2010年10月16日

★No.75【努力は偉いのか】



持っているものを見直してみましょう。



「持って生まれた才能、または親から受け継いだものや立場」


「自らの意思と努力で手に入れたものや立場」



前者は、あまり尊敬もされず、妬まれたり、時にはそれを蔑んでみたりすることさえありますが、逆に後者は、賞賛のみを得ることが殆どです。


有名なスポーツ選手でも、才能の部分よりも隠れた努力にスポットが
当たることにより、その実績をより素晴らしいものに感じたりしてしまいます。



果たしてそれは正しいのでしょうか。



私は持って生まれたものも自らの努力で
手に入れたものも同じ価値だと考えています。



持って生まれた才能は、先祖の遺伝子により恵まれたものであり、
立場やお金も先祖より引き継いだものです。


それでは努力をする力はどうですか。


これも先祖より授かった力なのではないでしょうか。


「自らの意思で自らを向上させることのできる才能」


と言えばわかりやすいかも知れません。



したがって努力をして何かを成し遂げた人を賞賛するのであれば、
同じように生まれながらの才能や立場も賞賛されなくてはなりません。


生まれながらの才能や立場を妬むのであれば
努力している人も妬みの対象となるでしょう。



問題は、才能であろうが立場であろうが、お金であろうが、
努力する力であろうが、それを持って生まれているのに
使い切らずにいることなのではないのでしょうか。


自分に才能があれば使わなくてはなりません。


自分に立場やお金があればそれを活用して世の中に貢献しなければなりません。


自分に努力する力があれば、努力しなければなりません。


先祖から与えられた力を世のため人のために
一生かけて使い切ることが、私たちの使命なのだと私は考えます。



あなたは与えられたもの無駄にしていませんか?


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