8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 22:51:54.73 ID:4Y6KyQ2Q0.net

雪乃「思ったほど出なかったわ」

結衣「へぇ……(てこき?しゃせい??)」

結衣「(お絵かきのことかな?小学校で写生大会ってあったし)」

雪乃「由比ヶ浜さんは経験豊富そうだけれど」

結衣「んー、そーでもないよ?小中ではちょこちょこしてたけど、高校入ってめっきりだし」

雪乃「小学校……?」


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:00:30.04 ID:4Y6KyQ2Q0.net

雪乃「そんな早くから……」

結衣「ゆきのん?」

雪乃「なら間違いなく私よりは上手いわね」

結衣「ないないない!絶対ゆきのんのが上手いよっ!」

雪乃「謙遜しなくていいのよ。少なくとも私より経験はあるんですもの」

結衣「う、うん…///」

結衣「(ゆきのんに褒められてる!ちょー嬉しいかもっ!)」

雪乃「経験豊富な由比ヶ浜さんにお願いがあるの」

結衣「お願い?」

雪乃「コツを教えてほしいのだけれど…」


19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:06:41.32 ID:4Y6KyQ2Q0.net

結衣「……」

雪乃「駄目かしら?」

結衣「(コツってお絵かきのコツだよね…)」

雪乃「嫌なら無理にとは言わないわ」

結衣「全然嫌じゃない!嫌じゃないけど…」

雪乃「けど?」

結衣「(私でいいのかな…)」

雪乃「……?」

結衣「(でもでもゆきのんに期待されてるし!何より友達のお願いだしっ!)」

結衣「わ、私でよければ…」

雪乃「ありがとう、由比ヶ浜さん」ニッコリ


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:22:34.54 ID:4Y6KyQ2Q0.net

雪乃「まずは握り方からお願いできるかしら」

結衣「(握り方?筆の持ち方かな?)」

雪乃「このマジックをアレに見立てて…」

結衣「(アレ…?筆だね!)」

雪乃「私は普段こう持っているの」ニギッ

結衣「包みこんじゃうの!?」

雪乃「え、ええ。これが一般的だと思うのだけれど。由比ヶ浜さんは違うのかしら?」

結衣「私はこうかなぁ」スッ

雪乃「……まるで鉛筆を持つような握り方ね」


26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:28:47.91 ID:4Y6KyQ2Q0.net

雪乃「この握り方なら……」ブツブツ

結衣「こっちのが描きやすいと思うけどなぁ」

雪乃「二本の指で重点的に……でも以前のやり方のほうが……」ブツブツ

結衣「ゆきのん?」

雪乃「ごめんなさい。あまりにも前衛的な握り方だったから、考え込んでしまったわ」

雪乃「今はこの握り方が主流なのかしら」

結衣「しりゅーとか分かんないけど、ずっと前からこれがフツーだったよ?」

雪乃「これが……普通……?」

結衣「うん」


28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:33:37.16 ID:4Y6KyQ2Q0.net

雪乃「ちょっと待って由比ヶ浜さん」

結衣「なに?」

雪乃「なんとなく…先ほどから違和感を感じてはいたのだけれど…」

結衣「?」

雪乃「もしかしてあなた……」

<ガラガラー

平塚「君たち、まだ残っていたのかね」

平塚「もうすぐ下校時間だ。早く帰りたまえ」


30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:40:11.36 ID:4Y6KyQ2Q0.net

結衣「先生ヒッキーは?」

平塚「彼にはトイレ掃除をしてもらっている」

結衣「トイレ掃除?」

平塚「まぁ色々あってね。あと10分15分もすれば来るだろう」

雪乃「私は別に待っていませんが」

結衣「もう!ゆきのんたらまたそんなこと言って!」

雪乃「だって事実ですもの」

平塚「はは、比企谷も苦労するな」


33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:46:39.37 ID:4Y6KyQ2Q0.net

結衣「あっ!」

雪乃「レディが大きな声をあげるものではないわ、由比ヶ浜さん」

結衣「ご、ごめん。でも先生ならもっと上手に教えてくれるんじゃないかなって思って!」

雪乃「……あぁ」

平塚「うん?何の話だ?」

結衣「えっとですね…」

雪乃「待って由比ヶ浜さん。私が言うわ」

結衣「まっかせたゆきのんっ」

平塚「?」

雪乃「ではご説明いたします」


35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:51:07.00 ID:4Y6KyQ2Q0.net

雪乃「……と、いうわけです」

平塚「……」

結衣「(あれ…もしかして…)」

結衣「お絵かきの話じゃなかったの!?」

雪乃「最初から違うわ。由比ヶ浜さんのいつもの勘違いね」

結衣「い、いつもじゃないもん!たまにだもん!」

雪乃「由比ヶ浜さん、一昨日も昨日もあったことをたまにとは言えないわ」

結衣「うぅ~!」


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 23:55:32.40 ID:4Y6KyQ2Q0.net

平塚「なんだ、由比ヶ浜の勘違い云々の話はいいとしよう」

雪乃「はい」

結衣「よくないよっ!?」

平塚「雪ノ下、君は学校でなんちゅう話をしてるんだ!」

結衣「っ!」ビクッ

雪乃「興味があったものですから」

平塚「そういう問題じゃないのだよ、全く…」


40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:08:24.26 ID:+xCywQbQ0.net

結衣「あ、あのぉ」

平塚「なんだね?」

結衣「結局てこきとかしゃせーってなんのことだったんですか…」

雪乃「それは…」

<ガラガラー

材木座「ムムッ!?これは説明するより実践したほうが早いのだけれど、という流れ!」

材木座「典型的!否!これぞ王道パティーン!」

材木座「薄い本的展開のにほひを感じとり、漢材木座義輝!ここに推…」

<ガラガラーピシャッ!

雪乃「……」

結衣「ぐっじょぶゆきのん」

平塚「うむ」


43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:18:06.88 ID:+xCywQbQ0.net

平塚「さて、彼もそろそろ来る頃だろう。君たちも帰り支度をしたまえ」

結衣「え~」

雪乃「どうしてもというのなら後で説明してあげるから」

雪乃「平塚先生の雷が落ちる前に済ませてしまいましょう」

結衣「ほんと!?やったっ♪」

平塚「君たち……」プルプル

雪乃「私としては平塚先生からご教授をお願いしたのですが」

平塚「!」


44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:23:19.58 ID:+xCywQbQ0.net

雪乃「大人の女性ですもの。さぞ経験豊富なのでしょう」

平塚「……」

結衣「そうなんですか先生!?」

平塚「そ、それは…」

雪乃「由比ヶ浜さん、分かりきったことを聞くものではないわ。失礼よ」

結衣「そ、そーだよね…ごめんなさい…」

平塚「あ、ああ…」

雪乃「……」

結衣「……」

平塚「……」


46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:28:21.60 ID:+xCywQbQ0.net

平塚「大人の女性?だからなっ」

結衣「先生?」

平塚「数だって…大したものだぞ…」

雪乃「具体的におっしゃいますと?」

平塚「日に20は握ってる…!」

結衣「……」

平塚「むしろ咥えてる!」

雪乃「……」

平塚「ふはは!」

結衣「(タバコかな?)」ヒソヒソ

雪乃「(タバコね)」ヒソヒソ


48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:34:08.01 ID:+xCywQbQ0.net

比企谷「うーす」ガラガラー

結衣「あっヒッキーきた」

雪乃「これからがいいところなのに。本当に間の悪い男ね」

比企谷「俺ドア開けただけなんすけど…」

雪乃「先生」

平塚「む?」

雪乃「残念ですが先ほどの話はまた後日ということで」

平塚「そ、そうか…」

結衣「あーあ、聞きたかったなぁ」

比企谷「俺もう帰っていい?帰るよ?」


51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:40:01.52 ID:+xCywQbQ0.net

雪乃「待ちなさい。あなたにはこれから付き合ってもらうから」

比企谷「げっ」

雪乃「カエル語でしゃべられても意味がわからないのだけれど?」

比企谷「おまえまた…」

雪乃「あれから色々勉強したわ。だいぶマシになったと思うから安心しなさい」

結衣「なになに~?何の話?」


52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:47:52.41 ID:+xCywQbQ0.net

雪乃「そうね、由比ヶ浜さんも興味があるみたいだし」

雪乃「今日は3人というのも悪くないかもしれないわ」

比企谷「まじっすか…」

結衣「?」

雪乃「さっき由比ヶ浜さんが気にしていたことよ。習うより慣れろ、ね」

結衣「ん~?」

雪乃「あの男の言葉を借りるのは癪なのだけれど」

雪乃「実践して見せてあげるということよ。手コキと射精をね」

結衣「ほんと!?」

平塚「……」


56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:56:51.44 ID:+xCywQbQ0.net

結衣「と、いうわけでぇ、これからヒッキーの家に行くことになりましたぁ♪」

平塚「そうか…」

雪乃「それではお先に失礼します」

平塚「あ、ああ…」

比企谷「なぁ、さっきの冗談ですよね雪ノ下さん?」

雪乃「冗談に聞こえたかしら?」

比企谷「……イイエ」

結衣「ちょっ!二人とも待ってよー!」

平塚「……」

結衣「それじゃ私も帰ります!」

結衣「平塚先生さよ~なら~!」

平塚「……さようなら」

平塚「……」

平塚「……」


59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 00:59:18.20 ID:+xCywQbQ0.net

平塚「……」

平塚「……」

平塚「…なんじゃこりゃ」

平塚「……」

平塚「……」プルプルッ

平塚「ナンジャコリャアー!!」


60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 01:02:30.99 ID:+xCywQbQ0.net

夕日に向かって吠えろ静!!

ゆきのんとビチヶ浜さんのエロSSだと思ったぁ?
残念!残念アラサーシズカのSSでした!!
劇終!


64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 01:20:46.02 ID:+xCywQbQ0.net

材木座「超優良物件の売れ残りがいると聞いてとんできました」




平塚「死ぬがよい」




材木座「ピャー」


62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/30(月) 01:07:22.28 ID:qo3gPzot0.net

泣いた
感動した
乙りん



元スレ:雪ノ下雪乃「手コキしたら射精したわ」結衣「そうなんだ」

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