同級生の客死と写真展終わる

Facebookの投稿がメールで連絡がくるようにしてある友人が数名いる。

そのうちのお一人からメールがあったので何気なくクリックすると、高校時代の同級生のSさんのお嬢さんからので、Sさんがスペイン旅行中客死されたとの内容で、読み終わったときには、非常なショックを受けてしまいました。

主に関東在住の同級生たちで、メーリングリストが作られているので、夜半になりましたが、お嬢さんの記事とともに、皆に亡くなられてことを知らせました。
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5月5日から8日までの写真展が終わりました。雨の日もあり足元の悪い中、来場してくださった皆さま、ありがとうございました。

いずこも高齢化の波で、会員数はどこでも減少気味。家族の介護、本人の不調、車の免許を返上したなどで、会員として繋がっていけないなどが、主な退会理由です。

会場は駅そばで、アクセスはとても良いのですが、会場費がとても高いことが、一番にクリアしなければならないことでした。なので、会場費の負担を軽減するために二サークルで開催することにしました。

それに、日々の会場確保を、一日づつの抽選に入らなければならないことが、連続してとるにはとても厳しいことで、会期は4日弱になりました。

私も搬入、当番、搬出と、週に４回も狭山通いはさすがに疲れました。展示が一人当たり４枚でしたので大きな額の運搬も大変でした。とにもかくにも終わってホッとしています。

寒暖差が目まぐるしい

５日は五月晴れ、神田川に鯉のぼりが泳いでいるよと言われ、コンサートに行く前にコンデジを持って立ち寄りました。

4日は搬入のため自宅に戻り狭山は日帰り。

５日は東横線の綱島でコンサート。

６日は朝からそぼ降る冷たい雨、午前午後とも当番を入れてあったので、レインコートを着て7時台の電車に乗って狭山市の会場に行く。

気温の低い一日でズーと雨は止まず、それにもかかわらず会場には思いがけず、大勢のお客様がおいでくださいました、ありがたいことです。

5時までの当番を終わりすぐ電車に乗る。この日は自宅には帰らなかった、うっかり寝過ごし西武新宿まで行ってしまう。家に着いたときはバリバリに体が冷え切っていました。すぐにお風呂に直行です。

写真の講師もいない、2サークルでたったの13名の会員は、自分の好きなジャンルの写真を撮り楽しんでいる。鳥ばかり撮っている方、鉄道写真の多い方、好きな被写体を見つけて撮り続けている。感想はいろいろかもしれないけれど、楽しめる写真展ではないのかなと身びいきで考えています。明日で会期は終わりです。

Rhy Zoo（リー・ズー）コンサートへ

4日晴天、最寄り駅についてタクシーで帰ろうとしても新装なった駅前にはタクシーは一台も泊まっていない。足になって欲しいバスは通ってない。仕方なく30分かけて家にたどり着く、草とりを無心にする。

5時30分に車で額装した写真4枚を市民交流センターまで運ぶ。
写真展の搬入と展示作業をし、家に戻り歩いてもより駅へ、でマンションについたのは10時をゆうに過ぎていた。

5日晴天、午後から、コンサートに行くため東横線の綱島駅で降りミズキホールへ。推しをしているRhy Zoo（リー・ズー）というピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラの3人のユニットと今日は休憩後の後半はゲストにコントラバス奏者（杉本望海）が出演していた。

基盤覚醒　〜NEO CLASSIC〜
クラシックの精鋭たちが作り上げる新たな世界

Program
Re Hommage/Rhy Zoo

Overture/Rhy Zoo

愛の喜び/クライスラー ,Rhy Zoo

愛の悲しみ/クライスラー .Rhy Zoo

死の舞踏/クライスラー .Rhy Zoo

Joke Walrz/Rhy Zoo
休憩後
情熱大陸/葉加瀬太郎
戦場のメリークリスマス/坂本龍一
Paganinoska/パカニ―ニ, Janoska ensemble
荒城の月/瀧廉太郎,Rhy Zoo
SHOW TIME/Rhy Zoo
G線上のアリア/JSバッパ,Rhy Zoo
プレリュードとアレグロ/クライスラー,Janoska ensemble

アンコール曲
声

東京藝術大学出身、ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノによる三人組ユニット。
専門的に学んだクラシック音楽の知識を活かし、『Neo Classic』と呼ぶ新たなクラシック音楽の形を提唱する。
YouTubeとInstagramを中心に活動。
メンバーはカバレフスキー国際音楽コンクール優勝、藝大成績上位者によるモーニングコンサートに出演するなどの功績を持つピアノ奏者の石黒龍一。
インスタ、TikTokの総フォロワー数30万人越え、若者中心にバズりを広げるヴァイオリン奏者の加藤光貴。
日本各地のオーケストラへの客演、数多くのアーティストのレコーディングにも参加するなど活動の幅が多岐にわたるヴィオラ奏者の宮川清一郎。

風薫る5月になりましたが....

渋谷ヒカリエから

下2枚は神田川散策の時　もう咲き終わりです

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経費を考えています

昨日は狭山で日帰りでした（4月に入って6回目、あと1回は30日予定）　　

Exclで簡単な日記、1行ぐらいの入力で、行ったところ、会った方たちを入力している。
この日記、過去のことを調べたりするのにとても役に立っている。

17日は車の6か月ごとの定期点検ではあった。
もう少し車を走らせてくださいとはホンダの技術の方の話。バッテリーの充電率が44％しかないとのこと。
何日も乗らないでいると、タイヤ部分も同じ地面に接することになり、これから暑くなると劣化にもなるので走らせて回転しておいたほうがいいとのことであった。

最近は、家のブレイカーを落として帰ってくるので電気代が少なくなってきている。

頻繁に東京電力エナジーパートナーのサイトからログインしてらチェックしている。

電化上手（オール電化で深夜電力お得だという契約。。。最近は再度の東京電力側の内容変更でお得感がない）をしている。

ですが、夜間は家にいることは殆どないので計画変更も考えている。月4000円台に落とせればと思っている。

上はスクリーンショットしたもの。今は二拠点生活なので、いかに効率よく経費節減して狭山で住み続けるかを模索中です。

写真は東京駅周辺と高輪ゲートウェイの駅を撮ったものです。

写真展のご案内と神田川は散歩道

春先の不調からやっと抜けだした、この春2回も風邪をひき、気管支炎になり苦しんだがやっと脱しました。

写真展のご案内です、お時間がありましたが是非お出かけください。

上はスマホでの撮影、神田川沿いは良く行く散歩コース、上野行きのバスに乗って早稲田で下車するか、学習院下から都電に乗って終点で降りるとすぐ神田川沿いに出られる。4月4日の撮影。

上は同じ4月4日の撮影、こちらは一眼レフ、永青文庫までの急坂を登り、桜の幹をバックにアンダー気味に撮影。

都電で散歩と家の整理

遡って3月26日は学習院下駅から早稲田駅まで都電に乗り、肥後細川庭園と永青文庫を散歩してきました。桜はまだこれからという日でした。

(永青文庫）
永青文庫は以前美術展で行ったことがあり、胸突坂がどう見えるのか確認したかったのです。

（胸突き坂の途中にある水神社）
帰りは神田川沿いを歩き都電とバスで戻りました。
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4月3日のこと
4月は2回目の狭山行き(今年に入って１９回目）狭山に行き家の整理をしました。
4月にある写真展に出展する写真の4枚のうちの3枚を手分けして3人で運びました。

新装なった駅からはタクシーで帰りましたが、家から新駅までは200mぐらい遠くなりました。

私が溜まった不要品を環境センターに車で運んでいる間、2人はアルバム10冊ほどを居間に運んで、整理をしてくれました。

アルバムは重たいし、すべて処分ということにしていましたが、アルバムの中の写真は全部はがしてくれ、大まかな区分して持ち帰りましたが、時間をかけて整理をすることになりそうです。

娘が、祖父の写真があまりないと言ってましたが、アルバムの中から祖父の写真を見つけて感動していました。夫のアルバムは、生前からきちんと整理されていました。

あじさいのつぼみが少し膨らんできていました。開花が楽しみです。
鉢を1つ持ち帰りましたが、これが重かった。。。。

町内会をどうするかと北国の暮らし

3月は22日に続き今日は(3月5回目、今年に入ってから16回目）狭山行きでした。

7時10分頃に電車に乗り、8時頃最寄り駅からカートを引っ張って家に戻り、久しぶりに町内会のごみ集積所に、45Lのごみ袋に枯草2袋と燃えるゴミ1袋を出した。

9時10分には車に乗り午前の所用で出かける、帰りはサイボグで肉とソーセイジの買い物、家には冷蔵庫がないので氷などで冷やし家の中で一番涼しいお風呂場に置く。

4月から町内会の自治会に入るか迷っているところに、班長さんから電話があった。

最近は町内会に入らない世帯も徐々に増え、そういう世帯は、1週間のごみ当番をすればごみを出せるというシステムにはなっている。

ですが私の場合、1週間に3〜4日間ごみ当番(年に2〜3回）のために狭山には帰っていられない。。。

ごみ当番をしない代わりに自治会費を払っていれば、どうやらごみは出せるということになるようです（我が家みたいな例は余りない）。

引っ越して4か月になるのですが、町内のごみ集積所にもって行ったのは4回ぐらい。。それほどごみを出していなくても、全くごみを出せなくなるのは、やっぱり不安材料です。

家に咲いていたクリスマスローズとムラサキハナナを、切り花にして持ち帰りました。
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いつも見ているYou Tubeで「北国の暮らし」というのがある。初めて本を出すとのことでアマゾンで先行予約ができるとあった。が、マンション暮らしになってからは、本は買わない、手元におかないと決めているので、発売前に区の図書館に予約をしておいたら、図書館にも置く手続きをしてくれて、先日手に入りました。

映像はドローンを使ったり、北海道の四季折々の自然を見れ、心が休まります。ほとんど会話は控えてある動画で、包丁で食材を刻む音が心地よいです。お料理も参考になることが多いです。

お勧めの動画です。

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追記
3月27日狭山行き(3月6回目、今年17回目）

雑草取りは楽しかったと映画

3月の第二週は3回（11,13,15)と3回狭山行きであった。これで今年14回目、空き家になった家に入ると寒々しい空気がすこし和らいできた。
家の中にも少しだけ春の匂いがする。

15日は娘と二人で行き、この日は家の整理だけに徹した。女二人ではたいして仕事はできない。
まだ狭山からマンションに運びたいものがあり、もう一度小さな引越しをするようか。。。

でも心を鬼にして。。これ以上はマンションにもって来れない。。和ダンス一つには手付かずの着物が入っているがすべて断捨離しないと。。

狭山で無心に雑草取りをしているときは楽しい。土に触ると癒される。数日雨が続いていたので土が柔らかく草取りも楽である。

家に帰ってプライムビデオで映画「かくしごと」を2回に分けて観る。

狭山は雪が降ったとブレイカーを落とす

3月最初の狭山行きは5日(今年に入って11回目）、7時20分頃の急行に乗り、最寄り駅からカートを曳きリュックをしょって自宅まで歩きました。

車は雪がかぶり、フロントガラスの雪は凍ってはいなかったですが、窓ガラスは雪で覆われていたので、手袋と手ぬぐいで15分ほどで払い落しました。その間エンジンはかけぱなしにしておきました。

予定としては、前日の火曜日から狭山に泊まるつもりでしたが、若しかしたら結構な雪になりそうな天気予報でしたし、道路が凍結したら車は動かさないことにしているので、泊まるのはやめにしました。

それに、空き巣が町内で2件ほどあったというので、泊まるには怖い気持ちもあり、家族も、私も日帰りで帰ったほういいとの判断しました。

狭山は結構雪が降ったらしく、写真を撮るにはよい被写体を逃したと、ちょっぴり惜しい気持ちもしています。

暦の啓蟄とおり、庭には水仙が5センチほど育ち春の気配を感じました。

朝は家には30分もいられず、すぐ車で出かけ、夕方帰ってきたのは4時ごろ、家の手入れも庭の手入れもできず、ブレイカーを落として真っ暗な中懐中電灯を頼りに家の鍵をかけました。

懐中電灯は車に入れて帰ります。町内のごみ収集の曜日とあわず、生ごみはカートに入れ持ち帰りです。

ご近所さんが「預かって捨ててあげます」と言ってくださいますが、自分で出したごみにはそうそう甘えることはできずです。

アップは羽田、昨年北海道行きの日少し早めに羽田につき数枚写真を撮ってました。