東京金 日足
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東京金は、NY大幅安と円安が交錯するなか、-37円の3235円で寄り付いたあと、ドル建て金が上昇したことを受けて3230円を下値に3243円まで下げ幅を縮小する展開、その後中国の強い経済指標を受けた金融引締め観測でドル・円がやや円高に振れたことから、再び軟調に推移し、3230円前後での推移となっています。ただ、高安15円のレンジ内での取引。

チャート上は、B・バンド縮小、中心線上向きのなか+1σを維持できずに中心線を割れる状況、CCIやRSIが節目を試す展開となっており、それぞれの節目を維持できるかどうかが焦点となりそう。

手掛かり難のなか、中国の利上げ懸念からリスク回避の円高に圧迫された格好となっています。ユーロ・ドルには大きな変化はなく$1.63台での推移、日経平均が堅調に推移していることから、上げ幅維持すれば個人的には引けにかけてやや円安に戻る展開から下げ幅を縮小する展開を予想しています。

東京白金 日足
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東京白金は、NY安と円安を背景に-26円の4610円と4600円台を維持して寄付きましたが、手仕舞い売りなどに押されて一時、4583円まで下げ幅を広げる展開となりました。その後ドル建て現物の下げ一服で戻り場面となりましたが、中国の強い経済指標を受けてやや円高に振れたことで再び値を下げることとなりました。

チャート上は、B・バンド上向きのなか、一時+2σを抜ける場面もありましたが、上ヒゲとなりバンド内に戻る動き、CCIは+100での推移となっていますが、ストキャステックスが買われ過ぎ域での動きとなっていることから、調整安の懸念は残る状況。

NY市場で下落となりましたが、ETFは買われており、新興国の強い自動車販売などを背景に資金流入が続けば、支援要因となります。
午後は、日経平均が堅調な動きで推移しており、上げ幅を広げるようだと白金も戻り場面が見られそう。

東京ガソリン 日足
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東京ガソリンは、NY高を受けて+400円の55340円で寄り付いたあと、NY夜間取引が軟調に推移していることから上げ幅を削る展開となり、更に小幅な円高を受けて、一時55050円まで上げ幅を削ることとなりました。

チャート上は、B・バンド縮小、中心線上向きのなか+1σを維持できずに上ヒゲとつける状況、まだ上昇基調を割り込んでいるわけでもないことやCCIが0ポイントを試さず反転していることから、上値期待が広がりますが、ストキャステックスが買われ過ぎ域から下降となっており、目先の調整安の可能性があります。

午後は、NY夜間取引が下げ幅を広げていることから、もう一段上げ幅を削る展開が見られそう。ただ、目先底入れムードもあり安値では買い意欲も見られることから、55000円台を維持するようだと買いが広がる可能性があります。

東京コーン 日足
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東京コーンは、シカゴ安となったものの、円安と夜間取引が堅調に推移していることを支援に+50円の21070円で寄り付いたあと、小幅に円高に振れたことから上げ幅を削り、前場は前日終値と同値の21020円で引けました。

チャート上は、四営業日続けての陽線となっていますが、昨日同様、B・バンドの中心線を維持しており、RSIが50%を割ることなく横ばいで推移していることや、CCIが-100手前まで下降してきていることから、あと少しの下げ余地はあるものの、下値警戒感も徐々に出て来る可能性もありまう。

後場は、円高を受けてややマイナスサイドに落ち込む展開となりそう。米需給報告の弱気のない様に比べ下値は意外に浅かったとのみ方もあり、目先は強弱気迷いムードが出ているようで商いは閑散、本日は見送りとし、明日以降の動きで方針を固めようと思います。

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