2009年02月24日
PRESIDENT(プレジデント)に掲載されました
昨日、発売されたPRESIDENT(プレジデント)に、私のコメント記事が掲載されました!コメントは先月に取材を受けた際のものです。なんと、プレジデントの担当の方が東京からわざわざ大阪の事務所まで来てくれました。本当に恐縮です。

さて、記事の内容ですが、労働法の基礎知識と労働トラブルの対処法です。

私ともう1人、東京の弁護士の方がコメントを寄せていて、弁護士と社会保険労務士が不況で増えている退職勧奨・整理解雇・労働条件の不利益変更・残業代の未払い・配置転換などについてコメント(アドバイス)をするという形になっています。

紙面の都合上、そう多くのことは掲載されていないのですが、担当の方が、私と弁護士への取材内容から、特に重要な部分を選んで、かつ、わかりやすくまとめてくれています。

ぜひとも、読んでください。

私のコメント記事以外にも、2009年2月23日発売(3月16日号)のプレジデントは、今、まさに起きている不況に関する記事が充実していて、ビジネスマン必見の内容となっています。
  
Posted by srtani777 at 04:00Comments(0)TrackBack(0)マスコミ取材歴 
2008年12月30日
インターナショナルプレス(スペイン語版)に掲載されました
株式会社アイピーシー・ワールド様が発行しているインターナショナルプレス(スペイン語版)に失業給付に関する疑問に私が回答する形の記事が掲載されました。

新聞に掲載されたことは初めてなのでとても喜んでいます。しかも、顔写真付で約1ページにわたって掲載されるなんて光栄です。

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インターナショナルプレス(スペイン語版)は、日本に住んでいる中南米人向けに発行されている新聞です。

多くの方が雇用保険について助言を求めているとのことで、失業給付についての記事を企画されたそうです。

そうですね。

今、日本では不況により学生の内定取り消しや派遣社員の雇い止めがマスコミで取り上げられていますが、外国人労働者にも影響が出ています。

雇用調整が行われるのは弱い立場の人に対してなんですね。

雇用調整が行われたときに、訴訟するのか、組合に入って交渉をするのか、何もしないのかは人それぞれですが、何もせず次の転職先を探す場合には、雇用保険の受給を考えることになります。

いざというときの雇用保険です。

これを受給しながら転職先を探すのと、受給しないのとでは大違いです。

でも、日本人労働者にも言えることですが、雇用保険の知識ってなかなかないのですね。

今回、紙面で回答したのは基礎的なことばかりです。でも、知らないと損をします。このブログでも回答した内容をご紹介する予定です。
  
Posted by srtani777 at 19:02Comments(0)TrackBack(0)マスコミ取材歴 
2008年08月03日
退職して確定申告が必要な方へ
暑い日が続きますが土日も関係なく仕事をしております。さて、今日は退職してフリーで仕事をする人や個人事業主の方に役立つ書籍をご紹介します。確定申告の本です。



私は最初の14ページを見て購入を決めました。本の使い方がひと目で分かったからです。本にはこう書いてあります。「ステップどおりに進むだけ!」と。

私は本をざっと見て1つでも役に立ちそうなところがあればすぐ買います。もし、著者から本に書いてあることを教えてもらおうと思ったら本の値段の何倍ものコンサル料金がかかるでしょう。そう考えれば本は安いものです。


ステップ0 確定申告の前にこれだけは知っておこう
ステップ1 「収入金額等」へ記入する金額のつくり方
ステップ2 「所得金額等」へ記入する金額のつくり方
ステップ3 「所得から差し引かれる金額」のつくり方
ステップ4 「税金の計算」「その他」へ記入する金額のつくり方
ステップ5 青色申告決算書と収支内訳書を作成しよう
ステップ6 確定申告書を作成しよう
ステップ7 確定申告書を提出しよう
ステップ8 確定申告後の手続き


  
Posted by srtani777 at 20:01Comments(0)TrackBack(0)お薦め書籍 
2008年02月07日
キャッチャー古田に他ポジションの人が挑戦しても及ばない
このたび、絶対!得する退職 裏技マニュアルは販売開始から2年になりました!

この間、おかげさまで数多くの方にご購入していただき、そして、数多くの
ご相談をいただきました。

内容は、会社都合退職、有給休暇、傷病手当金、公共職業訓練、扶養、結婚退職、
解雇、パワハラ、セクハラ、退職勧奨、障害年金、サービス残業、賃金切り下げ、
退職金減額、派遣トラブルなど多岐にわたります。

ただ、これらのご相談をメールで受けていたのですが、次第にいくつか気に
なる点がでてきました。


それは、簡単に言えば次のようなものです。

 
1.メールでご自身の状況を説明するのが大変そう
2.似たようなご相談がある
3.一応、私の守備範囲だけど、もっと詳しい専門家に任せた方がいいことがある


特に3番が気になってました。

例えば、障害年金のご相談は一応、私の守備範囲なので回答することができますが、
障害年金を専門に扱っている社会保険労務士もいて、やはりその人の知識は
凄いのです。

野球で言えば、同じプロ野球選手でも、キャッチャー、ピッチャー、
ショート、センターなどそれぞれ守るところが違って、やはり専門に任されている
人が凄いということです。


「キャッチャー古田に他ポジションの人が挑戦しても及ばない」ってところでしょうか。


随分、前置きが長くなりました 汗


お伝えしたかったのは、
より質の高い回答をするために、


「フォーラム(掲示板)を設置して、各分野の専門家に協力してもらうことになりました」ということです。

 
 現在のところ、
 
 障害年金、コーチング、キャリアコンサルティング、メンタルヘルスに強い
社会保険労務士にフォーラムアドバイザーをお任せしました。
 (他の分野の専門家も探している最中です)


それともう1つ!!


販売開始2周年を記念して、500名限定で値下げすることにしました!!


通常、14,800円のところを特別に10,000円にさせていただきます!!

絶対!得する退職 裏技マニュアル  
Posted by srtani777 at 20:30Comments(1)TrackBack(0)その他 
2007年01月12日
冬のソナタとホワイトカラーエグゼンプション
ヤフー動画で冬のソナタが見れるのですがすごくいいですね!
時代遅れの私は今になって感動してます。

さて、こちらはタイムリーな情報です。
生活に大きな影響を与えるかもしれない事なので取り上げました。

ホワイトカラーエグゼンプションです。

ここにきて、ニュースや新聞で取り上げられる機会が増えてきましたね。

ホワイトカラーエグゼンプションとはホワイトカラー労働者の労働時間規制の適用除外制度です。

Exemption(エグゼンプション)=控除・免除という意味です。

まず、このホワイトカラーエグゼンプションという単語ですが、何とかならないものでしょうか。

ピンとこない方が大半だと思います。

労使にかなり影響を与える制度ながら、今まであまり取り上げられなかったのはピンとこない単語をそのまま日本で使うことにも原因があるように思います。

その点、海外映画やドラマのタイトルはよく考えてつけています。

例えば、

韓国ドラマ「冬のソナタ」の原題は『キョウルヨンガ』(直訳で『冬の恋歌』)だそうです。

キョウルヨンガ?何だそれ?ですよね。

それでは社会現象になるほどのヒットにもならなかったと思います。

まぁ、海外映画やドラマのタイトルと経済用語を比べることもナンセンスかもしれないですが・・・

そんな事をホワイトカラーエグゼンプションという単語を初めて聞いた時から考えていたのですが、
最近、ちらほらと分かりやすい言葉で使うケースも出てきました。

それは、ズバリ「残業代ゼロ」です。

分かり易いですねー。

そのままです。

「ホワイトカラーエグゼンプション」「ホワイトカラー労働者の労働時間規制の適用除外制度」などではピンとこなかったことも明快に分かり易く頭に入ってきます。

逆にそのまますぎて何がなんでも「残業代ゼロ」という誤解が生じそうですが・・・

違いますよー。

全ての人の残業代がゼロになるわけではありません。

『ホワイトカラーの一定年収以上の人』が残業代ゼロになるかもしれないのです。
日本経団連は400万円以上を提唱しています。
厚生労働省は800〜900万円以上を検討しているようです。

でも、ホワイトカラーエグゼンプションの話が最初に出た頃は、適用基準は1000万円以上だったのですよ。

この制度に反対している労働運動総合研究所は、ホワイトカラーエグゼンプションを年収400万円以上の労働者に適用した場合、11兆5,851億円(一人あたり、114万3,965円)の残業代を労働者が失うと試算しています。

金額についてはどれほど的確か分かりませんが、大きい金額であることは間違いありません。

今後の動向に注目したいと思います。  
Posted by srtani777 at 15:38Comments(1)TrackBack(0)労働一般 | その他
2006年12月12日
新メルマガ発行承認されました!
12月1日(金)に士業のためのセミナー情報ブログを開設しましたが、この度、メルマガも発行することになりました!

もの凄く発行承認が早かったです。
承認体制を充実させたのか、それとも発行申請数が少なくなっているのか・・・
12月10日(日)にまぐまぐに発行申請したのですが、もう発行承認されました。

士業のためのセミナー情報局
 ↓↓
http://www.mag2.com/m/0000219062.html

ブログと連動させてセミナー情報を発信していきます。そうすることにより、最新の情報をお届けすることができます。やはり、ブログだけだと忘れられたりします。その点、メルマガは登録さえしてもらえば、こちらから情報をお伝えすることができます。

只今の順位は?→人気blogランキングへ  
Posted by srtani777 at 22:43Comments(6)TrackBack(0)セミナー 
2006年08月29日
セミナーを開催します!!士業に革命をもたらす史上最強 営業法 集客法セミナー Presents by 士業最強営業塾
今まで数多くのセミナーに参加していろいろ勉強させてもらいましたが、この度、2人の著名な先生をお呼びしてセミナーを開催する事になりました!!

来月の16日に東京の渋谷フォーラム8で開催します!!

数か月前に税理士1人+社会保険労務士2人+行政書士2人で構成されたLLP(士業最強営業塾)を結成して以来、少しずつ準備を進めていました。

そして、昨日から本格的な告知活動を始めました!!

詳細はこちら!!
 ↓↓
http://sigyou-saikyou.com/

主催者が言うのもなんですがスゴイでしょ?

2人の講師(金森先生、丸山先生)はもちろんの事、参加してくださる先生方も!!

セミナーの料金も『少しでも安く成功のノウハウを皆さんに学んで欲しい』という士業最強営業塾のコンセプトからかなり安くしています!!

その結果!!

申し込みが殺到しておりますー!!

ですので、参加を迷われている方は早く申し込んで下さい!!
↓↓
http://sigyou-saikyou.com/



  
Posted by srtani777 at 13:37Comments(0)TrackBack(0)セミナー 
2005年11月27日
ブログタイトルを「労働基準法・雇用保険WEB」に変更しました
随分寒くなってきました。私は冬より夏の方が好きなので、11〜3月は若干テンションが下がります。

ところで、ブログのタイトルとデザインを変更しました。かなり前から、タイトルもデザインも変更したいなと思っていたのですが、ネットの事に少しだけ詳しくなったこともあって今日の変更になりました。

タイトルを「労働基準法・雇用保険WEB」にしたのですが、労働基準法や雇用保険の事だけを取り上げるのではなく、基本的に今まで通りにして、時々、労働基準法や雇用保険の事を書くという風にしたいと思います。

タイトルに沿って、労働基準法や雇用保険の事だけというのも考えましたが、そう宣言してしまうと更新がしんどくなるのでやめときます。

それから、相互リンク募集します!輪を広げていきたいので社労士に限らず他士業の方もよろしくお願いします。



ADRと労働審判制度の比較トップページ
特定社会保険労務士に関する記事のトップページ
  
Posted by srtani777 at 18:14Comments(10)TrackBack(0)その他 
2005年11月01日
祝 ホームページ開設!
かなり前から作り始めていたのですが、よーやくホームページが完成しました!
ホームページビルダー、エクセル、ビルダーのウェブアートデザイナーを使って自分で作成したので喜びもひとしおです。

労働トラブル解決センター

労働トラブルが激増していますが、激増の割に労働裁判件数が少ないなどいわゆる「泣き寝入り」が多いように思います。
そこで、他士業の方と連携して労働トラブル解決の手助けができたらということで、労働トラブル解決センターというサービス名称のホームページを作成しました。

平成18年4月から労働審判制度が始まり、労働契約法が制定されればますます社労士に要求される事は大きくなると思っています。
このブログでADRと労働審判制度の比較を数回にわたって取り上げましたが、労働審判制度が始まればADRが減るのではなく、労働審判制度が注目されることによってADRにも関心が広がるのではないでしょうか。

また、平成19年4月(予定)から特定社会保険労務士制度が始まり、条件付で一定範囲のADR代理権が付与される事も社労士界にとって大きなことです。

それから、余談ですが労働トラブル解決センターのホームページ以外の展開も考えております。内容はまだ内緒です。


  
Posted by srtani777 at 11:14Comments(9)TrackBack(0)社労士関連 | その他
2005年10月05日
マクドナルド店長が残業代を請求
毎日新聞からです。

 日本マクドナルドホールディングスが従業員に対し、30分未満のアルバイト料や残業代を支払っていなかった問題に絡み、群馬県在住の店長が4日、東京都内で記者会見した。「実態は管理職ではないのに管理職とされ、残業代が支払われないのは労働基準法違反」などとして、同社を相手に2年間の未払い分計五百数十万円の支払いを求め、来月にも提訴することを明らかにした。
 店長や東京管理職ユニオンなどによると、2000年12月から店長となり、今年2月からは埼玉県北部の直営店に勤務。月70〜100時間の残業があるにもかかわらず、時間外手当が支払われていないといい、店長に昇格する前に比べ、年収が約300万円も減ったという。
労働基準法は時間外勤務に対する割増手当の支払いを企業側に義務付けているが、管理監督者は適用除外。同社は店長について、(1)出・退勤時間の自由裁量がある(2)人事権がある(3)報酬が高額――を理由に管理監督者として扱っているという。
会見した店長は「残業が月100時間にも及ぶ実態は、勤務時間に裁量がない事実を示している。人事権はアルバイトの採用のみで、年収は約600万円に過ぎない」と反論している。

☆労働時間、休憩、及び休日に関する規定を適用しない者として、労働基準法41条2項で事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者があげられています。

つまり、監督若しくは管理の地位にある者(いわゆる管理監督者)には残業代をださなくてもよいのです。

では、なぜマクドナルドの店長が残業代を請求したかというと

実態を見れば管理監督者じゃないという理由からです。

行政通達では、管理監督者とは、一般的には部長、工場長等労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体的な立場にある者の意であり、名称にとらわれず、実態に即して判断すべきものであるとされています。

例えば、A社の店長、B社の店長の実態を見て、A社では管理監督者になってもB社では管理監督者にならないことがあるのです。

マクドナルドの店長は管理監督者になるのかどうか?
注目したいと思います。
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Posted by srtani777 at 19:03Comments(1)TrackBack(6)労働基準法 | 労働一般