日経225 ショートスイングエボリューション

日経225先物は、日経平均株価を売買する取引なので、売りか買いしかない。つまり、売り数量と買い数量をカウントすれば、直近のトレンドがわかる。ショートスイングエボリューションでは、独自に開発した歩み値収集プログラムで日々の売買量を計算し、直近のトレンドにエントリーする画期的な方法で利益を上げます!

2022年12月

■■■日経225先物手口情報

日本取引所が公表した先物手口情報によると、12月29日の日経225先物期近(2023年3月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、買い越しトップはABNクリアリン証券の2011枚、売り越しトップはソシエテG証券の1688枚だった。


◯2023年3月限(特別清算日:3月10日)
              売り(立会内)   買い(立会内)  差し引き
ABNクリアリン証券      13575( 11907)   15586( 14453)    +2011
ゴールドマン証券      1525( 1212)   2233(  375)    +708
BNPパリバ証券        2593(  318)   3143(  408)    +550
三菱UFJ証券          98(   0)    448(  302)    +350
ドイツ証券           266(  266)    363(  338)     +97
ビーオブエー証券      1089(  546)   1153(  525)     +64
松井証券          1044( 1044)   1104( 1104)     +60
東海東京証券         25(   0)    82(   0)     +57
日産証券          1174( 1174)   1222( 1012)     +48
野村証券          1867( 1135)   1915(  983)     +48
auカブコム証券        453(  453)    461(  461)     +8
サスケハナ・ホンコン    1598( 1598)   1598( 1598)      0
シティグループ証券      263(   0)    263(   0)      0
インタラクティブ証券     198(  198)    196(  196)     -2
SMBC日興証券          7(   0)     0(   0)     -7
楽天証券           672(  672)    599(  599)     -73
モルガンMUFG証券       802(  508)    725(  525)     -77
SBI証券           1844( 1346)   1765( 1267)     -79
GMOクリック証券        159(  159)     0(   0)    -159
UBS証券            305(   0)     0(   0)    -305
大和証券           917(  360)    586(  189)    -331
JPモルガン証券       1753( 1470)   1359(  658)    -394
みずほ証券          634(  447)    233(  151)    -401
バークレイズ証券      1729( 1136)   1208(  749)    -521
ソシエテジェネラル証券   7640( 5604)   5952( 5624)    -1688


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■■■今日の見通し

28日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が下落。イタリア・ミラノの保健当局が、中国発ミラノ便で乗客の半数が新型コロナウイルス検査で陽性だったと明らかにするなど、「ゼロコロナ」政策終了の中国から世界への感染拡大リスクが警戒されて投資家心理を冷やした。アップル<AAPL>は中国生産が停滞するとの懸念により3%を超す下落となり、NYダウを押し下げたことも先安観につながった。また、米長期金利の上昇なども重荷となり、SOX指数の構成銘柄はすべて下落した。S&P500業種別指数は自動車・同部品、銀行が上昇した一方で、テクノロジー・ハード・機器、エネルギー、耐久消費財・アパレル、運輸、不動産が下落。

 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比200円安の2万6030円だった。日経225先物(3月限)のナイトセッションは、日中大阪比30円高の2万6260円で始まり、2万6240円◆2万6310円辺りのレンジで推移。米国市場の取引開始後に軟化し、2万6050円まで売られた。その後、2万6170円まで下落幅を縮めたが戻りは鈍く、終盤にかけて再び弱含み、2万6030円とナイトセッションの安値で取引を終えた。

 日経225先物はシカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売り優勢の展開になりそうだ。昨夕の時点でグローベックスの米株先物がプ ラス圏で推移していたこともあってプラス圏で推移していたが、米国市場の取引開始後にはショート優勢の流れとなった。5日移動平均線をキープできず、切り下がるボリンジャーバンドの-2σに沿ったトレンドを形成している。直近のレンジである2万6000円◆2万6500円の下限に接近してきたことから、2万6000円水準での底堅さを見極めることになりそうだ。

 20日の急落後は2万6000円水準での底堅さが見られていたこともあり、同水準を割り込んでくるようだと、ヘッジに伴うショートの動きが警戒される。ボリンジャーバンドの-2σは2万5840円辺りに位置しているため、下へのバイアスが強まる可能性もあるだろう。

 年末で市場参加者は限られているため、積極的に仕掛けてくる動きはなさそうだが、薄商いのなかでイレギュラー的な価格形成になりやすい点には注意が必要だ。そのため、オプション権利行使価格の2万5875円◆2万6250円のレンジを想定する。

 VIX指数は22.14に上昇したが、引き続き25日線を挟んだ直近のボトム水準でのこう着が続いている。落ち着いた値動きで推移しているため、2万6000円水準での底堅さが見られてく るようであれば、スキャルピング中心ながらも自律反発を狙ったロングが入りやすいだろう。もっとも、NT倍率は低下傾向を継続していることから、相対的にはTOPIX優位によるヘッジを考慮したNTショートのスプレッド狙いに向かわせそうだ。



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■■■日経225先物手口情報

日本取引所が公表した先物手口情報によると、12月28日の日経225先物期近(2023年3月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、買い越しトップはABNクリアリン証券の3123枚、売り越しトップはBNPパリバ証券の2647枚だった。


◯2023年3月限(特別清算日:3月10日)
              売り(立会内)   買い(立会内)  差し引き
ABNクリアリン証券      10387( 8392)   13510( 9482)    +3123
野村証券          1298(  793)   2069(  777)    +771
みずほ証券          94(   0)    597(  417)    +503
ビーオブエー証券       504(  100)    826(  687)    +322
東海東京証券          29(   0)    283(   0)    +254
ソシエテジェネラル証券   4982( 4484)   5188( 4706)    +206
日産証券           460(  460)    613(  386)    +153
シティグループ証券       0(   0)    150(   0)    +150
ゴールドマン証券       786(  348)    909(  238)    +123
ドイツ証券           0(   0)    103(   0)    +103
三菱UFJ証券          325(  263)    388(  189)     +63
UBS証券            529(  136)    568(  367)     +39
サスケハナ・ホンコン    1429( 1429)   1429( 1429)      0
auカブコム証券        228(  228)    207(  207)     -21
楽天証券           419(  419)    391(  391)     -28
岡三証券           181(  181)    149(  149)     -32
SMBC日興証券         128(   0)    96(   0)     -32
松井証券           776(  776)    724(  724)     -52
大和証券           917(  674)    846(  402)     -71
GMOクリック証券        85(  85)     0(   0)     -85
SBI証券           1089(  671)    949(  531)    -140
バークレイズ証券      2581(  918)   1925(  510)    -656
モルガンMUFG証券       893(  300)    124(  124)    -769
JPモルガン証券       1547( 1187)    170(  170)    -1377
BNPパリバ証券        3339(  267)    692(  125)    -2647


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■■■今日の見通し

27日の米国市場は、NYダウが上昇した一方で、 S&P500、ナスダックは下落。中国政府が新型コロナウイルス対策で海外からの入国者に義務付けていたホテルでの強制隔離を来月8日から撤廃すると発表。中国経済への不安が和らいだことを好感した、アジア市場の上昇を引き継ぐ格好から、買い先行で始まった。ただし、米景気を巡る先行き不安は根強く、米長期金利の上昇を受けてハイテク株などが売られた。また、年末を控えて節税目的の売りも出やすかったようだ。S&P500業種別指数は、電気通信サービス、エネルギー、家庭用品・パーソナル用品が上昇した半面、自動車・同部品、半導体・同製造装置、メディアが下落。

 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比150円安の2万6210円だった。日経225先物(3月限)のナイトセッションは、日中大阪比10円安の2万6350円で始まり、直後に付けた2万6400円を高値に軟化し、米国市場の 取引開始後には一時2万6150円まで売られる場面が見られた。売り一巡後に2万6290円まで下落幅を縮めたものの戻りは鈍く、終盤にかけて再び弱含み、2万6220円で取引を終えた。

 日経225先物はシカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや売り優勢の展開になりそうだ。クリスマス明け後の海外市場の動向が注目されるものの、米国市場では長期金利の上昇が重荷となった。中国の防疫措置の緩和については前日に相当織り込まれていると考えられ、前日の上昇に対するリバランスの動きが先行する格好だろう。前日に5日移動平均線水準での底堅さが見られていたが、ナイトセッションであっさり割り込んでおり、短期的なショートも入りやすいと考えられる。

 もっとも、円相場は1ドル=133円40銭 台で推移するなど、やや円安に振れていることもあり、売り一巡後は底堅さが意識されそうだ。そのため、オプション権利行使価格の2万6250円を中心に、上下の権利行使価格である2万6000円◆2万6500円のレンジを想定する。クリスマス明けの海外投資家のフローが限られるようだと、一段とレンジは狭まるとみられ、2万6125円◆2万6375円での狭いレン ジとなろう。

 VIX指数は21.65と小幅に上昇した。引き続き25日線を挟んだボトム圏でのレンジ推移であり、リスクオフには向かわないとみられる。そのため、短期的にショートが強まる局面では、その後のリバウンド狙いのロングスタンスになりそうだ。



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■■■日経225先物手口情報

日本取引所が公表した先物手口情報によると、12月27日の日経225先物期近(2023年3月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、買い越しトップはABNクリアリン証券の879枚、売り越しトップはBNPパリバ証券の1072枚だった。


◯2023年3月限(特別清算日:3月10日)
              売り(立会内)   買い(立 会内)  差し引き
ABNクリアリン証券      9866( 9062)   10745( 9178)    +879
ゴールドマン証券      1212(  730)   1837(  129)    +625
ビーオブエー証券       258(  214)    856(  610)    +598
モルガンMUFG証券       348(  232)    593(  503)    +245
野村証券           1351(  441)   1547(  581)    +196
UBS証券            289(   0)    458(  215)    +169
バークレイズ証券       752(  752)    863(  454)    +111
楽天証券           296(  296)    392(  392)     +96
auカブコム証券        257(  257)    353(  353)     +96
大和証券           695(  193)    782(  449)     +87
日産証券           801(  801)    876(  765)     +75
SBI証券           1006(  430)   1071(  670)     +65
GMOクリック証券        77(  77)    101(  101)     +24
クレディスイス証券       0(   0)     9(   0)     +9
サスケハナ・ホンコン    1374( 1374)   1374( 1374)      0
フィリップ証券         1(   0)     1(   0)      0
東海東京証券         267(   0)    267(   0)      0
立花証券           80(    0)    80(   0)      0
マネックス証券        136(  136)    134(  134)     -2
三菱UFJ証券           4(   0)     0(   0)     -4
松井証券           586(  586)    528(  528)     -58
みずほ証券          172(  113)    100(   0)     -72
岡三証券           81(  81)     0(   0)     -81
ドイツ証券          106(  106)     0(   0)    -106
シティグループ証券      550(   0)    177(  177)    -373
JPモルガン証券        835(  685)    382(  382)    -453
ソシエテジェネラル証券    4752( 4605)   4126( 3854)    -626
SMBC日興証券         700(   0)    65(   0)    -635
BNPパリバ証券        1187(   0)    115(  115)    -1072


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■■ 会員制度について ■■

毎月15日頃から月末まで受付を行いますが、途中入会も可能です。尚、過度の増員を抑制するため、定員制度を設けております。お申し込み方法やご質問などについては、下記リンクよりお問い合わせ下さい。
※スイングトレードの特性上、会員期間は2ヶ月間となります。


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■■ 2024年の成績 ■■

2024年02月 -3310円
2024年01月 +530円

■■ 2023年の成績 ■■

2023年12月 +760円
2023年11月 +170円
2023年10月 +300円
2023年09月 +460円
2023年08月 +0円
2023年07月 +250円
2023年06月 -3660円
2023年05月 +0円
2023年04月 +0円
2023年03月 +850円
2023年02月 +0円
2023年01月 +0円

■■ 2022年の成績 ■■

2022年12月 -510円
2022年11月 +560円
2022年10月 +0円
2022年09月 +420円
2022年08月 +0円
2022年07月 -80円
2022年06月 +1,660円
2022年05月 +210円
2022年04月 +1,700円
2022年03月 -100円
2022年02月 +260円
2022年01月 +440円

■■ 2021年の成績 ■■

2021年12月 +480円
2021年11月 +240円
2021年10月 +0円
2021年09月 +470円
2021年08月 +220円
2021年07月 +730円
2021年06月 +2,540円
2021年05月 +940円
2021年04月 +550円
2021年03月 +580円
2021年02月 +270円
2021年01月 -1450円

■■ 2020年の成績 ■■

2020年12月 +0円
2020年11月 -2170円
2020年10月 +100円
2020年09月 +1,010円
2020年08月 +1,340円
2020年07月 +360円
2020年06月 -1400円
2020年05月 +200円
2020年04月 +240円
2020年03月 +2,520円
2020年02月 +1,150円
2020年01月 +0円

■■ 2019年の成績 ■■

2019年12月 -2090円
2019年11月 +0円
2019年10月 +0円
2019年09月 +700円
2019年08月 +190円
2019年07月 +0円
2019年06月 +260円
2019年05月 +690円
2019年04月 +0円
2019年03月 -260円
2019年02月 +0円
2019年01月 +0円

■■ 2018年の成績 ■■

2018年12月 -710円
2018年11月 +0円
2018年10月 +1,030円
2018年09月 +1,750円
2018年08月 +0円
2018年07月 +440円
2018年06月 +530円
2018年05月 -80円
2018年04月 +660円
2018年03月 -160円
2018年02月 +3,360円
2018年01月 +730円

■■ 2017年の成績 ■■

2017年12月 -260円
2017年11月 +1,600円
2017年10月 +750円
2017年09月 +1,250円
2017年08月 +620円
2017年07月 +0円
2017年06月 +420円
2017年05月 +1,940円
2017年04月 +980円
2017年03月 +2,110円
2017年02月 +0円
2017年01月 +710円

■■ 2016年の成績 ■■

2016年12月 +1,290円
2016年11月 +2,910円
2016年10月 +820円
2016年09月 +340円
2016年08月 +760円
2016年07月 +930円
2016年06月 -180円
2016年05月 +0円
2016年04月 +0円
2016年03月 -3,030円
2016年02月 +0円
2016年01月 +0円

■■ 2015年の成績 ■■

2015年12月 +1,750円
2015年11月 +0円
2015年10月 +0円
2015年09月 -1,160円
2015年08月 +1,550円
2015年07月 +460円
2015年06月 +730円
2015年05月 +360円
2015年04月 -1,060円
2015年03月 -1,430円
2015年02月 +670円
2015年01月 +0円

■■ 2014年の成績 ■■

2014年12月 +1,060円
2014年11月 +3,110円
2014年10月 +960円
2014年09月 -270円
2014年08月 +30円
2014年07月 +640円
2014年06月 +610円
2014年05月 +1090円
2014年04月 +640円
2014年03月 -310円
2014年02月 +0円
2014年01月 +0円

■■ 2013年の成績 ■■

2013年12月 +1060円
2013年11月 +1730円
2013年10月 +550円
2013年09月 +1210円
2013年08月 +140円
2013年07月 +2810円
2013年06月 -1390円
2013年05月 +620円
2013年04月 -340円
2013年03月 +60円
2013年02月 +350円
2013年01月 +1530円

■■ 2012年の成績 ■■

2012年12月 +1040円
2012年11月 +720円
2012年10月 +70円
2012年09月 -90円
2012年08月 +790円
2012年07月 +620円
2012年06月 +240円
2012年05月 -1020円
2012年04月 +0円
2012年03月 +590円
2012年02月 +1390円
2012年01月 +100円

■■ 2011年の成績 ■■

2011年12月 -170円
2011年11月 +110円
2011年10月 +230円
2011年09月 -360円
2011年08月 -440円
2011年07月 +0円
2011年06月 -220円
2011年05月 -320円
2011年04月 +180円
2011年03月 -930円
2011年02月 +610円
2011年01月 -290円

■■ 2010年の成績 ■■

2010年12月 +310円
2010年11月 -250円
2010年10月 +40円
2010年09月 +90円
2010年08月 +560円
2010年07月 +830円
2010年06月 +210円
2010年05月 +1290円
2010年04月 +550円
2010年03月 +290円
2010年02月 +80円
2010年01月 +660円

■■ 2009年の成績 ■■

2009年12月 +570円
2009年11月 +920円
2009年10月 +1000円
2009年09月 +240円
2009年08月 +940円
2009年07月 +700円
2009年06月 +110円
2009年05月 +110円
2009年04月 -430円
2009年03月 -140円
2009年02月 +150円
2009年01月 +1220円

■■ 2008年の成績 ■■

2008年12月 -560円
2008年11月 +1070円
2008年10月 +1900円
2008年09月 +30円
2008年08月 +100円
2008年07月 +1790円
2008年06月 +300円
2008年05月 -280円
2008年04月 +430円
2008年03月 +1170円
2008年02月 -580円
2008年01月 +1600円

■■ 2007年の成績 ■■

2007年12月 +410円
2007年11月 +1010円
2007年10月 +670円


※2006年9月から限月データ収集開始

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■■ 3月の売買履歴 ■■
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■■ 2月の売買履歴■■

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01/10 32840円 買い(3月限)
02/14 37760円 緊急アラート -3310円
----------------------------
■■ トレードの概要 ■■

日経225先物取引は、日経平均株価を売買する取引なので、売りか買いしかありません。つまり、日々の売り枚数と買い枚数をカウントすれば、直近のトレンドがわかります。
ショートスイングエボリューションでは、独自に開発した歩み値収集プログラムによって、日々の売買量を取得しておりますので、トレンドに傾いている方にエントリーするこれまでにない画期的な方法です。
これによって、チャートでトレンドを確認するのではなく、単純に売り枚数と買い枚数を比較することで、トレンドがどちらに傾いているかが一目瞭然で解るのです。

■■ 過去の最大損益 ■■

最大利益:2014/11 +3110円
最大損失:2023/06 -3660円


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