北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

2019年06月

群馬県の赤城山は、複数の山々からなる一帯の総称です。
その最高峰である黒檜(くろび)山に挑みました。

登山口からして急登。
わずか1.1㎞で標高差460mってのは、ほぼ「ガケ」に近い道ってことです。

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が、その登山開始と同時に、周囲が騒がしくなりました。
何でも要救助者(登山道のかなり高い位置でケガ?急病?)が発生した、とのことでレスキューさんに「これから黒檜山北登山道は封鎖します。防災ヘリが飛来して救助活動をします」と告げられました。

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山岳救助隊を乗せた消防署のバンが2台、レスキュー車2台、救急車、そして防災ヘリ。
1人の遭難なり病気なりが、20名近くの公務員を動かすのです。
心して、事故のないよう安全登山しなければ。

そんなわけで、本来は黒檜山→縦走→赤城駒ヶ岳の予定が、逆に駒ヶ岳から入山。
約1時間かけて登頂。
梅雨とて湿度が高く雲がかかって視界わろし。
気温の割に湿度でちょっとバテ気味。

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駒ヶ岳から黒檜山へ40分ほどかけて縦走。
出発地点だった大沼がはるか下に見えます。

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黒檜山への最後の急登100mでバテ、隊列から離脱、最後尾で「ゆっくり組」として遅れること10分でなんとか登頂。
くそ~、訓練が少なかったことが如実に証明されたぞ~~、悔しい~~。

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ここでも霞がかかって、本来は至仏岳や谷川岳も見えるはずが全く見えず。
でも自分の足でこんな高さまで来たぞ~。

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そして本来は登るはずだった傾斜60度以上あるような急な坂を2時間かけて慎重に下りました。
相変わらず岩稜系とは相性がよく、「怖くて足がすくむ」という人もいるなか、ハシゴを下る感覚でひょいひょいと高度を下げ帰路は脱落せず優秀なタイム。

名物「猫岩」、どこが猫?
さっぱりわからず。

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これを教訓に、多少の雨でもゴアテックスのレインウエアを着て、やっぱり毎週藻岩山くらいの高さにはトレーニング行かなければならないと、決意したのでした。
がんばるにゃん

仕事で上京し、チャンスをとらえて観劇しました。
村上春樹原作で、蜷川幸雄が遺した舞台「海辺のカフカ」です。

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あっと驚く斬新な舞台装置と演出、音、光、15歳の少女から40歳代のミステリアスな女性まで演じ分けられる寺島しのぶさんの圧倒的な存在感と、カフカを演じた古畑新之さんのみずみずしさ。
カーテンコールでは寺島しのぶさんが蜷川幸雄さんの遺影を高々と舞台に掲げ、満場スタンディングオベーション。

心が震える、それはそれは美しい3時間20分のハルキの世界を体験しました。
梅雨空から絶え間なく雨が降り注ぎ、そして私も千代田線に乗ったのになかなか現実の世界に戻れないまま感動の涙がとまりませんでした。
6月9日千秋楽、1万円以上支払っても今回のキャストで観劇できてよかったです。

6月6日、東京の田町で、日本生産技能労務協会主催セミナーが開催されました。
お題は派遣法における同一労働同一賃金で、法解説ではなく、実務解説なので、実際に考案したシートをお披露目して、比較対象労働者のチェック手順などを初講演しました。

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お役所の課長を講師にお迎えしたセミナーでは、「制度はわかりました、で、何を具体的にやればいいの?」という感想が多かったそうなのですが、今回でおおむね実務イメージを把握いただけたのではないかと思います。
来週は大阪でも同様の講演をします。

さらに7月の職業安定局長の通達発出と併せ、10月にも2回目の実務セミナーを予定しています。

そして「安いから」という理由で旅行パックについてた品川プリンスホテルのイーストタワーに投宿したのですが、やっぱりカマボコみたいに細長いのでエレベーターから部屋まで遠かった・・・

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東京は梅雨入り宣言でした。
どうりで私の髪がぼさぼさにひろがるわけです。

6月5日、石狩地方は久しぶりの強い雨。
異様な夏日と小雨が続いたので、農家には恵みの雨。
国道12号線を朝ラッシュの中、愛車で三笠市まで出張。

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無事に労働局調査の立ち会いを終えました。
そのまま道の駅でランチタイムに突入。
地元の野菜などを直売する店舗で弁当を購入し車で食べました。
素朴にうまかったです

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お土産は鉄道村クッキーです。
9月に幌内廃駅跡見学という、何やら楽しげな大人向見学ツアーがあるらしく、これは要チェックです。

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お昼過ぎに北広島駅に戻ったら、なぜか駅が停電。
券売機動かない。
(私はICのKitacaだから切符は買わないけど)

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IC改札作動せず、駅員が対応。

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エレベーターやエスカレーターもストップ。
高齢者はさぞ困ったことでしょう。
ただし、駅舎が停電しただけで、列車は定時運行。

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夕刊で「電柱から火花が散った」と記事がありました。
北電のホームページにもお知らせが。

帰宅する時間には通電してました。
昨年9月の胆振東部地震の大停電以来、電気に依存する生活をヒシヒシ感じます。

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