▼支援金収支報告【3】▼【8月6日(土)宮城県】活動報告11th

2011年07月25日

▼【7月16日(土)宮城県】活動報告10th

今週もボランティアバスの運行予定でしたが
催行人数に達しなかった為、残念ながら中止とさせて頂きました。

参加予定されていた方々には大変申し訳ありませんでした。

次回は、【8月21日 日曜日】に宮城県へボランティアバスの運行をいたします

募集要項を見てご参加よろしくお願いします。


先週に引き続き宮城県石巻市へ支援活動へ向かった
個人的な節目の東北入りも10回目

SRIDE.crewでは、ミム、k@zu、ティーダ、ユリ、ヒロツグ
その他に有志で4名の方が参加していただきました。

今回は、渡波地区と万石浦地区へ物資のお届けと
ボランティア作業の二班に分かれて作業をしました

三連休の初日で、石巻VCには沢山のテントが張られていました。

作業チームは、先週と同じ大街道地区で室内に溜まったヘドロかきの支援
今回もマッチングにご協力を頂いたアモール石巻の原田さん

今回の場所は海に近い地区だったのですが
未だにクリーニングが済んでない場所や
片づけが終わっていない住居が多く


近くでは、警察の方が物々しい雰囲気で対応していましたが
津波の被害にあった住居より亡くなられた方が発見されたようでした


物資班は、石巻市の個人商店さん

【竹屋】さんに向かい、注文しておいた野菜、果物類を受取りに
キャベツ、ピーマン、にんじん、ナス、レタス、かぼちゃ、ジャガイモ、みかん、バナナ、グレープフルーツ等を準備していただきました。

差し入れの冷たいドリンクをいただきました!


【渡利酒店】さんでは、ドリンク、菓子類、花火を準備していただき
ご主人さんにはお会いできませんでしたが、元気なお婆ちゃんに
儲けはいらないからと言って値引きをしていただいたり
ドリンクを頂いたり本当にありがたいです。


震災直後、渡利酒店さんでは
ガラスや水に浸かったお店を見て
皆さん途方に暮れたそうです

しかし、80を超えた御婆さんが率先して片づけを始め
再建できたという話を女将さんがしてくれました。



ハイエース二台で物資を受取り、皆さんからお預かりした物資を持って
万石浦の仮設住宅へ


三連休、土曜日と言うことで仕事や学校等出掛けられている方が多い様でしたが
約60世帯の方にお届けできました。


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段々と皆さんの様子も余裕が出てきた感じもしました

野菜のゴミを一度家に戻ったのに取りに来てくれた方が居たり

アイスの差し入れをしてくれたり、昼時だったのでパンの差し入れをしてくれたり
何も無いけど水を持ってこようかとか、冷たいジュースの差し入れをしてくれたり

小さい子供が少し照れながら差し出してくれたのはアイス
シャイな女の子だったけど疲れた身体に元気をもらえた

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続いて向かったのは幸町
パチンコ屋さんの駐車場に行くと瓦礫は殆ど無くなっていた

重機も随分減っていたが
砂埃は酷い舞っていました

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近くで炊き出しチームも活動していた様子でした

いつもの地区と隣のブロックまで足を伸ばして告知を行いましたが
出かけていたらしく、前回お会いした鈴木のおばちゃんに会えなかったのが残念

今回は約20世帯の方へ物資をお届けすることが出来ました。

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顔見知りも本当に増えて
皆さん前向きに復興して行こうと言う感じを受けた

週末はボランティアチームからの支援を受けずに
自分達の力で生活しようと言う流れになってきたようで

その昔、茨城の内原に居たオジサンが

俺らも雛鳥みたいに口を開けてピーチク待っているだけじゃ駄目だよ
自立しないとな


とおっしゃりました。

メンバーも新たに出会いがあり
サポートを続けたいと再認識できた

やはり現地に入り、空気や人と触れ合わなければ
感じることの出来ない感情だと思う。


今回も沢山の物資を運びましたが
被災者とのタイミングとマッチングが上手くいかず
物資が残っていましたが

私達のチームと現地を繋いで頂いている渡波の蒲田さん
午後に行きますと伝えておいたところ

女川の方にも連絡をして頂いたらしく
物資を受取りに来ていただけました

女川は石巻よりも1時間以上かかる場所で
なかなか物資やボランティアも少ないとのお話

私達も気にしていたのですが
茨城からの時間と距離を考えてしまいました

しかし女川原発にあった避難所は閉鎖されて
ばらばらに避難所を作り生活しているが

狭い場所に30世帯ほど避難をして
僻地にある避難所には何も届かないとの話も

次回石巻へ行く時は物資を持って視察へ向かいたいと思います。


また、野菜、花火、サンダル、駄菓子等を
みなと食堂へお届けしました

こちらも顔を合わせる回数も増えて
直ぐにわかったいただける様になったのは嬉しいですね

今回、各箇所を回って聞いて感じたことは
仮設住宅、自宅再建者、炊き出し所、避難所では必要な物資のニーズがハッキリしてきた

今までは何でも欲しいと言っておられましたが

万石浦の仮設住宅では
調理器具、食料品が主に必要としている感じでした

渡波幸地区の自宅再建者は
調理器具、食料品。特に調理をしないでも食べれるもの
1階の台所が津波の被害を受けて調理が難しいとの事

水道は出るようになったのですが飲料できない様子で
飲んでいないと言っていたので水も必要との事

また、自宅が破壊されたままで生活している方も多く
印象的にはお年寄りが特に多いです

炊き出し所では
食料品は有志からの支援による活動です
とにかく野菜が足りないと申していました

女川の避難所では
何でも欲しいとは言ってました
食料品、成人オムツ、飲料水
特に今欲しいのは冷凍庫
冷やすものが無く、熱中症の予防が出来ない様子です



全体を見てトイレットペーパーとティッシュペーパーは皆さん欲しています

衣料品は、ニーズが様々でマッチングが取りづらく、あまっている傾向です
Tシャツは大きいサイズは喜ばれていました

冷蔵庫、洗濯機等家電が無いのと聞かれることが多かったです

以上を踏まえ次回8月6日の物資を集めたいと思いますので
皆さんよろしくお願いします。


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