ZOOM

オンラインでの飲み会があるそうですが、それはまだやったことはありません。
ミーティングはそれなりに慣れてきました。
ZOOM会議が多いですが、ハングアウトやその他のソフトやアプリを使うときにはまだまだとまどってしまいます。
遠隔地の皆さんとのミーティングができることは非常に便利だと感じています。
電波状況など様々な問題がありますが、今後も有効活用できればと思います。

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受給相場

受給相場とは
外部材料や人気に左右されず、もっぱら受給関係で相場が決まっているような状態のこと（大和証券の金融・証券用語解説から引用）

今の株式相場はまさしくそんな状態に思えます。
個人投資家のネット証券新規口座開設数が増えていると聞きます。今まで株式についてあまりやっていなかった人たちも入ってきているみたいですね。コロナショックで下がったところを買いたいと思っていたという声も聞かれます。
在宅勤務も長くなり、今年のボーナスもないかもしれないからここは少しでも稼いでみようかな？などと皆考えると思います。学生も自粛でアルバイトもなくちょっと小遣い稼ぎをしようかなと。
セミプロの人たちはこれは下がると思って売りから入ったものの、思ったほど下がらないのであわててショートカバーに入ったといったところかなと思います。
無利子で借入できるところが沢山でています。個人にお金が配られはじめました。過剰なほどの流動性が相場を上げていくでしょう。短期的にはヒートアップしそうです。
政府も日銀も買っているから大丈夫、買い支えすると思いますよと、今営業マンならセールスするでしょう！

ただそれ以降は恐怖でしかありません。ITバブルの時と似ています。

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雇用調整助成金パート３

雇用調整助成金という名前でよんでいいのかどうか悩んでしまうくらい姿かたちを変えてしまったが、さらなる変更がありました。また４〜６月の３か月限定といっていたものが７〜９月の休業においても特例が延長の見込みという報道がなされた。
建設業等の受注等の関係で売上基準が３か月程度遅れてくる業種を考慮すれば、もっともな延長という気がしています。
小規模事業者の特例はもっともっと早くできたのではという気がしてなりません。

１〜２店程度のお店はすでに閉店が続いています。そもそも厳しい状況にあったところはこれを良い契機として廃業への道を選んだ店もあるようです。しかし長年続いた店がなくなってしまうのはやはり寂しい気がします。
コロナが早く収束してもらう事を祈ります。

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テレビが危ない

フジTVのある番組が２か月も前の映像をあたかも直近の映像のように報道された。
間違いだったと謝罪したとあるが、注意深く見た人からの情報で判明し、あわてて謝罪したのでしょう。しかし明らかに意図的な報道と思われても仕方がないと思います。
ある種のヤラセに等しい内容だと思います。
普通の人であれば信じてしまうと思います。間違っていましたですむのかな？と思ってしまいます。
報道機関をうのみにするのも怖いですね！

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閉店ラッシュ

新聞とかTVとかに出るのはほんの一部です。
長年来地元に親しまれたお店がなくなってしまうケースが続いています。
大きな店ではありませんが20年、30年、40年と続いたお店がなくなるのはさみしいですね。
千葉においてはここ数年で老舗のお店が多くなくなっていきました。
新型コロナウイルスによるだけではないかもしれませんがなんとも寂しいものです。

何とか続けてほしいとかわがままは申し上げません。ただなんとか立ち直り復活してもらえるお店が一つでも存在続けられるようにお祈りします。

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異次元な世界

日本を代表する世界的にも超優良企業の大幅下方修正が続いています。
黒字であればまだよく最終赤字に転落する企業が多発しています。
景気動向指数についてはすでに８か月前から不景気になっているという数字が出ています。また今後も続く見込みでリーマンショック並みかそれ以上になりそうな気配です。
大変な状況であるという認識から、今回は見境なく借金をしてでも大幅な経済対策をうつという状況にあります。
財政再建どころかちょっと前に問題視していた債務残高をはるかに超える債務となっています。
ファンダメンタル分析から言えば全くプラス要素がないものの、日経平均株価は昨年同月と同じ位置にいます。というかアベノミクスで好景気であったここ数年と同じ位置にいます。
ハイパーインフレーションの前触れなのか異次元な世界でよくわかりません。

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みなし失業

みなし失業についての現実味がおびてきました。これについては、また社労士が槍玉に上がるのではないか危惧しています。
すでに東京都のハローワークでは保健所と同様マンパワー不足により離職票が遅れているという現象が出てきています。
たとえ社労士が迅速に提出してもハローワークの処理が滞ればいつまでたっても失業等給付がもらえない事になります。
そんな時にどうなっているんだという苦情は当然に手続きを代行した社労士にくると思います。
そのまま今まで通りの手続き内容でみなし失業に踏み切られた事を想像すると恐怖以外なにものでもありません。

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地震予想

大地震の予想を2020年5月6日か5月11日に起こると噂している人が多い。
首都直下型だとか南海トラフだとか。
一昨日は銚子沖で昨日は千葉港沖で震度４の地震が起きた。
新型コロナウイルスがちょっとだけおとなしくなってきているところで大きく不安である。
地震は予知できないですが当たらないであってほしい。

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飲食業界の危機

今は自粛期間という名のもと飲食業界に大きな打撃を与えています。
今後新たな世界が訪れると皆が唱えています。

多くの会社がテレワークを推奨し始めたらどのような事が想定されるのでしょうか？
まずはオフィス事情が大きく変わると想像されます。家でできるのであればそんなに大きな
オフィスは要らなくなりますよね。経営者なら当然効率化を考えると思います。
それから電車代も削減できますね。鉄道各社の減収につながりそうですね。
出張の減少には飛行機にも大きく影響を及ぼしそうですね。

特に一番大きい影響を受けるのは飲食業界ではないでしょうか？
ランチ需要は大きく減るでしょうし、夕刻にわざわざ外出して食事に出かけようという動きも減るでしょうから居酒屋等の業界にも大きく影響をあたえるでしょうね。
団塊の世代がリタイアして居酒屋等のニーズがずいぶん減ったといわれています。
週末に食事に出かける機会は変化がないかもしれませんが、都心部のお店はかなりの影響が予想されますね。
そうならないように願いたいものです。

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