日本語ラップを愛する人のblog

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祝!Dungeon Monsters、Mステ出演!サ上に刮目せよ!

 来る(去る)16日、フリースタイルダンジョンでおなじみのモンスター達がミュージックステーションに出演する(した)!


  
 ↑平井堅、安室奈美恵を差し置いてiTunes総合1位を獲得!祝

 この喜びと興奮をどこに散らして平常心を保てばいいのだろう。モンスター個人としても一人一人は恐らくあの番組に出演したことはないだろうが、全員が揃って出演というのもなんだか楽しい。個々の知名度と人気じゃ出れないかもしれないけど、俺としては勢ぞろい出てくれるのがなんか嬉しい。ジブラはMステに出演していたのは記憶しており、その昔BoAと出ていたのを見ていた。確かその時のジブラはシカゴブルズの服着ていたな。ギドラでもFFBを披露していたし。モンスター達を率いてまた出演するのだろうか。
 
 長い人生の中でもそうそう訪れない何回目かの(日本語ラップシーンの歴史の中で片手で数えるくらいしか未だにない)日本語ラップブームを実感させる今回のMステ出演。iTunesで一位を獲得したこともあってか、Mステに出演するほどまでにブームになったし。今回のMステ出演は恐らく日本語ラップの歴史に刻まれるだろう。ダンジョンのモンスターが総入れ替えになるとか、MONSTER VISIONはモンスターの卒業記念の楽曲であるとか、いろいろな憶測が飛び交っているが、本当なのだろうか・・・。

↑Mステで日本語ラップが気になった方は読んでみてください。

 愛憎半ばなヒップホップファンもいることは俺も十二分に理解できる。が、日本語ラップは静謐であり、時にダイナミックであり、考え尽くされており、時にロックであり、すこぶるつきのかっこいい音楽であるということを偏見にまみれたヒップホップへイターの人たちにわかってもらえたら、それは最高だ。知ったかぶった人たちが出てきたら、確かにイラっとはするが、俺もむちゃくちゃ詳しいわけではなく、最近は仕事が忙しいのでディグれてないし、別に文句はない。ただ、ブームに乗っかるだけの人は本当のファンではない。
 
 でもヒップホップという音楽ジャンルが素敵だということはこのブームによって多くの人が知ったことなのは間違いないので、日本語ラップを愛する俺としては幸甚の至りとも言える。日本語ラップの話をできる人も増加したのでそれは単純に嬉しい。



 面白いのは、地上波の、魔法の箱であるテレビジョンに映ってはいけない人たちが出るということだ。センセーショナルな一大事として、漢、般若、T-PABLOWの活躍は確実に歴史に刻まれるだろう。まさにヒップホップドリームであるし、出演も本当に急に決まったようだ。
 
 R–指定、DOTAMA、サイプレス上野は上記の3人とは違ってオーバーなスタンスでプロモーションしているっぽいので、個々の人気が上がるとすればこの3人かもしれない。

サ上はキングレコードからメジャーデビューも果たしたので、泥水を啜った甲斐があって、泣けてくる。
 
Mステの登場時に階段を降りる際Abema TVで放送中の「水曜 the night」のノベルティステッカーを見せびらかしてくれるそうなので、そこも楽しみだ。他にも何かしたやらかしてくれることを願っている笑 

 

SRサイタマノラッパー、ドラマ化!やったね!

 入江悠監督のSRサイタマノラッパーシリーズが4月7日よりドラマ化することが決定された。ヤフーニュースにも載った話題のニュースであるが、SRシリーズのファンとしてはかなり嬉しい吉報である。サイタマノラッパーは2009年に公開された映画であり、ラップで名声をゲトるために若者(ヤングな世代とは言い難いが)の姿を描いた作品だ。






 1作目は、日本で、田舎のいなたい若者がラップグループ「SHO-GUN」を結成し、土地に全く根付いていないヒップホップを使ってのし上がろうとする泥臭い内容であるが、日本語ラップファンなら、特に田舎で生きる人には重くのしかかってくるようなシーンのオンパレードだ。日本語ラップが嫌いな人にとっては、ただただ痛々しく感じるだけの内容かもしれない。何より、俳優たちの演技とラップが、正直ダサいのである。しかし、このダサさが日本語ラップファンなら琴線に触れること請け合いである。

 今でこそフリースタイルやサイファーなどがメディアで紹介されて流行っているが、昔からラップをやっていた人たちはこの映画で表現されているような「痛いヤツ」のレッテルを勝手に貼られていたに違いない。市の会議所で「教育 金融 ブランニュー」という曲を披露する「SHO-GUN」は雄姿は本当に見るに堪えない。雄姿なのに見るに堪えないという、この映画体験の素晴らしさたるや!


 サウンドトラックも素晴らしい。

 出演者たちは、名優・駒木根隆介演じるMC IKKU、水澤紳吾演じるMC TOM、奥野瑛太演じるMIGHTYらであり、ラップは初心者のようであるが、最初はマイティがこの3人の中ではスキルが突出していたように思う。しかしこのシリーズは3作目まであり、3作目では、イックとトムのスキルの上達ぶりがハンパないことがサントラを聞けばわかる。映画を通して、役者陣のラップが上達していることを確認できるという2重構造も、この映画シリーズの醍醐味である。1作目と3作目で同じ曲がそれぞれのサントラに収録されているのだが(3作目の方は征夷大将軍をfeat.したreimix)、イックのラップスキルが本当に上達していることが明白だ。マイティ(奥野瑛太)においてはもともとヒップホップが好きだったようで、m.c;ShockBoots名義でアルバムも出しており、レジェンド、いとうせいこうとも客演している。


  3作目、『SRサイタマノラッパー〜ロードサイドの逃亡者〜』の舞台挨拶でマイティを演じる奥野瑛太に聞いたところによると、「ブッダブランドはやばいです」と言っていたことを思い出す。R.I.P DEV LARGE.
 
  また、P.O.Pの上鈴木兄弟もラップ監修をしており、弟の上鈴木伯周は、作中においては1作目で鬼籍に入ってしまったDJ TKD(タケダ先輩)としても出演しているし、3作目では、このあいだのフリースタイルダンジョンで善戦しインパクトを与えたHIKING a.k.a. TAKASE、HOOLIGANZのTAKUMA THE GREAT(タクマは本人役)も出演している。俺は映画館のイベントでHIKING a.k.a. TAKASEのライブとフリースタイルを見たが、ヤバすぎるスキルだった。スキルがずば抜けていて、お客さん(映画館の観客)も大盛り上がりで、今は空前のフリースタイルブームだが、あの頃から、ヤバいフリースタイルラップを披露するラッパーは確かにいた。そして3作目ではTAKUMA THE GREATが、本格的なMCバトルを演出している。
 とにかく俳優のラップもいいのだが、3作目はプロのラッパーの妙も味わえるので未見の方はチェックすべしだ。



 入江悠監督主催のメルマガのポッドキャストがあり(僕モテ僕モテpodcast!)、毎週映画のレビューが繰り広げられているのだが、その番組にはイック役の駒木根隆介、上鈴木伯周も出演しており、撮影の小話なんかも聞けて面白い。イックはサイタマノラッパーが終わってからラップをしていなかったようで、撮影が決まってからまたラップを練習しているようだ。3作目に行くまでにスキルアップしていたが、またスキルダウンしているのだろうか・・・。ローラも楽しみにしているだろうドラマが待望すぎて待ちきれないZE!

 安藤サクラのラップを堪能できる『サイタマノラッパー2〜傷だらけのライム〜』もおすすめです!


PUNPEEは秋元才加と付き合っているのか!?

 最近、PUNPEEと秋元才加が付き合っている、との情報がPUNPEEファンの間でまことしやかに囁かれている。俺は知り合いのDJから「嘘か本当か知らんけど」という枕詞とともに聞いたのだが、インターネットではそこまでのヒット数はないものの、確かにネットではライブに一緒に来ていた等の目撃談や、2ちゃんねるでは「付き合っている」という断言めいた書き込みが目を引く。秋元才加はツイッターやインスタでヒップホップよく聞いている感をめっちゃ醸し出している。
うむ、PUNPEEと徳利は親和性ある。前からヒップホップ好きそうではあったが!
 さらにSUMMITのOMSBとのツーショット写真も。



 オムスの顔が面白い。

 俺は前から芸能人のスキャンダルなんかには全然興味がなく、昨年のベッキーの件に関しても、「ふーん」という程度の反応しかしなかったのだが、何せ日本語ラップファンなので、PUNPEEの恋愛事情となれば、あまつさえ、相手が元AKBの秋元才加となれば、「何!?」くらいのリアクションは見せてしまう。PUNPEEは確かに「村」以外の人間とも接点が多そうだし、好まれそうだ。 本当に付き合っているならばPUNPEEが選んだ相手だ、俺は心から二人を応援したい(俺は誰なんだ)。

 PUNPEE好みなのかわからないが、美人だし、可愛い。
 
 PUNPEEは、宇多田ヒカルと付き合いたかったのかな。多分、さにあらず、音楽的な共演はしたいかもしれないけど、付き合いたくはなかったのではないかと思う。それほどP様は宇多田ヒカルをリスペクトしていると思う。こないだの世界のutadaこと宇多田ヒカルの配信番組「30代はほどほど」ではPUNPEEと宇多田ヒカルは共演を果たしていて、 勝手にfeat.した曲を始めとするエクスクルーシブをかけまくっていた。個人的には「ともだち」のリミックスが最KOHHだったのだが、ヒッキーとfeat.した曲や、その他の出色かつ虎の子の楽曲たちが収められているCDは前にも少し書いたがPUNPEEのライブに行って運が良ければ買える。権利上の問題で世には出回っていないが、その分最高だ。ブッダのドンテスでPUNPEEが歌っている曲なんて本当にかっこよくてシビれる。


 そういえば、「30代はほどほど」で宇多田はPUNPEEを「パンピー」と呼び捨てにしていたが、 KOHHのことは「コウさん」と敬称で呼んでいた。確かに刺青だらけで怖いから俺も会ったらさん付けしたい。

 なにはともあれ、PUNPEE、または秋元才加ことオカロにもプロップスを送っているならば、二人の交友を喜んで、甘受するのがファンとしての定めだ。本当に付き合っているのか知らないけど。

  最後にPUNPEE関連で昨年最高だった2つのアルバムをば。

↓KID FRESINOは言わずもがな、C.O.S.Aの歌詞が好きだ。コトリンゴの優しい歌声を聞いて寒さを凌ごう!



↓夜を使い果たしては年末何回聞いたことか。一時期のRenaissanceばりにフロアでプレイされまくったのではないか。

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