HEAD LINE

1: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2014/12/16(火) 21:07:21.67 ID:K8yklbVY.net

穂乃果「おやおや……おやおや?」ヒョコ

凛「あ、穂乃果ちゃん…」

穂乃果「迷える子羊かな? どうしたの、凛ちゃん」ピョンピョン

凛(うわぁ…テンション高いにゃあ…)

凛「うん、まぁね…いろいろ…」

穂乃果「よかったらお姉さんが聞いてあげようか? 子羊ちゃん」タタンタン

凛(うわ、タップ踏み出したにゃ…)


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 22:40:10.34 ID:YB5jG2Ws0

事務所


キャーキャーワイワイ

P「カタカタカタカタ(事務仕事)」

キャーヤガリマスーデスワ

P「カタカタ」

ワカルワffdyーマァマァメガネドウゾ

P「ふぅ」

P「こうらお前達、あんまり騒がしくするんじゃない」


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 17:33:51.31 ID:BbH8KKhHO

京子「おーっす!皆いるかー?」

ガチャ

あかり「あっ…、京子ちゃん、遅かったねぇ」

京子「ちょっと生徒会室に行ってきたからなー、っているのあかりだけかよー」

あかり「ちなつちゃんはお姉ちゃんと用事があるんだって」

京子「へぇー、結衣はまりちゃんの面倒見るからって帰ったぜ!」

あかり「…そうなんだ、あ!じゃあ京子ちゃんと二人きりだねー」ニコニコ

京子「あー、でもあかりと二人きりってのもなー、盛り上がりに欠けるし…」


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/27(月) 15:07:35.76 ID:nxgUvARJO

花の慶次という漫画をご存知だろうか?
かつて週刊少年ジャンプにて連載され、人気を得た漫画である。
その中に、こんな一文がある。

『人は慶次が悩みなどとは無縁な男だと信じている』

慶次とは歌舞伎ものであり、相手や場所を選ばず、あるがまま、ほしいがままに振る舞う人物である。

さらに続く。

『一見、悩みそうもない生き物こそ深く悩むものだと慶次は思う。そうとも、熊や猪こそ悩むのである』

同じように、悩みなど無縁だと信じられている彼女、つまり、北上麗花も悩んでいた。
懊悩と言ってもいい。
彼女は歌詞を書こうとしていた。
天啓である。
しかし……
シャーペンの芯が無いのである!


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/27(月) 19:37:35.93 ID:F4R/xHE50

「……やぁプロデューサー。久しぶりだね、今日の朝に別れて以来かな」

「ああ、こら。今このここのこんな状況が飲み込めないのだろうということは分かるが、出ていこうとするのはやめないか。キミが至るべき場所はここで間違いなく、ここへボクが居ることも紛れのない現実だよ」

「そう。それでいい。キミの居場所はその扉の外ではなく、中。ボクの居るこちら側なのだから」

「ん、なんだい? 『どうして』?」

「……うぅん、そうだね。その『どうして』という疑問には幾つかの要素が混ざり、併せ抱いた形で込められているのだろうけど……」

「なんと言えばいいのかな。……ふむ、まず、そうだな。大きく言うのであれば、驚かしてやりたかったのさ」

「そう。キミを、ボクが、驚かしたかった」

「大きく言うならそういうことさ。そしてそれは、とりあえずのところ成功したらしい。……先ほどの反応。表情。声の調子。……ふふ、ああ、見事にね」

「用意したサプライズ。満を持してのこの機会。驚いてもらえない、などということになってしまっては甲斐がない。……ボクの期待を裏切らないキミのことだ。きっとそんなことにはならないだろうと信じていたが……良かったよ。今この時において、キミはボクの期待に沿ってくれている」

「流石はボクのプロデューサーといったところかな。……そうして困惑と疑問の中へと溺れている今のキミからしたら、そんな『流石』など嬉しくはないだろうが」

「そして……そうだね、細かく答えていこうか」

「キミの『どうして』という疑問の言葉、それへ細かく」

「まず、そうだな。この場所へ何故、というところから答えようか」

「ここ。……キミの住む、事務所のどのアイドルも知らないはずの、この家へ。キミの家へ何故いるのか」

「それについては簡単だ。それとなく探ってみたところ、アイドルの皆には確かに誰一人として知られていなかったこの場所。そこへ今ボクがこうしているのは、ただ単純に知っている人間に聞いたからさ」


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/12(水) 17:54:31.95 ID:4wy6VqQ8O

ドドドドドド

P「……では、行ってきます」スック

ちひろ「こちらも手当てと救急車の用意はしておきます」

杏「プロデューサー……」

P「いつもありがとうございます」

ちひろ「いえ……お仕事ですから」

ちひろ「腹部は出血しないように気を付けてください」

ちひろ「止血できませんから」

P「はい……では」


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 00:04:54.80 ID:DIAM9wVlO

初めて見た時、綺麗だと思った。

吸い込まれそうな紅い瞳、純白の服に漆黒の長髪。

時が止まったように私は彼女と目を合わせていた。

私は恋に落ちた。


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/15(木) 21:25:53.42 ID:Mf54yN2e0

[京都にて]

キュルルルル

きらり「うー……PちゃんPちゃん、きらりお腹ぺこぺこ……」

P「え、まだ15時だぞ?昼飯ちゃんと食ったろ?」

きらり「ご飯ちっちゃくて足りなかったにゃあ……」

P「……まぁ野菜中心で少なめだったけど。なら言ってくれればよかったのに」

きらり「せっかく京都来たからおしとやかなきらりでいこうと思ったんだにぃ……」

きらい「でもおなかすいた……うーっ……」


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: ◆36RVFTz/1g 2017/03/27(月) 12:11:05.89 ID:gzFKfE1ho

明石「提督ってベーコンエッグ好きですよね」

提督「パンにもご飯にも合うし最強だな」

夕張「ベーコンはどっち派ですか」

大淀「私はよく焼いた方が好きですね」

明石「私もカリカリのを黄身に浸して食べます」

提督「俺はしっとり派だな」

提督「丼にした時に、カリカリだと食感が悪い」

夕張「丼?」

提督「ベーコンエッグ丼だ」

大淀「は?」


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/28(水) 00:59:37.65 ID:iHsws6qc0

提督の死体が執務室に横たわっている。頭から血が流れ出したことによる失血死。うつぶせた死体の傍らには角を血で赤く汚した「ドッキリ成功!」と赤文字で記されたプラカードが投げやりに転がっていた。

誰が見てもその死の原因は「ドッキリ」にあることは明白であった。提督は「ドッキリ」により死んだのだった。

猩々緋の絨毯を黒く染めた死体は、書類がきちんとまとめられた書斎机の正面でいかにも死体的に両手を上げて突っ伏し指先を力なく丸めていた。花火を見るため夏に改装した大窓は縦滑り式に少しだけ開けられており、そこからふかまった秋の冷たい朝風が室内のフラワーアレンジメントを幽かに揺らしている。朝日が水平線から線的に延びて波頭によって破片のように散らされていた。

整然と日常的秩序を伴う部屋は提督の死を演出するにはふさわしくなかった。もしくは、日常的執務室を演出するには提督の死体という調度品はそぐわなかった。死体と現場は相互にどっちつかずと足を引っ張り合っている。

ダズル迷彩の艤装を扉にぶつけないよう注意しながら入室した榛名は困惑した。彼女の日常の始まり方には二種類あった。一つは執務室に提督がいる場合と、もう一つは執務室に提督がいない場合であり、前者なら提督の指示に従い執務を行い始め、一日が進行していく。

後者、つまり提督が不在の場合、日常の始まり方は謎だった。そこは榛名自身にも知るよしもない暗闇だった。事情はもしかしたら冬眠するクマやカエルにとって冬が存在しないように仮死によって己の時間を停止して再び己を生き返らす機会をうかがっているということかもしれなかった。


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ