北の桜日和

浪速っ子なのに札幌で開業している社労士の日々徒然ブログ

タグ:ライラック

6月の声をきいて、一気に気温が上昇。
ちょっと前に峠で雪が降ったなんて、ウソみたい。
カラッと乾燥して果てしなく空が青くて高い、北海道の初夏到来(意外と春は春らしくなくて雨がちで風が強いのよね)。
事務所前、札幌駅北口からJRタワーを見上げると、おひさまキラキラ。

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ライラックが可憐な紫色の花をつけています。
他に白やピンク色の花もみかけますが、この紫色がアジサイのかわりに季節を教えてくれるようです。

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6月は・・・・・
労働保険の年度更新(緑の封筒)の季節
労働者派遣事業の事業報告の季節
と、ただでさえ忙しいのに、今年は特定労働者派遣事業から許可への切替申請でスケジュールが超渋滞。

一年の半分が雪におおわれて寒いモノクロの世界にあって、この一気に大地が呼吸をはじめる躍動感あふれる季節は「どんどん戸外へ出かけたいっ」という気持ちが盛り上がりまくるシーズンです。
なのに、部屋の中の実務が一年で一番多いとは・・・・悲劇

で、アウトドアの計画を策定することで自分のモチベーションをアップします。
7月11日、大雪山旭岳、確定しました。行ってきます
※社会保険算定基礎届出も労働保険年度更新も7月10日の〆切を絶対厳守だわ~






札幌第一合同庁舎前には、たくさんの樹木が植わっていて、四季折々に表情を変えます。
札幌駅から徒歩3分、政令指定都市のど真ん中で、こんなに美しく樹木の表情を楽しめる庁舎もそうそうないでしょう。
今、札幌に初夏を告げるLilac(ライラック)の花が美しく薫っています。

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Lilac(ライラック)はキンモクセイ科ハシドイ属のお花、ヨーロッパ南東部原産、冷涼な地域で5~6月に可憐な花をつけます。
色は赤、赤紫、青紫、白のグラデーションです。
花弁は4弁なのですが、5弁のものを見つけると「よつ葉のクローバー」的な「願いがかなう」効果があるそうです。
フランス語では「リラ」と発音します。
北海道には「りら」ちゃんというかわいい名前の女の子がたくさんいるのですが、夏至に甘く薫って咲きほこる可憐で凜とした清楚な花をイメージしたお名前なのでしょう。

紫のライラックの花言葉は first love

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純白のライラックの花言葉は youthful innocence(若者の純潔)

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JR北海道の特急にもライラック号が。
新幹線開通までは函館~青森を結んだ「白鳥」号に利用されていた789系0代です。

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札幌と旭川を1時間25分で結んでいます。
都市からやがて石狩川を渡り岩見沢、そして北海道の米とどころである奈井江、砂川、滝川、深川と田園風景の中をはるか暑寒別岳の影を追いつつ走り抜けます。
ぜひ、機会があったら乗車してみて下さいね。

終点の旭川駅は、宗谷方面、オホーツク方面、富良野方面、と多岐に列車が行き交います。

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なんだか気の向くまま、時刻表を気にせずに、2両編成の小さな各駅停車に揺られてひとりで遠くへ出かけたくなるノスタルジックな雰囲気です。

現実には、いつも出張や私的旅行に出るときは復路のチケットを買って「ちゃんと帰るぞ」と自分に言い聞かせているのですが(各地の空港ではいつもどこかへ行きたい気持ちと葛藤しながら搭乗するのですが)、いつの日かそんなことを気にしないで、思いつくまま線路の果てまで揺られていたいです。

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