2011年04月02日

☆No.48【新入社員へのメッセージ】




ビジネスマンとしての人生を充実したものにする為に。



今年も数多くの企業で新入社員が入社しました。

SRCグループでも全社で新卒、中途合わせて29名が入社しています。例年に無く多い人数ですが、新規事業の成長によるものと今後10年単位での事業計画を実現するための人材育成を考えて先行投資として採用を行いました。

1000人を上回る応募者から選りすぐった精鋭ですので、
今後の活躍に大いに期待したいと思います。



さて、


「期待と不安」


一般的すぎる言葉ですが、世間一般の新入社員の心理を表すとこうなるでしょうか。

「これでよかったのだろうか」

そんな後悔に似た感情もあるかもしれません。


高度成長期や、バブル時代までの就職と今の就職は
全くその様相を変えてしまった感があります。

バブル時代までの就職は、終身雇用が原則であり、
ある程度の会社に入ってしまえば一生安泰的な空気が残っていた時代です。

それが今や、どんな会社に入っても、何が起こるか分からない時代です。

超優良企業だと思って入っても、経済状況の劇的な変化は容赦ない組織再編やリストラを生み、大手銀行や日本一の航空会社でさえ倒産してしまうような市場環境になりました。


そう考えると、就職先によって人生そのものが影響を
受けることは否めませんし、それ自体は事実として存在します。


しかしながら、自分自身がどのような環境に置かれても、
しっかり立ち直る人材とそうでない人材ははっきりと分かれます。


その差は何か?


一番大きな考え方は、根本思想が「自己責任」か「タコ責任」かです。


タコ責任?


「自己」の反対語は「他者」ですが、
「他者責任」ではインパクトが弱いので「タコ責任」という造語を作ってみました。


何か悪いことが起こった時に第一に「自己責任」からスタートするか、「タコ責任」からスタートするか、その思考の習慣がビジネスや人生における成功と失敗を振り分けます。


もちろん自分自身が関わらないことで、自分自身に大きな影響があることは多々あるでしょう。


それでも自己責任を第一に考えるのです。


なぜか?


答えは簡単です。

そのようなあなたの思考習慣を周りの人が見ているからです。


つまり、


何かが起こった時に、「タコ責任」を最初に考える人を
周囲の人がどう見ているかを考えてみれば分かります。


あなたは、「自己責任」最初に考える人と「タコ責任」を
最初に考える人とどちらが好きですか?どちらを応援したいと思いますか?


人は人との関わりの中で生活しています。あなたが人から応援される
人であればあなたの人生は、何があっても人の力で立ち直ることができます。


そうでなければ、思わぬ事が起こった時に誰もあなたに
手を貸さず、立ち直ることがとても困難になってしまいます。


何かが起こった時に全てが自己責任では無いことは当然です。


しかし、「最初に自己責任を考えることで、自然と自分自身に対して自己解決を促す思考習慣」があなたの人生をより充実したものにしていくことは間違いありません。




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