◇Kiss FM KOBE

2014年07月30日

◇No.6【旧運営会社 解散のお知らせ】


Kiss FM KOBEの旧運営会社(「株式会社Kiss-FM KOBE」※平成22年4月に
民事再生法の適用を申請)は、本年4月に民事再生手続終結の決定を受けました。

同社は、この間、元取締役らに対して善管注意義務違反等の経営責任を理由に損害賠償
請求を行い、その結果、元取締役らはその責任を認め、会社に対し順次損害賠償などを行いました。

具体的には、元取締役らからの金銭的弁済と、再生債務者に対する共益債権及び
再生債権の放棄などによって、ほぼ損害請求額相当の賠償を得ることが出来ました。

それらを原資とした債権者の皆様への配当等が終了しましたので、
本年7月22日開催の株主総会において同社の会社解散を決定致しました。

これによりまして、旧運営会社に関する処理実務は全て終了したことになります。

関係各位の皆様には、多大なるご理解ご協力、また、ご支援賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。


※これらは以前ご報告したこれらに関する結論です。
http://blog.src-japan.net/archives/1797666.html

尚、従前よりご案内の通り、現在のKiss FM KOBEは、平成22年10月、総務省の認可を受け、
無線局免許を承継した、「兵庫エフエム放送株式会社」が運営を行っています。



srcblog01 at 16:17

2013年10月08日

No.5【旧経営陣の責任について】



 神戸地方裁判所にて審理が行われていました、株式会社Kiss-FM KOBE(Kiss FM KOBEの前の運営会社で、民事再生手続中※)による同社の元役員に対する損害賠償請求権の査定の申立の裁判は、会社側の損害賠償請求を争っていた元役員が、その「経営責任を全面的に認めたこと」により、平成25年10月3日、神戸地方裁判所において和解が成立しました。

 また、会社において損害賠償請求の対象としたその他の元役員は、既にその責任を認め、各責任に基づき会社に対して弁済等を実施しております。

これらは以前ご報告した下記についての結果です。
http://blog.src-japan.net/archives/1797666.html

 現在、上記和解に基づく弁済手続中であり、同弁済手続が完了する平成26年4月頃には、債権者の皆様に対し詳細をご連絡させて頂く予定です。

 個々の経営責任を明確にする為、大変長い時間を要しましたが、これによって一連の民事再生手続きは完了する予定です。債権者の皆様からご質問などございましたら、メールなどでご連絡下さい。私、または、担当弁護士より返答させて頂きます。

※現在のKiss FM KOBEは、事業譲渡を受けた「兵庫エフエム放送株式会社」により運営されていますのでこの件とは直接の関係はありません。

srcblog01 at 12:21

2013年06月25日

◇No.4【役員人事と取組のご報告】


平成25年6月21日、兵庫エフエム放送株式会社の第三期株主総会が行われ、
取締役の変更等の決議と取り組みの報告などが行われました。

新しい経営陣は以下の通りです。(既に正式なプレスリリースを行っております)

代表取締役 横山 剛
   取締役 石井 博之  株式会社エフエム東京 常務取締役
   取締役 長谷 邦男  日本電波塔株式会社(東京タワー) 常務取締役
   取締役 叶屋 宏一  株式会社ケーブリッジ 代表取締役社長、元ヴィッセル神戸社長
   取締役 山本 晋也  株式会社レセオ 代表取締役社長
   取締役 滝岡 晃   株式会社エフエム東京 関西支社長
   監査役 関田 好久  シグノシステムジャパン株式会社 常勤監査役


新たに、元ヴィッセル神戸社長の叶屋氏、また樫野孝人氏の後任として、同じく神戸大学出身のITベンチャー起業の経営者で神戸大学起業家精神育成ゼミの講義も務める山本氏、加えて、エフエム東京からは、関西支社長の滝岡氏が就任するなど強力な布陣をもって引き続き地域に無くてはならない放送局を目指して全力を尽くしていきます。

また先期は下記のような取り組みを行って参りました。
結果、売上は、前年比109.3% 経常利益は同320.1%となりました。

今期はこれらをさらに発展、充実させていく予定です。


◎新体制からの新規クライアントは大手企業、地元企業併せて累計205社に達しました。
新しい画像 (4)











◎アクティブリスナーは継続的に増加しています。
新しい画像 (2)










◎主催・後援・協賛イベント件数も大幅に増加しました。
Kiss1











◎KissPRESSのウェブサイトもリニューアルしました。→KissPRESSのウェブサイトへ
kisspress_website[1]















◎新しい取組も続々開始しています。
kiss2










今期も引き続き全力で取り組んでいきたいと思います。
ご意見ご要望などお気軽にお寄せください。


srcblog01 at 14:37

2012年05月13日

◇No.3【訴訟リスクとは何か】


数年前に、ある新聞記者が私に、こう言いました。

「事実である事が明確なのに記事に出来ないことがあるんです」

私はその理由を尋ねました。すると、

「訴訟リスクがあるからです」

私は、さらに尋ねました。訴訟されても事実であれば問題ないのでは?

「訴訟されることそのものがリスク、なんですよ」

と、その新聞記者が答えました。

まったく釈然としませんでしたが、いくら聞いても
それ以上の理由が出てこないので、私はそれ以上聞き出すことを諦めました。

しかし、最近、その新聞記者の言った意味をようやく理解することができました。

今回はその理由を説明します。

第一の訴訟リスク。それは大変な費用がかかることです。

例え、自分(又は自社)自身の行為が正しく、かつ事実であっても、
訴えを起こされた段階で、対応しなければなりません。

なぜ、対応しなければならないかというと、もし放っておけば、
相手の言い分の真偽がどうあれ、そのまま通ってしまうからです。

では対応するとはどういうことか。

基本的には弁護士に代理人をお願いして、対応することになります。
もちろん弁護士を代理人とすることは必須ではありませんが、訴訟に対応するには、
複雑且つ正確な手続きが必要であり、素人には事実上不可能に近いと考えられます。

まずここで、弁護士に支払う費用という経済的リスクが顕在化します。


第二の訴訟リスク。それは時間と労力です。

裁判には、非常に長い時間がかかります。相手方の主張に対し、
しっかりと証拠を積み上げて対応しなければなりません。ひとつひとつのやりとりに、
その都度数ヶ月単位で時間を要します。

相手方が、まともであれば普通に対応すれば良いのですが、
その都度様々な証拠をでっち上げるような人物の場合、それが「偽」である事を
客観的視点から、いちいち証明しなければなりません。
さらに相手方が所謂グルの場合は「偽」を証明するのも非常に困難となります。

このような場合、結審まで最低でも数年の時間がかかります。

つまり大変な時間と労力が必要となります。


第三の訴訟リスク。それは結論です。

結論を出すのは、基本的に裁判官です※。つまり結論は、最終的には、
裁判官の「その良心に従い独立してその職権を行い、憲法及び法律にのみ拘束され」出されるもので、
結論は、その裁判官個人が持つ、一般に「心証」と言われるもので左右されます。
※近年では裁判員制度を用いるケースもあります。

つまり裁判官という「人」やその「視点」によって最終的な判断が異なると言うことです。


私の個人的なケースも、まさに上記の三つのリスクを全て抱え込んでしまっているケースです。

できるだけ客観的にみてみれば、

仮に、「相手方が、反社会勢力で、人を騙すことを生業としている人物」、と考えた場合、全面的に私の主張を認めた、第一審の判決は妥当であると思います。

逆に、「相手方が、一般人で、かつ、まともな仕事で普通に生活をしている人物」、と仮定した場合、相手方の主張を一部認めた第二審の判決もあり得るかもしれません。

※相手方に関する情報はこちらです。また裁判の詳細は、裁判所に行けば全て閲覧可能です。

※また相手方の一人はカンボジア国籍を取得した以下の人物です。

投資詐欺容疑、カンボジア国籍の男を国際手配(産経新聞)
不動産詐欺容疑でカンボジア国籍の男を国際手配(朝日新聞)


もちろん、人間である以上、その人が、どのような人物であろうとも、
人権や名誉は存在しますので、裁判所の判断は尊重しなければなりません。

私は上級審がどちらの判断をするか見極めてみたいと思っていましたが、
結果上級審は上告そのものを受理しませんでした。

これにより大変残念ですが、上告審で裁判自体がが行われることはありません。

※このあたり非常に分かりにくいとは思います。民事訴訟の場合、一審は口頭陳述を含む詳細な裁判を行い、二審は、原則として書類のみで審理を行います。そして余程の重大事件や憲法違反に関する事案で無ければ、最高裁判所は裁判自体を行いません。
(民事訴訟についての流れの詳細は様々な情報がありますので調べてみて下さい)

しかしながら、大変幸いなことに、私が支払った損害賠償金の元本は、既に、相手方によって投資詐欺被害に遭ったとされる被害者の方々によって裁判所を通じて全額、差し押え、また仮差押えがなされており、相手方には一切支払われておりません。また、裁判の結果相手方は詐欺の事実を認定されを敗訴していますので、お金は彼らには支払われることはありません。

つまり(あくまで結果論ですが)お金が相手方の行った投資詐欺行為による被害者の方々の救済の
一部にあてられることとなるので、そうであれば好ましくも思っています。

結局のところ、事実がどちらであるかは読者の皆様の判断に委ねたいと思います。
(また、相手方は、私に対し刑事告訴も行っていましたが、「当然ながら」不起訴となっています)

事業再生にあたってきた私たちの行動が、結果的に
彼らが行おうとした「組織的な行為」を妨げたことになったことは想像に難くありません。

しかし、彼らにその意趣返しに腐心するような暇があるならば、
まずは自らの行動を戒め、改めることにその時間を費やすべきでしょう。


これらの件に関し、ご質問などございましたら右上にありますアドレス宛にメールを頂くか、
こちらから【Kiss FM KOBE 再出発への軌跡と総括】の記事ブログへ入って頂き、コメント欄にご記入下さい。


最近手を変え品を変え、投資詐欺、振り込め詐欺が頻発しています。
迷惑メールなどもこの類だと言われています。

十分にご注意頂きたく思います。


srcblog01 at 12:04

2011年06月26日

◇No.2【Kiss FM KOBE 再出発への軌跡と総括】お知らせ


既に各新聞紙上でも発表されていますが、

株式会社Kiss−FM KOBE(Kiss FM KOBEの旧運営会社で民事再生手続中)は、
平成23年6月21日、民事再生法に基づき、「元」社長らに対して損害賠償請求権の査定を
神戸地方裁判所に申し立てました。

申し立て金額は、1億9746万5031円です。

代理人弁護士による厳密な精査の結果、申し立て金額を決定致しました。

今後、裁判所によって査定金額が認められ、損害賠償が行われた場合、
その金銭は債権者の方々への弁済原資となります。

また、他の旧経営陣につきましても、その責任の所在について
精査が行われており、順次それに対応した手続きを行っています。


また、前述とは別の「前」経営陣(A氏、K氏)ら、並びに彼らが代表を務める企業は、
「未公開株に関する組織的な投資詐欺事件に関わった」として、
詐欺被害者から提訴され、以下の二事件において、損害賠償等を命じる判決が言い渡されています。
>平成24年1月25日東京地裁【平成22年(ワ)第37512号】
>平成24年12月14日神戸地裁【平成23年(ワ)450号】


さらに、両氏及び両氏が代表を務める企業は同社の社員権を高値で買い取るから購入してほしい等と持ちかけ、多額の金員を詐取される、いわゆる「社員権詐欺商法」に関与しているとして、
>静岡地裁浜松支部【平成23年(ワ)第836号】
>静岡地裁浜松支部【平成24年(ワ)第587号】

にて被害額約4,660万円の損害賠償を請求され、提訴されています。


現在、Kiss社並びにその関連企業が、未公開株などの売買などを行うことは一切ありません。
充分にお気をつけ下さい。

これらの件に関するご相談は、最寄りの国民生活センターもしくは、警視庁渋谷警察署(03−3498−0110内線3510)までお問い合わせ下さい。


尚、現在のKiss FM KOBEは、事業譲渡先である、兵庫エフエム放送株式会社により
運営されており、この件は現在の放送事業とは関係ありません。


この件に関し、ご質問などございましたら右下にありますアドレス宛にメールを頂くか、
こちらから【Kiss FM KOBE 再出発への軌跡と総括】の記事ブログへ入って頂き、
コメント欄にご記入下さい。



srcblog01 at 00:20

2011年03月31日

◇No.1【Kiss FM KOBE 再出発への軌跡と総括】Vol.0


「Kiss FM KOBE 再出発への軌跡と総括」に関する記事は、
以下のURLにて開始することとしました。


http://ameblo.jp/yokoyamanote

※最近KissFMの記事が帝国ニュースに掲載されました。リンクのURLを見つけましたので参考に貼っておきます。(いつまでここにあるかわかりませんのでリンク切れの節はご容赦ください)

http://kobeinfo.web.fc2.com/pdf/teikokunews_kissfm.pdf


srcblog01 at 17:50
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