ドル建て金 日足
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金はNY小幅安を受けて-5円前後の寄付き見通し、NY市場では、序盤のドル高や中国当局者のコメントに圧迫された格好となり、2/26以来の$1110割れの$1108.20まで値を沈めました。その後、ドルが上げ幅を縮小したことや原油の戻り・株価の上昇を受けて下げ幅のほとんどを取り戻す動きとなりました。
チャート上は、前日の流れを引き継ぐ格好で下落、一時B・バンドの駐神泉も割り込む展開となりましたが、長い下ヒゲとなって値を戻す状況、CCIが節目の0ポイントで下げとまっていることや2/5を起点とした支持線を維持していることなどから、底堅い動きが予想されます。
本日は、小幅安で寄り付いたあと、ユーロ・ドルやドル・円に振られる展開が引き続くものと思われます。ユーロの圧迫要因となったポンド・ドルの下落が一服しやや戻りとなっていることから、この流れが場中も引き続くようだと、金はプラスサイドを回復する可能性が高いと見ています。
中国当局者のコメントが金を圧迫した格好となっています。
元来中国は、外貨準備率のドルの割合を減らしていることからドル放れを加速していると見られがちですが、実際は、短期の米国債から長期債へ乗り換えていることや米社債など購入を増やしているので、決してドル放れを加速しているわけではなく、全人代でも宣言したように経済成長率8%を達成する為に
必要な措置を遂行しているだけなので、金購入を増やすとか減らすなどといった発言はそのときの中国を取り巻く環境によってかわるものと判断したほうがいいかと思います。
NY原油 日足
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原油は、NY安を受けて-150円前後の寄付き見通し、NY市場では、ドル高や原油在庫増加見通しなどに圧迫されて高値調整場面となりました。
チャート上は、B・バンド縮小、中心線上向きが続くなか、+1σを割り込む展開となりましたが、+1σを回復して長い下ヒゲ状態、CCIが+100割れを試す状況となっており、ストキャスが買われ過ぎ域で横ばいとなっていることから、これらの節目を割り込むと下値が広がる可能性が高いと見ています。
NY市場引け後に発表されたAPIの原油在庫が前週比650万バレル増となって予想の190万バレル増を大幅に上回っており、今夜発表されるEIAの在庫統計も事前予想190万バレル増となっていることから、手仕舞いが広がる可能性があり夜間取引が下げ幅を広げるようだと下げに拍車がかかりそう。
目先は、夜間取引の安値の54340円を維持できるかどうかが焦点です。
シカゴコーン 日足
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コーンは、シカゴ安を受けて-180円前後の寄付き見通し、シカゴ市場では10日の需給統計を前に弱気なテクニカル要因から売りが先行し、期近5月限で¢370を割り込む展開となりました。
チャート上は、前日の流れを引き継ぐ格好で2/5の安値を起点とした支持線を割り込む展開、CCIが-100を割り込んでいることや、RSIが50%を割れてして向きが続いていることなどから、下値が広がる可能性が高くなっています。
本日は、安寄り後は、今晩の需給統計を前に小幅な推移に終始するものと思われます。
需給統計では生産高の下方修正が予想されていますが、仮に引き下げになったとしても小幅なものにとどまる可能性が高いと見られ、予想外の引き下げにならなければ、このまま下げ幅を広げる展開となる可能性が高いと見られています。
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●お問合せは
TEL:0120-333-250 担当:シモジ
Mail:s-shimoji@kft.jp
画像をクリックすると拡大します金はNY小幅安を受けて-5円前後の寄付き見通し、NY市場では、序盤のドル高や中国当局者のコメントに圧迫された格好となり、2/26以来の$1110割れの$1108.20まで値を沈めました。その後、ドルが上げ幅を縮小したことや原油の戻り・株価の上昇を受けて下げ幅のほとんどを取り戻す動きとなりました。
チャート上は、前日の流れを引き継ぐ格好で下落、一時B・バンドの駐神泉も割り込む展開となりましたが、長い下ヒゲとなって値を戻す状況、CCIが節目の0ポイントで下げとまっていることや2/5を起点とした支持線を維持していることなどから、底堅い動きが予想されます。
本日は、小幅安で寄り付いたあと、ユーロ・ドルやドル・円に振られる展開が引き続くものと思われます。ユーロの圧迫要因となったポンド・ドルの下落が一服しやや戻りとなっていることから、この流れが場中も引き続くようだと、金はプラスサイドを回復する可能性が高いと見ています。
中国当局者のコメントが金を圧迫した格好となっています。
元来中国は、外貨準備率のドルの割合を減らしていることからドル放れを加速していると見られがちですが、実際は、短期の米国債から長期債へ乗り換えていることや米社債など購入を増やしているので、決してドル放れを加速しているわけではなく、全人代でも宣言したように経済成長率8%を達成する為に
必要な措置を遂行しているだけなので、金購入を増やすとか減らすなどといった発言はそのときの中国を取り巻く環境によってかわるものと判断したほうがいいかと思います。
NY原油 日足
画像をクリックすると拡大します原油は、NY安を受けて-150円前後の寄付き見通し、NY市場では、ドル高や原油在庫増加見通しなどに圧迫されて高値調整場面となりました。
チャート上は、B・バンド縮小、中心線上向きが続くなか、+1σを割り込む展開となりましたが、+1σを回復して長い下ヒゲ状態、CCIが+100割れを試す状況となっており、ストキャスが買われ過ぎ域で横ばいとなっていることから、これらの節目を割り込むと下値が広がる可能性が高いと見ています。
NY市場引け後に発表されたAPIの原油在庫が前週比650万バレル増となって予想の190万バレル増を大幅に上回っており、今夜発表されるEIAの在庫統計も事前予想190万バレル増となっていることから、手仕舞いが広がる可能性があり夜間取引が下げ幅を広げるようだと下げに拍車がかかりそう。
目先は、夜間取引の安値の54340円を維持できるかどうかが焦点です。
シカゴコーン 日足
画像をクリックすると拡大しますコーンは、シカゴ安を受けて-180円前後の寄付き見通し、シカゴ市場では10日の需給統計を前に弱気なテクニカル要因から売りが先行し、期近5月限で¢370を割り込む展開となりました。
チャート上は、前日の流れを引き継ぐ格好で2/5の安値を起点とした支持線を割り込む展開、CCIが-100を割り込んでいることや、RSIが50%を割れてして向きが続いていることなどから、下値が広がる可能性が高くなっています。
本日は、安寄り後は、今晩の需給統計を前に小幅な推移に終始するものと思われます。
需給統計では生産高の下方修正が予想されていますが、仮に引き下げになったとしても小幅なものにとどまる可能性が高いと見られ、予想外の引き下げにならなければ、このまま下げ幅を広げる展開となる可能性が高いと見られています。
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