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    菊地真

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/09(水) 23:07:31.40 ID:hfXL+YRR0

    ・化物語とアイドルマスターのクロスです
    ・化物語は終物語(下)まで。細かいネタバレ等あるので気になる方はご注意を
    ・化物語の世界から約五年後の設定です
    ・アイドルマスターは通常運転

    関連作品
    阿良々木暦「ちはやチック」


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    【阿良々木暦「まことネレイス」】の続きを読む

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    1: ◆dFKXsWKzGY 2014/04/24(木) 02:33:52.68 ID:I1d+Tj3S0

    ひまつぶしです

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    【P「真ダメじゃん」真「!?」】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/10(火) 01:25:55.17 ID:fiRzLAUO0


    P「真が腰ぐらいまでのウィッグをつけて、どこかの浜辺の撮影の時に見たような白いワンピース姿で俺の前にいる!」

    真「~♪」



    P「……って少し取り乱してしまった……。どうしたんだ真、その髪型」

    真「小鳥さんが、僕の為にわざわざ取り寄せてくれたとかなんとかで……さっきそこでつけてくれたんです」

    P「……なるほど、小鳥さんの……」

    P(いつもだったらなんて余計なことを……っていうところだけど、ナイスです音無さん。今度驕ります)

    真「どうですか、プロデューサー。似合いますか!?」

    P「ああ、正直すごい似合ってる。驚いたよ」

    P(いつもとのギャップ……っていうのかな。それも相まってすごい新鮮に見える)

    真「……えへへ、ここまで髪を伸ばしたことなかったから、なんだか新鮮です……っていっても自分の髪じゃないですけど……」

    P「髪の毛はもっと伸ばしてみてもいいかもしれないな……なんて」

    真「あはは、もし機会があったら試してみてもいいかもしれませんね……あの、プロデューサー、ボク、女の子に見えますか?」

    P「……ああ、でも髪の毛なんて伸ばさなくたって真はちゃんとかわいい女の子だぞ?」

    真「……ぷ、プロデューサー//」

    P「……なんて、ちょっと照れるな//」




    真美「これは大事件だね、亜美」

    亜美「そうだね、これは携帯とりだしぽぱぴぷぺだね、真美」

    真美「容赦なくみんなに連絡だね。よし、写メを撮ろう」カシャッ

    亜美「写メの音まったく隠すつもりないのに、こっちにまったく気づいていないのは流石と言うほかないね」

    真美「それとあの、両方が照れて会話が余り続いていないそこはかとない青春臭」

    亜美「初々しい、昔を思い出すね、真美」

    真美「真美たちのほうが若いけどね」


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    【P「真が……真が……!!」】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/25(水) 21:21:43.75 ID:YpcCwbqA0
    ボクがプロデューサーと初めて会ったのはプロデューサーが自己紹介も兼ねてアイドル達に挨拶をして回ってた時。

    ボクは公園で男の子達と混ざってサッカーをしていたんだよね。

    最初は男の子と見間違られたんだっけ、ひどいよホント・・

    でもアイドルとして伸び悩んでいたボク達にとっては本当に救世主みたいな存在だったんだ。

    毎日遅くまで働いて、でも疲れた素振りなんて見せずにボク達を引っ張ってくれるプロデューサー。

    いつしかボクはそんなプロデューサーに惹かれていたんだ。

    でもボク、そういう経験なんて今までしたことなかったからどうしたらいいか分からなくて・・

    少女マンガとかはよく読んでたんだけど実際の恋となるとちょっと・・・・ね。

    雪歩達にも背中を押されて少しづづアプローチしてみたりしちゃったりして・・

    そのかいもあってかな、ボクはプロデューサーと付き合うことができたんだ。

    そして告白した夜、ボク達は事務所で一晩を明かした・・・

    ボクがお願いしたんだ。今晩は一緒にソファーで過ごしませんかって。

    最近は仕事も忙しいし、きっと二人で過ごす時間なんてとれないと思ったから・・

    せめて今日だけは・・って。

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    【真「今日のボクは昨日のボクとはちがう」】の続きを読む

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    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/30(水) 17:58:26.56 ID:Sg4+gvoo0


    真「台詞はどうしようかなー。うーん…」

    真「『真ちゃん、大好きだよ』と『真ちゃん、ずっと一緒だよ』うん! これで決まりだ!」カタカタ

    真「送信ー!」ポチッ

    真「えへへ、注文しちゃった」


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