日経225 ショートスイングエボリューション

日経225先物は、日経平均株価を売買する取引なので、売りか買いしかない。つまり、売り数量と買い数量をカウントすれば、直近のトレンドがわかる。ショートスイングエボリューションでは、独自に開発した歩み値収集プログラムで日々の売買量を計算し、直近のトレンドにエントリーする画期的な方法で利益を上げます!

■■■今日の見通し

15日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が上昇。2024年12月の米消費者物価指数(CPI)は、食品とエネルギーを除くコア指数が前月比0.2%上昇と前月(0.3%上昇)から伸びが鈍化し、市場予想(0.3%上昇)を下回った。前日の米卸売物価指数(PPI)同様、過度なインフレリスクを和らげる内容だったことが材料視された。また、米銀大手の決算が本格化するなか、市場予想を大幅に上回る増収増益だったゴールドマン・サックス<GS>が6%を超える上昇となったほか、JPモルガン・チェース<JPM>、ウェルズ・ファーゴ<WFC>、シティグループ<C>が買われ、センチメントを明るくさせた。

 NYダウ構成銘柄ではゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースのほか、アメックス<AXP>、ホームデポ<HD>、エヌビディア<NVDA>、マイクロソフト<MSFT>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が上昇。一方で、セールスフォース<CRM>、ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>、プロクター・アンド・ギャンブル<PG>が軟調だった。

 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比365円高の3万8755円だった。日経225先物(3月限)のナイトセッションは、日中比60円安の3万8330円で始まり、3万8230円まで売られた後はリバウンドによりプラスに転じると、米国市場の開始直前には3万8760円まで買われた。買い一巡後は3万8560円~3万8760円辺りのレンジで推移。終盤にかけてレンジを上抜け、一時3万8840円まで買われる場面もみられ、3万8780円でナイトセッションの取引を終えた。

 シカゴ日経平均先物にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになろう。米CPIが予想を下回ったことで、リバランスの動きが入りそうである。日経225先物はナイトセッションでボリンジャーバンドの-2σ(3万8430円)および200日移動平均線(3万8510円)を上回って終えており、-1σ(3万8880円)や75日線(3万8960円)が意識されやすいだろう。

 米国で決算発表が本格化するなか、米銀大手4社はいずれも良好な内容だった。また、足もとで調整が続いていたエヌビディアの反発は、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の支援材料になりそうだ。そのほか、イスラエルとイスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザでの戦闘停止で合意し、地政学リスクへの警戒感が後退したことも安心感につながりそうである。

 もっとも、来週20日のトランプ次期米大統領の就任式を控えて、就任直後に発表されるトランプ関税に関心が集まりやすい。節目の3万9000円に接近する局面では、戻り待ち狙いのショートに警戒しておきたいところである。そのため、買い一巡後は押し目狙いのロング対応とし、-1σや75日線辺りでは早めの利益確定に向かわせよう。

 ‐1σや75日線をクリアし、3万9000円を明確に上回ってくる局面ではショーカバーが強まりやすく、25日線が位置する3万9330円辺りをターゲットとしたロング対応になりそうである。そのため、オプション権利行使価格の3万8625円から3万9125円のレンジを想定する。

 15日の米VIX指数は16.12(14日は18.71)に低下した。一時19.66に上昇する場面もみられたが、その後の下げで75日線(17.41)、25日線(17.11)、200日線(16.24)を一気に下回ってきた。リスク選好が強まり、ショートカバーを誘う形になりやすいだろう。

 昨日のNT倍率は先物中心限月で14.26倍に低下した。14.36倍で始まったが、その後25日線(14.35倍)を割り込み、下へのバイアスが強まる形だった。200日線(14.24倍)水準が支持線として意識され、いったんはNTショートを巻き戻す動きもありそうだが、米銀の決算を受けたメガバンクの動向次第ではTOPIX型優位となる可能性もありそうだ。200日線を明確に割り込んでくると、NTショートによるスプレッド狙いの動きが強まりそうである。


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■■■今日の見通し

14日の米国市場は、NYダウ、 S&P500が上昇した一方で、ナスダックは下落。2024年12月の米卸売物価指数(PPI)が前月比0.2%上昇と、市場予想(0.4%上昇)を下回り、インフレに対する過度な懸念が和らいだ。米長期金利が低下する場面では、主力株の一角に買い戻しの動きがみられた。ただし、15日には12月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが鈍化するとの懸念は根強く、ナスダック指数は5日続落した。

 NYダウ構成銘柄ではキャタピラー<CAT>、3M<MMM>、シャーウィン・ウィリアムズ<SHW>、ゴールドマン・サックス<GS>、JPモルガン・チェース<JPM>、セールスフォース<CRM>が買われた。半面、エヌビディア<NVDA>、マイクロソフト<MSFT>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>、ボーイング<BA>、メルク<MRK>、アムジェン<AMGN>、アップル<AAPL>が下落。

 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比225円高の3万8725円だった。日経225先物(3月限)のナイトセッションは、日中比40円高の3万8540円で始まり、直後に3万8710円まで買われた後は軟化し、米国市場の開始直前には3万8470円と下落に転じる場面もみられた。ただし、下値の堅さが意識され、その後は3万8500円~3万8700円辺りでのレンジ推移を継続。終盤にかけて一時3万8820円まで買われる場面もあり、3万8710円でナイトセッションの取引を終えた。

 シカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになろう。米PPIが予想を下回ったことで、前日の大幅な下げに対するリバランスの動きが入りそうである。日経225先物はナイトセッションで200日移動平均線(3万8520円)辺りでの底堅さがみられるなか、ショートカバーを誘う形になりそうである。

 ボリンジャーバンドの-2σ(3万8550円)も200日線水準に位置しており、3万8500円処では押し目待ち狙いのロング対応に向かわせよう。一方で、上値は75日線(3万8950円)、-1σ(3万8960円)が抵抗線として意識され、節目の3万9000円接近では戻り待ち狙いのショートが入りやすいと考えられる。ただし、前日の大幅な下落でショートが積み上がっているとみられ、米CPIの結果を控えてポジションをニュートラルに近づける形でのカバーが意識されやすい。

 そのため、スキャルピング中心のトレードになるが、下値の堅さがみられる局面では、ロング対応になろう。オプション権利行使価格では若干のイレギュラーを考慮して3万8375円から3万9125円のレンジを想定する。

 14日の米VIX指数は18.71(13日は19.19)に低下した。75日線(17.41)を上回っているが、終日20.00を下回っての推移だったこともあり、ややリスク選好に向かわせショートカバーを誘う形になりやすいだろう。

 前日のNT倍率は先物中心限月で14.34倍に低下した。一時14.41倍をつける場面もみられたが、その後は75日線(14.37倍)、25日線(14.35倍)を下回ってきた。エヌビディアなど米ハイテク株の弱い値動きから本日も低下しやすいだろうが、25日線辺りで下げ渋る動きをみせてくると、リバランスの流れからNTロングのポジションを組成する動きも入りそうだ。


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■■■今日の見通し

13日の米国市場は、NYダウ、 S&P500が上昇した一方で、ナスダックは下落。米長期金利の上昇が重荷となる場面もみられた。ただし、NYダウは前週末に700ドル近く下落し、昨年11月の米大統領選前の水準まで下げた。トランプ次期米大統領の政策期待により上昇した分を帳消にした後で、自律反発狙いの買いが優勢となった。

 NYダウ構成銘柄ではユナイテッドヘルス・グループ<UNH>、アムジェン<AMGN>、ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>、メルク<MRK>など薬品・医療関連株の上昇が目立ったほか、アナリストによる格上げが観測されたキャタピラー<CAT>が買われた。半面、バイデン米政権が人工知能(AI)向け半導体輸出で新規制を発表したことが懸念され、エヌビディア<NVDA>、マイクロソフト<MSFT>、IBM<IBM>、アップル<AAPL>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>などハイテク株の弱さが目立った。

 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比545円安の3万8705円だった。10日の取引終了後の日経225先物(3月限)のナイトセッションは、日中比30円高の3万9280円で始まり、直後につけた3万9330円を高値に軟化し、3万9000円~3万9290円辺りのレンジでの推移を継続。10日の米国市場の開始直後にレンジを下抜け、一時3万8630円まで売られた。終盤にかけて下げ幅を縮め、3万8770円でナイトセッションの取引を終えた。

 シカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになろう。注目された12月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が25万6000人増と、市場予想(16万5000人増程度)を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが鈍化するとの見方が強まった。14日に12月の卸売物価指数(PPI)、15日には12月の消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため、手掛けづらくさせよう。

 13日のNYダウは自律反発をみせたものの、シカゴ先物は一時3万8135円まで売られる場面もみられた。売り一巡後の戻りの鈍さが意識されてくると、下へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。

 日経225先物はナイトセッションでボリンジャーバンドの-1σ(3万9030円)と75日移動平均線(3万8940円)を割り込んだことで節目の3万9000円が抵抗線になるだろう。一方で下値は-2σ(3万8670円)、200日線(3万8530円)が射程に入ってきたが、シカゴ先物の安値にサヤ寄せする動きをみせてくると、いずれも割り込んでくるほか、-3σ(3万8300円)を下回ってくる可能性もある。積極的なロングは手控えられやすく、まずは売り一巡後の底堅さを見極めたいところだろう。

 また、来週20日に米大統領就任式を控えて、就任直後に発表されるトランプ関税に関心が集まりやすい。東京市場でも慎重姿勢が強まりやすいため、短期的なショート対応に向かわせそうである。ただし、昨年8月の急落以降は-2σ水準が支持線として機能しており、同水準を割り込んで200日線に接近する局面では、イレギュラー的な動きとして、いったんはリバウンドを想定した押し目狙いのロングでの対応に向かわせよう。

 13日の米VIX指数は19.19(10日は19.54)に低下した。前週は25日、200日線水準を支持線とした上昇により75日線を突破。同線から上放れる形状となった。終値では20.00を下回ったものの、一時22.04まで上昇する場面もみられており、市場心理はやや神経質に傾きそうである。

 先週末のNT倍率は先物中心限月で14.43倍(前日は14.45倍)に低下した。本日は下へのバイアスが強まる影響を受けることになろうが、前週には9日に一時14.48倍まで切り上がり、昨年12月17日につけた戻り高値14.44倍を上回ってきている。75日線(14.36倍)、25日線(14.34倍)辺りで底堅さがみられると、NTロングでのスプレッド狙いを組成するタイミングになりそうだ。


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■■ 会員制度について ■■

毎月15日頃から月末まで受付を行いますが、途中入会も可能です。尚、過度の増員を抑制するため、定員制度を設けております。お申し込み方法やご質問などについては、下記リンクよりお問い合わせ下さい。
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■■ 2024年の成績 ■■

2024年12月 +1,200円
2024年11月 +0円
2024年10月 +1,290円
2024年09月 +0円
2024年08月 -4010円
2024年07月 +900円
2024年06月 -1730円
2024年05月 +0円
2024年04月 +0円
2024年03月 +0円
2024年02月 -3310円
2024年01月 +530円

■■ 2023年の成績 ■■

2023年12月 +760円
2023年11月 +170円
2023年10月 +300円
2023年09月 +460円
2023年08月 +0円
2023年07月 +250円
2023年06月 -3660円
2023年05月 +0円
2023年04月 +0円
2023年03月 +850円
2023年02月 +0円
2023年01月 +0円

■■ 2022年の成績 ■■

2022年12月 -510円
2022年11月 +560円
2022年10月 +0円
2022年09月 +420円
2022年08月 +0円
2022年07月 -80円
2022年06月 +1,660円
2022年05月 +210円
2022年04月 +1,700円
2022年03月 -100円
2022年02月 +260円
2022年01月 +440円

■■ 2021年の成績 ■■

2021年12月 +480円
2021年11月 +240円
2021年10月 +0円
2021年09月 +470円
2021年08月 +220円
2021年07月 +730円
2021年06月 +2,540円
2021年05月 +940円
2021年04月 +550円
2021年03月 +580円
2021年02月 +270円
2021年01月 -1450円

■■ 2020年の成績 ■■

2020年12月 +0円
2020年11月 -2170円
2020年10月 +100円
2020年09月 +1,010円
2020年08月 +1,340円
2020年07月 +360円
2020年06月 -1400円
2020年05月 +200円
2020年04月 +240円
2020年03月 +2,520円
2020年02月 +1,150円
2020年01月 +0円

■■ 2019年の成績 ■■

2019年12月 -2090円
2019年11月 +0円
2019年10月 +0円
2019年09月 +700円
2019年08月 +190円
2019年07月 +0円
2019年06月 +260円
2019年05月 +690円
2019年04月 +0円
2019年03月 -260円
2019年02月 +0円
2019年01月 +0円

■■ 2018年の成績 ■■

2018年12月 -710円
2018年11月 +0円
2018年10月 +1,030円
2018年09月 +1,750円
2018年08月 +0円
2018年07月 +440円
2018年06月 +530円
2018年05月 -80円
2018年04月 +660円
2018年03月 -160円
2018年02月 +3,360円
2018年01月 +730円

■■ 2017年の成績 ■■

2017年12月 -260円
2017年11月 +1,600円
2017年10月 +750円
2017年09月 +1,250円
2017年08月 +620円
2017年07月 +0円
2017年06月 +420円
2017年05月 +1,940円
2017年04月 +980円
2017年03月 +2,110円
2017年02月 +0円
2017年01月 +710円

■■ 2016年の成績 ■■

2016年12月 +1,290円
2016年11月 +2,910円
2016年10月 +820円
2016年09月 +340円
2016年08月 +760円
2016年07月 +930円
2016年06月 -180円
2016年05月 +0円
2016年04月 +0円
2016年03月 -3,030円
2016年02月 +0円
2016年01月 +0円

■■ 2015年の成績 ■■

2015年12月 +1,750円
2015年11月 +0円
2015年10月 +0円
2015年09月 -1,160円
2015年08月 +1,550円
2015年07月 +460円
2015年06月 +730円
2015年05月 +360円
2015年04月 -1,060円
2015年03月 -1,430円
2015年02月 +670円
2015年01月 +0円

■■ 2014年の成績 ■■

2014年12月 +1,060円
2014年11月 +3,110円
2014年10月 +960円
2014年09月 -270円
2014年08月 +30円
2014年07月 +640円
2014年06月 +610円
2014年05月 +1090円
2014年04月 +640円
2014年03月 -310円
2014年02月 +0円
2014年01月 +0円

■■ 2013年の成績 ■■

2013年12月 +1060円
2013年11月 +1730円
2013年10月 +550円
2013年09月 +1210円
2013年08月 +140円
2013年07月 +2810円
2013年06月 -1390円
2013年05月 +620円
2013年04月 -340円
2013年03月 +60円
2013年02月 +350円
2013年01月 +1530円

■■ 2012年の成績 ■■

2012年12月 +1040円
2012年11月 +720円
2012年10月 +70円
2012年09月 -90円
2012年08月 +790円
2012年07月 +620円
2012年06月 +240円
2012年05月 -1020円
2012年04月 +0円
2012年03月 +590円
2012年02月 +1390円
2012年01月 +100円

■■ 2011年の成績 ■■

2011年12月 -170円
2011年11月 +110円
2011年10月 +230円
2011年09月 -360円
2011年08月 -440円
2011年07月 +0円
2011年06月 -220円
2011年05月 -320円
2011年04月 +180円
2011年03月 -930円
2011年02月 +610円
2011年01月 -290円

■■ 2010年の成績 ■■

2010年12月 +310円
2010年11月 -250円
2010年10月 +40円
2010年09月 +90円
2010年08月 +560円
2010年07月 +830円
2010年06月 +210円
2010年05月 +1290円
2010年04月 +550円
2010年03月 +290円
2010年02月 +80円
2010年01月 +660円

■■ 2009年の成績 ■■

2009年12月 +570円
2009年11月 +920円
2009年10月 +1000円
2009年09月 +240円
2009年08月 +940円
2009年07月 +700円
2009年06月 +110円
2009年05月 +110円
2009年04月 -430円
2009年03月 -140円
2009年02月 +150円
2009年01月 +1220円

■■ 2008年の成績 ■■

2008年12月 -560円
2008年11月 +1070円
2008年10月 +1900円
2008年09月 +30円
2008年08月 +100円
2008年07月 +1790円
2008年06月 +300円
2008年05月 -280円
2008年04月 +430円
2008年03月 +1170円
2008年02月 -580円
2008年01月 +1600円

■■ 2007年の成績 ■■

2007年12月 +410円
2007年11月 +1010円
2007年10月 +670円


※2006年9月から限月データ収集開始

月別アーカイブ
プロフィール

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■■ お問い合わせ ■■


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■■ 1月の売買履歴 ■■
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■■ 12月の売買履歴■■

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11/13 39190円買い
12/12 39860円売り +670円
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12/19 39080円買い
12/27 39610円売り +530円
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■■ トレードの概要 ■■

日経225先物取引は、日経平均株価を売買する取引なので、売りか買いしかありません。つまり、日々の売り枚数と買い枚数をカウントすれば、直近のトレンドがわかります。
ショートスイングエボリューションでは、独自に開発した歩み値収集プログラムによって、日々の売買量を取得しておりますので、トレンドに傾いている方にエントリーするこれまでにない画期的な方法です。
これによって、チャートでトレンドを確認するのではなく、単純に売り枚数と買い枚数を比較することで、トレンドがどちらに傾いているかが一目瞭然で解るのです。

■■ 過去の最大損益 ■■

最大利益:2014/11 +3110円
最大損失:2024/08 -4010円


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