプール授業を行うのです。
こりゃ、かなづちも増えるわけです。

しかも自然公園の中などにあるから、人目も少なく変質者も出やすいので車で送迎です。



北海道は海水浴できる気温になる日が年10日もないので、基本的に本州の5月頃の気温でプールに入ります。
だから屋根がついてて、ボイラー設備があり、水も室内気温も温めないといけません。

夏には暖房使って水泳し、冬には寒いのにわざわざ氷点下の山にお金と時間をかけてスキーに行き、真冬のロッジで室温を28度くらいにして半袖で冷たいビールを飲む。
全くエコから遠い、無駄な生活をしているのが北海道人です。

旦那が北海道にUターンしたので、やむを得ず仕事で成功する道をはずれて移住し14年目になります。
でも、何年たっても、慣れてもなじめないし、このクレージーな生活スタイルに親近感を覚えられません。

自分が親から受け継ぎ、子どもの頃から大切にしてきた価値観が通じない世界に住み、その価値観を誰ひとり理解してくれないのは、とっても辛いことです。
だから、道外出張は楽しいし、ホッとするのだと思います。

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